主 2015-05-11 16:52:31 |
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(主は奇跡の生存を遂げた花京院典明(6部)をやらせていただきます。
容姿などは皆様のご想像で....なぁんてね。
どんな容姿なのか質問された時にお答えします!)
....ン、誰か来たみたいだね。
(大きなソファに腰掛け静かに本を読んでいると何処から聞こえた足音。
パタリと本を閉じ、掛けていた眼鏡を外しそれらを近くのテーブルに置いてこの場にたどり着いた誰かを迎え入れる為に立ち上がり)
>主様
(/有り難うございます、では>6の方に絡ませていただきますね!)
>花京院さん
こんばんは、お邪魔しても良いかしら?(コンコン、と部屋のドアをノックし顔だけ覗かせ、辺りを見渡しながら)
>DIO
…?ちょっと意味が分からないわ。貴方死んでるの?(暫し怪訝そうに相手を見て、小首を傾げ)
>由花子/4部
こんばんは。....あぁ、構わないよ。
(ドアから顔を覗かせる少女を見て『随分と可愛らしい子が来たね』と呟き歩み寄れば優しく微笑み『ようこそ、調度暇していたんだ』と)
>花京院
貴様は……花京院か。何年ぶりだろうな。(相手を見ながら顎に手をあてて言い)
>由花子
聞いて驚けこのDIOは吸血鬼でスタンド使いなのだ!!(相手に指をさして[二回は死んだぞ]と顎に手をあてて言い)
>DIO
さぁ....?随分と昔だから詳しくは忘れてしまったよ。
(生死の境目に立った瞬間に見た時と同じ容姿の相手を見てクスリと笑い『此処に居る間は敵味方関係無しで仲良くしよう』と手を差し延べ)
>花京院さん
ふふ、ありがとう。私も康一くんがいないからずっと暇でね…(長い髪を軽く靡かせる仕草をとれば所在なげに溜め息をつき)
(/有り難うございます!)
>DIO
吸血鬼?そんなオカルトチックなことがあるのかしら…(スタンド使いと聞くと少し驚くが死んだ回数を告げられると「意外に2回死んでるのね」と)
>由花子/4部
康一くん....あぁ!彼か....承太郎から話を聞いた事があるよ。彼とは仲がいいのかい?
(相手の出した名を友人の口から聞いた事を思い出しにこりと微笑み質問を投げかけ。
自己紹介をしていない事を思い出し『自己紹介をしていなかったね、僕は花京院典明。宜しく。』と言い頭を軽く下げ)
>花京院さん
仲が良いってもんじゃあないわ!私たちはお互い、赤い糸で結ばれているのよ(康一の話になった途端声のトーンが高くなり、上機嫌にくるりと一回転をすると嬉しそうな笑顔を浮かべ)
>花京院
あぁ……(照れながらも相手の手を握り)
>由花子
あぁ。1回目は私の友人に殺られたけど復活して二回目は承太郎達に殺られた。(普通に答えて[あれは恐ろしかったな]と呟き)
>由花子/4部
へぇ、赤い糸か....何だかロマンチックだね。
(嬉しそうに話す相手の話を微笑みながら聞き『僕も赤い糸で結ばれている人に出会いたいよ』と漏らし)
>DIO/3部
ふふ、どうして照れているんだい?
(照れながら手を握る相手をクスクスと笑い『変なDIO』と)
(連続投下申し訳ございません!)
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