nakajin 2015-05-12 22:48:16 |
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>深瀬
よし、じゃああさりかな‐。
(味噌汁か、と塩分が足りていないのかな心配しな ら相手のリクエストに応え、あさりの味噌汁と決め。「あ、深瀬、眼鏡似合うんじゃない?」彼の様子をふと見ると、眼鏡が意外に似合うのでは感じ相手に伝え。)
(/新規の方の反応感謝します。
揃ってきましたね、返事が遅れて申し訳無いです(;)
>彩織ちゃん
お、来た来た。今晩飯作ってるんだけど、おかずで食べたい物無い?
(匂いにつられて来た彼女に待ってました言うように、と笑顔で上記を述べ。深瀬からは味噌汁の要望、肝心なおかずがない為彼女の意見をとキッチンで顔を出し、味噌を混ぜながら聞いて。)
(/彩織ちゃんん(
返事が遅れたようですいません。
勿論です、宜しくお願いします。^^)
(/あわわ、結構誤字脱字が(;
直しましたので此方で↓)
>深瀬
よし、じゃああさりかな‐。
(味噌汁か、と塩分が足りていないのかなと心配しながら相手のリクエストに応え、あさりの味噌汁と決め。「あ、深瀬、眼鏡似合うんじゃない?」彼の様子をふと見ると、眼鏡が意外に似合うのでは感じ相手に伝え。)
(/新規の方の反応感謝します。
揃ってきましたね、返事が遅れて申し訳無いです(;)
>彩織ちゃん
お、来た来た。今晩飯作ってるんだけど、おかずで食べたい物無い?
(匂いにつられて来た彼女に待ってましたと言うように、笑顔で上記を述べ。深瀬からは味噌汁の要望、肝心なおかずがない為彼女の意見をとキッチンで顔を出し、味噌を混ぜながら聞いて。)
(/彩織ちゃんん(
返事が遅れたようですいません。
勿論です、宜しくお願いします。^^)
>なかじん
餃子!ハンバーグ!!
(要望を聞かれれば二品を即答。「何かやろうか?卵くらいなら割れるよ」と自慢気に言いながらキッチン覗いて
【いえいえ、ではお言葉に甘えて入れて頂きますね‼】
>彩織ちゃん
おぉ‐、結構いくね‐。
(彼女の要望は中々頼もしいもので思わず吹き出しながらそう言って。「あ‐、卵を使う食材がないんだよよ、彩織ちゃん。」自慢気な彼女にしかも率先と手伝ってくれるというのに使う物がなく、眉を下げながらそう言うと「あ、じゃあ食材切れる?玉ねぎとか。」と彼女の気持ちを捨てる訳にもいかないので有り難く手伝って貰おうと、彼女のやれそうな事を聞いてみて。)
>なかじん
そんな笑わないでよ、せっかくリクエスト出したのに…。
(ムスっとしてキッチンに入れば手を洗い、「玉ねぎ…目痛くなっちゃうじゃん」とブツブツ文句呟けば玉ねぎの皮剥いて切り始める。しかしやはり目が痛くなったらしく「痛いー…」と涙汲み)
>彩織ちゃん
あ‐、そうか、じゃあ代わるよ。
(玉ねぎはきついかと苦笑し、渋々言いながらちゃんとやり、涙ぐむ彼女の頭を慰めるように撫でれば包丁を彼女の手から取り「ごめんね、味噌汁味見してみてくれる?」とやんわり役割を変えて。)
>なかじん
いいね、あさり。
(相手に任せて正解だと思いながら眼鏡で遊んでいると、似合うと言われ満更でもない態度で「そうかな?じゃ今日だけ借りるね」と調子に乗って眼鏡をかけたままキッチンを覗きに行き)
>さおりちゃん
あ、泣いてんじゃん…なかじんが泣かせたの?
(キッチンに行くと何やら涙滲ます彼女が目に入り慌てて二人に近付けばNakajinをからかうように肘でつつき)
>深瀬
うん、結構似合うよ。
(眼鏡をかけ此方に来た彼を再度似合うか確認するように軽くじっと見れば、にこりと笑い一言そう言い。彩織ちゃんの件については間違いなく自分が泣かせたも当然なので、諦めたように「う...ん。俺だな、玉ねぎじゃなくて俺だと思う。」とからかいをノリで返し。)
>なかじん
ん、ごめん。むしろ邪魔しちゃった。
(さりげなく役割を変えてくれた相手に向かって小さく呟いて、味噌汁を味見すると「あ、美味しい…」と幸せそうに笑い)
>深瀬
あ、深瀬。味噌汁味見してだって!
(いいところに来た相手に味噌汁を少し入れた器を差し出し。「玉ねぎに泣かされたの。」となかじんが切ってる玉ねぎ指さして。)
>なかじん
えっへん。なかじんより似合うかい?
(かなり眼鏡を気に入ったようで得意気に二人の前に現れ少しずつ笑いを堪え。素直に自分が泣かせたと言った彼に「え…本当に?」と自分から聞いておいて目をまん丸くして再び聞き返し)
>深瀬
さすが、なかじんだよね♪こんな美味しい味噌汁作るなんて…
(関心して呟き「眼鏡、ホントに似合ってる。私も似合うかな?」と言えば貸してと言わんばかりに手伸ばし相手から眼鏡取って自分に付け。)
(/お疲れ様です☆ごゆっくり休んでくださいね。)
>さおりちゃん
本当だよな、なかじんが居ないと俺だめだ。
(味見終え突然大袈裟な事を言い、眼鏡似合ってると相手からも言われれば嬉しそうな顔しながら眼鏡渡し「お、さおりちゃんも結構いけんじゃん」と眼鏡姿の相手をしばらく眺め。)
(/お疲れ様。また明日宜しくお願い致します。)
>深瀬
それはちょっと大袈裟じゃない?
(相手の発言にくすくすと笑い、「え、本当!?いける?」と相手に褒められればキメ顔して「でもやっぱり、なかじんが1番だな…」と呟いて眼鏡を深瀬に戻し)
>さおりちゃん
勿論、さおりちゃんも必要だよ。
(くすくすと笑う相手をよそに真顔で真剣に告げ、「俺もなかなかだと思ったんだけどなぁ…」とかブツブツ言いながらも眼鏡を受け取って落ちないように棚の奥に置き)
>深瀬
私はなかじん程料理できないもん。
(と、小さく呟けば「深瀬も似合ってたよ。なかじんと同じくらい。」と眼鏡を棚に置く相手に話しかけ)
>彩織ちゃん
うん?全然そんな事ないよ。
(玉ねぎをスムーズに切りながら、相手の気を遣う態度に気にしていないという素振りと上記を述べ。「ん、良かった。」と彼女の幸せそうな顔に大袈裟のようにも見えるが自分にとっては嬉しく感じ、つられて笑窪と共に笑顔を見せては手を進め。「ああ、あと冷蔵庫から、ねぎ取ってくれる?..後は、俺に任せて何かしてていいから。」とあまり手伝わせても悪いと感じたのか、相手に促し。)
>深瀬
うん、今度一緒に深瀬専用のダテ目でも買って見る?
(眼鏡が予想以上に似合っているのと案外気に入っている様子を見て、どうせならと誘ってみて。「いや‐、だとしたら問題だよ。彩織ちゃんもそう言ってるし、違う違う。」と相手の様子に笑いが込み上げ、確かに責任は感じていたが、涙は違うと緩く否定するように手をぶらぶら振り言って。)
>なかじん
はい、ねぎ。
(冷蔵庫を開けねぎを取り出し相手に渡し。これ以上邪魔にならぬようその場離れようと考え「じゃあ、向こう行ってるから何かあったら呼んで?」と告げリビングのソファーに向かい。)
>彩織ちゃん
うん、有り難う。
(受け取り、言葉に頷けば上記を一言。暫くの沈黙とでねぎを切る音が妙に響き。出来た味噌汁は一旦ラップをかけ、餃子包みに入った頃あまりやった事が無い為最初はうまくいかなかったものの、慣れてきたのか意外と楽しい事に気付き「彩織ちゃん、彩織ちゃんも餃子やってみる?」と楽しそうに一緒にやるかと誘い。)
>なかじん
餃子包んでるの?やりたい、やりたい!
(子供のように目輝かせて再びキッチンに行けば、相手の隣に並んで餃子を包み。「これ結構楽しいかも。地味な作業だけど。」と真剣に包みながら呟いて。)
>彩織ちゃん
ね、地味なんだけどね。
(真剣にやっている彼女を横目に、呟いた事に同意しそれにならい此方はハンバーグを作ろうと食材を取り出し「彩織ちゃんさ、ハンバーグどのくらいの大きさが良い?」と次々用意しつつも、彼女を見つめジェスチャーのように手で表しながら聞いて。)
>なかじん
んー、私の掌くらい。
(そう言えば自分の掌を相手に出し。「ごめんね、今更だけどすごく面倒なものリクエストしたかも。」と小さく呟いて)
>彩織ちゃん
普通くらいかな、分かった。
(掌を確認しどのくらいかを把握すれば呟いて。「え‐、いやそんな事ないよ。普段料理しないからさ、偶には手間掛けたっていいじゃん。思わない?」全然そんな事ないのにと苦笑しながら相手に述べて。自分の気持ちを率直に述べては再度確認するように聞いてみて。)
(/コメ返し遅くなり申し訳ないです(;
明日からテストです-、...頑張るしかないですね←)
>なかじん
そうだけど…手間がかかるのは、なかじんじゃん。私も料理頑張ろうかな?今度よかったら教えてよ(断られたらどうしようと思いながら、恐る恐る尋ねてみて。)
(/テストお疲れ様です!どうでした?笑 すごく返し遅くなってごめんなさい;
うーん…どこがいいんだろう。
もう馬連れてきた方が早いんじゃない?(「いや、なかじんを連れ戻した方が早いか…」とブツブツと呟き)
なかじーん!…て叫んでも出てこねぇか。
諦めちゃうの?じゃ旨いスープ作って!
(いじけたようにリビングふらふらして相手に向かってリクエストし)
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