とくめーさん 2015-05-11 15:26:15 |
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いギッ…な、何でも...。
( 相手から何時ぞやのコルコルオーラが放たれたと思われ相手からそっと目を逸らして。彼の笑顔の裏の物凄い威圧感に顔を真っ青にすれば、小刻みに震えながら一言否定して。そういえば、なんて不意に思い出したように「お前の得意料理、とかって聞いたことねぇな」と首を傾げて。
(/お久し振りです!
いえいえ、こちらこそ少し遅れてしまいすみませんっ。はい、改めてよろしくです!
うふ、なら良いけど。
( ガタガタと震える相手に何時も通り笑顔浮かべては、少しやり過ぎただろうか。何て呑気に考えつつ上記クスクスと。突然の問い掛けに瞳くるっと丸くさせては首ゆるりと傾げ乍「 僕の得意料理かー。んー、ボルシチとかかなぁ。」と曖昧に答え。)
どっから来るんだよそのメンタル…、
( 何時もどおりにこりと微笑む彼の貫禄に目を閉じ首を振っては溜め息混じりそんな事を呟いて。「ボルシチ...、いつかそれ教えてくれないか...?」目を伏せ気味に案外素直に頼んでみたり。
寧ろ、君はどうしてそんなにメンタルが弱いのかな?
( 溜息混じりの呟きにニコニコと笑顔を浮かべた後、"んー" と唸っては呟きには答えず逆に問いてみたり。素直に頼み事をしてくる相手不思議そうに見詰め首ゆるりと捻ったら、優しく笑い掛け「 良いよ!、僕もそんな料理上手って訳じゃないけど、頑張って教えるよ。」と肯定しては何処か嬉しげに頷き。)
弱、よ、弱くなんかねぇよ!
( 逆に問いかけてしまわれればぎくり、と身を固まらせ。例の白目表情になれば、何度か噛みながら必死の抵抗して。 自分の家のどこかが露領にならずともなにか願い事が通るのはかなり珍しいと思っているのか、不思議そうに目を瞬かせるも視線を泳がせた後相手を見ると「_Thanks,」なんて。/メシマズ1位と3i((ゲフンゲフン
冗談だよ、アーサー君ったらムキになっちゃって。
( 怒った時の例の表情にニコニコと楽しげにしつつからかうように上記述べては人差し指でとんっと彼の額押し。何故不思議そうな顔をするのか、寧ろ此方が不思議そうに首を捻り見詰めていれば何処か照れ臭そうに御礼述べる彼に、「 あまり期待はしないでね? 」何て笑ってみせ。/ イギリスからしたら美味i(( )
ば、ばかぁ、
( 軽く後ろに頭が揺れると膨れっ面、眉を顰めて。命知らずな上記を述べると額のお返しに身を乗り出しては相手の頬を両手で挟み。とりあえず相手が快く引き受けてくれた事に頬が緩みそうになる。「お前と一緒に何か作れるだけでも嬉しいからな!」素直に笑ってみせるとゆるりと頷き、/否めないッ!
馬鹿って言ったの?
( 馬鹿、と言われニコリと笑い乍も何時ものように問い詰めようかと思ったが、頬包まれ彼の瞳と目が合ってしまい。こんなことされたらそんな気では無くなる、と頬を緩めてはぎゅう、と抱き締め。今日は一段と素直な彼。思わずきゅんとしてしまい頬を微かに紅潮させ乍顔手で覆えば「 もう嫌。アーサー君、君はどうしてそんなに可愛いの..。」とボソボソと呟きのように問い。/ )
ちが、...い、イヴァン?
( つい口を滑らせてしまった、と直ぐ後悔し口を開きかけて。しかし自分は何故か相手の腕の中に収まっており。予期できない動きに目を見開き、驚いて相手の名前を呼び。顔を覆ったと思えば自分にとって不可解な言葉である“可愛い”に何故か顔を赤らめて。「俺可愛くなんかねぇ、」とモゴモゴと口ごもり。
___アーサー君..!! ご、ごめんね遅くなって。( ぎゅむ、 )
最近本体が忙しくて、此れからも遅くなっちゃうかもしれないけど...、良かったらまだお相手してくれるかな? ( 首ゆるじー、 )
_______________
ごめん、何かぎゅーっとしたくなっちゃって。
( 予想外の行動に驚愕した様子で己の名を呼ぶ彼に、一度謝罪を述べた後目線彼に合わせては笑顔浮かべ。彼迄頬を赤らめる様子に思わず笑ってしまいつつも「 えー? アーサー君は可愛いよ? 」と返してはニコニコと笑顔浮かべた侭首を傾げ、彼の両頬覆い。 )
イヴァン、_別に寂しかったわけじゃねぇからな、( ふい、
本体の用事を優先させるべきだからな、俺も遅くなる時があるし..._そこまで言うなら待っててやる、( 頷き、
_____________
い、意味わかんね...
( こちらの失言に対してもなお笑顔を絶やさない相手に口ではそう言いつつも、なんとなく嬉しく感じ、こちらも抱きしめ返し。「そう云うのは、レディへの言葉じゃねぇかよ、」俺は紳士だ、言いたげに少し拗ね気味に相手を見ては、包まれた頬に手の体温が伝わったのかどうなのか、頬がわずかに染まり。
ふふ、分かってるよ。( クスクス、)
ありがとう。アーサー君が心広くて助かったよ! ( へら、/ 蹴可 )
_________
僕も良くわかんない。
( 抱き締め返され嬉しそうに目元緩めるも、彼の言葉に苦笑混じりの笑み浮かべては上記を。「 えー? 男の子にも使って良いでしょ? 」拗ね気味な彼に首を傾げ乍問い掛けては、微かに赤く染まった彼の頬そ、と撫でた後 唇に軽くキスを落とし。)
____
っまぁ、偶にはこう云うのも悪くねぇ…、
( 見られて居ないことを良いことに、口元を緩めては相手の身体に身を委ねて。「 あんまり喜ばれねぇぞ、_ 」眉をひそめ、緩く首を振ってしまえば、近くなった相手との距離にふと目を閉じキスを受けて。目を開けた後、どこか悔しそうに相手を見つめ。
でしょ?、...アーサー君。
( 己に身体を委ねる彼の背を撫で乍、彼の言葉に小さく笑ってみせ。彼の事だから、油断して普段見せないような柔らかい笑みを浮かべているだろう。何て、察しては彼の名を呼び不意に頬両手で包み顔見てやり「 頬緩んでるよ。」何て悪戯っぽく指摘して。首左右へ振る彼の言葉に薄く笑みを浮かべ "そうかもね" と返した後、悔しそうな表情の彼首を傾げ乍見詰め「 どうしたの? 」何て訊ね。)
(/遅れてしまいすみません!! お待たせしてばかりで本当に申し訳ないです;; )
_…こ、こっち見んな
( 名前を呼ばれ、頬を包まれたと気が付いた時にはもう遅く。目を見開いてすぐに表情を固めるも、相手には既にだらしのない顔は見られてしまっている訳で、顔を染め上げ目を逸らしては唇を尖らせて。もごもごと何か言うも、やがて相手の目を見ると「いつもされる側じゃ気に食わねぇんだよ、」照れ顔やら何やらも見られたくないのか、相手の視線を塞ぐように手で覆っては、そのまま唇を合わせて。
( /いえいえ、此方が暇人なだけです、笑 /蹴り可
無理って言ったら?
( 頬の緩む様子に思わず此方もつられて表情綻ばせてしまい乍彼の要望にクスクスと笑えば上記訊ねてみたり。口籠る彼を微笑ましく見詰めているも、彼の言葉に首を捻り「 え、何て..__っ。」と聞き返そうと口を開くが突然視界塞がれ暗くなり唇に当たる柔らかな感触に隠れた瞳を見開き、つい驚きに身体固くし乍頬を僅かに染め。)
ぴぎゃ、_俺のにやけ面見て何が楽しいんだよ!
( 安定の意地悪な質問に素っ頓狂な声で返し。そんなに恥ずかしかったのか耳まで赤くし相手の視線から逃れるようにして俯き気味に。相手の意外な反応に気を良くしたのか一瞬唇を離して「_っふ、」薄く笑ったと思えば再び口づけ、唇を舌でこじ開けると侵入していき、そっと目隠しを外し。
普段紳士ぶってるアーサー君のだらしないニヤけ顏が見れるなんて貴重だから楽しいよ?
( 情けない声と真っ赤に染め上げる頬に思わず笑ってしまうも、問い掛けにクスクスと意地悪く笑うと合間合間に失礼な言葉ぶっ込み乍答えてみたり。 小さな笑みに反抗しようとするも直ぐに口を塞がれてしまい 「 __っは、」 と吐息を漏らし乍口内へと侵入してくる舌につい目を見開くも、目隠しを外されれば愛おしげに彼の首に手を回し微笑んで。 )
俺は紳士ぶってねぇ、紳士だ!あとだらしないって言うな、
( 笑う様子から本気では思っていないと信じつつも、しかし紳士としてのプライドはずたずたなのか目に涙さえ溜めて。相手と会うほど好きだという感情が膨らんでいくのを感じていたが、ここまでのめり込んでいくとは思わなかった。_こちらも背に手を回すと相手の舌、歯列をつつ、と辿りながらそんなことを考えており。
うふ、ごめんごめん。
( 彼の目に溜まる涙に 言い過ぎたかな、と眉下げ乍笑い袖で彼の目元優しく拭いてやると微笑浮かべ謝罪述べつつ首をゆるりと捻り顔を覗き込んでは頭軽く撫でてやり。彼と背に回された手に満足気にはにかんでみせれば「 _..っあー、さ、く..っ。 」と彼からの愛が嬉しくて、日に日に募る想いを彼の名に込めては合間に途切れ途切れ乍も愛しげに名を呼び。 )
hmm...,_もう油断しねぇからな、
( 眉を顰めたまますました顔で相手を見たかと思えば、ぷくりと頬を膨らませ。相手が相手なだけあって、どうしても許してしまうのかもう言うなよ、というように相手を見上げ。好き、という言葉には収まりきらない愛の言葉でも言いたかったものの、ここでも照れが勝り「好き、だ、…っふ。」とせめて声色でも伝わるように、と前記を述べて。自分の名前を呼ぶ彼の余裕のない声色にぎゅ、と相手を更に抱きしめ、銀の糸を引きつつ唇を放し。
うん、ごめんね?
( 怒っているかのように見える彼だが、瞳は何処か優しく見上げる彼の髪を梳く様に撫でてやれば優しく微笑み再度謝罪の言葉を述べ。照れ屋な彼からの 好き、という言葉に眉を下げ頬を染め乍肩を竦めてから己も抱き締め返し。離された唇を開き少し乱れた呼吸を整え乍彼の唇との間に引く銀の糸に羞恥心を煽られつつ指で絡め取ってやりつつ 「 _僕も、愛してるよ。 」 何て、先程彼が言えなかったであろう言葉を返しては彼の髪へとキス送り。 )
もう良い。_…。
( 二度目の謝罪の言葉と、優しい笑みに自分はこうもうまく微笑むことができない、なんて相手を羨んでは目を逸らしゆっくりと首を左右に振ると。撫でられるとどこか安心したように表情をふっ、と優しくすれば小さく吐息を漏らして。自分もそうだろうが、相手の僅かに紅潮した頬に目を細めては。キスを終えてからは何も言えないような幸福感に包まれつつ相手の胸元に顔をぎゅう、と埋め言葉とキスを受け止め「…Only you are seen. 」。
...?
( 自嘲するかの様に揺らぐ瞳を己から逸らしてしまった彼に どうしたのだろうかと疑問を抱き首を微かに傾げるも、己が頭を撫でることにより安堵の吐息漏らす彼に此方も胸を撫で下ろし。彼の言語である英語での愛の言葉に、ついつい頬を赤らめるも胸元の彼の頭をぽんぽんと優しく撫でては 「 Я продолжаю любить только Вас ...分かるかな。 」 と此方も再度愛の言葉をポツリと述べた後、意味が分かるかと肩を竦め。 )
__なぁイヴァン、
( そんな自嘲的な言葉を思っていてもらしくない、そう考えてもこうなると突っ走ってしまう自分。何故か昔の事ばかり浮かんでくるものだから、憂い気に目を閉じてはふと相手の名を呼びかけて。彼の影響か相手の言語は大体把握しており、語の意味を理解すると顔を赤くさせ、頷いては「言葉にすると照れるな、」とゆるりと笑みを浮かべ照れ隠しに一言。
..なぁに?、 アーサー君。
( ふと呼び掛けられた己の名に少しの間を空け応え、何処か憂い気な雰囲気の彼の手を軽くきゅ、と握り首を捻ると彼の閉ざされた瞳をじ、と見詰め。赤くなった頬に手を添えつつクスリと笑み零すと一言に一度頷き、 「 そうだね。 ...あんまり言わないから、尚更。 」 と肩を竦めへらりと返しては彼の肩にとん、と己の肩当ててみたり。 )
___そ、その、>100おめでとうっていうか…。
あと、4か月も有難う、これからも宜しくな、イヴァン。/Thanks for you.
______________________
お前はいつも楽しそうだな、なんて。
( 俺はお前みたいに笑えているだろうか、等いろいろ聞くつもりで、目を開き相手を見つめたのは良いものの、肝心な言葉が胃の周辺で潰れて仕舞って居るようだ。視線をうろうろ泳がせたのち、上記を述べ何処か誤魔化すように。頬に自分が好きな温もりを感じ、ふと目元を緩めては「 まぁでも、俺がしょっちゅうこんな事言ってたら気持ちわりぃけど、」苦笑しつつ
いっつも君から "おめでとう" を言ってもらってる気がするなぁ。( くす、 ) _ねぇ、向こうで返事したの気付いた? 僕達の会話を見て「 和んだー。 」って言ってくれてる人も居たよ、嬉しいなぁ。( 頬だらしなく緩ませ、 )
__僕こそ、此れからもずっと宜しくね? アーサー君。
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_...アーサー君が居るからだよ、
( 彼は何を思って其の言葉を述べたのだろうか。己と合わせていた視線を徐々に彷徨わせていく様に、何かを隠しているかの様にも見え思わず問い詰めてしまいそうになるのを抑え、笑顔を浮かべると上記を述べ。此れだけは嘘ではない。彼が居るからこそ、楽しく居られるんだと彼を見詰めて。緩んだ目元を指で優しくなぞると「 其れは僕もかな。...フェリシアーノ君はしょっちゅう言ってるよね。 」何てクスクス笑いつつ、不意にナンパばかりの人物思い浮かべるとつい噴き出して。 )
べッ、別にお前の為に祝ってやろうとかじゃねぇからな!なんとなくだからな、_...。 返事には気づいた。...嬉しかった、っていうか_。な、和んだ?そんなに可愛げのある会話だったか、あれ( おろおろ、
...ん。( こくり、
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_そういう事をくそ真面目に言うなよばかぁ...。
( ぽかん、と暫し呆けた後、相手の言葉が嘘ではないと知り、嬉しいんだか恥ずかしいんだかで唇を様々な言葉の形にするが。自分がいるから楽しい、そう言ってもらえたのは初めてのことであり此の儘では涙だって出てきてしまいそうなので、目を伏せ掠れた涙声で上記を。急に出てきたナンパ男の話題に眉さげ釣られて噴き出すと、「 結局どっちもじゃねぇか。_くふっ、彼奴はそう云う言葉が一番似合うんだ。」可笑しそうに笑いつつ。
分かってるよ、..アーサー君ったら素直じゃないんだから。( クスクス、 )
うーん、可愛げがあったかって言われるとちょっと微妙かもね。..あ、僕等のらぶらぶっぷりが伝わったんじゃな(( ←
_______________
ごめん、_でも嘘じゃないよ。アーサー君が居なきゃ、僕やってけないし。
( 涙声の彼に眉を下げ乍小さく笑むと一度謝罪しつつ、真剣に告げ。彼が居ない世界何て考えられない。目を伏せる彼の頭に大きな手を乗せ、髪を梳くように優しく撫でてやると彼の顔を覗き込みやんわりと頬を包み込み。 「 じゃあ、僕もフェリシアーノ君みたいに頑張ってみようかな。 」 もし彼のように愛の言葉がすら、と伝えられるようになったら格好良いだろうなぁ。何て僅かに憧れ抱いては頷き乍上記を。 )
ばッ、俺は素直じゃなくねぇ、_多分( 白目(
らぶらぶって・・・お前がデレデレしてただけだr((強制終了
______
俺だって同じだ。_あと謝らなくて良い、
( 嬉し涙なんてアルフレッドが幼い頃以来だ。相手の大きな愛に相手からすると面倒くさかったであろう自分が少し恥ずかしくなったり。頬をふわりと包まれると上手く微笑めているだろうか、微笑むと上記を。少し眉を上げてみると、相手の頬を軽くつつき謝るな、と。「 お前はお前の侭で良い。...急にお前がしょっちゅうそんなこと言うようになったら俺走って逃げるかもな。」少し脳内で想像してしまった故自分の腕を軽くさすると、唇をへの字にして前記を。
うわわわ、本当に何度も遅れてごめんね。( しゅん、 ) なるべく気を付けるから、嫌わないで欲しいな。( あわ、 )
あ、後君は素直じゃないし、僕だけがデレデレしてたんじゃなくて君もデレデレだったy( ニコニコ、 / ← )
_____________
うん、分かったよ。
( 己が頬を包むと、やんわりと微笑してくれる彼に目元を緩め上記を述べた後、顔を近付け瞼に口付けを落としてみたり。 頬をつつかれ片目を瞑るもへらりと微笑んで見せればこくり、と頷き。 _何て失礼な反応なのだろう。彼の態度と言葉に眉を下げクスクスと笑いつつ、そんな風に思考すると 「 わぁ、結構失礼だねアーサー君。 ...でも安心して! そんな事になったら僕が地の果て迄追い掛けてあげる。 」 と、相手を安心させる様な優しそうな可愛い笑みとは裏腹な言葉を拳を握り乍告げれば彼見遣りへら、と緩い笑みを浮かべ。 )
き、嫌ってたら律儀に待ってやる筋合いなんかねぇだろ。むしろ、_…。( かぁぁ、
なッ!っ、ば、デレデレなんかしてねぇよ!ああもう、( あわあわ
____________
それでいい。_お前やらかいな、
( ふ、と視線を床に落とし、瞼に落とされた暖かいキスを軽く目を瞑り受けて。柔らかい頬の感覚に再度魅されたのか両手でぷにぷにと頬を押しながらへにゃりとした癒され顔で。相手の発言に思考停止、しばらくその表情と似つかわしくない台詞に脳内を占領され。無論胸キュンとか二人だけの世界とかそういった意味合いではなく、本当に実行しそうなその言葉に「…わ、わかった、逃げねぇよ…。」と大人しく己の膝に手を置き目をそらしては。
気になって上げてはみるが、余り無理すんなよ。
体を壊されたら大変だからな。別にお前の事を思ってそんなことを言った訳じゃねぇけど。
一応上げる。急かしてる訳じゃねぇから、
いや俺が上げたいだけか。お前のためじゃねぇ、俺のためだからな!( びしっ
アーサー君..!! ( ハッ、 猛ダッシュ ) 遅れてごめんね。..その、待っててくれてありがとう。( ぎゅうう、 / ぼそぼそ、 )
わああ、また遅れてごめん..。( しゅん、 ) 今年中は忙しくて、何度も待たせちゃうかもしれないけど..、来年の3月辺りからは多分定期的に来れるようになると思うから。だから、それまで待っててくれる?( おず、 )
だからそんなに気にすんなって。(ぽんぽん、)ん、今の時期は誰でも忙しいからな。お前の為なんかじゃねぇけど、俺の為だからな、待っててやる。(ふんす、)
ん、ありがとう...。( へら、 ) アーサー君は、本当に優しいなぁ...。僕の相手が君で本当に良かった。( 肩に頭乗せぼそり、 )
--っ!!べっ、別に優しいとかじゃなくてだな...!_まぁでも、お前が一番好きだから。( 慌て/ぼそぼそ、)
わ、遅れてごめん! あけましておめでとう、こちらこそ、今年もよろしくね。( 頬ちゅ、 )
ふふ、そっかぁ、ありがとう。 僕もアーサー君が一番好きだよ。( へらり、)
~~ッッ!い、イウ゛ァ、( あわわ/照れ、頬ちゅ/慌てすぎ )
あ、当たり前だ!俺以外を好きになるとかありえないから、( じっ/ )
___ふふ、アーサー君は可愛いなぁ。( クスクス、頬ちょん、)
うん、分かってるよ。 僕も、君以外を好きになるなんてないと思ってるから安心して?( 首ゆる、微笑、)
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