nakajin 2015-05-12 22:48:16 |
通報 |
>深瀬
さすが、なかじんだよね♪こんな美味しい味噌汁作るなんて…
(関心して呟き「眼鏡、ホントに似合ってる。私も似合うかな?」と言えば貸してと言わんばかりに手伸ばし相手から眼鏡取って自分に付け。)
(/お疲れ様です☆ごゆっくり休んでくださいね。)
>さおりちゃん
本当だよな、なかじんが居ないと俺だめだ。
(味見終え突然大袈裟な事を言い、眼鏡似合ってると相手からも言われれば嬉しそうな顔しながら眼鏡渡し「お、さおりちゃんも結構いけんじゃん」と眼鏡姿の相手をしばらく眺め。)
(/お疲れ様。また明日宜しくお願い致します。)
>深瀬
それはちょっと大袈裟じゃない?
(相手の発言にくすくすと笑い、「え、本当!?いける?」と相手に褒められればキメ顔して「でもやっぱり、なかじんが1番だな…」と呟いて眼鏡を深瀬に戻し)
>さおりちゃん
勿論、さおりちゃんも必要だよ。
(くすくすと笑う相手をよそに真顔で真剣に告げ、「俺もなかなかだと思ったんだけどなぁ…」とかブツブツ言いながらも眼鏡を受け取って落ちないように棚の奥に置き)
>深瀬
私はなかじん程料理できないもん。
(と、小さく呟けば「深瀬も似合ってたよ。なかじんと同じくらい。」と眼鏡を棚に置く相手に話しかけ)
>彩織ちゃん
うん?全然そんな事ないよ。
(玉ねぎをスムーズに切りながら、相手の気を遣う態度に気にしていないという素振りと上記を述べ。「ん、良かった。」と彼女の幸せそうな顔に大袈裟のようにも見えるが自分にとっては嬉しく感じ、つられて笑窪と共に笑顔を見せては手を進め。「ああ、あと冷蔵庫から、ねぎ取ってくれる?..後は、俺に任せて何かしてていいから。」とあまり手伝わせても悪いと感じたのか、相手に促し。)
>深瀬
うん、今度一緒に深瀬専用のダテ目でも買って見る?
(眼鏡が予想以上に似合っているのと案外気に入っている様子を見て、どうせならと誘ってみて。「いや‐、だとしたら問題だよ。彩織ちゃんもそう言ってるし、違う違う。」と相手の様子に笑いが込み上げ、確かに責任は感じていたが、涙は違うと緩く否定するように手をぶらぶら振り言って。)
>なかじん
はい、ねぎ。
(冷蔵庫を開けねぎを取り出し相手に渡し。これ以上邪魔にならぬようその場離れようと考え「じゃあ、向こう行ってるから何かあったら呼んで?」と告げリビングのソファーに向かい。)
>彩織ちゃん
うん、有り難う。
(受け取り、言葉に頷けば上記を一言。暫くの沈黙とでねぎを切る音が妙に響き。出来た味噌汁は一旦ラップをかけ、餃子包みに入った頃あまりやった事が無い為最初はうまくいかなかったものの、慣れてきたのか意外と楽しい事に気付き「彩織ちゃん、彩織ちゃんも餃子やってみる?」と楽しそうに一緒にやるかと誘い。)
>なかじん
餃子包んでるの?やりたい、やりたい!
(子供のように目輝かせて再びキッチンに行けば、相手の隣に並んで餃子を包み。「これ結構楽しいかも。地味な作業だけど。」と真剣に包みながら呟いて。)
>彩織ちゃん
ね、地味なんだけどね。
(真剣にやっている彼女を横目に、呟いた事に同意しそれにならい此方はハンバーグを作ろうと食材を取り出し「彩織ちゃんさ、ハンバーグどのくらいの大きさが良い?」と次々用意しつつも、彼女を見つめジェスチャーのように手で表しながら聞いて。)
>なかじん
んー、私の掌くらい。
(そう言えば自分の掌を相手に出し。「ごめんね、今更だけどすごく面倒なものリクエストしたかも。」と小さく呟いて)
>彩織ちゃん
普通くらいかな、分かった。
(掌を確認しどのくらいかを把握すれば呟いて。「え‐、いやそんな事ないよ。普段料理しないからさ、偶には手間掛けたっていいじゃん。思わない?」全然そんな事ないのにと苦笑しながら相手に述べて。自分の気持ちを率直に述べては再度確認するように聞いてみて。)
(/コメ返し遅くなり申し訳ないです(;
明日からテストです-、...頑張るしかないですね←)
>なかじん
そうだけど…手間がかかるのは、なかじんじゃん。私も料理頑張ろうかな?今度よかったら教えてよ(断られたらどうしようと思いながら、恐る恐る尋ねてみて。)
(/テストお疲れ様です!どうでした?笑 すごく返し遅くなってごめんなさい;
トピック検索 |