加州清光 2015-05-11 11:29:31 |
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それじゃあ雅に語ろうか?
(別室で読書をしていたがたまには他所の部屋に入るのも悪くないと思って移動し、前髪一房指に巻きながらやってきて)
あ、歌仙さん!
こんばんは、相変わらず雅やかだねー
(ふと人影に気付いてぱっと顔を上げれば嬉しそうに手をヒラリと振って、相手を一瞥してから羨ましそうな、納得しているような表情でしみじみ述べ)
そりゃそうでしょ!だってだって、主や他の人達に好かれたいんだもん…。
(微笑み掛けられて、大きく頷いて当たり前だと言うように胸を張ったと思えば、モゴモゴとうつむき勝ちに呟いて)
好かれるために努力するなんて将来安泰だねぇ。
まぁでも時々は力を抜かなきゃ空回りしちゃうかもよ?
(好かれたいなんてはっきり言葉にして言える相手が羨ましく思いながら、時々力を抜くことをお勧めしてみて)
歌仙さんは元々綺麗だからいいけど、俺はこうでもしないと捨てられる気がして…。
…うん、じゃあ歌仙さんの前では力抜かしてよ。
(安泰と言われてそうかなと首を傾げつつ、相手はともかくと目を伏せ呟き、頷いてならばと提案するような、甘えるような様子で問い掛け)
元々だと思うかい?
大分努力している方なんだけどね。……それでいい、常に気をはっていたらいざと言う時、主を守れなくなってしまうから。
(自分的には綺麗と思ってこの姿ではないので買被りすぎだと謙遜し。リラックスしてこその健康管理だと思えば主への負担は減るだろうと思い)
うん、お肌ツルツルだし。服装だってお洒落だし…。歌仙さんは努力してる素振り見せないでやってのけるから凄いな…。
…そうだね、主になにかとあったら嫌だもん。
(此方からしてみればツルツルした肌や服のセンスは磨こうにも磨けぬものだからと頷き、努力している方と聞けば自分と違い難なくこなす相手にすごいと呟き。コクリと頷き同意して)
お洒落と言う程お洒落ではないよ、ははっ加州くんは人を褒めるのが得意なんだから。
僕は常にリラックス、怠けてるんじゃないかって思われてないか心配なくらい。
(くるくる前髪弄んでいた指を離してそのまま相手の額につん、と軽く押してみて。文系はある意味地味ではあるが自分は常に雅を大事にしている身、しかし他の人から見たら何もしてない人に見られがちかもと憂いな表情浮かべ)
っ…そんな事無いって!俺はホントの事言ってるだけだよ。
気張らないからこそストレスなんか貯めなくていいしそれが一番なんだろうけど…。
(つん、と額に触れられた感覚にくすぐったさを感じて息を詰め、相手の言葉をムキになって否定して。
物憂げな表情の相手にそれが一番良い事だと思うし、それが出来る事が羨ましいのだと呟き)
口では本当のこと、と簡単に言えるからねぇ。
……おや? 何か気がかりなことでもあるのかい?
(目を細めてからかうように小さく笑みを零してみせながら、相手の発言の語尾が気になりこてりと首を傾げて。やや言葉が詰まるのは何か他に理由もしくは言いたげなのだろうと、ここは一回り自称大人な自分が相談に乗るべきだと改めて相手に向き直り)
何やら楽しそうにしているな。俺も混ぜてもらおうか
(今日は出陣も遠征もなければ内番もない。楽しげな声に誘われるように足を運べば下手の引き戸を開けて)
>15
僕が答えていいのかって所だけど…あいにく僕と加州くんしか居ないよ。
過去ログもそこまで流れていないから分かるかなって思ったんだけどね。
僕がやりたい!って場合は、背後的にチェンジ可能みたいだから言ってくれると助かるかな。
>三日月さん
あぁごめん、ちょうど別サイトと被ってて間違えちゃった。
凄いよねぇ同じキャラと人数なんだ……って別にどうでもいいね。
混ざっていいと思う、まぁ僕は文系だから文武と両道するより読書していた方が気が楽なんだけど。
…二人しか居なかったから気軽に輪に入ってきて貰えると助かる。…読書に専念できる。
(書を片手に相手にちらり見せながら、すすすと入ってきた人物に軽く挨拶を。楽しいかどうかはさておき主の居ない本丸で二人きりで話していたが話題も尽きる頃合いかと思っていたので気持ち的に嬉しくて)
>歌仙さん
ほんとだってば!……歌仙さんのいじわる。
…愛して貰えなくなるって考えると、怖いよ。だから、出来る事はしないとって焦っちゃって。
(何だか揶揄われた気がして、ワザとムゥと頬を膨らませて見て。気掛かりと言われると少し伏し目がちに怖いと告げて/本体失礼します、対応ありがとうございました!)
>三日月さん
あっ、お爺ちゃーん!…なんてね。
勿論、遠慮なく混じっちゃってー。
(ふと襖が開かれてそちらへ目を向ければ普段の穏やかさから「お爺ちゃん」と形容するに相応しい相手を見つけ、冗談混じりにその言葉を投げかけて。歓迎と言うように自分の近くにあった座布団を隣に敷き、ポンポンとそれを叩いて座るように促し)
……此処に来れば復讐が出来ると聞いてきたんだ…
( ぬっ、と現れてみたが身長の高い人たちが目の前に居てある意味憎しみ込めた声で発言してみたが、聞こえていないと思ってもう一度強く主張しようと思うが冷静さを取り戻すとふら-と相手らから離れ、ちょこんと近くの椅子に体育座りしブツブツと念仏が如く"復讐”と呟いて)
( / 小夜くんで参加希望です ! )
あっ、小夜ちゃーん!復讐は出来るか分かんないけど仲良くお話は出来るよー。
…ほら、こっちおいで。
(小さな声が聞こえてそちらを見れば小柄な刀剣が居て、人懐っこい笑みを浮かべながら近くにおいでと手招きをし/わぁ、小夜くん!是非どうぞ!)
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