加州清光 2015-05-11 11:29:31 |
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>小夜ちゃん
…ん、そうだね…。……可愛いからかな!なんてね。仲間として、交流深めたかったからさ~。
(いらないと言われればそうかと素直に下げ、自分としては当たり前の事を質問されれば少し悩んだ後、冗談半分に言い、訂正するように言葉を続けて)
>加州さん
……そっ、か。可愛い…?この僕が…それは違うよ、小さいからっていう理由だけでしょ。
(背が小さいと可愛がられると本丸に来てあちこち風の噂で聞いたからきっとその延長線なんだろうと感じると、そんな事無いと何度も首を振って)
加州さんの方が…か、かわ……いぃ…と思う、し…。
>小夜ちゃん
ん~、まあ小さくって弟みたいで可愛いとも思うけど…小夜ちゃんはねぇ、スゴく頑張り屋さんだなって思う。そこが可愛いなぁ。
(人差し指を唇に当て考えるような仕草をして、それもあるが他の理由もあり、それが可愛いのだと告げ)
わぁ~!ホントホント!?ありがとー!…でもねぇ、元の可愛さでは俺の方が劣ってるよ。
>加州さん
そんなこと、ない。だって僕はただ……も、もう可愛いっていいからっ!
(小さいのは自分にとって良いものと思わず俯きながら相手の言葉を聞いていれば、まだまだ続きそうな一つのワードに膨れっ面し両耳手で塞ぎながら左右に首振って)
>小夜ちゃん
小さい事はねぇ、個性なんだよ。短刀だからこそ近距離で戦える。…俺には出来ない事だな。
え~?やっぱ可愛いって言われるのって嬉しく無い?
(小さい事を気にしているらしい相手にやんわりとそれは違うと告げ。自分からしてみれば誉め言葉なのだが、“可愛い”は女子に言う事が多い為嫌だったかと少し眉を下げ)
(/返事遅れて申し訳ありませんっ。何回やってもエラーになりまして…、すみません)
>加州さん
そう…相手の懐に入って…斬る。…加州さんには加州さんの良い所、僕には出来ないことが出来る。
戦術は助け合いだから…。…あんまり言われたことないから分からないんだ。
(相手との距離を詰めることも可能であり、言った傍から瞬間的に相手の懐前、ほぼゼロ距離まで詰めて握り拳を作った手をこつんと相手の胸元を叩いてみて。言われなれない言葉にどう対応していいのか困った表情で俯いて)
( / 自分の方こそ大幅にレス遅れてしまいまして申し訳ありません ><; )
>小夜ちゃん
そうそう、そんな風にね。……俺に出来る事ってあるのかなぁ…。…うん、お互い様ってヤツ?
そっか~、小夜ちゃんホント可愛いからつい言っちゃって…。嫌だったらごめんね?
(一気に縮まった距離にニッコリ笑いながら述べ相手の頭を軽く撫でて。自分に出来る事などあるのだろうかとポツリと呟き、次いだ言葉は明るく頷き。良く分からないと聞けばそれは嫌かも知れないという事で、予め謝って)
(/いえいえ、お気になさらずっ)
>加州さん
………可愛いから撫でるの? 愛しいとか、僕にも加州さんみたいに気持ちを表に吐き出すことができたら…加州さんのこと撫でられるのかな。…嫌かどうかも分かんない、でも…変な気持ちにはならないみたい。
(首元に短刀突きつけようか正直迷った。一瞬の隙で結果的にまた撫でられてしまうとは思わず、体が強張り硬直してしまい動けず。自分にも分からないことに答えを出すのは難しく、少しくすぐったく感じ。じ、と相手の目を捉えると無言で相手の頬をふにっと抓み)
……さぁ?俺は撫でたいと思ったら撫でるし、そうでない時にしないよ。ん~。まあ、いつかは…俺撫でても楽しくないかもだけど、ね。
お~、そうかそうか。ひとまず安心…。
……ん、はは…なぁに?
(一瞬の殺意を見逃さず頭を撫で終えれば、コツンと軽く人差し指で相手の額を突いて「10年早い」と言外にはせず笑み。否が聞こえなければひとまず良かったと笑い、頬に触れられた感じがしてくすぐったいような妙な感覚に微笑みながら問い)
……細い指してる。…楽しくないのかな、本当に?
っ、そんな細い指でデコピンなんて卑怯。綺麗なのに文句言えなくなる。…ううん別に、何となく。
(いつの間にやら視線は相手の指に向かっている自分。色合いも相手らしい紅色に見惚れながら、小さいながらも精一杯背伸びして相手の頭にすすっと掌を、撫でると言うより乗せる形に。頬は意外と柔らかく、それでいて突っつくのが楽しかったのか不意打ちとばかりにその手をするり頬撫でて顎に添えて)
....なんか楽しそうな事してますなぁ。自分も入れてくれへん?
(皆の声が聞こえると気になったのか声のするほうに近寄り、ひょこっと襖の横から顔を出しながらそう言い)
(/上に書いたように明石さんで参加希望です!)
>小夜ちゃん
俺の指が?…小夜ちゃんの方が細いじゃない。ん、…どうよ、楽しい?
ははっ、毎日綺麗にしてるからね~。意外な所で役に立ったなー。なんとなく…?ふふ、なにそれ…。
(自分なんかよりよっぽど細い相手の指を見て呟き、無理して頭を撫でられれば同じ目線までしゃがみ込んで問うて。添えられた手に笑みを浮かべ)
>明石さん
ん、どうぞどうぞ~!とりあえずこっちおいで!
(ふと聞こえた声に顔を上げ明るく応じて、とりあえずと手招きをして)
(/了解しました!何か変えてほしい事あったら言って下さいね!)
>明石さん
楽しいことなのかは分からないけど…
(気配を潜めて相手を半ば遠目から眺めてボソリと呟き。近付いていいものか悩み足は出ず)
( / 初めまして。我が本丸には未だ不在の明石くんですが、何卒お手柔らかにお願いします )
>加州さん
僕の手は綺麗じゃないから。
ん……いきなりやりなれない事をしたら、どう反応するのかなって。
(復讐色の指なんて相手に比べたら天と地の差だと思いながら、しゃがまられて顎に流れた手が手持ちぶさたになり。相手の笑みにつられそうになり、ふいと顔そらして)
>小夜ちゃん
ん~…、綺麗だと思うけどなぁ…。あ、そうだ!今から爪紅塗ってあげよっか?
ん…ちょっとドキッとしたよ。……でもやるならこのぐらいしないと、ね…?
(此方へ伸ばされた指は綺麗に爪も生え揃っていて、そうだとふと思いついた事を目を輝かせて問い。そらされた顔を手でクイッと此方に向け息が掛かる程近くへ顔を寄せいつもより低い声で相手の耳元へと言葉を落とし)
おっと、失礼するぜ。(偶々通りかかった一室に刀剣を発見、難なく障子の木目部分に指の背でコンコンと鳴らせば声を中の方へ向けて)
(誰操るか迷ったのですが結果的に薬研になりました、良かったら仲間に…!)
>薬研くん
あ、ヤッホー!薬研くんもお茶してかない?
(コンコンという乾いた音の方へ目を向ければ見覚えのある刀剣がいて、片手を上げて明るく挨拶をしてから茶でもどうかと周りに広げてある菓子などを指差し)
(/はじめまして!是非是非!!呼び捨てにするか悩んだのですがくん付けにしました、変えて欲しい所がございましたら何なりとお申し付け下さい!)
ほお…ずいぶんと美味そうな菓子ばかりだなこりゃ。俺っちが貰ってもいいのか?
(ヒラヒラと片手を揺らして振り返し、相手の傍へと向かっては広げられた菓子が沢山な事に物珍しげに腰屈めては頭を傾げ相手の方へ見遣って問うて)
(あ、はい大丈夫ですよ…!こちらは「加州の旦那」で大丈夫でしょうか…?宜しければ訂正などお気軽にお申し付けくださいませ…!)
でしょ?ん、勿論!どれがいい?やっぱお茶菓子?主から貰ったキャンディとかもあるけど…。
(そうだろうと頷きつつ笑い、相手の問い掛けに笑顔で勿論だと返事してどれがいいだろうかと手元にある饅頭や大福、それからキャンディやカステラを指差して問い掛け/はい、勿論です!では改めてこれから宜しくお願いしますね)
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