とくめーさん 2015-05-11 15:26:15 |
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えー? あれ唯の椅子でしょ?
( 己の言葉を否定する彼に、不思議そうに首傾げ乍笑顔で上記。「 有難う。__じゃあ、い、頂きますッ..! 」其の自信は何処から湧いてくるんだ。何て言いたいがそういう雰囲気では無いらしい。手に取った物体からは焦げた匂いがするが、首をふるふると振り必死に匂いを消し去り。見守る彼。此れはもう後戻りは出来ない。半ば投げやりに口内へ押し込めば目を見開いた後声にならない声発し、倒れ込んで←。)
唯のッ、...アレは呪いの椅子だ、
( さらっと言う彼に驚愕しながらもひとつ咳払い、重々しく上記を。 「_イヴァン!?そんなに不味かったか?死ぬな!」口に其れを投げた瞬間、毒殺されたように倒れ込む彼を吃驚したように覗き込めば。体を揺すって声を掛けても微動だにしない為箱に入った御手製クッキーを一瞥した後、また駄目だったと溜息をついて。
へー。
( 重々しい口調の彼など気に留めず、まるで、何を言っているのかと言いたげに声一つ零して。体を揺すられ呻き声漏らし乍視線を移しては、残念そうに溜息つく彼の姿。其の姿に胸チクリと痛めばゆっくりと起き上がり乍「 ま、不味くはなかったんじゃないかな? 」と精一杯の笑顔浮かべて。否、決して美味ではなかったが。寧ろ不味かったが。彼を安心させたいが為に言葉述べては頭何度か撫でてやり。)
う、ぐ。...まぁお前に使うんじゃねぇしな、
( 平然と、さらっと流した相手に呪いが効かないのも納得。ふいと横を向けば上記をもごもごと。今彼が倒れなければ気づかなかったであろう、_自分の料理は彼をも倒す凄まじさなのだ_と。無理して言っているのは見え透いてしまっていることで。「...わ、悪ぃ。」なんて呟けば、お口直しのつもりだろうか不意に唇にキスを。
僕的にはアルフレッド君に使ったらどうかなーって思うんだけど..。
( もごもごと口動かす彼に、頬染めテレッとした様子で上記述べては平然とした様子で微笑み浮かべるも、言っている事は最悪であり裏では悪意丸出しなのがバレバレで。不意な唇へのキスに目を丸くし頬を染めていけば「 ..大丈夫、僕こそごめんね? 」倒れてしまった事への罪悪感 感じ、謝罪述べては此方も唇へ軽いキスを。)
何度かchallengeはしてるが、
( いつも其れに座ってしまうのはお前だ、なんて言葉は呑み込んで。「...でも一応、弟だしな...。」いい人ぶってはみるも思い切り目を逸らし。きっと彼にはもう料理は作れないだろう、「イヴァンは悪くねぇ」なんて珍しく反省したようにキス受け。
今日は雨の妖精さんの悪戯で部屋がびっちょりになったなぁ、(遠い目)
(/上げます、というか上は眉毛の只のびょu...独り言です、)
そっかぁ、残念。
( 彼の言葉にしゅん、と残念そうに眉下げ呟いては。反省しているらしく大人しくキス受ける彼に、どうすれば良いかと悩んだ後強く抱き締めれば「 今度、一緒に料理の練習しようよ。」と柔らかい笑みで述べて。)
(/遅くなって申し訳ないですーっ。)
もっとも、お前に破壊されちまうのがオチなんだけどな…。
( 残念そうだな、とじとっと相手を見た後、すこし苦笑して。抱き締められたことに、目を見開き相手の言葉に嬉しそうに、但し相手に見えないように笑みを浮かべ。「本当か?っお前がそこまで言うならやってやらんこともない…!」と相手の背に手を回して。
(/此方も私情で1週間程顔を出せなさそうです..。 何度もお待たせしてしまって申し訳ないですが、此の1週間が終われば少しは早く返事が出来そうなので、どうかお待ち頂けないでしょうか?)
ん? 何か言ったかなアーサー君。
( 僅かに聞こえた呟きは殆ど聞き取れておらず、だが何やら己の事についてだと理解すれば威圧感放ち乍微笑浮かべ。表情こそ分からないものの、何処か嬉々とした声色の彼に安堵の表情浮かべ胸撫で下ろしては「 良かった、元気出たみたいで。」と微笑み掛けて。)
(/お久し振りです!!
御待たせしてしまい申し訳ないッ、とりあえずレス返させて頂きましたー。)
いギッ…な、何でも...。
( 相手から何時ぞやのコルコルオーラが放たれたと思われ相手からそっと目を逸らして。彼の笑顔の裏の物凄い威圧感に顔を真っ青にすれば、小刻みに震えながら一言否定して。そういえば、なんて不意に思い出したように「お前の得意料理、とかって聞いたことねぇな」と首を傾げて。
(/お久し振りです!
いえいえ、こちらこそ少し遅れてしまいすみませんっ。はい、改めてよろしくです!
うふ、なら良いけど。
( ガタガタと震える相手に何時も通り笑顔浮かべては、少しやり過ぎただろうか。何て呑気に考えつつ上記クスクスと。突然の問い掛けに瞳くるっと丸くさせては首ゆるりと傾げ乍「 僕の得意料理かー。んー、ボルシチとかかなぁ。」と曖昧に答え。)
どっから来るんだよそのメンタル…、
( 何時もどおりにこりと微笑む彼の貫禄に目を閉じ首を振っては溜め息混じりそんな事を呟いて。「ボルシチ...、いつかそれ教えてくれないか...?」目を伏せ気味に案外素直に頼んでみたり。
寧ろ、君はどうしてそんなにメンタルが弱いのかな?
( 溜息混じりの呟きにニコニコと笑顔を浮かべた後、"んー" と唸っては呟きには答えず逆に問いてみたり。素直に頼み事をしてくる相手不思議そうに見詰め首ゆるりと捻ったら、優しく笑い掛け「 良いよ!、僕もそんな料理上手って訳じゃないけど、頑張って教えるよ。」と肯定しては何処か嬉しげに頷き。)
弱、よ、弱くなんかねぇよ!
( 逆に問いかけてしまわれればぎくり、と身を固まらせ。例の白目表情になれば、何度か噛みながら必死の抵抗して。 自分の家のどこかが露領にならずともなにか願い事が通るのはかなり珍しいと思っているのか、不思議そうに目を瞬かせるも視線を泳がせた後相手を見ると「_Thanks,」なんて。/メシマズ1位と3i((ゲフンゲフン
冗談だよ、アーサー君ったらムキになっちゃって。
( 怒った時の例の表情にニコニコと楽しげにしつつからかうように上記述べては人差し指でとんっと彼の額押し。何故不思議そうな顔をするのか、寧ろ此方が不思議そうに首を捻り見詰めていれば何処か照れ臭そうに御礼述べる彼に、「 あまり期待はしないでね? 」何て笑ってみせ。/ イギリスからしたら美味i(( )
ば、ばかぁ、
( 軽く後ろに頭が揺れると膨れっ面、眉を顰めて。命知らずな上記を述べると額のお返しに身を乗り出しては相手の頬を両手で挟み。とりあえず相手が快く引き受けてくれた事に頬が緩みそうになる。「お前と一緒に何か作れるだけでも嬉しいからな!」素直に笑ってみせるとゆるりと頷き、/否めないッ!
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