無名 2015-05-11 00:20:33 |
通報 |
( あちゃちゃ、此処来るの久々になってしまった…(OMG)ロルがどうのこうのって言ってたような気もしなくもないですけど今日は眠たいので上げだけDeath!↑ )
( おお!こんなマイナートピに参加希望者様が…!まだいますので是非!そして参加ありがとうございます*
では早速なんですが上記の設定等変更したい箇所がありましたらなんなりとお申し付けください!ありませんでしたらこのまま絡み文を落とさせていただきますのでっ。 )
( ふぁぁあまだいらしていて良かったです… !! 設定等特に変更したい箇所ありませんので大丈夫ですよー !!
それと此方暫くなりきりから離れていたものでロルの長さばらばらになると思いますがもし20文字に達していなかったら指摘していただけると嬉しいですっ…
絡み文感謝ですっ、お願いしますー … !! )
…ッ!?…っ、…!レトさんレトさんっ…!ヤバい見てこれ!なんか生えてる!
( 昨夜実況仲間である彼と生放送やらゲームやらを只管やり楽しんだ後借りた部屋のベッドへダイブしそのまま熟睡した筈なのだが。なにやら背中辺り、尻辺りに変な違和感を感じまだ空は薄暗いというのに目が完全に覚めてしまって。もう二度寝をする気分でも無かった為顔でも洗ってサッパリするかと洗面所に行き鏡を見たところで絶句。その鏡に写った自分を見てしばらくフリーズし偽物ではないか、とかレトさんの悪戯ではないのか、など色々考えたものの最終的にはこれは本物だという答えに至り、半パニック状態でリビングへと駆け込めば頭指差し上記を。 )
( まさか参加者様が来てくださるとは思ってなかったので凄い嬉しいですっ、有難う御座います!(ぺこぺこ)了解しました!20文字は目安ですのでお好きなように回してくれれば大丈夫ですよ*上みたいにクソ長く書かなくて全然OKですので!と言っている私もロルは上手くないのですみません(;;) これから宜しくお願いしますねっ。 )
キヨくんうっさい…今良いとこなの…に……、ってえ、えっ!?
( 丁度テレビを点け録っておいたドラマを見ていれば突然部屋に入ってきてはパニック状態のまま話す相手の言葉こくこく、とテレビ見ながら聞き流していれば、話している内容に内心ついにこいつ頭おかしくなったな、なんて思いながら相手の方振り向き姿確認すればかた、と暫し動き静止させれば同時に相手は口を開いてもいないのに何か言葉が聞こえたのか「えっ、今キヨくんなんか言った…?」と )
( ありがとうございます !! 此方も今回は割りと長いような気がしますが徐々に短くなっていくと思われます…ハイ… そして文章を纏める能力が無いので無駄に長くてごちゃごちゃしているという…うむむ…
此方こそこれからよろしくお願いします … !! )
いやだから俺魔王になっちゃったっぽいのレトさん。見てこれ、ガチもんだから。ガチもん。
( 自分が必死になって説明したのにも関わらず相手はやはりスルーで、デスヨネーと鼻で軽く笑うも相手の「なんか言った?」の問いにはありのままの答えを言おうと極めて真面目にもう一度説明すれば尻尾を握って相手に見せ。『レトさんに変化は無しかぁー。』と心中で呟けばズルいと言いたげな表情をし。 )
( 多分私も短くなると…← もう自由に回しちゃって大丈夫ですので!私の事は気にせずに!と、いいますか本当凄いロルお上手で羨ましいです、自分も見習わなくては…。
では本体の方は一旦ドロンしますね。何かありましたらお呼びくださいませっ。 )
もー、どうせキヨくん俺のことからかおうとしてるんやろ?…え、これマジのほうのやつ?
( じぃ、と相手の頭に生えている角見つめながら聞き流していた説明の内容を再度聞かされれば此方をからかおうとしていると思いむむ、と顔しかめさせるも、尻尾掴み見せられれば現実を見るしかない、と思い上記述べそろ、と尻尾触ってみて。ずるいなんて言いたげな表情しながら心の中で述べられた言葉に「なんでよ、お前どうせ夜中に変なもの食ったんやろ…てかいつからお前腹話術出来るようになったん、」と )
( 私のロルなんてもう底辺の底辺の更に底辺にある下手さですよー… !! 主様のロルのほうが纏まっているし上手いしで羨ましいです…
了解ですっ、ではでは此方もどろんさせていただきますねっ )
っ、だから最初から言ってるじゃん!レトさん、俺が嘘吐いたことあった?ないでしょ、マジだから。
( 自分自ら尻尾に触るのは良いのだが他人に触られると少々こそばゆく相手にばれぬよう軽く肩を揺らしながら、やっと信じてくれそうな相手にわざとらしくため息吐いては先ほど言った言葉をもう一度述べ。まるで己の心を呼んだかのような相手の発言に驚愕の表情を浮かべては、まさかなとは思いつつ「いやいやいや、あの後爆睡だったしぃ!つか腹話術なんてしてないけど。それ以前に出来ないな、多分。レトさんこそいつの間に人の心読めるようになってんのさ。」と冗談交じりに言い。 )
えっ?まぁ確かに嘘吐かれたこと無いけど…うーん、これは信じるしかないんかなぁ、
( 尻尾を触ることが意外と楽しかったのかさわさわと軽く触り続けていれば溜め息吐かれ同じような内容の言葉を相手に何回も繰り返し言われれば尻尾から手離しむむ、と考えているような仕草しながら上記述べて。冗談交じりに述べられた言葉にきょと、としながら「へぁ、キヨくんなら腹話術くらいちょちょいのちょいで出来そうな気がするんやけどなぁ…あと俺人の心なんて読めんで…?」と苦笑浮かべて、 )
ちょ、っ…とぉ〜…信じるしか選択肢はないと思うけどな!うん!
( すぐ尻尾を離してくれると思っていた故に予想外の出来事にドギマギしながらさりげなく相手の手から逃れようと体を捩らせるも相手の方から離してくれた為何事も無かったかのように相手の呟きに力強く頷きつつ答えて。苦笑い浮かべる相手にそりゃそうかと唇尖らせては「腹話術なんて器用なことできないしぃ…知ってる知ってる。逆に読めたら…あ待って良いこと思いついた。」などと自分だけこんな変化あるのは可笑しいと、前から持ち合わせていた鋭い勘を頼りに思いついたコトを実行しようと口を閉ざしては『レトさんの蟹野郎。』と心の中で呟いてみて。 )
トピック検索 |