マスク系狡狐 2015-05-11 23:55:56 |
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@ タイトル案
想い重い / 致死率100%の愛 / 運命論
@ 対応案
NL
@ プロローグ案
昔々、ローマの哲学者セネカは言った。
愛されたければ先ず愛しなさい、と。
「 だから私は、 」
『 だから俺は、 』
溢れるほどに膨らんだこの愛を、誠心誠意伝えただけなのに。
@ 詳しい内容案
・愛が重すぎると振られ続けてきた男女2人が偶然出会い恋をする。
・似た者同士だからこそ、嫉妬や束縛等のドロドロ恋愛。
@ キャラ案
男女共
見目麗しい容姿のおかげもあり、凄くモテるが付き合うと幻滅される。ひたすら愛が重い。
束縛や嫉妬は当たり前、いつでもどこでも側に居たい派。
おお…スゲェ、凝った設定ばっかb
俺も個人で創作キャラ作ってるんだけど、人来なくて(汗)キャラがキャラだからかな?
本当…可愛い女の子来て欲しい…←
> ミロさん
気付くのが遅くなってしまい、
申し訳ありません。
そうですねー…
お相手探しでしたら個人カテから人目に付き易いなりカテへ移動してみるのはどうでしょう?
ミロさんが創作しているキャラがどのようなキャラなのか詳しくはわかりませんが、個性的なキャラなのだとしたらとても素敵だと思います。
きっとそれなりの需要があると思います。b
早く素敵なお相手さんが見つかると良いですね!
返事有り難う御座いますb
いやいや、用事もあるでしょうし返事くれただけで有り難いっす(笑)
いやー…それなんですが、オリカテに既に同ジャンルの指名トピ立ててらっしゃった方がいて(汗)
やっぱ、パクリだと言われそうで…ヘタレてる次第です。
有り難う御座います!もう少しキャラ増やしてたら見てくれた人が来てくれるかも知れないっすもんね、頑張ります!
> ミロさん
優しい御言葉、有難うございます。
そうだったんですか…
全く一緒という訳ではないのならトピ立てしても良いような気もしますが、同じジャンルとなると何かと難しいんですね。
頑張ってください!個人カテのトピにコメントを残すのが苦手という方も居るかもしれないですし、気長にですね。
お互い、充実した創作ライフをおくれますように。
@ タイトル案
結局のところ / 擬人化万歳 / 兎さんと狼さん
@ 対応案
BL / ML
@ プロローグ案
小さなフォルム、つぶらな瞳。ふわふわと触り心地の良さそうな長い耳と丸い尻尾。
他人は皆、此奴を可愛いと言う。
でも本当は、
本当の姿は、
「 ねえねえ。狼さんはさ、僕のこと嫌いなの? 」
『 ___ンだよ、いきなり。 』
「 だってさ、ほら!また眉間に皺寄ってる!目も凄い怖いし、話し方だって素っ気ない。 」
『 ___ンなことねえよ、気のせいだろ。 』
「 違うよ、気のせいじゃないもん!狼さん、日に日に僕に対して冷たくなっていってる。僕から離れていってる気がする。 」
『 ___そ、それはお前が! 』
「 ん?どうしたの、僕がなーに? 」
____狼さんは兎さんの掌の上で。
@ 詳しい内容案
・擬人化した動物達が複数暮らす世界での話。
・現代における人間同様、学校や仕事へ通ったり等は自由にできる。
・下記、擬人化二人組のシェアハウス設定。
( 日常系ほのぼの進行 )
@ キャラ案
両者、擬人化時の姿は獣耳と尻尾が生えた状態。後はそれぞれ動物特有の雰囲気がある。
1. 擬人化狼さん
目つきが鋭く体が大きい為、周りからの印象はいつも決まって怖そうな人。
口調は荒いが実際は心優しく、肝心なところで一歩ひいてしまう様なヘタレ狼さん。
なんだかんだと多少反抗はするものの、結局最後には兎さんの言いなり。
2. 擬人化兎さん
ふわふわとした愛らしい容姿の所為か、男女種族問わず可愛いと評判。
穏やかで幼い雰囲気の口調だが、実際は天然を装った腹黒鬼畜兎さん。
見た目に反して可愛い反応をする狼さんをからかって遊ぶのが大好き。
> まるさん
気付くのが遅くなってしまい、
申し訳ありません。
凄く励みになるコメント、有難うございました。
>5に限らず主が創作する案は少し捻くれたものが多いので、魅力的というまるさんの言葉に凄く舞い上がっております!
是非また、そっとと言わず何時でもいらしてくださいね。
素敵なお相手さんと出会いたいなーとか思ってたら、無性にトピ立てたくなってきた。
でも、凄い遅レスだからやめとこ(´・ω・`;)
お返事、有難う御座います!
ちょっと歪んでるくらいのほうが、人間ぽくて好きです。(
そんな遠慮なさらず、トピ立てしてみてはいかがですか?
置レス式にしておけば大丈夫ですよ!
> まるさん
いえいえ、此方こそ。
そうでしたか。同じような嗜好をお持ちの方がいて、良かったです!
ただ、実際になりきるとなると何かと難しいんでしょうね。
折角のアドバイス有難いんですが、以前同じような状況で勢いだけで立ててしまい続けられなくなった経験がありまして。お相手さんにも申し訳ないですしロルを考え定期的にレス返を行う自信もないので、このまま個人に留まろうと思います。
@ タイトル案
タイムリミットは後僅か / 近くて遠い / 一方通行
@ 対応案
NL
@ プロローグ案
笑顔が素敵な優しい彼に、
照れ屋で寂しがり屋な可愛い彼女に、
真面目で誠実な優等生の彼に、
頑張り屋で負けず嫌いな彼女に、
12年前のあの日
_____私達は恋をした。
@ 詳しい内容案
・小学校の入学式に出会った4人。席が近かったこともあり、直ぐに打ち解け仲良くなった。その後、中高と同じ学校に進学し現在高校3年生設定。
・4人はお互いに違う人を想いやり、四角関係中。本人達は自覚なし。
・卒業後の進路はバラバラな為、伝えるチャンスがあるのは後1年弱。
・近くて遠い距離感の中、初恋が実るのか新しい恋が生まれるのか等の恋愛模様。
@ キャラ設定
女1 → 男1 → 女2 → 男2 → 女1
女1. 頑張り屋で負けず嫌いな彼女
サバサバしていて男勝り。私は大丈夫だよ、が口癖で他人に頼るのが苦手。陰の努力家。
男1のさりげない優しさに心惹かれ片想い中。
女2. 照れ屋で寂しがり屋な可愛い彼女
おっちょこちょいで少し天然気味。優柔不断なところがあり、周りの人に流され易い。
自分にはない男2の決断力と芯の強さに惹かれ片想い中。
男1. 笑顔が素敵な優しい彼
明るく前向きで輪の中心にいるタイプ。仲間思いで、困っている人を見ると放っておけない。
大人しく控えめな女2のことを放っておけず、気にしている内に恋に発展した。
男2. 真面目で誠実な優等生の彼
人付き合いもよく品行方正。周りからの期待も大きく、日々の努力を欠かさない。
女1とは何処か似ているところがあると思っており、気になっている。が、まだ自分の想いには気づいていない。
@ キャラ案
殺めたら罪 / 正義は堕ちる / 背中合わせの嘘
@ 対応案
BL
@ プロローグ案
人は誰しも心に闇を抱えている。
無実の罪で釈明することなく捕まった此奴も、
___もちろん、俺だって。
@ 内容案
・数年前のとある事件が原因で冤罪をかけられたまま釈明することなく刑務所に収容された男Aと、その事件の真犯人でありながら真相を隠したまま刑務官として働く男B。そんな2人が偶然出会ってしまった、という設定。
・男Aは真相を知らないまま男Bに対して恋心を抱いていく。男Bも男Aに次第に心惹かれていくが、罪悪感と背徳感が入り混じりどう接して良いかわからない状態。
・男Bが全ての真相を語るもよし、隠したまま働き続けるもよし、2人の間の秘密にするもよし。展開は成り行き次第。
・事件内容は人を殺したこと以外自由。
@ キャラ設定
男A ( 受刑者 ) / 28歳〜男Bより下
刑務所に収容されてから約10年。
小さい頃に両親が他界し、親戚を転々としながら暮らしていた。義務教育期間を終え、行く当てもなく人生に絶望していた時にとある事件に遭遇。逃げて行く犯人の後ろ姿を見ていたが刑務所に入れば今よりも生活が楽になるだろうと考え、大人しく捕まった。
男B ( 舎房担当刑務官 ) / 30歳〜
新しく男Aのいる刑務所へと派遣された。
両親は警察官、一人っ子で小さい頃から厳しくしつけられてきた。良い大学へ進学し安定した将来を求められ、息苦しい幼少期。事件当時は大学生若しくは大学を卒業し就職していた為、周りや親からの期待もあり自分の人生を捨てられなかった。
@ タイトル案
孤独を共に / 二人ならば / ずっと待っていた
@ 対応案
BL
@ プロローグ案
深い深い森の奥。そこには古く大きな城が一軒だけ、ぽつんと建てられていた。ただ、そこに近付く者は誰1人として居ない。
何故なら、その城には数百年も前からヴァンパイアが住み着いているという噂が絶えないからである。
そのヴァンパイアに出会ってしまったらもう最後、殺された後に自分と同じヴァンパイアにされてしまうとか。度々、街に降りてきては人々を攫って行くとか。酷いものでは、目を見ただけで石にされてしまう等々。時代を追うにつれ、街には尾ひれのついた根拠のない沢山のデマが溢れていったのだ。
そうした噂の張本人であるヴァンパイア。アルカードという名の彼は、確かに存在している。そして、数百年も前からその城に住み着いているというのも事実だったのだが。
彼は城から出たことがない。正確には最愛のひとを亡くして以来、城に閉じ篭ってしまったのだ。
不老不死であるが故、同じ歳月を共有しながらも共に最期を迎えることのできない哀しみ。心から愛したひとを、ある日突然失ってしまう恐怖。
全てから逃れるよう、彼は外界との繋がりを遮断した。
そして。そんな何百年もの間1人孤独に生き抜いてきた彼が今、まさに最期の時を迎えようとしている。
窓を全て締め切り、光すら通さない大きな城の中にただ1人。
今まで一度も開かれることのなかった扉を正面に、淋しげに置かれた椅子に腰掛け力無く腕を垂らしたまま。
本来ならば、何らかの生血を啜ってさえいれば死ぬことのないヴァンパイア。だが、彼は数百年も前から吸血行為をしていない。
既に衰弱しきっているアルカードの手から滑り落ちたグラスは、床に落ちた衝撃でガシャンと大きな音をたてて割れた。
「 そろそろ、か。 」
そう小さく呟いた後、彼はゆっくりと瞳を閉じた。
これでやっと、長かった生涯に終止符を打つことができる。
後はもう、この心臓の拍動が止まるだけ。そして、永久の眠りに堕ちていくだけ。そう思っていた。
次の瞬間、
コンコン
物音一つしない静まり返った室内に初めて来客者を告げる音が響いた。
が、返事はいつまでたっても返ってこない。
ガチャリ
「 ___失礼します。返事がないので勝手に入りますね? 」
痺れを切らした、その来客者によって重い重い扉は開かれたのだった。
アルカードは遠退いていく意識の中、扉の隙間から僅かに差し込む細い光の筋を辿っていった。その先に見えたのは、
____さあ、扉を開いたのは誰?
@ 詳しい内容兼、キャラ案
1. 吸血鬼 × aキャラ
2. 吸血鬼 × bキャラ
3. 吸血鬼 × cキャラ
ここでの吸血鬼設定
美しい容姿、血の気のない蒼白い肌。明らかに人間とは違った雰囲気をもつ。
特に秀でた能力等はないが、治癒力は半端ない。
日光苦手、十字架無理、鏡に映らない。
吸血対象は、種族問わず。人間以外でも自由。吸われたからといって、相手も吸血鬼になることは決してない。
基本は不老不死の為、寿命はない。だが、長期間血を飲まなければ永遠の眠りにつく。
アルカード( 仮 ) / 吸血鬼
見た目年齢は30前後。実際の年齢は数千歳。
過去に恋に落ちた1人のひとを未だに愛し、想い続けている。そのひとが息を引き取った頃から山奥の城に篭り始め、早数百年。それ以来、一度も外に出て居ない。ひとと出会えばいずれは必ず訪れるであろう別れの時。それを恐れ、誰とも関わらないまま独り最期の時を迎えるつもりだった。扉が開かれた、あの瞬間までは。
a. 子供 ( 人間 ) / 歳の離れた小さな小さな友達
深い森へと迷い込んでしまった幼い子供。ぽつんと佇む一軒の大きな城を見つけ、興味本位で立ち寄った。そこで、以前から噂で聞いていたヴァンパイアと出会う。
城の中で永久の眠りにつこうとしていたアルカードを散々弄くりまわした挙句、返答がないことに痺れを切らし森を彷徨っていた際に怪我をしたのであろう血の滲む指先を口に突っ込む始末。案の定、不本意であるとはいえ生血を吸血したことにより目覚めたアルカードは。
_______その後、
「 余計なことをしやがって。御前のせいで死に損なったじゃねえか。 」
b. ヴァンパイアハンター ( 人間 ) / 一目惚れから始まる恋物語
有力な情報を聞きつけ、颯爽と現れたヴァンパイアハンター。街の外れ、森の奥深くに建つ城へと足を運びそこに住むヴァンパイアを退治するつもりで向かったのだが。
大きな城の中で1人静かに、永久の眠りにつこうとしていたアルカード。その人間離れした美しい容姿に魅せられ、胸が高鳴ったハンターはあることを思い付いたのだった。それは、血を与える代わりにヴァンパイアであるアルカードの命を支配すること。美しくも哀しい残酷な恋の物語が幕を開ける。生きるも死ぬもハンター次第。
_______そんな彼の運命は?
「 余計なことをしやがって。御前のせいで死に損なったじゃねえか。 」
c. 同族のヴァンパイア / 同じ運命を共有する者
森の奥深く、誰も寄り付かない古びた城に突然訪れた来客者。その人もまた、彼と同じく数千年の時を生き抜いてきたヴァンパイアの1人だった。
数百年もの間、一度も開かれることのなかった重い扉の先には椅子に深く腰掛けたまま静かに眠りにつくアルカード。同族であるが故、その姿を一目見ただけで大体のことを察したその人は驚くべき行動にでる。自らの肉を突き、指先から滴る血液を飲ませたのだ。そんな望まぬ吸血により意識を取り戻したアルカード。自身の傍で不気味に微笑むその人の真意はなんなのか。
_______2人が迎える結末は一体?
「 余計なことをしやがって。御前のせいで死に損なったじゃねえか。 」
やっと見つけた!
数ヶ月前に作って行方不明になってたトピ!
そっちに投稿してた案が今、どうしてもやりたい。取り敢えず、こっちに載せとこうかな(´・ω・`)
需要あったらたてたい。
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