ゴーストバスター 2015-05-10 22:45:45 |
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お、プリン並みにぷるぷるしてる。( ふは / つんつん←ヤメ )
俺も話せて嬉しいよ。凪さんにもう二度と逢えないんじゃないかと思って、侘しさを旅行カバンに詰め込んで遠出してみたり、港の女をわんさか……なんてのは冗談だけど。( 哀愁を漂わせて語ったかと思えば悪戯っぽい笑み浮かべながら軽口叩き、改めて相手の存在を確かめれば艶やかな黒髪を梳くように撫でてみて )
今年はマスク着けなきゃだから尚更だよねぇ。それはそうと凪さんが溶けちゃったら困るな…。( ふむ ) そうだ、ビニールプール膨らまして庭で水浴びでもする?一頻り涼んだ後は、縁側に座ってスイカ食べたり…冷酒を味わいつつきゅうりの浅漬け摘むのも良さそう。( 想像巡らせれば楽しげに声を弾ませ )
あぁ、うん。本体も元気にしてるよ。ふとした時にドバッと自粛疲れが出る事もあるけど、そこはまぁ上手く発散してる。心配してくれてありがとね。( ふ、) 本体は「凪さんがぽんぽんしてくれる」って聞いただけで鼻血の海に沈みながら親指立ててるから、代打で俺がぽんぽんされる権を奪い取r…じゃなくて、譲り受けたい所存。( キリッ← ) できれば膝枕つきで…!! なんて。凪さんの本体さんは疲れてたりしない?凪さんと本体さん専用のもふもふ尻尾は健在だからね!( 誇らしげにウインク飛ばし←← )
ふぉぉ…!!(つんつん受け←)
港の、おんな…?(髪を梳かれる感覚に目を閉じかけるも聞こえた言葉にじとりと相手を見やり)
でも海辺の女性って綺麗だよねぇ。種を問わず美しいよ。無邪気に遊ぶ姿が、ね。(にへら、)
んんん…、俺、水あんま好きじゃない…。(眉間にしわを寄せてふるふると首を横に振り)
いっそおつまみパーティしながら花火でもしたいかな。最高の酒なら用意あるよ!!(ずい!と一升瓶抱えて)
そっか、一応…?元気ではいてくれてるんだね。それなら俺も嬉しい。(へら)
でも!!ぽんぽん権はあくまで本体さんのだから裕介くんには適応されないよ。(にやりと意地の悪い微笑浮かべて)
あー、本体は未だに適当に生きてる…かな?
微妙に死んでたりするかもしんない。(真顔)
あ。本体が「しっぽぉおおおおおお!!」って叫んでそのまま逝ったから放っておくね。←
__ぷっ、あははっ!! 「ふぉぉ!!」って、荒ぶってる感満載。( 言葉の響きからベトナムのライスヌードルを連想してしまうも口には出さず、一頻り爆笑した後つんつんするのをやめ、相手の前髪をさらりと掬って耳に掛ければ露わになった瞳を愛おしげに見つめ。ゆっくり顔を寄せると柔く唇を啄んで )
分かる。身も心も開放感に満ち溢れてて、つい食指が動いちゃうよね。水着美女バンザイ。( 先程食らったじと目にも臆さず満面の笑みで欲望まっしぐらな発言かまし← )
凪さん、水苦手なんだ。…猫みたい。可愛いね。( 新事実に目を瞬かせて相手を見れば、微笑みながらぽんぽんと頭を撫でて )
おつまみパーティーwith花火!良いねぇ。今年の花火大会軒並み中止に追いやられちゃった反動で収納スペースぱつぱつになるくらい花火買い込んであったから、丁度良かったよ。( 一升瓶見て俄に色めき立ちながら、此方もずずいっ!と色んな種類の花火並べ )
くっ……!! 俺だってぽんぽんされたいのに…!! ( 奥歯ぎりっ← ) __綺麗な翅で目を眩ませて、心を奪ったまま捕まえさせてくれないとこ、相変わらずだなぁ。( 少し恨めしげにしながらも、ふ、と肩の力を抜けば、困ったように笑いつつ指背で相手の頬を撫で )
そっか。生きてるなら良かっ__ん?死んでるの?もしかして口から魂はみ出てる? ( 青ざめ / 肩を掴んでゆさゆさと前後に揺さぶり← )
あ。( 察し ) 極楽巡りに飽きたら尻尾をもふもふしに来てね。って本体さんにお伝えください。( はは、)
ふー…。まぁ、こんだけあれば十分かな。
( 仄かに草いきれの名残る晩夏。とっぷりと日が暮れた頃、時折涼風が吹き抜ける縁側に腰を下ろしては煙草を口に咥えたまま独り言を零す。酒の肴に用意した、きゅうりと茄子の浅漬け、とうもろこしの天ぷら、焼きししゃも。それから段ボール箱一杯に入った花火セット。愛しい恋人から賜った濃紺色の浴衣の袖を汚さぬよう気を配りつつ灰皿に吸い殻を落とし、箸を手に取ればきゅうりをぽりぽりと齧りながら相手が訪れるのを待ち )
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気が逸るまま絡み文出しちゃったけど、もし雑談メインな気分だったり、凪さんの心が秋模様に染まってたりしたら蹴ってくれて構わないよ。
それと、雑談とロルと両方返すのは大変だと思うので、こっちに絡んでもらう場合は雑談の方はサラッと流しちゃってくださいな。
ふぁ…あー良く寝た。
(昼下がりの野良猫よろしく、くぁぁ…と大きな欠伸を一つ漏らせばし持ちよさそうにぐいーっと背筋を伸ばして自室を出れば、見慣れた後ろ姿に驚いたように目を見開きその後ろ姿が以前自身の贈った浴衣と気付くなり、にぱっ!と表情を明るくさせて駆け寄り)
裕介くん!…着てくれたんだ…それ。その、えっと…似合ってるよ、うん。
(照れくさそうに少し目を逸らして言えば、すっとキュウリに手を伸ばして口に運び二三度噛み下して「うまっ!!」と声を漏らし)
(/すみません…久々すぎて(元からですが…!!)下手ログですが、是非返していただけるとうれしいです。
もう本当に久々すぎてどう返していたかすら微妙ですが、愛しの裕介くんとの甘い時間はしっかり刻まれておりますので…!!
本体への返答は不要です!!
ちょいちょい本体が出てきて困らせるかと思いますが、気にしなくて大丈夫です!!
本体は裕介くんと本体様とわっしょいしたいだけなので返事があろうと無かろうとこうして一瞬お話しできた事が幸せなんです!!
だけど。前回伝え切れなかったのでここで改めて…少し重いかもしれないけど…
本当にありがとう。今でも繋がっていてくれて。
辛いことがたくさんあったんです。
本当に、本当に、たくさん、たくさん。
だけど。何だか幸せだったんです、裕介くんと本体さんと話している時だけは。
心が軽くなったような、私だけで悩まなければいけないわけではないというような、何だか外部的に見守って貰えてるような気がして。
今は、誰よりも前を向いて生きている自信があります。
本当にありがとう。
だからと言うのも難だけれど、もしも貴女に何かがあったらいつでも言ってください。私もきっと貴女の役に立ちたい。
重い話をしてごめんなさい。
凪兎共々これからも宜しくお願いします…!)
凪さんと出会って、もうすぐ8年になるんだ。時が経つのは本当に早いね。
__久し振り、凪さん。( ふ、と目を細め微笑 )
随分と待たせちゃってごめん。
それから、もう一つ謝らなきゃいけない事がある。
もう、此処へは来れない。暇人荘からも引越しする事にしました。……理由は、秘密。ってわけにはいかないかな、流石に。まぁ、いつもの癖でフラッと旅に出たくなった__って事にでもしといてもらえれば。( 眉尻を下げ )
凪さん、ちゃんと食べてる? まさかお酒ばかり呑んで肝臓やられてる…なんて事はないよね? ( 神妙な面持ちでジッと見つめ ) 桜の舞う季節になったけど、それを肴にグイグイ呑んで身体に障ったりでもしたら怒るからね。
それと__はい、長らく渡しそびれてた旅行土産。( 紫色の羽が鮮やかな、尾羽の長いオスのサンコウチョウを模った置物を差し出し ) 俺はもう居られなくなるから、この子と神威に凪さんを見張らせる事にするよ。ついでに花粉症がマシになりますようにっておまじないも掛けといた。( グッと親指立て )
……うん。俺が凪さんに出来る事はこれくらいかな。
あとは本体に任せる。( 悪戯っぽく口端上げ← )
(/返答は不要との事でしたが、私からもご挨拶させてください。( 天井裏からシュタッと参上← )
構われたがりわんこな裕介に愛情を注いでくださり、そして本体も長年に渡り大変お世話になりました。本体様にも凪兎くんにも感謝が尽きません。( 涙 )
本当に、本当に、有難うございました。
そして長い間お待たせしたにもかかわらず、このような文をお届けする形に相成りました事、誠に申し訳なく思っております。( 土下座 )
本体が…私が仕事の忙しなさや身の回りの諸事情で手一杯になる中で裕介を動かす事が困難になってしまい、悩みに悩んだのですが、お別れを告げさせて頂くという決断に至りました。
裕介は今でも凪兎くんの事が大好きですし、私も貴女が大好きです。
役に立ちたいと言ってくださった貴女に、恩を仇で返すような真似をして本当に申し訳ないです。一発どころか千発ビンタされても仕様がないと思ってます。
お伝えくださった貴女の気持ちを重いだなんて、これっぽっちも思ってなんかないです。それさえもお答えできぬまま姿をくらませてしまったので、その事について思い悩ませてしまっていたら本当にごめんなさい。( 深々礼 )
貴女に降り掛かったすべての事を裕介と私とで受けとめられていたなら良かったけれど、きっと、貴女が一人で抱え込まなくてはならない事情が多少なりともあった事と思います。
それでも幾多の日々を乗り越えて、前を向いて生きていると、その言葉が聞けて嬉しかった。裕介を通じて貴女の支えに少しでもなれた事を誇りに思います。
本体様と凪兎くんと過ごした日々は、私と裕介の一生の宝物です。
これからもずっと、貴女の幸せを願っています。
暖かったり寒かったりと気温差が激しい時期ですので、どうかご自愛くださいませ。
(ご負担になるといけませんので返信は不要です。今まで本当に有難うございました。)
〆)
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