＿＿僕のお友達､ / 露英

(/上げ有難う御座います!
そうですねｰ､早いです1ヶ月｡← / 付き合って1ヶ月かぁ｡まだまだﾗﾌﾞﾗﾌﾞな時期ですね()


そう? ..有難う｡
( 首左右に振る彼に安堵した表情浮かべ､ほ､と胸撫で下ろし｡己の言葉に顔を上げ此方を見詰める彼｡首をゆるりと捻り､此方も彼をじ､と見詰めてみれば｡己の言葉に続いた彼の甘ったるい言葉｡普段の彼からは考えられない素直な気持ちに胸がふわっと嬉しさでいっぱいになれば､優しい笑み浮かべ「 嬉しいな｡ありがと､ 」と抱き締め､額に軽く口付けを。)
　　

( /早いものですね、(遠い目　お熱いようで、()


今回だけだからな。 ...
( ぶっきらぼうにそう言うと相手の方に向き直り、軽くその白い頬を突いて。おかえしのつもりらしい。甘い愛の告白、とまでは行かずとも本人にとってはかなりの照れが来たのか、耳まで赤く染めて。「んなこたぁ、もう言ってやんねぇからな」相手の笑みや降ってきた優しい口付けに照れ隠しの台詞と、背中に手を回す動作を。

(/見てるこっちが恥ずかしくなってきますね｡←)


えｰ､定期的に聞きたいんだけどなぁ｡
( 頬を軽く突かれ､片目薄く瞑ればぶっきらぼうな彼にｸｽﾘと笑い｡_もう言ってやらない｡何てｹﾁくさい｡照れ隠しなのは分かってはいるが､やはりこういう言葉は何度も聞きたいもので､顔を真っ赤に染めては己に答えるように背に手を回す彼じｰ､と見詰め乍上記ﾎﾟﾂﾘと｡ )
　　

(/本当です、)


言わねぇ、
( 体を無理によじった後温くなったﾐﾙｸを一気に飲み干し。其れから首を横へ何度か振れば、じっと此方を見ている彼に向かってべ、と舌出した。彼が綺麗な瞳であんまり此方を見るものだから、「ば、ばか、あんまこっち見んなよ」言うなり彼の上着へ顔を埋めて。

(/よし､じゃあ本体は背後でゆっくりじっくりと眺めてまs()


ふｰん､ ..じゃあ僕も言わない。
( 首振り否定する彼に､意地悪っぽくﾎﾟﾂﾘと零せば ふ､と息漏らし｡己の上着へ顔埋める彼の頭に手を置き､少し引き寄せれば「 可愛い反応すると､食べちゃうよ。」何てわざとらしく声のﾄｰﾝを下げ､ふざけて述べてみれば ふは､と小さく微笑。)
　　

( /はぁーい、ﾄﾞﾛﾝ

っ、別に。言って欲しい何て思わないんだからな、
( 言わないといった矢先、今更そう簡単に二言を発する事何てできず、顔を歪め。何秒もしないうちに頭を引き寄せられ、心臓が高鳴った。「っな、」冗談では有るのは判っているものの、思わず顔上げ相手を見つめたまま固まって。

(/上げ、明日でついに一ヶ月、なのですよー!((ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　)

(/遅くなってすみませんｯ! 上げ有難う御座います!
早いですねｰ､すっごく嬉しいです､! 此れからも宜しくお願いしますねっ｡ / ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)


嘘だよ､
( 顔を歪め強がる彼にｸｽｸｽ笑えば笑顔でさらりと一言｡硬直してしまった彼にｳｲﾝｸかませば「 うふ､冗談だよ｡襲ったりなんかしないよｰ、」何て返すも少し経ってから微笑浮かべ耳元に口寄せれば「 今は､ね。」と付け足し。)
　　

( /ﾎﾝﾄ、すっごい早いです。此方こそ、これからもどうぞ宜しくお願いしますね、(うふ、　　


＿＿本気かと思ったじゃねぇか。
( 笑う彼の顔を見るなり安堵したような表情を見せ、比較的素直な言葉を述べ。相も変わらず自分を棚に上げている様子。...ひとまず全身の筋肉を動かせる状態にしてから、「不穏なこと言うな、」と此れからに不安抱えながら。←

(/遅れてすみませんｯ、)


本気が良かった?
( 安堵の表情を見せている彼に､わざとらしく上記問い掛ければ顔近付け首ゆるりと｡零された言葉にﾆｺﾆｺと笑いつつ「 分かった､言わないよｰ。」と返せば手をひらひらとさせ。)
　　

( /いえいえ!)

＿＿嫌だ。...言わせんな恥ずかしい、
( 分かってるくせに。意地悪な質問にむ、と唇尖らせては、相手の頬を両手で挟んで上記を。相手の言葉をひとまず信用するとして、こくりと頷いて。すっかり忘れていた、「そういや俺、お前にお菓子作ってきてやったんだ」なんて得意げな表情見せながら危険なことを述べて。

うふ､ごめんごめん｡ ｱｰｻｰ君が可愛いから意地悪したくなっちゃうんだぁ｡
( 両手で頬挟まれ注意されてしまえば笑顔で謝りつつ理由ﾎﾟﾂﾘと｡尖らせている口に顔近付け軽いｷｽし舌でﾍﾟﾛﾘと舐めてやれば薄く笑み浮かべ "許して?" 何てわざとらしく｡「 ＿＿え、」暫し硬直｡そして其の後には驚きの声｡_さてどうしたものか｡何て考える必要は無い｡「 ｱﾚは食べれないよ? 暗黒物質。」濁して言ってはいるものの､さらりと通常運転な言葉笑顔で述べてみせれば。)
　　

だぁーっ、可愛いって言うなって!ばかぁ!
( ３回目。彼の治りそうにもない"可愛い"攻撃に追加し、不意に落とされたキスに恥ずかしさから口も悪く、離れようと身をよじって。さらっと述べられた言葉に一瞬の思考停止、「＿...暗黒物質...?こｯ、今回は大丈夫だ!」一先ず話は食べてから、と鞄から中から炭のような、何とも言えない匂いの漂う小さな箱を取り出せば。

上げてやっぞ、べ、別にさm(強制終了

上げてくれてありがとう｡..でも遅くなっちゃった､ごめんね?( 眉下げへら、)



うふ､無理かも｡
( 離れようと身をよじる彼に笑み浮かべ､口悪く述べられた言葉に何時も乍の軽い口調で返せば逃げられないようにｸｽｸｽ笑い､ぎゅｰっと抱き締め｡「 大丈夫､なの? この匂い､本当に大丈夫? 」何とも言えない焦げたような匂い｡此れは､何時もの "結局は駄目ﾊﾟﾀｰﾝ" を想像させられて。)
　　

俺はずっと待ってやるからな、( 突然のデレ、/蹴り可


離せ、っ
( いつもの声がより近くなっただけでもこんなに緊張するのに、抱き締められればもう耳まで赤くして。相手を蹴らない様にしつつもじたばたと暴れてみて。「そんなに心配かよ...、」眉を潜めつつもその箱を開けてみればｽｺｰﾝではなく、黒いｸｯｷｰらきしものが。

えｰ､嫌だなぁ。
( 暴れつつ此方に危害を加えないよう配慮してくれている相手にｸｽ､と笑えばﾆｺﾆｺし乍嬉しそうに返し｡「 ＿､それは､ｸｯｷｰ...かな? 」否､ちゃんと作れていれば分かるのだが｡黒い物体に思わず疑問系になれば。)
　　

お前力強ぇんだよ、
( 火照った顔が治らないのもｱﾚなので、暫く抜け出そうとしていたものの、全く動かず疲れたのか息荒げながら上記を。其の儘相手見上げ。「ﾌﾗﾝｼｽの奴に教えてもらったんだぜ、...癪だけどな」こくりと頷けば一生懸命作ったんだぜ、なんて不安そうに相手を見つめて、((

えｰ､そんな事ないよ?
( 抵抗を止めた相手の言葉に首捻りつつ少しだけ力緩めれば､見上げてくる彼の鼻をつついて｡不安そうな表情に此れは食べなくてはいけない気がして｡「 ...そ､そうなんだ｡頑張ったねｱｰｻｰ君。」何て頭を撫で褒めてやれば､黒い物体ﾁﾗﾘと見遣り勇気を出して手を伸ばし。)
　　

ﾊﾞｽﾞﾋﾞｰｽﾞﾁｪｱもぶっ壊れたし...、色々と強い。
( ふるふると相手の言葉を否定し、今や包帯やらはみ出たﾎﾞﾝﾄﾞでいっぱいいっぱいのあの椅子を思い浮かべながら←　「特別にお前のために作ったんだからな、」今回は謎の自信に満ち溢れているようで、手を伸ばす相手見守り