主 2015-05-11 16:52:31 |
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>由花子/4部
わぁ、格好いいなぁそれ。
(相手の話を何度も頷きながら聞き、ソファの周りを動き回る相手を目で追い『アプローチって、例えばどのような事を?』と問いかけ)
>DIO/3部
そうか....じゃあ、今までの分をここで取り返そう。
(クスリと笑い『僕がたくさん褒めてあげよう。楽しみにしているんだよ?』と述べ)
>花京院さん
お弁当作ったり、編み物をプレゼントしたりしてるんだけどなかなか…女心がわからないって男の人は言うけど、女からしたら男心も同じようなものだわ!(他にもあるのよ、と指折り数え、ソファに座り直すと不満気に口を尖らせて
>由花子/4部
お弁当に編み物、とても手の込んだアプローチだね。全力でぶつかりに行けるのは羨ましいな。
(柔らかく微笑みながら楽しそうに頷き、『もっと聞かせて欲しいな』と)
>花京院さん
そうでしょう?他にも勉強だって教えてあげたわ。なのにみんなはそれを「怖い」だなんて言うのよ(己の話をここまでちゃんと聞いてくれる人は珍しく、段々饒舌になっていき)
>花京院さん
うーん、そうなのかしらね…。徹底的に教え込んでるだけなんだけど(己自身は自覚していないらしく、おかしいわ…と顎に手を添え考える素振りを見せ)
>由花子/4部
徹底的にか....その人にあった教え方なら喜ばれるかもしれないよ。
(少し考えハッと顔をあげ『例えば....褒めて伸ばす、とか』と述べ)
>花京院
フン…褒めれるもんなら褒めてみろ。(ニヤニヤしながら[楽しみにしてるぞ]と呟き)
>由花子
それは……あくびをしたからだ(少し間をとってから言い)
>花京院
褒める、か、良いわねそれ!やってみるわッ(ポケットから小さなメモ帳を出し書き込むと「他にも何かある?」と目を輝かせ)
>DIO
……そういう風には見えなかったけど?(相手の反応を楽しむようにニヤニヤと笑みながら)
>DIO/3部
ふふ、ドロドロになるくらい褒めて、甘やかしてやろうじゃないか。
(クスクスと笑いながら『覚悟するんだな、DIO』と)
>由花子/4部
褒める以外に、ンン....ご褒美とかかな?
(少し考え込み『ご褒美は褒めると殆ど一緒だね、今のは忘れて欲しい』と述べ)
>花京院さん
ご褒美…何をあげればいいかしら、やっぱり定番のお菓子かしら(シャーペンをメモ帳にトントンと当てながら楽しげに考え、忘れてくれとの言葉に「いや、参考にさせてもらうわ」と首を振り)
>由花子/4部
....キスとか、どうだろう。
(一言呟くと黙り込み顔をうっすらと赤くし誤魔化すように『な、なぁんてね』と述べ)
>花京院さん
そっ…!?そんなことできるわけないわ!(大胆な提案につられるように赤くなり、赤くなった頬を隠して「言った貴方も赤くなってどうするのよ…」と)
>由花子/4部
こ、恋人なんていた事が無いから言うのも恥ずかしいと言うか、何と言うか....
(言葉がだんだん尻すぼみになり終いには聞き取れない様な声になり)
>花京院さん
そうだったの?意外……。花京院さんって結構ピュアなのね(てっきり交際経験はあるものだと思っていたため恥ずかしそうな相手にひどく驚き)
>花京院さん
…そんなことないと思うけど(パチパチと瞬きすると本気そうな顔をして「花京院さんは素敵な人だと思うわ!」と力強く言い)
>由花子/4部
でも、エスコートも出来ない奴なんて、嫌だろう?
(力強い声に驚き目を丸くし『僕は素敵ではないよ』と否定して)
>花京院さん
あら、そんな奴ザラにいるじゃない。それに今でも充分紳士的よ(そんなことを気にしていたのかとクスリと笑い、「自分では分からないものよ、もっと自信持ったら?」と肩をポンと叩きながら)
>由花子/4部
....そう、かな。
(分からないと言いたげな表情で首を傾げ。
『自信....持つべき、かい?』と不安げに聞き返し)
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