主 2015-05-11 16:52:31 |
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>仗助
アレってなんだよ?…あ、うん。俺はこの格好のままでも別にかまわねえんだが…服屋どこだ?
(急に敬語になった相手にきょとんとし、服を指差されれば、だぼっとした袖や裾を見た後、キョロキョロ周りを見回して)
>DIO
あんた…知ってる気がする…
(今の自分からはとても大きく見える相手をじいっと見あげ警戒したように表情を強張らせ、身構えて)
>花京院
おう、花京院な!この呼び方なんかしっくりするぜ。
わっ、そうなのか?俺が知ってる花京院はもっと若い気がしたしそうなのか、も?
(にっ、と子供らしく笑顔を見せ、突然抱き上げられて驚くも、すぐにおとなしくなり、こてりと首を傾げ)
>由花子
大丈夫だ、わりぃ…。
服か、うん。そうだな買ったほうがいいか、おねえちゃん悪いけどついてきてくれるか?
(怪我はないが気恥ずかしいのかすぐさま返事し、少し考えると自分が一人で店に入れば不審がられそうだと思い相手に頼み)
>由花子/4部
あはは、やっぱり変かな。こういう事を言うのって。
(相手の発言を可笑しく思い『僕が美人になるだなんてありえないよ。ほら、今の顔だったそんなに良くないんだから』と)
>承太郎(アレッシー化)/3部
ふふ、僕もしっくりくるよ。それにおじさんと呼ばれると結構悲しい。
そうかもね。....そうだ、その格好じゃあ動きにくいだろう?今から服を買いに行こうか。
(ぽんと相手の頭を撫でるとにこりと笑いかけ)
>DIO/3部
承太郎さんから聞いたことがあるけど、おめーはよぉ吸血鬼なのかよ
(休戦と聞いたところで信用できる訳なく、いつでも動けるように身構え)
(/改めまして、よろしくお願いします!3部うろ覚えですが、ガンガン絡ませて頂きます!)
>花京院さん/6部
いやいや、オレは誰に対しても優しいです
(意地悪な顔など関係ないと言いたげに口笛吹いて)
まぁ、それは嬉しいことっスけど
(困ったように後ろ頭に手を当て笑い。『不毛な争いになりそうですね』と)
>由花子/4部
髪の毛だもんな、たしかに
(相手のスタンドを思い浮かべ、あれはロングでないとダメそうだと納得し頷いて『あぁ、そこらの男子よりはな』と答え、コーヒーカップは空になってしまったので水を飲み)
>承太郎(アレッシー化)さん/3部
アレは・・・えっと、俺は承太郎さんの叔父で、東方仗助っスよ
(スタンド云々は覚えてないだろうから、血縁関係だけ答えておき。歩きにくそうにしてる相手を片手でひょいと持ち上げ『あっちっス』と歩きだし)
>承太郎さん/アレッシー化
もちろん。……歩けそう?(服がダボダボ過ぎて歩きづらそうな相手を抱き上げてやれる自信がなく、せめて手を繋いでやろうと手を差しのべながら首を傾げ)
>花京院さん
…?そうかしら、整った顔立ちしてるじゃないの(何を謙遜しているんだとでも言いたげな顔をすると首を横に振り相手の言葉を否定し)
>イ丈助くん
一度見てみたいかも。宿泊学習のときとかなら見られるかしら(どれくらい長いのか、下ろしたらどんな感じなのだろうかと想像を膨らませると色々気になってきて)
>DIO/3部
....少し、信用できないが。まぁ、此処にいる限りはお前の悪事を食い止めさせていただこう。
(凛と背筋を伸ばし相手の目をしっかりと見据えて)
>仗助/4部
ふぅん....僕にも優しいと良いんだけどな。
(ジトリとした目で見つめ)
ふふ、僕も君を信用しているよ。
(肩をポンと叩きにこりと笑って。
困ったような相手に『はは、確かにそうだね。この話はやめようか』と)
>由花子/4部
んなキマってないもん、誰にも見せられねぇっての
(リーゼントがない自分は最早違う人物だと、手をブンブン横に振って否定し)
>花京院さん/6部
それは、花京院さんがオレに優しくしてくれたら考えるっス
(べーっと舌をだし)
無茶したら治してあげませんから
(眉を下げ情けないような心配そうな表情になり)
>花京院/6部
信用されるつもりなど甚だ無い、裏切ったところで貴様にこのDIOを止める事が出来るのかは解らんが..な(不敵な笑みで淡々と答えれば相手の腹部をトントンと軽く指で叩き)
(/把握しました。大丈夫です)
>由花子/4部
フン、このDIOに臆する事無く声を掛けて来るとは.. 貴様も唯の女では無さそうだな。..ディー・アイ・オー、DIOだ (何処か怪しげな笑みククッと零し指で描きながら名乗り)
>承太郎(アレッシー化)/3部
..承太郎か?その姿、さては彼奴のスタンドにやられたな..ククッ、良い気味だ。小さな身体で何が出来る(嘲笑するかの如く見下ろしたまま腕を伸ばし人差し指で額つつき)
>仗助/4部
フッ、初対面の相手に向かって..面白い事を聞く奴だ。そんなに知りたいのなら貴様の血でも吸ってみせてやろう(視線で相手を捕らえ少しずつ距離詰めれば星型のアザに触れ)
>DIO/3部
初対面だろうが旧知だろうが、印象悪いことに変わりないぜ
(じりじりと後退りしながら、触れたことに意味はあるのかと疑い痣に見入って)
>花京院/6部
それは、悪るかった…母さんぐらいだと思って。
服?確かに動きずれえ…おう!行くぜ!
(悲しいと言われれば申し訳なさそうに謝り、笑いかけられれば嬉しそうに返事を返して)
>仗助/4部
叔父…なのか!そういえば仗助っておじいちゃんに似てる…?あ、仗助って呼ばせてもらうぜ!叔父ちゃんって呼ぶには若いよな?
(持ち上げられればおとなしく運ばれながらも、自分の叔父と聞けば興味津々に話しかけ)
>由花子/4部
大丈夫だぜ、ひとりでも歩けるけど…ありがと!優しいなおねえちゃん。
(相手の手をとり、はにかむと礼を言って服屋までずるずると裾を引きずりながら歩き)
>DIO/3部
子供だからってなめんなよ!どうやらお前は俺がこんなわけわかんない状態の理由を知ってるようだな!
(ぺちりとつついてくる手を払い、ビシッと相手を指差して威嚇するように声をあげて)
>仗助/4部
それはお互い様だろう、己の事すら名乗らずに吸血鬼か否かを尋ねて来るとは(ククッ) だが会えた事は光栄に思うぞ、ジョセフの息子よ..(お互いの痣に触れて意味深に笑み)
>承太郎(アレッシー化)/3部
あぁ、よく知っているさ..このDIOが原因である、と言っても過言じゃあ無いからな。だが承太郎、一度落ち着いたら如何だ(差されている指を握ればグイッと此方へ引っ張り)
>仗助/4部
僕は君に優しくしているじゃないか。いつ僕が意地悪をしたんだい?
(今までにして来た悪戯を自分の中で無かった事にして、首を傾げる)
それは困るなぁ....分かったよ、無茶はしない。約束しよう。
(心配そうな相手の頭を崩れない程度にポンと触れ『心配しないでくれ』と)
>DIO/3部
君を止めるのはきっと僕だけではないさ。
....それに、昔の僕と今の僕が同じだと思わないで頂きたい。
(自分の腹部に触れた手を掴み)
>承太郎(アレッシー化)/3部
あながち間違いではないけれど、やっぱり若くいたいからね。
僕、あまりセンスがないから自分で選ぶんだよ?
(優しく頭を撫で子供用の服屋へ向かい)
>承太郎さん(アレッシー化)さん/3部
そりゃ血が半分入ってるからなぁ・・・っと、仗助でいいっス
(ジョセフと似ているのだろうかと頭の中で顔を並べて見比べ。ポンポンと頭を撫でてやり、叔父さんの気分を味わい鼻歌混じりに歩いて)
>DIO/3部
・・・グレート!俺は東方仗助。ぶどうが丘高校の高校1年っス
(揚げ足をとるように言われてしまい、フンと鼻を鳴らし自己紹介を始めわざとらしく頭を深々下げてお辞儀して)
>花京院さん/6部
あれが意地悪でなくて何と言うんスか
(驚いたような呆れたような、溜め息をひとつ零して)
分かってくれるんなら良いです
(逆に心配かけてしまったようで、肩を挙げて微笑みを浮かべ)
>花京院さん
私が冗談を言ってるとでも言うの?(なかなか信じてもらえないことにムッとすると唇を尖らせながら不服そうにし)
>イ丈助くん
例え本当に似合ってなかったとしても、いつもの取り巻き女子たちは気に入ってくれるんじゃない?(数人の女の子に囲まれているのをたまに見かけることがあり、それを思い出して)
>DIO
…別に怖くなんてないわ。DIOか…、貴方も“ただの吸血鬼„ではなさそうね(変な意地が前に出て嘘をつき、相手を上から下まで見ると独特のオーラや奇抜な服装などに驚きつつぽつりと呟き)
>承太郎さん/アレッシー化
このくらい普通よ、普通。…そうだ、名前は何ていうの?(はにかんだ笑顔につられ此方も微笑するがすぐに戻り、相手に合わせてゆっくり歩きながら名前を聞いていなかったことを思いだし)
>由花子/4部
下ろした方がいいだの、それが見たいだの言われた事あるぜ
(話題に上り思い出したものの、他人事みたいに興味なさ気に欠伸し。先程から自分の髪の毛の話をしているので「あー、オレの話ばっかじゃ暇だよな」と顔色を伺うように由花子をチラリと見て)
>仗助/4部
....あれは、悪戯かな?
(へらりと子供のような笑みを見せ)
>由花子/4部
えっ、冗談じゃあ無かったのかい?
(きょとんと目を丸くして)
>参加希望者様
少年時代のディオ、という事ですね?
参加OKです!
>DIO/3部
原因がお前と聞いて落ち着いていられるわけがないじゃあないか…ッ!?
(勢い良く返事を返すもひっぱられればバランスを崩して倒れこみ)
>花京院/6部
そういうもんか?
センス、な。俺は適当でいいが…
(相手の姿を改めて見つめれば、センスないとは思えないと言い、少し考えながらも服屋の前に到着し)
>仗助/4部
…おう!じゃあ仗助って呼ばせてもらうぜ!改めて宜しく頼む。む…あまり子供扱いするんじゃあないぜー…俺はガキじゃあないんだから。
(ポンポンと撫でられればむーっと少し拗ねたような表情で)
>由花子/4部
お?あ、名乗り忘れてたな!俺は空条承太郎だ、承太郎でいいぜ。お姉ちゃんはなんて言うんだ?
(帽子をくいっと持ちあげて顔を見せ、相手の問いに改まって名乗り、自分も相手に名を聞き)
all
・・・・歩きにくい、あっ。(石につまづいて転んだ。
いちゃいけど我慢しなくちゃ。(涙目になりながらも泣かないで立ち上がり。
(許可ありがとうございます‼それとよろしくお願いします)
>仗助くん
…?いえ、別に…意外にそういうところ気遣うのね(実際話していて楽しかったため相手の言葉にキョトンとして。失礼ながら今まで相手のことは頭の弱い人だと思っていたため、驚いたような表情を浮かべ)
>花京院さん
違うわよ、さっきから言ってるじゃないの(もう、と溜め息をつくと少し呆れ気味に言い)
>承太郎さん/アレッシー化
そう、承太郎くんね。私は山岸ゆか、こ…、…!?え、僕…いや、貴方 承太郎さんなの!?(自分も名乗ると相手があの『空条承太郎』ということに今更気付き驚きのあまり大きな声を上げ、「じょ、承太郎さんが何でこんな姿に…?」と思わず足を止め)
>ディオ/アレッシー化
…君、大丈夫?今転んだでしょう(今にも泣きそうな相手に近寄り、目線を合わせるように屈んで)
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