主 2015-05-11 16:52:31 |
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>仗助/4部
君だって、見かけによらず優しいじゃないか。
(ケタケタと笑いながら胸筋や腹筋を触り)
どういたしまして。....遠慮しなくて良いんだよ?(法皇の緑の触脚で相手のスタンドや相手に触れ。
『顔、と言ったら顔になるだろうけど人の顔とは少し違うね。仮面....かな?』と述べ)
>花京院さん/6部
二面性を持ってるなんて言・・・わっ、もうタンマ!!待った!!
(言いかけた途中で両手を挙げて降参のポーズを取り)
指紋つけたりして汚しちゃマズイと思って
(スタンドで触れれば問題ないが、自分の指を見つめ。『仮面かぁ。花京院さんて、ミステリアスな人っスね』上から下まで眺め、握手を求めるように手を差し出してみて)
>仗助/4部
ふふ、はいはい。少しだけなら待ってあげるよ。
(『待つ』と言いながらも脇腹をつつき)
....君、なかなか面白いことを言うんだね。本物の宝石じゃあないから触れても構わなんだよ。
(相手の言葉に目を丸くし『僕がミステリアス?....本当に君は面白いね』と。
手を差し伸べられればそっと握り返し)
>花京院さん/6部
言う事とやる事が違ってます!
(いつぞや大嫌いな漫画家に言われた台詞を言って、つつく手首を痛くない程度に掴んで)
そうっスけど、気使っちゃいますよ
(握手してもらい軽く上下に振り『何考えてるか分かんねぇとことか、スタンドが綺麗だったり』思ったままに言葉を並べ)
>イ丈助くん
(またも伝わらなかったことにあれっ、と首を傾げ、髪型を直す姿をジッと見つめながら「それって毎朝自分でやるの?」と興味津々に訊いてみて)
>花京院さん
当たり前よ、だって貴方と友達になれたんだもの!(ふふっと笑み楽しげに言い「今まで友達なんてできなかったもの、やっぱり私が自分勝手な奴だからかしら?」と付け足して)
>ALL(花京院・由花子・仗助)
邪魔してわりぃ。突然ですまないが、おにいちゃん達。頭に鈴つけた変人見なかったか?
(7歳くらいの小さな子供はぶかぶかの学ランを引きずりながら走ってきて、ずり落ちそうな帽子を押さえながら視界に入った三人を見上げて質問を投げかけて)
(参加許可ありがとうございます!アレッシー化の承太郎でお邪魔します!
原作でも出番自体が一瞬だったので捏造まみれですが似せるよう頑張りますね!皆様よろしくお願いします!ご指摘苦情遠慮なくどうぞ!)
>仗助/4部
わっ、....分かったよ、ちゃんと待ちます。
(手の力を抜きつつくのを止め)
気を使わなくて良いんだよ、壊れ物じゃあないし。それに、壊れたら君が治してくれるんだろう?
(相手の言葉にふっと笑みをこぼしながら『僕だって、君が何を考えているのわからないよ?』と)
>由花子/4部
....自分勝手だから、じゃなくて、由花子さんが綺麗だから皆嫉妬していたからかもしれないよ。
(楽しげに笑う相手に釣られて笑みを見せ)
>承太郎(アレッシー化)/3部
ン?頭に鈴....?そんな奴は見てないな....
(相手の姿をまじまじと見て首をかしげ『....承太郎かい?』と)
>由花子/4部
そりゃ毎日セットしてるぜ。他の人には触らせねーな
(助けてくれたあの人を意識した髪型に興味を持たれると嬉しそうで、水の入ったグラスを鏡替わりにして左右角度を変えて乱れがないかチェックして)
>花京院さん/6部
全く、次やったらクレイジー・ダイアモンドが黙ってませんよ
(脅すように拳を握ってみせて)
そうっスね、なんでも治せますよ
(それならば遠慮なくと腕をペチペチ触り『オレは別に、どこにでもいる平凡なヤツっス』と)
>承太郎さん(アレッシー化)/3部
いや見てないな。それよかよ、服どうしたんだ?
(まさか相手が承太郎とは思わず、しゃがんで視線の高さを合わせて子どもに対する接し方をして)
(/3部を読んだのはかなり前で、うろ覚えで反応がイマイチになるかもしれませんが・・・。よろしくお願いいたします!)
>花京院/6部
そう、か…ん?そうだけどおじさんは誰…?なんかアイツに似てる?
(か、かき…誰だっけ?と幼少期と実年齢の混在した記憶のせいで混乱しながら、首を傾げて)
>仗助/4部
おにいちゃんも見てないか、…ああ、この服は子供にされるスタンドで体が縮んじまっ……スタンドってなんだっけ?
(相手の返答に肩を落とし、自分で言ったにもかかわらずわからない言葉に困惑し目線を合わせてくれてる相手に明らかに困ったといった表情を見せ)
>承太郎さん/アレッシー化
鈴をつけた人…?悪いけど見てないわ(相手と同じ目線に合わせようと身を屈め、明らかにサイズの合っていない服に疑問を抱きつつ「僕、お父さんかお母さんと一緒じゃあないの?」と別の質問をして)
(/わ、アレッシー化の承太郎とお話ができるとは!宜しくお願いします、なかなか目付きが怖いお姉さんですが、実は優しかったりするのでどうか仲良くしてくださいませ。(笑))
>花京院さん
ふふ、何それ。そんなわけないじゃないの(まさかそんな冗談が返ってくるとは思わず一瞬キョトンとするが、またクスリと笑いながら相手の言ったことを否定し)
>イ丈助くん
美容院とかじゃあなくて?凄く時間が掛かりそうね。……大丈夫よ、キマってるわ(全て自分でやるという手先の器用さに感心し、髪の乱れをチェックしている相手にまるで女子みたいだと思いながら、変でないことを伝え)
>仗助/4部
はいはい、ちゃんと分かっているよ。
(握られた拳を見て『わぁ、怖い』と)
君が居れば医者要らずだね。羨ましいなぁ。
(『平凡な人がスタンドを出せるとは思わないけどなぁ』と漏らし)
>承太郎(アレッシー化)/3部
えぇと、僕は花京院典明。君の、おじいさんのお友達だよ。
(自己紹介と共にあながち間違いでは無い一言を添え)
>由花子/4部
そうかな、僕が女性だったら由花子さんみたいな美人になりたいと願うけど。
(微笑みながら『羨ましい』と)
>承太郎さん(アレッシー化)/3部
スタンド?って、待てよ・・・よく見たら承太郎さんに似てないか!?
(一緒になって途方に暮れ、迷子で親を探しているのだろうかなどと考えるうちに、よく知る人物に似ている気がしてきてブツブツと独り言を述べながら顔を覗き込み)
>由花子/4部
ホントか、よかった。由花子も髪型に拘りあるんじゃねーの?
(自分でやるのかとか気にする相手も、髪の毛のスタンドを持っているぐらいだから人一倍気を使っているのではないかと思い、綺麗なウェーブのロングヘアを見ながら尋ね)
>花京院さん/6部
ほんとっスか?忘れた頃に意地悪して来そうだからなぁ
(握りしめた拳を解き、言ってる自分が意地悪な表情でニヤニヤしていて)
そう言って無理するヤツがいるから、そこは困った点っス
(友人の億泰を話題にだし。『いやいや、髪型がキマってる以外ふつーです』と手を左右に振り)
>花京院さん
そ、そう?…ありがとう(どうやら本気らしい言動に照れ臭そうに礼を言い、「なんか変な感じね、男性に羨ましいだなんて言われるなんて」とはにかみながら)
>イ丈助くん
そうね…トリートメントやドライヤーでの乾かし方なんかには結構気を付けているわ。あとは枝毛がないかとか色々(長い髪を一房いじりながら普段気を付けていることを思い出すように上げていき)
>由花子/4部
それだけ長いと大変そうだよなぁ
(『ほー』と関心しながら聞き、女の子は大変そうだとか康一はそういうとこに気がついてるのだろうかとか余計な心配して)
>由花子
見てないか、…ううん、一緒じゃない。そうだ!お母さんを…!おねえちゃん!もしさっき言ってた変人見かけたら教え…ッ
(質問の返事に肩を落とし、相手の質問に答えるがお母さんという言葉に反応してまた走りだそうとするも学ランの裾に躓いて転び)
>花京院/6部
おじいちゃんの?友達?かきょー…いん…さん?俺、あんたのこと知ってる気がするぜ。
(祖父と友人だと名乗る相手に興味を持ったのか、てててと相手の足元に走り寄って見上げ)
>仗助
にいちゃんなんで俺の名前知ってるんだ?(独り言の中の承太郎という名に反応を見せ、覗き込んでくる相手の顔を、大きな目をぱちぱちと瞬きさせながら見つめ返し不思議そうに首を傾げ)
>承太郎さん(アレッシー化)/3部
なんでって、そりゃアレっスよ。アレ
(相手が本物に承太郎だとすると何故小さくなっているのか奇妙だが、スタンドの仕業だとすれば納得もいくとか一人で思考を巡らせ。落ち着こうといつもの敬語にして『とりあえず服買いに行くっスか?』とダボダボの制服を指して)
>匿名さん
花京院さんがいないと分からないんスけど、おそらくキャラリセしてるから大丈夫だと思うっスよ。
正確なこと言えなくてすんませんっ!!
>仗助
態々すまんな、自分で確認すれば良かったのか。..だが感謝するぞ、貴様の対応に頼らせて貰うとしよう(口元に薄く笑み浮かべ)
謝る事は無いだろう、寧ろ感謝しか無いがな。もしも被りが有るようならば他の姿に変えれば良いだけだ、貴様が気を揉む事じゃあ無い(食指を立てユラユラと揺らしてみせ)
(/有難うございます、有難うございます!確認したのですがお聞きした方が良いかと思いまして..ご対応感謝します!主様が来られるまで取り敢えず仮参加させて頂きますね!)
>all
...ほう、色々な人間が集まっているようだな。血を頂くのも良さそうだが.. 今回は一時休戦、という奴だ(各々の瞳を不敵に見遣り)
(/主様が来られるまで、DIOで仮参加させて頂こうと思います。宜しくお願い致しますね!もし宜しければ絡んでやって下さい)
>仗助/4部
本当に本当だよ。と言うか、君の方が意地悪しそうだ。
(相手のニヤけた顔を見て『その顔』と)
それだけ君の能力を信用しているという事じゃないか。
(『そうかな?』と首をかしげ)
>承太郎(アレッシー化)/3部
花京院で構わないよ。
それは、君が小さい時に会ったのか、も。
(足元に走り寄ってきた相手を抱き上げ、目線が合うようにし)
>由花子/4部
どういたしまして。
(へらりと笑いかけ。
首をかしげて『そうかな、僕は変だと思わないけど....』と)
>匿名様
前にDIOを使用していた方が二ヶ月程来ておらず、帰ってくる様子が無いので、DIOの使用はOKです。
可能性は低いですが、前にDIOを使用していた方が帰ってきた場合は元の方にお譲り頂けるのであれば使用しても構いません。
>イ丈助くん
そうね、洗うのも乾かすのも一苦労よ。でも長くないと…何だっけ、スタンドだったかしら?それも使いにくくなるから切れないのよね(色々悩みもあるようで小さく溜め息をつき、「でも貴方のその髪も、下ろせば結構長いんじゃあない?」と髪を見つめながら)
>承太郎さん/アレッシー化
ちょ、ちょっと大丈夫?(転んだ相手の元に駆け寄り怪我はないかを確かめて、少し考える素振りを見せると「…そんな格好じゃあ危ないわよ、取り合えず着替えた方が良さそうね。服屋に行きましょ?」と近くにある洋服屋を指さして)
>DIO
初めまして…になるのかしら、吸血鬼さん?(相手の放つ独特なオーラに気圧されそうになるが、「私は山岸由花子。貴方は?」と取り合えず自己紹介をと自分の名前を名乗り、そして相手の名前を尋ね)
>花京院さん
だってそんなこと言われたのは初めてだし、そういう男性を見るのも初めてですもの(つられるように首を傾げ「それと…花京院さんが女性だったら、間違いなく美人だったと思うわ」と相手の顔をジッと見つめながら言い)
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