主 2015-05-11 16:52:31 |
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仗助
人間を辞めなきゃいけないんだ。でもね、その為には「石仮面」という仮面を使わなきゃ人間を辞められないらしいの。こんなの。(小さな声で「石仮面」の事を言い近くにあった紙を取りに行きスラスラと何かを描いて。また仗助の近くに行けば下手な「石仮面」のイラストを見せて「本で見たんだ!」とニヤニヤしながら口に出して
遅くなってすんません!
>花京院さん/6部
承太郎さんらしいっスね
(スタンド使いなったネズミを退治すべく、囮になった時のことを思い出し。『それからは一緒に旅を?』と自分の仲間も始めは敵で、他にもそういう人がいたのかと興味深く尋ね)
>ディオ(アレッシー化)/1部
石仮面?それはよ、どこにあるんだ?
(『人間を辞めるとはどういう事なのだろうか』と疑問を抱きながら、絵を描いた紙を受け取りじっと見入って、先を聞こうと紙から目を離し身を乗り出してニヤニヤしている相手の顔を見て)
>仗助/4部
あぁ、そうなんだ。
初めのうちは彼の祖父、ジョースターさんと、ジョースターさんの友人アヴドゥルさんと、彼と僕だけだった。
けれど、途中で墜落した香港でポルナレフに出会った、彼も僕と同じで肉の芽を植えられていたんだ。勿論、承太郎が肉の芽を抜いて仲間になったんだ。
(調子が乗ってきたのか、それとも相手が聞き上手なのかでどんどん話していき)
へぇ、深い話が沢山ありそうだ・・・悪質なスタンド使いもいるけど、何だかんだ仲間を連れてきてくれる頼もしい能力っスよね
(出会い頭は敵でも今では心強い仲間となった人物が自分にも何人もいて、自身の思い出に重なるところがあると懐かしみつつ、時々うんうんと相槌打ちながら聞いて)
仗助
それがね・・・・僕にも分からないんだ。でもね、絶対探しだして人間を辞めるの。神社とか探そうかな。(ちょっとだけうつむきながら真剣な眼差しで口に出し「図鑑によるとね、吸血鬼になれるんだってさ」と何故かなかったはずの図鑑を見て、見ている眼差しは輝いている
>仗助/4部
そうだね、こうして僕らが出会えたのもスタンドのお陰なのかも。
(相手の言葉に何度か頷き)
そうだ、もう1匹大切な仲間がいるんだ。
財団の人が連れてきたスタンド使いの犬、イギーだ。彼はコーヒーガムが好きなボストンテリアでちょっと下品な子なんだ。
でも、彼も彼のスタンド能力も素晴らしいんだ。あってみれば分かるよ。
(少し寂しそうに、けれども嬉しそうに話し続け)
>ディオ(アレッシー化)/1部
人間、嫌なのか?
(何か事情があることに言ってから気付き、しまったと手で口を抑え『吸血鬼になりたいのか?』と質問を変え、図鑑はどこから現れたのかとか吸血鬼の魅力は何かとか、疑問が頭の中をグルグルして不思議そうに首を傾げ)
>花京院さん/6部
そうですね
(二人ともスタンド使いで、あながち間違ってないかもと思うと何だか嬉しくなり)
犬のスタンド使いとは、また珍しいですね。会ってみたいっス
(時折『ほー』と関心する声を上げながら、興味津々に聴き入り、どんな能力なのか想像して)
>仗助/4部
僕ももう一度会いたいけれど、寿命だったからね....
(眉を下げながらも笑って見せ)
敵は沢山居た、僕が知らないうちに倒した敵も居るけれどどれも強敵だった。
だが、一番はアイツ....DIOだ。
僕は彼に負けてしまったけれど、承太郎やジョースターさん、ポルナレフ達のお陰で勝つことが出来たんだ。
(話し終わるとパッと表情を変え、『長々と話して申し訳ない』と)
仗助
・・・・人間嫌い。なんでって僕は世界の頂点に立つんだ。それで吸血鬼にならなきゃいけないの。それに・・・・・僕は誰にも負けない男になる。(少し悲しい顔をして拳を握りしめたら「人間を辞めたら凄く楽しいじゃん」と笑みを見せて。
>花京院さん/6部
それは、すみません
(言ってはならぬ事を言ったと思い、ひとまず詫びをいれ。承太郎さんから聞いたことのある名前を耳にして『・・・DIOか』と眉間にしわを寄せて険しい顔つきで名前を反芻し。最後まで聞き終えれば『いえ、ありがとうございます。聞けて嬉しかったっスよ』と微笑み礼を述べ)
>ディオ(アレッシー化)/1部
(踏み入れてはならない領域に土足で入っていまい、言葉には出せず『悪かった』と心の中で詫び。笑みを見せた相手に対し『ただよ、吸血鬼ってのはよ。人の血を飲まなきゃならないんだろ?』と空気を換えようととぼけてみせて)
仗助
えっ・・・・そうなの?知らなかったよ。血を吸うとなるとやっぱり人間なのかな?やっぱり人間の血を吸うのは気が引けるな。(知らなかったような口振りで言いながら図鑑を広げ「詳しい事はあんまり書いてないな。」と図鑑をジトリと見ながら
>仗助/4部
ふふ、大丈夫だよ。
(『子供なんだから気を使わなくても構わない』と微笑みながら述べ。
嬉しい、の一言に頬を緩ませ『他に聞きたい事があったら遠慮なく聞いてくれて構わないよ。答えられる限りで答えるから。』と)
>ディオ(アレッシー化)/1部
人間じゃない方がいいけどよ
(吸血鬼について詳しい訳でなく憶測で話しているため、首をひねって考え込み。それより先ほどから気になることがあり『ところで、その図鑑は何なんだ?』と不思議そうな顔して覗き込み)
>花京院さん/6部
そんなに歳変わらないんじゃ・・・
(気にしなくて良いと言ってもらった事よりも、子供扱いされたことにムッとして。
少し考えから『他・・・考えときます』と今すぐには思いつかないが色々教えてもらおうとワクワクしていて)
(6部だとお歳はおいくつでしょうか?)
>仗助/4部
....そんなに若く見えるかい?一応、四十路なんだけど....
(若く見られていた事に驚き何度か瞬きをして。
『思いついた時にでもまた言ってくれて構わないよ』と優しく微笑み)
>仗助/4部
(承太郎と同じで四十路設定です。花京院の誕生日や生まれた年が微妙なので最悪40代という事になれば大丈夫です。)
>花京院さん/6部
二十後半くらいかなと・・・
(思ったままの歳を答えたが、仮に二十後半だとしても自分より十も上という事に気付き『生意気な口聞いてすみません!』と慌てて頭を下げ)
(了解です。ありがとうございます!)
仗助
この図鑑はね、自分の家に落ちてたんだ!この図鑑には妖怪とかの事が書いてあるんだ。河童とかネッシーとか・・・・ほら!(口元に指を差しながら口に出して。ほらほらと言えば図鑑を開きネッシーとかのページを見せて。ページにはネッシーが描いてある
>仗助/4部
はは、随分と若く見られたものだね。まぁ....おじさんと言われるよりも嬉しいかな。
(頭を下げる相手を見てクスクスと笑い『怒っていないから大丈夫だよ、ほら顔を上げて』とフォローを入れて)
>ディオ(アレッシー化)/1部
ネッシーなんてよ、本当にいるのか?
(開いてもらったページを覗き込み、石仮面もこういう類なのかと疑ってかかり『ここに載ってるもんで実際に見たことある物はあるのかよ』と半信半疑で尋ね)
>花京院さん/6部
雰囲気が若いんですよ
(上から下まで見て、やはり四十路には見えないと思っていて。フォローしてもらい顔を上げ『ありがとうございます』とまた数回ペコペコして)
私用で暫く無言消滅しちゃってたわ、ごめんなさい(眉下げ)
レスも流れちゃったし絡み文を投下しようと思うんだけど、その前に一つ質問させてちょうだい。
此処はキャラクターを二役するのは可能かしら?もし可能なら「ジョナサン・ジョースター」か「空条承太郎」をいただきたいんだけど…
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