無名の主 2015-05-11 21:32:19 |
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親分登場!やでっ!ってロヴィーノお前こんなところでサボっとったんか!
(ずかずか入ってきたかと思えば見知った顔を即座に見つけて)
(/アントーニョで参加を希望したいのですがよろしいでしょうか?)
菊>
…!…いいあるよ。(ポンポンと相手の頭を撫でながら)
ロヴィーノ>
あい、お前は…ロヴィーノあるか…にいはおね(相手と同じように片手を振り返して)
(/大丈夫です…!これからよろしくお願いしますっ)
アントーニョ>
ん…にいはおある。相変わらずロヴィーノ大好きあるなぁ(子分の親分の方を見ると微笑ましく笑い)
(/主さんは今いませんが仮参加でいいと思いますよっ)
>菊
おう、勿論良いぜ…!
(人間の中で唯一の友達である相手の登場に表情を明るくさせ、「"相棒"の参加を断るわけねぇからな」と相棒の部分を強調させて)
>耀
ん、歓迎するぞ。来てくれてthanksな。
(次々と人が増えてくると嬉しさのあまり顔を綻ばせ、「お…お礼と言っちゃ何だが…」と何処からか手料理を盛り付けた皿を取り出して)
>ロヴィーノ
…そうだ、お前たしかトマト好きだよな?
(何とか相手との親近感を深めたい、と思考を巡らせて考えた結果思い浮かんだのはただ一つであり。短い沈黙の後再び口を開いて問い掛け)
(/大丈夫ですよ、此方こそ宜しくお願い致します!)
>アントーニョ
入れ入r…って、早速そっちかよっ
(相手の方へ近寄って声を掛けたが、彼の子分の元へと行った為ツッコミ入れて)
(/是非ともお入り下さい!似非な眉毛ですが宜しくお願い致します^^)
>王
よお、久しぶりやなあ!当たり前や!ロヴィーノはオレの子分やで!
(相手を見つけて笑顔で片手をあげて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>アーサー
ん?ああ、お前おったんか?何や面白そうな所やから参加させてもらうわ!...ってお前ロヴィーノに妬いとるんか?
(相手を見つけてによによ笑いながらからかい半分に)
(/許可ありがとうございます!此方も似非ですがよろしくお願いいたします!)
ロヴィーノさん
ロヴィーノさんですね、よろしくお願いいたします
(礼儀正しく頭を下げて)
アントーニョさん
こんにちは、アントーニョさん
(振り返れば、いつものように子分の方に直行した相手に、ほほえましく思いながら声をかけ)
耀さん
(優しく触れてくる相手に、最初こそ照れたように微かな笑みを浮かべていたが、周りからの視線を気にしはじめて)
あの…、耀さん、そろそろ……あの
アーサーさん
ありがとうございます、よろしくお願いいたしますね
(微かに微笑みを浮かべながら頭を下げ)
>菊
え、えっ?菊?菊やん!あのオリン○ック候補地の選考会以来とちゃうか!?
(子分の所に直行していると聞き覚えのある柔らかな声が聞こえてきて)
スペイン>
スペイン…!って、サボってねぇよ休憩だぞこのやろー(自分の方に駆けて来る相手の姿を見つけると、若干嬉しそうに頬が緩む。だが、その表情を見られまいと首を左右にぶんぶんと振って。そして、腕を組み偉そうに言い訳を述べ)
耀>
元気そうだな、おめー(じっと相手を見つめ、思いついたのはこの言葉。何時までもピンピンしてるその力は何処から来てんだよ?、と何となく尋ね)
イギリス様>
…えっ?あ、ハイ!そうですコノヤロー("トマト"の単語が耳に入れば瞳を輝かせる。何でそんな事を、と疑問はあるが こくこく、何度も頷いて肯定し)
菊>
…お、おう。よろしくな(これが相手の『礼儀』と言うものだろうか。深々とお辞儀をして挨拶する様子を不思議そうに見つめて居たが、はっと我に返ると自分も小さく一礼し)
>アントーニョ
気づかなかったのかよ!
(お馴染みの白眼で再度ツッコミをすると「んなわけねぇだろ、誰が妬くか…」と首裏に片手を当てて口を尖らせ)
>菊
ああ、此方こそ宜しくな。
(ふ、と口元に微笑を湛えて挨拶を返し)
>ロヴィーノ
じ、じゃあコレ…
(投げ渡そうかと思ったが落ちてしまったら勿体無い為、相手に向けてスッとトマトを差し渡し「コレやるから、その…もっと馴れ馴れしく振る舞えっつーか…」顔を背けながらボソボソと)
アントーニョさん
あ、そ、そうですね…
(何を言われるのかと身構えてひきつった笑みを浮かべながら)
ロヴィーノさん
そんなにかしこまらなくて良いですよ
(あちらの方では人とあって挨拶するときにわざわざ腰を折らない、という認識が、相手の弟を見ていて染み付いていて、一礼する相手の様子に少し戸惑いながら)
アーサーさん
さきほど、……私のこと、その…“相棒”って……
(眉尻を下げ、なぜか申し訳なさそうに切り出して)
>ロヴィーノ
えらい長い休憩やったなー、親分心配してもうたわ...相変わらず挙動不審やな
(本当は怒らないといけない場面だが、会えてあまりに嬉しかったので満面の笑みになってしまい、笑いながら頭を撫でて)
>アーサー
ハハハ、冗談冗談。ロヴィーノが世話になっとるなあ、ありがとうな!
(いつものツッコミで元気そうだと安心して、にこにこしながら相手に駆け寄って肩をポンと叩いて)
>菊
え?オレ何か変なこと言うてもうたかな?ごめんな!堪忍したってな!
(相手が何やら無理して笑っているような気がしたので何か口を滑らせてしまったと思い)
アーサー>
許可謝謝あへん…ってそれは食べたくないある…!(礼を述べては皿を見ると汗をかきながら否定して。)
アントーニョ>
そうあるかぁ、仲良くしてるあるか?(相槌を打っては首を傾げて相手に問い。)
(/はい!よろしくお願い致します!)
菊>
うん?なんあるか?(相変わらず反応は鈍く、相手に笑顔を向けて。)
ロヴィーノ>
ふふん、よく聞いてくれたあるな。それは勿論ここからあるね!(元気だと聞いては鼻を鳴らして。場所を指摘するようにポンッと胸を叩き。)
アントーニョさん
い、いえ、そんなことは……!
(慌てて首を横に振りながら)
すみません気を遣わせてしまって!
(自らも気を遣いまくった発言をして)
耀さん
あの…、みなさん、見てますから……
(やめるか場所を移すかしてほしい、という一心でわずかに頬を染めながら見上げて)
>菊
?__言ったが…
(自分の中では至極当然なことだと思っている為相手の様子には疑問を抱き、暫し間を空けた後「…え、相棒だよな!?俺達友達だよな!?」と相手の肩を掴むと必死になって確認し)
>アントーニョ
ったく、分かりづれぇ冗談言いやがって…
(頭を掻きながら溜め息混じりに目を逸らし「どーいたしまして。__にしてもお前、本当マカロニ兄弟のこと好きだよな」と話題を変えて)
>耀
えっ…遠慮してるのか?そうだよな?
(明らかに相手の表情には嬉しさの色が無く、寧ろその逆に見えるが自分の中でそれを打ち消して。瞳が"そうだと言ってくれ…!"と本音を語っているが口には出さずに返事を待機し)
アーサーさん
わぁっ、痛いですアーサーさん…
(相手の気迫に圧されながら、その必死な姿に戸惑い)
そ、その…、とても嬉しいですし有難いのですが……、私は、同盟解消のあと、酷いことを……
(申し訳なそうに俯いて、己の過去の過ちを責めいり)
菊>
んー…わかったあるよ。(苦笑してはそっと話しては「菊は恥ずかしがり屋あるなぁ」と呟いて。)
アーサー>
え、遠慮なんかしてねぇあへん!(思わぬ答えには更に汗を流し。「あへんの料理は嫌あるっ!」とズバッとはっきり述べて。)
>王
うーん...アイツ時々何考えてるのかよう分からんときとかあるけど...まあ、まあ仲ええで!
(一瞬真剣に考え込んでいがすぐに立ち直り、しかしすっきりとしない困ったような笑みを浮かべて)
>菊
そーかそーか!ならええわ。あんまり考え込んだらあかんで!こっちでもよろしくな!
(両手で相手の両手をつかみ握手をしている形に、そして上下にぶんぶん振って)
>アーサー
あったりまえやんか!アイツらがおったらそれだけでオレの周り楽園や!ロヴィーノのためにもオレのためにもやっぱりあの時弟の方も...
(嬉々として語り出したかと思えば腕を組んで何やら考え始め)
耀さん
だ、だって……
(相手の呟きに更に頬を染めて視線をそらし「国民性です…」と小さく言って)
アントーニョさん
あ、あああ…、よろしくお願いいたします…!
(相手に振り回されながら)
イギリス様〉
えっ…!お、おう(目の前のトマトに頬を緩ませ嬉しそうな表情を。手を出して受けとると相手の言葉を聞いて)…な、何もしませんか…?(おずおず、此方も尋ね)
菊〉
そ…そうかよ、こんちくしょーめ(なら良いんだけどよ、と呟きながら後頭部を片手でぽりぽり。)おめーは、いつもそんな感じだよな…(礼儀正しくて、遠慮しがちで。と、内心)
アントーニョ〉
きょ、挙動不審…!?ちげーぞ、本当の事だっ(顔をしかめてぽこぽこ怒り、明らかに動揺している態度で対応。頭を撫でられると頬を僅かに赤く染めて)ちょっ、撫でんなこのやろー!(自分の片手で相手の手を振り払おうとし)
耀〉
ふーん、そうかよ(自分から聞いたくせに、相手とは違い適当な相槌打つ。羨ましいぞー、と棒読みで付け加え)
>菊
ん?菊は相変わらず細いなあ…トマト食べてみ!トマトは体にもええしな
(自分の力が強すぎるのではなくあくまで相手の線の細さに注目し上記を述べて)
>ロヴィーノ
おっと…!元気そうやな、でも顔がちょっとトマトみたいな色しとるで?照れてんのかそれとも...
(挙動不審なところも含めていつもの彼に間違いはないのだが、顔が赤くこのテンションなのはひょっとしたら風邪のせいではと思いあくまでも念のためにと熱があるか確認のため自分の額を相手の額にくっつけて)
アントーニョ>
ほ、本当あるか…!?じゃあその冴えない表情はなんあるね(はっきりとしない相手を訝しげな顔で見て)
菊>
~っ可愛いある!(相手の気持ちを知りもせず微笑みながら述べて。)
ロヴィーノ>
そうあるよね、お前我の漢方薬買ってくよろし(すぐに騙される仙人。そして相手を商売へと招き入れ。)
ロヴィーノさん
そうですねぇ…、もう長年身に染み付いている作法ですから…
(こんなこと言ったら、爺くさいですね、とくすくす笑い)
アントーニョさん
そ、そんなに細い、でしょうか…?
(改めて自分を見下ろして首をかしげて)
ああ、トマトは私も好きですよ!
夏の冷やしたトマト、粋ですよね…
耀さん
や、耀さん!?
私は男ですし、可愛くなんてないですよ…っ
(顔を真っ赤にしながら首を横に振って)
アントーニョ>
えっ…?うわっ、ちょっ!や、やややめろよ!このやろー!(こつん、と音を立てて2つのおでこがぶつかり合う。相手の体温を何時もより近くで感じる事が出来て嬉しい反面、恥ずかしさと動揺で気持ちがいっぱいになって)
耀>
何でそうなるんだよ!?買わねぇぞ!(何故か漢方を勧めて来る相手に、怒鳴り声に近い大声で拒否)
菊>
ふぅん…。所謂、"慣れ"って奴か!(ポン、と手を叩き出てきたのはこの言葉。慣れすげぇー!、と感心して居る様子)
>王
子育てっていうのはいろいろ難しいって事やねん...
(腕を組みながらうんうんと頷き、そう思わんかと相手に同意を求め)
>菊
うんうん、トマトはその他にもいろんな料理に使えるからな!よろしくしたってな!
(トマトが好きだという相手の言葉に目を細めて喜んで)
>ロヴィーノ
な、何やねんな?まあ元気やったらそれでええわ!それよりお前苛められたりとかしてないか?...ここのヤツラの事ちゃうで?街中で、やで?
(自分にとっては可愛い子分なのだが、少し誤解を招きそうな性格かなとも思い、その後『何かあったらすぐにこの親分に言うんやで!』と笑顔で自分の胸をドンと叩いて)
菊>
でも可愛いある…!(相手を可愛いと思うと相手の首元にぎゅーっと抱き)
ロヴィーノ>
健康になるあるよ!我みたいに!(胸を張るとどや顔をしてみて)
アントーニョ>
まあ…苦労はあるあるね…。我も菊がなかなか素直にねってくんねぇある。(と相手に同意をすると悩んだ顔をして)
ロヴィーノさん
そ、そうでしょうか…?
(感心する相手に少々戸惑い)
ですが、慣れてしまえば何も問題はありませんよ
アントーニョさん
はい!!
冷やしたトマトの他にも温めたトマトもとても美味です!
(食べ物のことになると目を輝かせ)
耀さん
っ!!
(耳まで真っ赤になり、相手を押し返そうとしてもうまくいかず、相手の服をきゅっと握りしめるだけで)
だめです、ほんと…こんなところで…!
アントーニョ>
はっ?虐め……。(ふと、浮かぶのはマフィアの奴等。だけど彼奴らはどうしようもねぇしな、と言葉を飲み込んで告げずに)いや、別に何もねぇぞ(ここは相手を心配させないためにも嘘をついておこう、と決心。首を左右に振って否定した。笑顔で自信満々の言葉を聞くと)…おう(ふい、と視線を逸らしつつ返事をし)
耀>
そうかよ…でも、その怪しいやつは買わねぇぞ(相手の手に持つ漢方を指差し、ジト目で見つめる。いくら健康とはいえ なぁ…、と思い完全に疑って居る様子)
菊>
ふーん。(やっぱ慣れすげぇな…、と思いつつ思いついたのはこんな言葉)…俺が菊みたいになるのは、ぜってー無理だよな…
>王
え、菊?菊めっちゃええヤツやん!丁寧やし...でも確かにちょっと自分の考え出さん部分があるよな
(相手を思い浮かべながらそういえばと思い、やっぱりどこの家にも悩みはあるのかとうんうんと頷きながら)
>菊
そうそう!あとミートソースとかケチャップって菊食べる?あとはサラダやサンドイッチにも!
(目をきらきらさせながら)
>ロヴィーノ
そうか、ならええ。オレはお前が毎日元気に、楽しく過ごしてくれたらそれでええねん!
(目を細めて頷きながら愛おしそうに相手を見て)
ただオレ、前に人から鈍感言われたことがあってな、態度だけやと気付いてあげられへんかもしれへんねん
(困るわとでもいうような、申し訳なさそうな、寂しそうな顔をして)
ロヴィーノさん
私のように、ですか?
(相手の発言に、“こんな自分のどこがいいのか”とたじろぎ)
絶対無理、というわけではないと思いますよ…?
アントーニョさん
はい!!
美味しいですよね横文字料理!!!
(自分も大好きな料理名を出され、いっそう身を乗り出して)
ルートさん、フェリシアーノさん
よろしくお願いいたしますね!
菊>
(相手の反応にきゅんときて胸が高まるも抑えて。)…大丈夫あるよ?怖がらなくていいよろし…
ロヴィーノ>
っ…なら買わないと…夜幽霊がでてくるあるよ~(断られてしまっては仕方がないと奥の手を使い。)
アントーニョ>
いいやつなのは承知ある。素直じゃねぇが…でもそこも可愛くねぇあるかっ?(相手もなかなか素直じゃない子分を持っているなら共感は出来ると思いながら前向きな意見を述べて。)
> ルートヴィッヒ フェリシアーノ
(/これからよろしくお願い致します。多分仮参加ならいいのではないでしょうか?)
>all
あー、その、参加させてくれ、よろしく
(腕を組み堂々としているように見えるが、声はどもり気味で内心ドキドキで)
>菊
あ、悪い…
(つい力を入れすぎてしまったことに反省すると手を離して申し訳無さそうに謝り「へ?…あぁ、そんな過去のこと気にするな。お、俺がお前と友達でいた…いたいんだ」素直に言うのは少々気恥ずかしいのか言い難そうにして)
>耀
なっ…!
(正直に述べた相手の言葉に暗い効果音が己の中で鳴ると共に大きなショックを受け、「そうか…やっぱり不味いのか…」笑顔を取り繕うとするも涙目で/)
>アントーニョ
親馬鹿ならぬ親分馬鹿だな。
(予想以上に肯定が強かった為思わずくす、と小さく笑みを溢すと「ー…彼奴もチビの頃は可愛かったのになぁ」遠い目をしながら独り言を呟いて)
>ロヴィーノ
しないぞ!
(恐る恐る問い掛けてきた相手の質問に対し、即答すると共に特徴的な眉毛をキリッと上げながら頷いて「…だから、気安く呼び捨てで構わねぇ。あと敬語も禁止な」ビシッと相手を指差し)
>ルートヴィッヒ
よ、来てくれたんだな。
(片手を軽く上げて相手に近寄ると「し、仕方ないから仲良くしてやってもいいぞ」ちらちらと横目で見ながら言葉を並べて)
(/勿論どうぞ!宜しくお願い致します!)
>フェリシアーノ
おお、ヘタレパスタ野郎じゃねーか
(相手を見るなり目を丸くして失礼極まりない呼び方をして「お前の好きな奴も来てるから遠慮なく入れよ」と歓迎して)
(/どうぞお入り下さい!宜しくお願い致します!)
耀さん
や、耀さん…っ、恥ずかしいです……
(抱きついてきた相手の声を耳許で感じて、おずおずと両腕を伸ばして相手の背中にまわそうとして)
ルートさん
はい、こちらこそよろしくお願いしますね!
(控えめながらにこりと微笑みかけ)
アーサーさん
……っ
(“友達でいたい”という相手の言葉に素直に感動して)
ありがとう、ございます…!
>アーサー
え?…いや、その、仲良くしたくないなら、別にいいんだが…
(相手の言葉にあまり歓迎されていない感じがしたのかチラチラ見てくる相手にうーん…と少し考え上記を述べ)
(よろしくおねがいします!!)
>菊
あぁ、よろしくな
(控えめな笑みに、さすが日本人!と、思い。此方もホッとしたのか微笑みながら)
>菊
お、おぉ!菊って食べることとか食べ物の話好きなん?何か仲良くなれるきっかけみたいなん見つけた気がするわ
(身を乗り出すぐらいの食いつきように驚きながらも相手の好きな話題を見つけて嬉しそうに笑って)
>王
そうやねん!ロヴィーノもちょっと褒めたら顔とかほんまトマトみたいになってな!これって喜んでるんやろうなって思うときあるわ。本人は絶対そんな事言わんけどな
(思わぬ話題に自分の子分の話が止まらずに身振り手振りで)
>ルート
お、ルートやん!こんばんは。フェリちゃん一緒ちゃうの?また遊びに来てって言ってたって言うといて
(遠くからでも分かりそうな背の高い人物を見つけて、手を振りながら近付いて)
(/こんばんは!アントーニョやらせてもらってます。よろしくお願いします)
>アーサー
そりゃあ可愛い子分がおったら親分馬鹿にもなるわー。二人とも今も勿論可愛いけど、子供の頃は特別可愛かったよな
(相手と同じく目を細めて昔を思い出しながら『そういえばオレらも昔いろいろあったよな』と呟き)
>アントーニョ
ん?なんだ、アントーニョか
(相手の声にビクリと肩を震わせるも声の主に苦笑いして。少し考えては「フェリシアーノは、まだ来てないみたいでな。会ったら言っておく」と、伝言しておくと言い)
>菊
お、おう!分かってくれたなら何よりだ。
(人差し指でぽりぽりと頬を掻きながら嬉しそうにし「…これからも友達として仲良くしていこうな、菊」相手に向き直ると握手を求めて)
>ルートヴィッヒ
え!?…い、いや…そうじゃなくて…
(別の意味で捉えてしまった相手に焦ってしまい、目を泳がせて言葉を探した後「だああ!だから、そのっ…仲良くしようってことだ!」元から癖毛な己の髪を掻き回して更にボサボサにすると、目を合わせて正直に述べ)
>アントーニョ
あー…色々あったな。
(相手の呟きを聞き取ると顎に手を添え、目を逸らしながらこくりと頷き。何か思い出したのか徐々に笑みが込み上げてきて「確かお前…っ、俺と一度勝負してボロ負けしたんだよな」口元に手の甲を当てながら笑いを堪え)
>ルートヴィッヒ
ああ、宜しく…
(この短時間大声を出しただけで疲れてしまうほどオッサンになったのか、窶れた表情で溜め息混じりに返すと相手の手を握り)
アントーニョ>
…よ、余計なお世話だちくしょー(相手からの視線に照れ、違う場所を見つめながらそう言って。次の言葉には)…ふん、よく分かってんじゃねーか(によによ、と効果音がつきそうな笑みで相手に視線を戻し)
菊>
おう、そうだぞ(おめーは誰にでも礼儀正しいし 嫌いな奴にも…、などと俯きながら何かをぶつふつ)…だと、良いけどな(くす、と困った様子の笑みを返し)
耀>
…ゆっ、幽霊…!?(相手の脅しが効いたのか、身体を震わして不安の表情を)…い、いやっ、待てよ、で、出ねぇだろ、そんなの…!(明らかに動揺して居るのか見てわかるが、必死で笑顔を作り)
ルートヴィッヒ>
…げっ、ジャガイモ野郎…!(声がした方に振り向き、相手の姿を見つけると顔を顰めてお出迎え。何で来たんだよ畜生!、と怒鳴り)
(/ルートヴィッヒさん、フェリシアーノさん、よろしくお願いします!)
イギリス>
…そ、そうか(貰ったトマトと相手を交互に見て、やっと警戒を解こうと。指を差されると びく、と肩を揺らして)…は、はいっ!…違っ、…お、おう(対応を間違えながらも慌てて訂正し、大きく頷き)
ルートさん
(いつものことながら、何事にも動じなさそうな寡黙な相手の表情に、やっぱりドイツさんですねぇなどと心の中で頷いて見上げて)
…羨ましいです
(ぼそりと呟いて)
アントーニョさん
はい!
私、美味しいもの大好きです!
特に、欧米の皆さんのお食事は、まだまだ私の知らないものが多くて…!
(少々興奮した様子で語りだし)
アーサーさん
はい、こちらこそ…!
(「お友達、です…!」と照れたように微笑みながら差し出された手に自分の手を重ねて)
ロヴィーノさん
誰にでも、今、そう仰有いましたか?
(少々不穏な雰囲気を醸し出しながらも表情は変えず)
>ルート
何や?お前動き堅いで?緊張してるんか?
(にやにやしながら相手の肩に手を伸ばして)
まあ何とかなるって、改めてここでもよろしくしたってな!
(にっこり笑って右手を差し出して「自己紹介はいらんよな?さっき名前呼んでたし」と念のため確認して)
>アーサー
なっ!うるさいわ!おい、それロヴィーノには絶対言うなよ?あいつの前では絶対に言うなよ?アイツのことやから知ってるやろうけど!
(少しでも思い出話をと思って振った話で最悪の地雷を踏んでしまったと後悔しながら「アイツの前では...強い親分でいたいんや」と弱々しく呟いて)
>ロヴィーノ
えっ…あ、そ、そうやんな?ごめんな...ってお前オレが鈍感なこと知ってたんか!?
(相手の言葉にいつまでも相手を子供扱いしている自分に気付いて、でもどうしたらいいか分からなくて申し訳ない気持ちでいっぱいになり、困った顔をした後に続いた相手の言葉に驚きを隠しきれなくて)
>菊
おお、オレの家以外にもおいしい料理はヨーロッパにいっぱいあるから今度食べに来たってな!
(遠いアジアに家を持つ相手が自分の住んでいるヨーロッパの食文化に興味を持ってくれていることに感動してこちらも思わず身を乗り出して大声になり)
アントーニョさん
はい!!
お料理も興味ありますが、私、観光もしたいんです!
(アジアではみられない、ヨーロッパの建造物や景色のことを思い浮かべて目を輝かせて)
>ルートヴィッヒ
徳國じゃねぇあるか…これからよろしくよろし(新たに入ってきた相手を見ては挨拶し)
>アーサー
…あー…だ、大丈夫あるか…?(相手の落ち込みを見ては流石に気は引いたのか上記を述べ)
>菊
?大丈夫あるよ…恥ずかしがっちゃだめよろし(そこがまた可愛いのはわかっているが宥めるように述べ)
>アントーニョ
なかなかロヴィーノは言うこと聞かなさそうあるね。苦労はねぇあるか?(相手の話にはこくこく頷きながら、また質問して)
>ロヴィーノ
それがでるんあるよ…。ほーら、今にもお前の後ろに……(引っかかってくれる相手には楽しそうに、相手の後ろを指差して)
耀さん
は、恥ずかしくないわけ…っ、……!
(反論しようとしたが、慰められるような声色で宥められ、顔を真っ赤にしながら相手の背中に両腕を回して)
>菊
観光かーうんうん、ヨーロッパは昔の町並みそのままの所も多いから、見るとこいっぱいあるで!オレの家にも歴史的な建造物いっぱいあるし...
(食文化だけでなくどうやら他の文化にも興味を持っているらしい相手を見てますます嬉しくなって、「今度オレの家遊びに来てな!トマトとかいっぱいご馳走するからな!」と興奮気味に語って)
>王
そうやなあ、ちょっと元気が良すぎて口が悪いところはあるかなあ...
(腕を組んで困ったように顔をしかめながら自分はそこも可愛いと思えるのだが短所として目立ってしまうので残念に思い、「親の悩みは尽きひんなあ」と呟き)
あのー上げついでに聞いときたい事あんねんけど、これってオレのレスで止まっててオレ発言出来ひん状態でも2週間経ったらキャラリセされんの?そりゃ殺生やわ~だからって来るかどうかも分からん皆のために新しい絡み文出すんもなー
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