【JOJO】その血の運命【3L】

>ｲ丈助くん
別に怒ってなんか……やっぱり、男の人はそういうの気にしないの?カロリーとか(宥められ、ただの説明のはずが熱が入っていたことに気付くと誤魔化すようにひとつ咳払いをして、男性の方はどうなのかと気になり)

>由花子/4部

あんま気にしねーってか、食った分は運動すりゃいいかと思って
(相手の問いに首を傾げて考え。登校途中に億泰とアイスを食べることもあるが、太るとかカロリーとかは気にしたことはなく「頑張ってんのなぁ」と呟き)

>由花子/4部
ダメじゃないよ。....寧ろ、嬉しいんだ。ありがとう、由花子さん。
(相手の手を取り強く握るとパッと明るい笑顔を見せ)

>仗助/4部
まぁ、あまり多くは無いね....。スタンドと言うのは精神の強さだったり攻撃性に関係するから、大体は攻撃の為のスタンドだ。
その優しい能力を大切にするんだよ。

>ｲ丈助くん
ええ、大変よ。…羨ましいわね。運動か、それも良いかもしれないわ(そこまで太っているわけではないが、美への欲求は強いらしく何度か頷くと実行に移すことを決意し)

>花京院さん
本当に!?良かったわ、迷惑じゃあないみたいで(強く手を振られ少し驚くが、それより相手に『嬉しい』と言ってもらえた喜びの方が大きく、此方も握手をして)

>花京院さん/6部
やっぱそうスか。はい、これからもクレイジー・Ｄを大切にするっスよ！
(ふとした疑問からしんみりした空気になってしまい、それを払いのけようとグットサインを作ってニカっと笑い)

>由花子/4部
でもよー、おめーは今のままで十分キレイなんだしよー
(美だとか愛だとかそう言ったもので暴走する前に止めておこうと、上手くは言えないが珈琲を飲んで誤魔化しながらそれとなく褒めて)

>ｲ丈助くん
本当に?……いやダメよ、この美貌を維持しなくちゃあならないんだから!(褒め言葉にパッと表情を明るくさせるがすぐにまた貪欲な自分に戻ってしまい、「でも貴方が私を褒めるなんてお世辞でも嬉しいわ」と喜んだことは素直に認め)

>由花子/4部
それ以上キレイになってどうすんだ？康一とラブラブじゃねーかよ
(女子なら美容に底なしの欲望があるのかと考え、康一に好きになってもらうのがゴールなら既に叶っているし、と未知の感覚が分からず頭上にハテナを浮かべていて)

>ｲ丈助くん
ふふ、女の子はみんな面倒臭い生き物なのよ。貴方は分からないままで良いわ(全く理解ができていないらしい相手の様子にクスリと笑みをこぼすと上記を述べながらコーヒーを一口飲み)

>由花子/4部
本当だよ。これからは友達として宜しくお願いするよ。

>仗助/4部
その調子だ。
(ニカっと笑う相手に釣られて笑顔になり)
...そうだ、仗助君のスタンドを見せてもらっても構わないかな?

>花京院さん
此方こそ!ああ今日はなんて良い日なんだろう!(余程嬉しかったらしく再度立ち上がりソファの周りをぐるりと周りながら喜色に溢れた表情で)

>由花子/4部
ほぉ･･･分かんねぇな
(眉間に皺を寄せて首を傾げて考えてみたが分からず、「それで楽しいならいいけどよぉ」と付け加えもう一口コーヒーを口に運び)


>花京院さん/6部
クレイジー・Ｄですか？いいっスよ
(頷いて同意するとすぐにスタンドが現れ「花京院さんのも見たいです」と他にどんなスタンドがいるのか好奇心が生まれてクレイジー・Ｄを出したままでお願いしてみて)

>ｲ丈助くん
……、貴方もやってみる?おしゃれ(ちら、と相手の着ている学ランを見ると冗談を一言言ってみて)

>由花子/4部
何言ってんだ。オレはいつもオシャレしてるぜ？
(服装ではなく髪型を言っていて。得意げに『ふん』と鼻を鳴らし、風で乱れたリーゼントを手の平と指で器用に整え)

>由花子/4部
ふふ、上機嫌だね。
(くるくると回る相手をクスリと笑いながら見つめ)

>仗助/4部
ありがとう。へぇ....この子が、クレイジー・ダイヤモンドか....
(360度全体から相手のスタンドを眺め『触っても構わないかな』と)
僕のスタンドかい?いいよ、これが僕のスタンド『法皇の緑』だ
(ぶわり、大きな風が吹き彼の服の裾を揺らす。その背後には彼のスタンド『法皇の緑』が静かに佇んでいる。)

>花京院さん/6部

興味津々っスね。いいですよ
(自分の分身を色んな角度から見られると恥ずかしいが、本体とスタンドが同じ格好でお辞儀して触っていいと伝え)
法皇の緑･･･かっけーな
(不思議な魅力を秘める花京院に合う緑の輝きに目を奪われ、口を半開きにして見とれて)

アレッシー化もokとは！興味深い！

似非になる気しかしないのですが
アレッシーモードな承太郎かポルナレフでお邪魔してもいいでしょうか？

>仗助/4部
ふふ、ありがとう。
(ニコリと笑うとペタペタと相手のスタンドに触れ)
!....ははっ、そう言ってもらえて嬉しいよ。
(キラリと体を輝かせながら法皇の緑は彼の周りを浮遊し)

>名無し様
あまりにも似ていないと言うことが無ければ問題ありません!
参加OKです、皆様への挨拶をお忘れなく!
(byスレ主)

>花京院さん/6部
ちょっと待った、それかゆいっス
(くすぐったさに堪えきれず、声を出して笑い出し)
宝石みたいに綺麗で固そうですね
(ジィと観察して、その輝きに惹かれるように『俺も触っていいスか？』と尋ね)

>仗助/4部
ン?ここかな....?
(わざとらしく相手が反応した部分を優しく撫で)
ふふ、....ありがとう。嬉しいよ。
(嬉しそうに微笑み相手の要望に『勿論』と了承して)

>花京院さん/6部
見かけによらず意地悪なんスね
(笑いながら手から逃げるように身体を細くして)
ありがとうございます
(許可を得て礼を述べたが美しさに圧倒され手が泳ぎ『よく見たらクレイジー・Ｄと違って顔はないんですね』と自信のスタンドと見比べて)