瀬尾結月 2015-05-11 00:27:10 |
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(/こちらこそ反応が遅れてしまって済みません…!来てくださってありがとうございます!凄く嬉しいですー;;
早速ですが、ロルや設定のほうで何か希望ありますかね?)
(ロルは自由でいいですか?出来るだけ長くしますが…。設定は漫画にそりながらやっていきたいです!その中にオリジナルの話などを入れていきたいです!)
(/了解です!!あまり長すぎてもちょっとこっちがついていけるか不安だったので良かったです!
わかりました!では絡み文のほうお願いしてもいいでしょうか?)
(わかりました!)
……はぁ…
(昼休み、ため息をつきながら廊下を歩いており。再び不眠症になってしまっているせいで目の下には多少隈ができているが眠ることができず困っていて
ん、…おー!若じゃねぇか!
(部室で食事にしよう、と廊下を歩いていれば向こうに馴染みのある人物を見かけ声をかけて。
何やら暗い雰囲気を出している、と感じ取れば隠すこともなく。)
なんだよ、なんか死にそうな顔してるけどいじめでもあったのかー?
あぁ…先輩。虐めじゃないですよ、最近俺、また不眠症にってきて…寝れないんです
(と聞き覚えのある声を聞けば目の前から見知った顔の先輩が来たので顔をあげて相手を見れば苦笑いをしながら説明し。「ローレライさんの歌声を聞けばまた眠れるようになると思うんですが…」とまた軽い溜め息をつき
…はあ、不眠症ねぇ…。
(自分にはさっぱり縁がないものなので全く感覚が湧かず首を傾げ。興味が薄れるものの、”ローレライ”という単語を耳にすればにまりと口角を上げて。)
お前、今”ローレライの歌声が聞きたい”って、言ったな?
(にやにやと笑みをこぼしつつ、「そんなにいいのか?」なんて尋ねてみて)
はい、言いましたげど…
(ニヤニヤしながらこちらに聞いてくる相手の顔を見れば何だかマズい事を言ってしまったのではないかと思うが、相手の尋ねてきたことを耳にすれば目を輝かせて「そりゃ勿論!ローレライさんの歌声聞いたことないんですか?あの天使のような歌声!あ…でも先輩…ごめんなさい!」と嬉しそうに相手に話しているとふと相手の歌が音痴だという事を思い出して謝り
…なるほど、もういっか…って、なんで謝ったんだ?
(さらに頬が緩むのを感じれば再度言わせようとするも、謝られたことを不思議に思い首を傾げて。「…変な奴だなー。」なんて眉間に皺寄せれば、ずい、と顔を近付けて相手の目をじーっと見つめ。)
え、だって先輩歌下手……(と密かに声楽部を監視していた時にたまたま聞いてしまった時、相手の歌が下手だったを思い出して。相手が下手なのにローレライさんの事を熱く語ってしまったことを謝り。「って…な、なんですか…!?」相手が顔を近づけて目をじっと見てきたので焦り後退り
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