【JOJO】その血の運命【3L】

>ディオ(アレッシー化)/1部
俺のお袋、若くて美人だからよぉ
(喜ばせようとしているつもりが、ただの自慢みたいになって。自宅がある方向へと足を進ませ)

仗助

へぇ。僕の母さんも美人さんだよ(クスクス笑いながらディオも自慢?をして

>仗助/4部
どう言う事、って....そのままの意味だよ。感情が表に出せていて素敵だよ。
(表情を変えずにこりと微笑んだまま相手に法皇の緑の触脚を絡ませて行き、暫くすれば身動きが取れない程無数の触脚が相手に絡みつき)

>ディオ(アレッシー化)/1部
へぇ、いつか合わせてくれよ
(母親が好きな子供らしい発言に自然と微笑みを浮かべていて「ところでよ、歳はいくつなんだ？」と帰宅するまでの間に世間話しようと尋ね)

>花京院さん6部
意味分かんないんスけど･･･って、なんだこれ
(ムッとして更に問い詰めようとしたが、クレイジー・ダイアモンドの反応が遅れた隙に身動きが取れなくなり、助けを求めるような視線を送り)

仗助

うん！いつかね・・・(頷いて
僕は六歳だよ(にこりと微笑み

>仗助/4部
ふふ、いつか分かるよ。
....法皇の緑の触脚だよ。君が僕に乱暴しそうだったからつい。
(ゆるりと触脚を解き)

>花京院さん
……本当に言われたことないのね(意外そうに目を瞬かせて「みんな思ってても口にしないだけかもしれないわね」と一人納得し)

>仗助くん
やっぱり思ってたのね?…気になるけど聞かないでおくわ(わざとらしく不満気な表情をし、何を思っていたかなんて教えてはもらえないだろうと思い詮索はせず)

>ディオ/アレッシー化
……そう…。じゃあディオ、一緒に此処らへんを散歩して気分転換でもしましょう(聞き覚えのある名前に違和感を覚えるもすくりと立ち上がると手を差しのべ、「私は山岸由花子。何とでも呼んでちょうだい」と此方も名を名乗り)

>ディオ(アレッシー化)/1部
六歳っていうと小学生くらいか？
(子供らしさから垣間見える大人っぽさというか、子供らしからぬ寂しげな表情に複雑な気分になり「苦労してんだな」と聞こえるか聞こえないかのトーンで呟き)

>花京院さん/6部
敵に回すと恐ろしい人っスね
(動けるようになり、全身脱力してホッと胸をなで下ろし「もうしないっスよ、反省してます」と説教を喰らい拗ねた子供みたいに口を尖らせて)

>由花子/4部
悪かったよー。ただよ、最初がアレだったから…
(康一を拉致した事件を思い出していて、何を考えていたか言うと怒られそうなので視線を泳がして言葉を濁し)

由花子
・・・うん！散歩する(にこりと笑い
よろしくね、由花子お姉さん(手を掴み立ち上がりながら


仗助

小学生・・・?小学生ってなんだい?(頭に?を浮かべて言い

>仗助くん
最初、………ああ、あれね。
あのときは心に余裕がなかったのよ。何としてでも康一くんを手に入れて、安心したかったの。(初めて会ったことを思い出すと目を細めながら当時のことを振り返り。ふ、と微笑すれば「反省はしているわ、それに今は余裕も安心もあるし」と)

>ディオ/アレッシー化
でも、夜までにはちゃんと家に帰るのよ?(手を繋ぎゆっくり歩きながら注意をし、散歩をするうちに何も目的がないのも退屈だと感じ出し「何かやりたいこととかある?」と尋ねて)

由花子

かき氷というものを食べたいな。それからお化け屋敷に行きたい!(キラキラした目で言い

>ディオ/アレッシー化
わかったわ。…かき氷、食べたことないの?(取り合えず周辺を見渡し『かき氷』と書かれた幟旗が出たファミレスを見つけると、相手の手を引いてそこへ行き)

>由花子/4部
はは、どうだろうね?
(クスクスと笑いながら)

(ここで1度切らせていただきます。お話し相手になって頂きありがとうございました。由花子さんと6部院の共演を考えた事が無かったのでとても新鮮で楽しかったです!!)

>仗助/4部
ふふ、そうでもないよ。
(『いい子だ』と言いながら相手を撫でようとするがきっちりと決まった髪を見て手を止め)

>ディオ(アレッシー化)/1部
んー、なんつうかなぁ、大人数で勉強したり遊んだり･･･
(どう説明すれば分かりやすいか考え込み、斜め上の方を眺めながら述べ)

>由花子/4部
それだけ本気ってことか
(一途な愛は尊敬に値するもので『しかし、まさか上手くいくとは驚いたぜ』と厭味ではなく本心から驚いた様子でうんうん頷き)

>花京院さん/6部
頭キレそうだし、味方でいて欲しいっスよ
(流石は承太郎さんの仲間だなと関心し。目的地を失い宙を舞う手を『どうしたんですか？』と不思議そうに見る)
(/主さま本体へ
そういった嗜好がなれば大変申し訳ないのです。こちら本体が腐入っていまして、花京院の行動がなかなか腐的に嬉しい感じなのですが、宜しければ個トピなんかも･･･。気持ち悪ければ無視して下さい！)

由花子

うん、食べたことないよ。はやく食べたいな(こくこくと頷き


仗助

へぇ～。学校って楽しそうだね。(ニヤけながら言い

>花京院本体様
(/いえ、此方こそです、
絡み文も出すことがありましたら、そのときはまたお相手お願いします!)

>仗助くん
ちょっとどういうことよ?……そうね…運命のおかげ、かしら(イヤミに聞こえたらしくジトリと睨みつけたあと、シンデレラの店でのことを思いだしポツリと呟くが、端から聞けば単なるロマンチストな発言でしかなく)

>ディオ/アレッシー化
そんなに急かさなくてもちゃんと食べさせてあげるし、お化け屋敷だって行ってあげるわよ(余程楽しみにしているのだろうとクスリと笑いながら店に入り席につき、「ファミレスだから選べる味は少ないけど、何が良い?」とメニュー表を広げて相手に向け)

>仗助/4部
君が産まれるのがもう少し早ければ敵だった、か も....
(クスクスと笑いながら目を細め鋭い視線で相手を見つめ)
あぁ、いや....君の髪を崩してはいけないと思ってね。
(手を下ろすとにこりと微笑んで)

(個トピのお誘い....!有り難うございます!!
コチラも腐入りなので全然大丈夫ですよ!
正直お誘いが来ると思って居なくてビックリですw
トピはどちらが立てましょうか?)

>ディオ(アレッシー化)/1部
それがよ、テストつってグレートに恐ろしいモンもあるんだぜ
(見るからに嫌そうな表情で、楽しそうな相手を脅してみて)

>由花子/4部
待てって、嫌味じゃないから！
(違って受け止めたと察し、落ち着けとジェスチャーし。何があったかはよく知らないので『ロマンチストだな』と女の子の気持ちをすべて理解するのは難しいと頬杖ついて聞いて)

>花京院さん/6部
…はは、年下で良かったです
(冗談に聞こえないくらい鋭い視線に、思わず乾いた笑いがこぼれ)
それは賢明な判断っスね
(髪が乱れては相手が誰であろうとぶちのめすので、数回頷いて同意し)

(/よかったー！ありがとうございます！
ネーミングセンスが皆無なので、お願いしてもよろしいでしょうか←)

>仗助/4部
僕は敵でも構わない、かな。1度君と戦ってみたいし。
(『いや、やっぱり味方なのが1番かな』と訂正して)
そういえば君はどうしてその髪型に?何か思い入れでもあるのかい?

(コチラもネーミングセンスは皆無ですよw
幾つか案を出すのでその中からいいと思うのを伝えて下さればそれで上げますね。
1,『平行線の未来から』
2,『相棒の叔父と甥の相棒』
3,『奇抜な髪で道を行く』
こうしたらいい、とかあれば遠慮なく言ってください!!)

由花子

レモン味が良い!(笑顔で言い

仗助

テスト・・・・?恐ろしいんだね。お化けとか出てくるの？(頭に?を浮かべて言い