主 2015-05-11 16:52:31 |
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>花京院さん
男でもおじさんでも、可愛いことには変わらないわよ。その仕草とかチャーミングよ?(楽しげに笑みを浮かべながら述べれば一口紅茶を啜り)
>DIO
あら本当?ありがとう(二度も名前について褒めてもらえたことに嬉しくなり礼を述べ、恥ずかしがっていることを感じ取ると「照れているの?」なんてストレートに訊ね)
>DIO/3部
褒められて照れたりとか、無かったのかい?
(疑問符を浮かべながら相手を見つめ)
>由花子/4部
からかうのはよしてくれ....僕は本当に可愛くなんかない。
(困った様に眉を下げ紅茶を一口含み)
>花京院さん
からかってないんだけどなぁ…貴方にどうして奥さんがいないのか不思議なくらいよ(否定するよう首を左右に振り、カップに口を付けたままジッと見つめて不思議そうに)
>由花子/4部
あはは、僕は仕事が恋人だから。今の所結婚なんて考えていないよ。
(苦笑しながら『何もかも投げ出せる、そんな相手が居れば別だけどね。』と)
>花京院さん
それはそれで奥さんになる人が気の毒よ(相手の話にふ、と軽く吹き出し「仕事ね…何の仕事をしているの」と首を傾げながら気になったことを訊ね)
>由花子/4部
ふふ、それもそうだね。
(相手がこちらの仕事に興味を持った事に目を丸くし『僕の仕事は....そうだな、世界の平和を守るお仕事かな。』と何かはぐらかす様に述べ)
>花京院さん
ざっくりしててよく分からないわ…世界の平和か、それってとても大変じゃあない?(納得がいかなそうに不満の声を上げるが、警察か医者かだろうかと色々想像しながら)
>由花子/4部
確かに大変だけど、僕にしか出来ない仕事だから。
(真剣な表情になり相手を見据えながら凛とした声で述べ)
>花京院さん
…そう。なんか良いわね、そういうの(真剣な表情に気後れたように黙り。やがてこくりと頷けば尊敬の目を向け)
>由花子/4部
だろう?僕も良いと思うんだ。
(クスクスと笑いながら『もし興味があるなら君が大人になる頃に雇ってあげようか?なぁんてね』とからかう様な口調で述べ)
>花京院さん
貴方にしかできないことなんでしょう、私には無理よ(首を振って断り、カップを見るとお茶がもう無くなっていたことに気付き「おかわりもらえるかしら」と訊ね)
>花京院さん
サポートねぇ……そうね、気が向いたら雇ってもらおうかしら、世界を守るんでしょう?素敵じゃない(おかわりをもらうとありがとうと短く礼を告げ、もし相手と仕事をするならいつになるだろうか。そう思いながら上記を返し)
>由花子/4部
....君と共に働けるのを楽しみにしているよ。
(相手の返答を聞けば嬉しそうに微笑み。
ふと思い出した様に口を開き『僕ばかり話している気がするね、君の話も聞きたいよ』と)
>花京院さん
私の話?…特にどうと言った話はないわ。ただの女子高生、それだけですもの(己についての話の話題など思いつかず、困ったように苦笑して“普通”を主張して)
>由花子/4部
少しくらいはあるだろう?ほら、恋の話....だとか。ね?
(子供の様に小さく足をぱたぱたと動かし『康一君と赤い糸で結ばれている、そう思った理由とかも聞きたいな』と述べ)
>花京院さん
そうね…フィーリングってやつかしら?何かがビビッときたのよ。そして「ああ、私とこの人は相性が最高に良いんだ」、そう確信したの(康一についての質問になるとその場から立ち上がり、ソファの周りをまわったり天を仰いだりしながら答え「アプローチは空回りするし、由花子ってば思い込みが激しくて失敗ばかりなんだけど」と頬を掻きながら付け足し)
>由花子
照れてないぞ?(照れてるのがばれるとばっと手で口元を隠して言い)
>花京院
まったくなかった。昔私が生まれた所が最悪な場所だったから照れるとか嬉しいという感情がなかったんだ。(普通の表情で昔の事を語り)
>DIO
あら、口元を隠しているのはどうして?(意外と素直な相手におかしそうに笑い、からかうような口調で口元の手を指さして)
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