とくめーさん 2015-05-11 15:26:15 |
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( /いえいえ!
分かりました、たまに上げておきますね、愛のめss((
本当のことだ、
( 少しばかり膨れっ面でうつむき加減に言ってみれば。「…そういえばな」曖昧な返答を返しながらも扉が閉まれば「_さみぃ」なんて暖をとるのか相手の手を握り
(/愛のry(( では、此方は背後に引きこもりますね!)
_、! ...寒いなら、こっちの方が良いんじゃない?
( 膨れっ面の彼に「 其れでも嬉しいよ。」何て返してやれば曖昧な返事に頷き。きゅ、と握られた彼の手は確かに冷えており、向こうからの行動に嬉しく思いつつ彼を心配して、握られた手を引き抱き寄せれば微笑浮かべ。)
( /うふ、ではこちらもどろん、
…そ、そうだな。
( 手ばかりか寧ろ耳まで熱くなるのを感じ。「…あったけぇ、」心持ち手に力を入れれば、迷った挙句_微笑んだ相手の頬に挨拶がわりの軽いキスを贈って。
_..今日のアーサー君は積極的だね。誘ってるのかな?
( 力の込められた手を此方も握り返してやれば頬への触れるだけのキスに目を丸くしつつ頬僅かに染め。可愛い彼の行動に内心悶え、其れを悟られない様に余裕ぶって上記問い掛ければ。)
どっかのヘタレとはちげぇんだよ、
( 見上げつつ不意に笑って見せれば得意げに言ってみたり。挨拶がわりとは言え、キスは自分からした事が無かった為、半分強がっている様子。
...じゃあ僕からも、
( 不意に見せる笑顔に思わずきゅん、としてしまえば抱き締める力強め。得意気な彼の唇に己の唇軽く重ねれば「 僕もヘタレじゃないから、ね。」と悪戯っぽい笑み浮かべ。)
…ん。
( ふと抱かれる力が強まったと思った刹那、唇に暖かい感覚が広がって。「ほんと、ずりぃ」何時も一枚上手な相手に思わず呟きが漏れて。
ごめんね、? アーサー君が可愛いから、つい。
( ポツリと零れた呟きに小さく笑い首ゆるりと捻り謝罪述べた後クスリと。「 _何か飲む? 寒いならホットミルクとか、どうかな。」力緩め彼の瞳見据えては首傾げつつ上記問い掛け。)
なっ、…可愛いなんて言うんじゃねぇよ!
( 頬の赤色のため、威圧感もなく睨み上げながら。「…頼む、」実を言うと先程から膝が笑って仕方がなかった。こくり、頷いては上記を述べて。
(/此れから3日間、修学旅行の為不在です! ;;
土曜日には必ず返すので、どうかお待ち頂けないでしょうか...?)
( /修学旅行!私は何日でも待っていますので、ぜひ楽しんできてくださいっ。ノシ
いってらっしゃいませ、(はぁと
(/お待たせしました! 只今帰りました! / ズザザッ
言われた通りしっかり楽しんで来ましたよー^^
遅くなりましたが、レス返させて頂きますねッ。)
ねぇ、真っ赤な顔して睨んでも可愛いだけだよ?
( クス、と小さく微笑零し彼の頬にそっと触れればなぞる様に頬撫でつつ首捻り。「 うん、じゃあちょっとだけ待ってて。」彼を腕から離し、頭撫でた後キッチンへと向かえば。 )
( /お帰りなさいませ!/クラッカー、連発
旅行はいつでも楽しいものであるべきですっ。((
2回も言うなばかぁ、
( 睨みは効果なしと見え、溜息一つ漏らせば。頬に触れた大きな手にくすぐったそうに身を捩って。「お、おう」何て意味もなく片手を軽く上げ、其の儘彼の帰りを待とうとふと横を向いた。
(/うおッ、耳が痛いっす←
修学旅行中、会えるの待ち遠しかったです...!)
何回でも言ってあげるよ?
( 溜息と共に零れた言葉に上記口角上げ返せば、擽ったそうな彼の頬むに、と軽く摘まんでみたり。「 お待たせ。ちょっと熱いかもしれないから、ちゃんと冷ましてね。」少し経ってから2つのマグカップを手に帰ってくればソファに腰掛けテーブルにマグカップ置き、彼を隣に引き寄せ。 )
( /ごめんあそばし((
奇遇ですね、此方も待ち遠しかったんですっっ、
やめろよイヴァン!
( 頬を摘まれている故少し滑舌悪く相手の名を呼んでは手を軽く掴んで。何気なく壁に寄りかかった写真入れの、彼の姉妹であろう二人を美人じゃねぇか、なんて呟きながら見て居れば。彼に引き寄せられるようにして隣に腰を下ろし、少し経ってから「・・・ありがとよ、」と少し照れくさそうにして。
(/許してあげまふ←
マジですか! / ブワァッ / 其れは良かったですん)
あ、ごめんね。思わず。
( 手掴まれ怒られてしまうも様子は変わらず笑顔でパッと手を離し。呟きに目を細めつつ御礼に微笑み返しては頭撫で。「 どういたしまして。...姉さんやベラルーシの事気になっちゃった? 」美人という言葉には納得だ。勿論自慢の姉妹_だが、否、自慢だが。何処か頭を悩ませている様子でぎこちない笑み浮かべ乍訊ねてみては視線泳がせて← )
( /マジです!イギイギもツンデレながら帰りを喜んでいるようです、((
からかうなよっ、
( 此方も手を離せば全く表情を変えない彼に悔しさ覚えつつ、拗ねたように言って。子供扱いは少々癪に障ったものの、ミルクが美味しかったため許した様子。悩んでいる相手の顔を見れば、誤解されたのだろうか、と。「__俺は、」ここまでは言えたものの、後がつっかえてどうにも出てきそうになく、顔を真っ赤にさせて黙り込んでしまい、((ヘタレ
(/ろっさまも、相変わらずなニコニコを更にニコニコさせて喜んでいますよ!!)
からかってないよ、ごめんね?
( 拗ねてしまったらしい彼の様子に首捻り顔覗き込んで眉下げ謝罪述べ。姉妹達は美人だから、気になるのも仕方ない。否、でもちょっと個性的というかなんと言うか、危ない気も_。何て、複雑に色々と考え込んで居ると口を開いた彼。顔上げ言葉の続きを待つも、顔を朱に染め黙り込んでしまった彼に瞳丸くしては、瞳細め微笑。「 僕は、アーサー君が好きだよ。アーサー君しか、見てない。」何て、彼が言おうとしてくれただろう言葉述べて。)
( /ろっさまの笑顔で一週間頑張りますっ((ドロン、
べっ、別にもう気にしてねぇよ。
( 相手の表情にう、と心打たれたのかそっぽ向きながらも横に首を振って。姉妹がいるのは以前から聞いていたものの、容姿なんかは話だけで、見たこともなかった。 美人だし、片方は本当に優しそうな女性のようだった。普段はどんな会話をしているのか、・・・そもそもあの言葉の続きが言えていない、なんて思考回路が絡まってきた頃。掛けられた言葉に相手を見上げて。彼に先導を切られてしまった様だが、「俺も、イヴァンが好きだ。」我ながらに甘ったるい言葉を。
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