【JOJO】その血の運命【3L】

>花京院さん
ええ勿論。だってそのままじゃあ好きな人ができたとしてもずっと楽しくならないわよ?（当然だと言うように大きく頷くとビシッと指さし、再度微笑んでみせ）

>由花子/4部
そうだね、自信を持っていかないと、楽しくないね。
(パッと表情を明るくし相手の言葉に何度か頷き微笑み)
....ありがとう、由花子さん。君のお陰で自信を持つ事が出来たよ。

>花京院さん
私のお陰だなんてそんな、別に何もしてないわよ（きょとんとすると首を振って否定をし、「ふふ、花京院さんはどんな人と結ばれるのかしら」なんて先のことを楽しげにして）

>由花子/4部
由花子さんは、僕がどんな人と結ばれると思うかい?
(クスクスと笑いながら問いかけ首を傾げ)

>花京院さん
そうねぇ……美しくて慎ましい女性、とかかしら（ジッと相手を見たあと唸りながら想像を巡らせ、思いつくとまさに誰もが理想とする女性像を上げて）

>ンン、美しくて慎ましいか....そんな人出会えたら奇跡と言えるだろうな....
(『美しくて逞しい男なら友人に居るんだけどね』とけらけらと笑いながら述べ)

>花京院さん
貴方なら有り得るわよ。美しくて逞しい友人…?それってどんな方?（相手の友人が一体どんな人なのかと気になり、身を乗り出すよう興味津々に尋ねて）

>由花子/4部
承太郎って言うんだけど、凄くモテる人なんだ。
男の僕でも見惚れてしまう、美し過ぎて腹が立つよ。
(楽しそうに笑いながら友人を語り)

>花京院さん
あら?その人、聞き覚えがあるわ。へぇー…一度会ってみたいわ、そんなに素敵な人なのね（康一たちがよく言っていた“承太郎”という名前に反応を見せ、どんな人なのか気になる様子で膝の上に両肘をついてぼんやりと想像を働かせ）

>由花子/4部
そうだ、昔の写真があるんだ。見てみるかい?
(手帳から一枚の写真の取り出しにこりと笑い)

>由花子

なっ、それはその……咳き込んだからなのだ。(理由をかえて言い)

>花京院
フフッ……あの頃のお前じゃあないな。(笑いながら言い)

>DIO/3部
人間は変わっていく生き物なんだよ。
(わしゃわしゃと相手の頭を撫で笑い)

>花京院さん
是非!昔っていつ頃なの?（小さく頷き相手の手にある写真を覗き込み）

>DIO
あら、欠伸じゃあなかったの?（わざとらしくきょとんとした表情で首を傾げ）

えぇと....旅の時に撮ったから、たしか....高校の時だね。
(相手を見て『由花子さんと同じくらい、かな?』と)

>花京院さん
私と同じくらいか…、あら?この人……なるほど、あの人が承太郎さんなのね（恐らく見たのは初めてではないと思い思考を巡らせると、一度彼に会ったことを思い出し「全然変わらないのね」と写真を食い入るように見て）

>由花子/4部
変わらない、かな?僕にしてみれば結構変わったと思うんだけど....
(承太郎の顔辺りを指差し『彼、娘の話をする時顔が面白いくらいに緩むんだ』と楽しそうに笑いながら述べ)

>花京院さん
娘持ちなの?ふうん、意外に親バカなのね…(意外そうに目を瞬かせ、その表情を想像したのか、暫く間を置いてクスリと笑い)

ごめんなさい、何も言わずに来なくなっちゃって…忙しかったなんていうのはただの言い訳だから言わないでおくわ。……まだいるかしら?
今回ほどではないけど、また何日か来られそうにないわ。また来たら、勝手だけど上げておくわね?

初めまして。
参加させてもらってもいいかな？
(ひょこりと入ってきては笑顔でそう告げ

((参加希望です！

>メローネさん
あら、久々に上げに来たら新しい方が……、主は花京院さんだから私が言える立場ではないんだけど、「仮参加」って形で良いんじゃあないかしら?

All>
ここを管理する人間だと言うのに何も告げずにしばらくの間ここを離れてしまって申し訳ない
これからは少しずつ顔を出していこうと思う

>由花子/4部
あぁ、鋭いナイフの様だったのに今ではバターナイフだよ
(話題の彼を思い出しクスクスと笑い)

気にしないで、僕も何も告げずにしばらくの間来れなくなっていたからね。
それにまだここは人が少ないから心配しなくても大丈夫だよ

>メローネ/5部
ようこそいらっしゃい。
お出迎えが遅くなってしまって申し訳ない。
勿論、参加してくれる方は大歓迎だよ