nakajin 2015-05-12 22:48:16 |
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お、深瀬‐。ってなんでそんなかしこまってるの
(声が聞こえ振り返ると、案の定彼だった。いつものように笑顔をふりまくと相手の言葉に疑問に思い、可笑しいというよりも笑いが込み上げ笑いながら上記を述べて。)
(/こんな早く来て下さるとは..(涙
反応が遅くなりました、希望有り難う御座います。勿論おkです。
大丈夫です、此方も同じくですから∧∧
宜しくお願いしますm)
コノヤロウ、笑うなよ!
(声を掛けてすぐに笑い出す彼に照れくさそうにして頭掻きながら言葉を吐き)
【有り難うございます。楽しんでいきたいと思います^^】
あはは、だって何かかしこまってたよね。
(照れくさそうにする相手に更に笑いが込み上げ、上記を述べ。口角を上げ余韻に浸りながら、ソファに座るように相手を手で促し。「あ、そうだ。そういえばさ、晩飯まだじゃない?」腹の虫が小さく鳴ったのに気付き、どうだったかと顔を見て相手に聞いて。)
(/いえいえ、こちらも同様です^^*
では本体はドロンさせて頂きますね。)
まだ飯食ってない…気が利くね、なかじん。
(まだ余韻に浸ってる相手をよそにソファにドカッと座って「腹減りすぎて力出ないー」なんて冗談を呟きながらも無邪気に舌をペロッと出し)
はは、うん。じゃあ何か食べたい物とかある?作るよ。
(冗談を抜かす相手にアン〇ンマンかとツッコミをいれたいところだったが、無邪気な様子にもう笑いしかでず、ソファから立ち上がり腕を捲りながら相手のリクエストを待ち。)
今ね、すっげぇ味噌汁が食いたい気分…具は任せる。
(腕捲りしながらソファから立ち上がる相手に「味噌汁食いたい」とリクエストすれば、そんな相手を横目に暢気にフワァっと欠伸をしてテーブルに置いてあった彼の私物かと思われる眼鏡を手に取れば試しにかけてみたりして待ち。)
>深瀬
よし、じゃああさりかな‐。
(味噌汁か、と塩分が足りていないのかな心配しな ら相手のリクエストに応え、あさりの味噌汁と決め。「あ、深瀬、眼鏡似合うんじゃない?」彼の様子をふと見ると、眼鏡が意外に似合うのでは感じ相手に伝え。)
(/新規の方の反応感謝します。
揃ってきましたね、返事が遅れて申し訳無いです(;)
>彩織ちゃん
お、来た来た。今晩飯作ってるんだけど、おかずで食べたい物無い?
(匂いにつられて来た彼女に待ってました言うように、と笑顔で上記を述べ。深瀬からは味噌汁の要望、肝心なおかずがない為彼女の意見をとキッチンで顔を出し、味噌を混ぜながら聞いて。)
(/彩織ちゃんん(
返事が遅れたようですいません。
勿論です、宜しくお願いします。^^)
(/あわわ、結構誤字脱字が(;
直しましたので此方で↓)
>深瀬
よし、じゃああさりかな‐。
(味噌汁か、と塩分が足りていないのかなと心配しながら相手のリクエストに応え、あさりの味噌汁と決め。「あ、深瀬、眼鏡似合うんじゃない?」彼の様子をふと見ると、眼鏡が意外に似合うのでは感じ相手に伝え。)
(/新規の方の反応感謝します。
揃ってきましたね、返事が遅れて申し訳無いです(;)
>彩織ちゃん
お、来た来た。今晩飯作ってるんだけど、おかずで食べたい物無い?
(匂いにつられて来た彼女に待ってましたと言うように、笑顔で上記を述べ。深瀬からは味噌汁の要望、肝心なおかずがない為彼女の意見をとキッチンで顔を出し、味噌を混ぜながら聞いて。)
(/彩織ちゃんん(
返事が遅れたようですいません。
勿論です、宜しくお願いします。^^)
>なかじん
餃子!ハンバーグ!!
(要望を聞かれれば二品を即答。「何かやろうか?卵くらいなら割れるよ」と自慢気に言いながらキッチン覗いて
【いえいえ、ではお言葉に甘えて入れて頂きますね‼】
>彩織ちゃん
おぉ‐、結構いくね‐。
(彼女の要望は中々頼もしいもので思わず吹き出しながらそう言って。「あ‐、卵を使う食材がないんだよよ、彩織ちゃん。」自慢気な彼女にしかも率先と手伝ってくれるというのに使う物がなく、眉を下げながらそう言うと「あ、じゃあ食材切れる?玉ねぎとか。」と彼女の気持ちを捨てる訳にもいかないので有り難く手伝って貰おうと、彼女のやれそうな事を聞いてみて。)
>なかじん
そんな笑わないでよ、せっかくリクエスト出したのに…。
(ムスっとしてキッチンに入れば手を洗い、「玉ねぎ…目痛くなっちゃうじゃん」とブツブツ文句呟けば玉ねぎの皮剥いて切り始める。しかしやはり目が痛くなったらしく「痛いー…」と涙汲み)
>彩織ちゃん
あ‐、そうか、じゃあ代わるよ。
(玉ねぎはきついかと苦笑し、渋々言いながらちゃんとやり、涙ぐむ彼女の頭を慰めるように撫でれば包丁を彼女の手から取り「ごめんね、味噌汁味見してみてくれる?」とやんわり役割を変えて。)
>なかじん
いいね、あさり。
(相手に任せて正解だと思いながら眼鏡で遊んでいると、似合うと言われ満更でもない態度で「そうかな?じゃ今日だけ借りるね」と調子に乗って眼鏡をかけたままキッチンを覗きに行き)
>さおりちゃん
あ、泣いてんじゃん…なかじんが泣かせたの?
(キッチンに行くと何やら涙滲ます彼女が目に入り慌てて二人に近付けばNakajinをからかうように肘でつつき)
>深瀬
うん、結構似合うよ。
(眼鏡をかけ此方に来た彼を再度似合うか確認するように軽くじっと見れば、にこりと笑い一言そう言い。彩織ちゃんの件については間違いなく自分が泣かせたも当然なので、諦めたように「う...ん。俺だな、玉ねぎじゃなくて俺だと思う。」とからかいをノリで返し。)
>なかじん
ん、ごめん。むしろ邪魔しちゃった。
(さりげなく役割を変えてくれた相手に向かって小さく呟いて、味噌汁を味見すると「あ、美味しい…」と幸せそうに笑い)
>深瀬
あ、深瀬。味噌汁味見してだって!
(いいところに来た相手に味噌汁を少し入れた器を差し出し。「玉ねぎに泣かされたの。」となかじんが切ってる玉ねぎ指さして。)
>なかじん
えっへん。なかじんより似合うかい?
(かなり眼鏡を気に入ったようで得意気に二人の前に現れ少しずつ笑いを堪え。素直に自分が泣かせたと言った彼に「え…本当に?」と自分から聞いておいて目をまん丸くして再び聞き返し)
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