【JOJO】その血の運命【3L】

仗助

い、いるもん・・・・多分。テレビで見たからね。ネッシーは人を食べちゃうんだよ！怖い怖い怪物なんだよ・・・・・見たことないけど(威張りながらいると言い。テレビで見たというのは映画で見ただけだった。恐る恐るネッシーは人を食べちゃうと言い。小さな声で見たことないと口に出して

>仗助/4部
雰囲気か....そう言えば承太郎に悪戯を仕掛けたら子供っぽいと言われたな。それも、関係あるのかもね。
(悪戯を受けた友人の顔を思い浮かべて楽しそうにクスクスと笑い。
数回頭を下げる相手に『別に感謝される事なんて言ってないよ』と)

>由花子/4部
まだ此処には数人しかいないし、それにキャラ被りはまだないからあやまらなくても大丈夫だよ。
!....二役は考えた事が無かったよ。
そうだな、人が増えるのはいい事だし、一人二役はオッケーだよ。でも、しっかり管理できるようにね?

【山岸由花子】

>花京院さん
許可ありがとう。ええ、管理ならしっかりできるわ。
かなり悩んだんだけど、ジョナサンをやらせていただくわね。

>ALL
(デパートの食品売り場にて。今日の夕飯の材料を買おうと此処に足を運んだのだが、何にしようかを考えていなかったらしく「イタリアンか、フレンチか…」とぶつぶつ独り言を呟きながら店内を彷徨いており)

【ジョナサン・ジョースター】

>ALL
此処最近、毎日猛暑だなぁ…嫌になるよ、全く(照りつける強い日差しから逃げるように大きな木の木陰に座り込むと手を団扇代わりにパタパタ仰ぎながら呟いて、ずっとぼーっとしているのも暇なのか、持って来ていた本を読みだし)

ジョナサン

お兄さんはネッシーとかって信じるの？(木の上から降りてバーンと効果音がなった後にネッシーとか信じると聞いて

【ジョナサン・ジョースター】

>ディオ/アレッシー化
うわッ!?ビックリした…と言うか唐突だなぁ。……そうだな、少し信じてるかな(驚きのあまり持っていた本を落とし大きな声を上げ、戸惑い頬を掻きながら質問に答えると「君……見覚えがあるぞ。何処かで会ったっけ」とまじまじと見つめて)

ジョナサン

そうなんだ。ネッシーって人を食べちゃうんだよ・・・僕はディオ・ブランドー。ディオって呼んで!(図鑑を見せながら言い。大きな声で自己紹介をして

【ジョナサン・ジョースター】

>ディオ/アレッシー化
…!?ディオ…ディオなのか…?(ネッシーのことよりも相手があの悪友であることが何よりも衝撃的で。肩を掴み目を真っ直ぐみると「ねえ、僕のことはわかるかい?君は何故小さくなっているんだい?」と怖がらせないようなるべく優しく問い)

ジョナサン

・・・・・？お兄さんとは初対面だよ・・・・多分。(いきなり肩を掴まれたのでびっくりし図鑑を落とす。「本当に誰？よく分かんないよ」と言い

>ディオ(アレッシー化)/1部
そこに書いてあるならなぁ･･･
(全くもって存在を信じてないが、本気にしているのが面白く相手には見えないようにニヤリと口角を上げれば『悪い子は食っちまうらしいぞ？』と両手を広げて脅してみて)

>花京院さん/6部
反対に承太郎さんは落ち着いた雰囲気ですよね
(頭の中で二人を並べてみて、同い年には見えないと失礼なことを考えてはニヤニヤと笑って。
知り合いの漫画家を思い浮かべ『俺の知ってる大人はネチネチ説教するようなタイプだから』と説明し頭を上げ)

>由花子/4部
おう、由花子じゃねえか！
(特に用事はないが暇つぶしと暑さから逃れるためにフラッと立ち寄った店で友人を見かけ、片手を挙げ呼びかけそちらへ向かい)

>ジョナサン/1部
いや、本当に暑いな
(どんなに暑くても学ランだけは頑なに脱がず、少しでも涼しいだろうと木陰に入り。話しかけるような独り言をこぼし、先客と同じく手で扇いだり学ランの襟をパタパタさせたりして)
(/久しぶり。1部読んでないからよ、微妙かもしれないけどよ。改めて宜しくな！)

>ジョナサン/1部
こんにちは、今日も暑いですね。
(『隣、失礼しますね』と一声かけて隣に座り。
涼しい顔をしながら偶然持っていた団扇で汗を流す相手を扇いでやり。)

>仗助/4部
ふふ、彼も僕といる時はよく笑うよ?
(楽しげに笑いながら『叔父の君と一緒だと緊張して大人しくなっているのかもね』と。
相手の言葉に『君の事を思って説教をしているんじゃあないかな?』と答え。)

>花京院さん/6部
イメージと違うなって、年下なのに
(年上が甥っ子という複雑な心境を分かった上の意地悪に、じっとりした視線で無言の圧力をかけ。
『いや、あれは単に気に食わないだけだと思いますよ』とあからさまに嫌そうな表情になり)

>仗助/4部
イメージなんて、ただの妄想に過ぎないよ。機会があれば彼と喋ってみるといい、話が合えばよく笑う....か、も。
(じっとりとした目線を向けられ苦笑して。
相手の事を良く見ているからこそ不快な事を知れる、そんな事を考えながら『君はその人の事を良く分析しているんだね。』と述べ。)

>花京院さん/6部
知的というかクールというか。どんな話題なら盛り上がりますかね？
(苦笑するのを見て、圧力をかけるのをやめ。談笑する姿を上手く思い浮かべられず『うーん』と唸りながら首を捻り。
なんだかんだ言っても良き仲間であり『腐れ縁ってヤツですね』と照れ臭そうに笑い)

>仗助/4部
んー....ヒトデの話かな?聞いてあげると喜ぶよ、彼。
(思い出したように手を叩き『娘さんの話も聞いてあげると沢山話してくれるよ』と。
照れくさそうに笑う相手を見て釣られて笑い)

>花京院さん/6部
ヒトデって、あの星形の？
(『ほぉー』と驚きや関心の声を上げ、次に会ったら聞いてみると頷いて『さすが友人は詳しいっスね』と自分の知らない彼の面白さが沢山ありそうで、目をやや見開いて聞いていて)

>仗助/4部
そう、星形の。でも、彼の話を聞いていると星形だけではないらしいんだよね。
(さすが、と言われて少し照れくさそうに『そ、そうでも無いよ』と緩む口元を抑えながら答え。)

>花京院さん/6部
え、星じゃないのもあるんスか!?
(本題でないところに食いつき、今度会ったら詳しく聞いてみようと想像を膨らませ。
口元を抑えるのを見て『あ、照れてる』と失礼だが指差してニヤニヤし)

>仗助/4部
やっぱり君も驚くよね!彼に写真を見せてもらった時は本当に驚いたよ....
(やっぱり、と相手の手を掴み笑顔になり。
指摘されて慌てながら『て、っ....照れてなんか、無いよ!』と顔を赤くして)

>花京院さん/6部
全部星だと思ってました
(目を丸くして、相手の手ごと手をブンブンと上下に振って。
目を細めてじぃと見つめ『へぇー、じゃあ何で顔赤いんですか？』と意地悪してクスクス笑い)

【ジョナサン・ジョースター】

>ディオ/アレッシー化
そ、そうか……いきなり変なことを言ってごめんね(相手の反応に別人なのかもしれないと考え直し、申し訳なさそうに謝罪をして、「……あ、ネッシーの話だったね。君はこの存在を信じてたりするのかい?」話を変え)

>仗助
いつになったら涼しくなるかな(自分に言っているのだと勘違いして言葉を返し、ふと相手を見ると暑そうな格好をしており「君、そのスーツのようなものは脱がないのかい?」と学ランを指差して問いかけて)

此方こそ宜しく。そうだな…あまり深く考えず、普通に「ひいおじいちゃん」として接してくれれば良いよ(にっこり/難題)

>花京院
……、ん、ありがとう。でも君は暑くないのかい?(隣に座る相手にどうぞ、と軽く微笑み本に視線を戻すと、隣から涼しい風に再度視線を上げ、それが相手の扇子だったことに気付くと礼を告げては首を傾げて)

【山岸由花子】

>仗助くん
あら仗助くん、奇遇ね。貴方も買い物?(聞き慣れた声に振り向くと此方もつられるように小さく手を振り。一旦手に持っていた商品を戻しながら相手がこんなところに来ることを珍しく思い)