無名の主 2015-05-11 21:32:19 |
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耀さん
(突然背後から掛けられたとても聞き覚えがある声にピクリと肩を揺らして振り返り、ひきつった微笑みを見せながら)
なんだ…耀さんですか……、驚かせないでください
耀さん
っな……
(“小さい”という表現に、意識せずとも昔のことを思い出し)
その表現は…、やめてください
(気まずそうに目をそらして)
イギリス様>
…そそ、そうですか、このやろー…!("安心しろ"何て言われても、出来ないものは出来ない。声は震え、動作は相変わらずぎこちなく。相手と目を合わせまいと、視線は何処か違う場所を見つめ)
菊、耀>
よぉ(おずおずと控えめな小柄の爺、何故か元気そうな爺。くるんの青年は二人の姿を目にすると、片手を左右に振って)
(/おっと、さっきレスに書き忘れてしまった…。こんにちは!ご挨拶が遅れてしまい、すみません(汗)これから、よろしくお願い致します。リセット了解しました
親分登場!やでっ!ってロヴィーノお前こんなところでサボっとったんか!
(ずかずか入ってきたかと思えば見知った顔を即座に見つけて)
(/アントーニョで参加を希望したいのですがよろしいでしょうか?)
菊>
…!…いいあるよ。(ポンポンと相手の頭を撫でながら)
ロヴィーノ>
あい、お前は…ロヴィーノあるか…にいはおね(相手と同じように片手を振り返して)
(/大丈夫です…!これからよろしくお願いしますっ)
アントーニョ>
ん…にいはおある。相変わらずロヴィーノ大好きあるなぁ(子分の親分の方を見ると微笑ましく笑い)
(/主さんは今いませんが仮参加でいいと思いますよっ)
>菊
おう、勿論良いぜ…!
(人間の中で唯一の友達である相手の登場に表情を明るくさせ、「"相棒"の参加を断るわけねぇからな」と相棒の部分を強調させて)
>耀
ん、歓迎するぞ。来てくれてthanksな。
(次々と人が増えてくると嬉しさのあまり顔を綻ばせ、「お…お礼と言っちゃ何だが…」と何処からか手料理を盛り付けた皿を取り出して)
>ロヴィーノ
…そうだ、お前たしかトマト好きだよな?
(何とか相手との親近感を深めたい、と思考を巡らせて考えた結果思い浮かんだのはただ一つであり。短い沈黙の後再び口を開いて問い掛け)
(/大丈夫ですよ、此方こそ宜しくお願い致します!)
>アントーニョ
入れ入r…って、早速そっちかよっ
(相手の方へ近寄って声を掛けたが、彼の子分の元へと行った為ツッコミ入れて)
(/是非ともお入り下さい!似非な眉毛ですが宜しくお願い致します^^)
>王
よお、久しぶりやなあ!当たり前や!ロヴィーノはオレの子分やで!
(相手を見つけて笑顔で片手をあげて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
>アーサー
ん?ああ、お前おったんか?何や面白そうな所やから参加させてもらうわ!...ってお前ロヴィーノに妬いとるんか?
(相手を見つけてによによ笑いながらからかい半分に)
(/許可ありがとうございます!此方も似非ですがよろしくお願いいたします!)
ロヴィーノさん
ロヴィーノさんですね、よろしくお願いいたします
(礼儀正しく頭を下げて)
アントーニョさん
こんにちは、アントーニョさん
(振り返れば、いつものように子分の方に直行した相手に、ほほえましく思いながら声をかけ)
耀さん
(優しく触れてくる相手に、最初こそ照れたように微かな笑みを浮かべていたが、周りからの視線を気にしはじめて)
あの…、耀さん、そろそろ……あの
アーサーさん
ありがとうございます、よろしくお願いいたしますね
(微かに微笑みを浮かべながら頭を下げ)
>菊
え、えっ?菊?菊やん!あのオリン○ック候補地の選考会以来とちゃうか!?
(子分の所に直行していると聞き覚えのある柔らかな声が聞こえてきて)
スペイン>
スペイン…!って、サボってねぇよ休憩だぞこのやろー(自分の方に駆けて来る相手の姿を見つけると、若干嬉しそうに頬が緩む。だが、その表情を見られまいと首を左右にぶんぶんと振って。そして、腕を組み偉そうに言い訳を述べ)
耀>
元気そうだな、おめー(じっと相手を見つめ、思いついたのはこの言葉。何時までもピンピンしてるその力は何処から来てんだよ?、と何となく尋ね)
イギリス様>
…えっ?あ、ハイ!そうですコノヤロー("トマト"の単語が耳に入れば瞳を輝かせる。何でそんな事を、と疑問はあるが こくこく、何度も頷いて肯定し)
菊>
…お、おう。よろしくな(これが相手の『礼儀』と言うものだろうか。深々とお辞儀をして挨拶する様子を不思議そうに見つめて居たが、はっと我に返ると自分も小さく一礼し)
>アントーニョ
気づかなかったのかよ!
(お馴染みの白眼で再度ツッコミをすると「んなわけねぇだろ、誰が妬くか…」と首裏に片手を当てて口を尖らせ)
>菊
ああ、此方こそ宜しくな。
(ふ、と口元に微笑を湛えて挨拶を返し)
>ロヴィーノ
じ、じゃあコレ…
(投げ渡そうかと思ったが落ちてしまったら勿体無い為、相手に向けてスッとトマトを差し渡し「コレやるから、その…もっと馴れ馴れしく振る舞えっつーか…」顔を背けながらボソボソと)
アントーニョさん
あ、そ、そうですね…
(何を言われるのかと身構えてひきつった笑みを浮かべながら)
ロヴィーノさん
そんなにかしこまらなくて良いですよ
(あちらの方では人とあって挨拶するときにわざわざ腰を折らない、という認識が、相手の弟を見ていて染み付いていて、一礼する相手の様子に少し戸惑いながら)
アーサーさん
さきほど、……私のこと、その…“相棒”って……
(眉尻を下げ、なぜか申し訳なさそうに切り出して)
>ロヴィーノ
えらい長い休憩やったなー、親分心配してもうたわ...相変わらず挙動不審やな
(本当は怒らないといけない場面だが、会えてあまりに嬉しかったので満面の笑みになってしまい、笑いながら頭を撫でて)
>アーサー
ハハハ、冗談冗談。ロヴィーノが世話になっとるなあ、ありがとうな!
(いつものツッコミで元気そうだと安心して、にこにこしながら相手に駆け寄って肩をポンと叩いて)
>菊
え?オレ何か変なこと言うてもうたかな?ごめんな!堪忍したってな!
(相手が何やら無理して笑っているような気がしたので何か口を滑らせてしまったと思い)
アーサー>
許可謝謝あへん…ってそれは食べたくないある…!(礼を述べては皿を見ると汗をかきながら否定して。)
アントーニョ>
そうあるかぁ、仲良くしてるあるか?(相槌を打っては首を傾げて相手に問い。)
(/はい!よろしくお願い致します!)
菊>
うん?なんあるか?(相変わらず反応は鈍く、相手に笑顔を向けて。)
ロヴィーノ>
ふふん、よく聞いてくれたあるな。それは勿論ここからあるね!(元気だと聞いては鼻を鳴らして。場所を指摘するようにポンッと胸を叩き。)
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