【JOJO】その血の運命【3L】

仗助

僕は悪い子じゃないもん・・・・なーんてね(頬を膨らませた20秒後にニヤリとして上記を述べ「子供を嘗めちゃあひどい目に遇うよ」とニコニコしながら言い


ジョナサン

謝らなくて良いよ・・・・信じてるよ！ネッシーのことも石仮面のことも・・・・・ね(謝らなくて良いと首を横に振った後に怪しげな顔になり

>仗助/4部
わっ、ちょ、仗助君ッ、力、強いよ....!
(手を離そうとするも強い力で振られ相手のされるがままになり。
手で顔を扇ぎながら『これは、今日が暑いからだよ』と苦しい言い訳をして)

>ジョナサン/1部
僕ですか?....僕は慣れてますから、大丈夫ですよ。
(にこりと微笑み返せば煽ぐのが止まっていた手を再度動かし。
相手が読んでいる本に興味を持ち『....ところで、なんの本をお読みになっているのですか?』と質問を投げかけ)

>ジョナサン/1部
暑くてもよ、プライドって物があるからよー
(見るからに暑いし実際着ていても暑いのだが、学ランとリーゼントは自分の誇りでもあるため脱がないと説明し。「秋はまだ来ないだろうな」と質問に答えるように呟き、ダルそうに背にある大木にもたれかかり)

>ディオ/アレッシー化
そうは見えないけどな
(本当に良いこなのかと疑いの眼差しを向けたが、すぐに表情が変わったところを見て吹き出し「ひどい目ってどんなだよ？」とからかう様に笑いながら尋ねて)

>花京院さん/6部
わっと、すみません
(そんなに強く振ったつもりはなかったのだが、詫びを入れ慌ててパっと手を離し。
面白いので少しからかってみようと『今ここはクーラーが効いた室内ですけど？』と意地悪にニヤリと笑ってみせ)

>仗助/4部
ビックリしたよ....本当に君たちジョースター一族は力が強いんだね....
(いてて、と呟きながら肩を回して。
恥が限界を超え『大人をからかうのはやめなさい』と八つ当たりに似た口調で述べながら相手の頬をつねり)

>花京院さん/6部
すんませんっ！！
(想定外の力で怪我させていないか心配し、クレイジー・ダイアモンドが相手の肩に触れ。
笑いすぎて涙さえ浮かべていたら頬を痛みが襲い『いたいっスよー』と自分のことは棚に上げて助けを求め)

>仗助/4部
そ、そこまでしなくても大丈夫だよ。
(ちょっと肩を痛めただけだ、と元気そうに笑って見せ。
痛いという相手の頬を無言で睨みながらより強くつねり)

>花京院さん/6部
大したことなければ良いですけど
(オロオロと心配そうにしていたが、笑ったのを見てクレイジー・ダイアモンドの手を引っ込め。
つねられたまま喋るため『勘弁してくらさいっス』と少し変になり、止めるようにとつねる手をポンポン叩き)

大丈夫だよ、僕を誰だと思っているんだい。
(優しく微笑み相手のスタンドを優しく撫でてやり。
『今日という今日は許さないよ、自分の事を棚に上げて....』子供のような拗ねた表情で相手の頬をつねり続け。
心無しかつねる力がゆるりと抜けていて。)

>花京院さん/6部
ですよね
(安堵の息を吐き、撫でられると少しくすぐったそうな表情をして。
周りに漫画みたいな汗のマークが飛びそうに焦り『すみまへんって！！』とさすがに意地悪しすぎたと謝って)

ふふ、くすぐったいかい?
(ペットを撫でるようにこしょこしょと頬をくすぐって。
手を離し疑いの目でじぃっと見ながら『....反省するかい?』と述べ。)

>花京院さん/6部
分かってやってるでしょ
(答えるまでもなく、肩を上げて笑っていて。
背中に冷や汗かき『う…グレートにしてます』とやや目を反らしながら答え)

>仗助/4部
おや、バレてしまったかい?
(クスクスと楽しげに笑いながら撫で続けて。
目をそらしたのを見逃さずもう一度頬をつねって『反省しているのなら僕の目を見る』と述べ)

>花京院さん/6部
セクハラで訴えますよ
(もちろん冗談なのだが、くすぐったさから込み上げる笑いを堪えムッとした表情を作り。
たしかに言い過ぎた所はあるものの、嘘を言った訳ではなくと考えて『でもよ、本当のことだし･･･』と歯切れ悪く目が泳ぎ)

>仗助/4部
それは怖いなぁ....
(撫でていた手を離し『仕方が無いからやめてあげるよ』と述べ。
真っ直ぐ相手を見ながら強い口調で『本当の事でも言ってはいけない事があるんだ』と)

仗助

例えばくすぐられたりとか虫をつけられたりとか・・・かな？はいこれあげるよ(ニコニコしながら例え話をして。なにかを考えたのか仗助の手にあげるよと言い、小さい爬虫類のヤモリをおく

>花京院さん/6部
仕方ないって何スか
(肩を下ろしながら大袈裟にため息ついて。
さすがに反省し『分かりましたよ』と怒られてしょんぼりしたことで小声になり)

>ディオ/アレッシー化
地味な嫌がらせだな
(子供らしくて微笑ましいと考えていたら何かを渡され。それを見るなり『げ･･･』と見る見るうちに表情が固まり、投げ捨てたいがそう出来ずにいて)

>仗助/4部
仕方が無いは仕方が無いだよ、それ以上でもそれ以下でもない。
(溜め息を吐く相手を見ながらクスクスと笑い上記を述べ。
落ち込む相手を見て流石に言い過ぎたと思い『分かったのなら良いよ、....少しやり過ぎてしまったね、すまない』と。)

>花京院さん/6部
よく分からねー理由っスね
(ムッとしながら頭上にハテナを浮かべ。
頬をさすり『いや、俺が悪かったんで』とまた目線を外し反省して頭を下げ)

>仗助/4部
そういう物だよ、難しく考えない方がいいよ
(はてなを浮かべる相手を微笑ましく思い優しく笑って。
困惑した表情で『そんなに、頭を下げなくても....』と)

>花京院さん/6部
丸め込まれてる気が･･･
(気になる部分もあるが、そのままにして置くかと納得して。
悪く思って謝るより正直なところ痛かった印象の方が強く『本気だったんスもん』と頬に手を当てままでいて)