【JOJO】その血の運命【3L】

>花京院さん
バターナイフ?じゃあ随分と変わっちゃったってことかしら。…なんか承太郎さんの話をするときの花京院さん、とても楽しそうね(分かりやすい喩えに納得し、それと同時に驚いたように声を高くして。心なしかとても楽しそうに話す相手につられるように、此方もクスッと笑ってしまい)

じゃあ、『おあいこ』ってことで。
そう言ってもらえて安心したわ。…人、たくさん増えると良いわね。

>由花子/4部
それでも本質は変わらないって所が一番面白いんだよね...
(けらけらと本人が居ないのをいい事に目一杯笑い)
へ?....そうかな?
(少し照れくさそうな表情になり目線を泳がせ)

ふふ、おあいこだね。
....あぁ、君の友人も来るといいね。

>花京院さん
ちょっとちょっと、そんなに笑ってちゃあ悪いわよ(もし近くにいたらどうするのよ。と苦笑しながら楽しそうな相手を見据え。相手の照れくさそうな様子に小さく首をかしげ、「ええ。とてもいきいきしてるもの」と指さしながら)

来ると良いんだけど…メタ発言をするようで申し訳ないけれど、あまり4部をなりきる方っていうのは聞かないし、可能性は低いかも(ふう、)

>由花子/4部
だって、面白いから。ふふ、仕方が無いんだよ。
そ、そっか....何故だろうね、自慢の友人だからかな
(ふにゃりと幸せそうな表情で微笑み)

あぁ....そう言えばあまり見かけないね。寂しいかい?

(/はじめまして、こんばんは！参加希望です。
東方 仗助で参加したいのですが、埋まっているでしょうか？空いているキャラがいないか自分でも探してみます。）

>参加希望者さん
初めまして、いらっしゃい。
ここに来てくれてありがとう。
｢東方仗助｣は使用可能だよ。
まずは皆に挨拶をしてからここでの会話を楽しんでね。

>ALL(花京院さん・由花子)

どうもっス。挨拶って堅苦しいのは苦手なんスけど、どうぞよろしく。
(礼儀正しくお辞儀して、話には聞いたことがある人物と同じ学校の人物を見つければ人懐こい笑顔を浮かべて)


(/参加希望の者です。最初の投稿が苦手で申し訳ありません。
4部の途中を読んでいる段階ですが、よろしくお願いいたします！)

>花京院さん
……良いわね、私にはそんな友人いないもの(幸せそうな相手を羨ましげに見つめ、小さく溜め息をつきながら)
まあ、認めたくないけど少しだけ。…でも今は寂しくなんてないわ

>ｲ丈助くん
あら、一人なんて珍しいわね?やっと顔見知りに会えて嬉しいわ(いつも隣にいる億泰の姿が見当たらず、相手の笑顔に安心するように嘘偽りない言葉をかけ)
宜しく。仲良くしてちょうだい

>由花子

康一いなくて悪かったな。でもそう言ってくれると嬉しいぜ
(相手は康一のことを言っているのだと思い片手を挙げて謝ったが、喜ぶ様子を見てホッと胸を撫で下ろし)

>ｲ丈助くん
あら、そっちじゃあなくって。…まあ康一くんと一緒じゃあないのも珍しいけど。
…そういえば、私たちってあまり一緒に会話することってなかったわよね(暫く間を空けると思い出したように二人の接点の少なさを話の話題に出し)

>由花子
言われてみれば、二人で話すってのはないよな
(話を聞いて億泰だと分かった事はさて置き、この奇妙なメンツが妙に恥ずかしく思えて鼻の頭をかきながらも「立ち話もなんだし、どっか座るか？」と提案してみて)

>由花子/4部
人生まだまだ長いんだから、生きていればきっと自慢できる友人に出会えるよ!
(相手の肩をポンと優しく叩き)
ふふ、良かったよ。友人との会話を楽しんで。

>仗助/4部
えぇと....初めまして、東方仗助君。承太郎から話は聞かせてもらっているよ。
これから宜しく、楽しくお話をしよう。
(にこりと微笑めば手を差し出し握手を求め)

>ｲ丈助くん
そうね、喉も渇いてきたし…『カフェ・ドゥ・マゴ』に行きましょう(キョロキョロと何処か休める場所を探すと自分たちがよく行くカフェの立て看板が目に入り、そこへと足を進めて)

>花京院さん
だと良いんだけど……あ、花京院さん、私と友達になってくれない?(手が置かれた肩に目をやるとハッとして友人の申し込みを)

>花京院さん/6部
そうなんスか･･･承太郎さんにってグレートに恥ずかしいぜ
(どんな話を聞いているのか想像し、自分は相手を知らないが相手は自分のマヌケな部分も知っているのかと考えると恥ずかしさがこみ上げ。目を反らし気味に手をだし握手して)


>由花子/4部
おう、そうだな。俺はコーヒーでいいから、由花子が決めたら店員呼んでくれ
(面白い組み合わせで馴染みの店に入り。テラス席に腰を下ろして、別段空腹はないのでメニューも見ずに注文を決めて)

>ｲ丈助くん
じゃあ私もそれにしようかしら。…すみません、コーヒー２つ(メニューをパラパラ捲るが特に気になるものもなく、同じものを店員に注文すると相手に向き直り「何か他に頼まなくて良かったの?」と小首を傾げ)

>由花子/4部
....僕で良いのかい?
(目を丸くし問いかけ)

>仗助/4部
ふふ、君はいい子だ....って話していたよ。
この世の何よりも優しい能力、なんだってね。
(優しく手を握ると安心させるような声色で返し)

>花京院さん
勿論よ。……やっぱりダメかしら?(力強く頷くが不安になり眉を下げながら首を傾げ)

>由花子/4部
ありがとうよ
(自分の分も注文してくれたことに礼を述べ「でも俺はいいけどよー、女の子は何時でも甘いもん食べるのかと思ってよー」とコーヒーしか頼まなかった点に驚き感想を述べて)


>花京院さん/6部
お、おう。そうなんスか
(照れ隠しにペコペコ会釈して。相手の発言にふと疑問を感じ「治すスタンドってのは珍しいんスかね？」と基本的には壊したり攻撃したりする能力が多いのか尋ねて)

>ｲ丈助くん
今は甘いものを食べたい気分じゃあないのよね。
いつでも食べてたら太っちゃうわ!女の子は『肥満』が嫌だから我慢もするのよ(相手の意見に驚いたように目を見開き、恐らく男性である相手には分からないであろう女性の事情を説明し)

>由花子/4部
悪かったよ。そんなに怒るなって
(そこには考えが至らなかったのは事実だが、両手の平を上下させ『まあまあ』と落ち着かせて)