佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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斬島>
よし、これで終わり。(トン、とペンを置いて伸びをすると、いくらか疲れの見えるものの充実した表情で相手を見上げて
匿名さん>
(/返信遅くなって申し訳ないです!もちろん大歓迎ですとも、どうぞお入り下さいまし)
>>木舌
…なんか、お酒飲みたいって思ってぇ。ずっと一人で飲んでたぁ。
(もう相当酔ってるらしく、へらへら笑って)
>>佐疫
お疲れ。……佐疫。何かしたいことはあるか?
(なんでもいい、とキリッと相手の目を見て言って)
斬島>
うわ何これめっちゃレアだ。斬島も酔ったら笑うんだなぁ。飲みたいならおれが居たのに。(相手の背中をさすりながら、水いる?と聞き)
>>木舌
らってぇ、木舌はぁ、お酒止められてるんれしょ?俺は佐疫に怒られたくないしぃ。
(自分が笑っているのかもわからずにきょとん、として真面目に返事をし、水いる?と聞かれれば、こくり、と首を振り)
斬島>
したいこと?そうだね、木舌と呑む約束してたから行こうかと思うけど、斬島も来る?(仕事のために約束を置いてきたことを思い出し、しかしせっかくの気遣いを無駄にしたくないと考えた結果相手も誘うという行動に
>>佐疫
…。それが佐疫の望みなら。わかった、行こう。(相手の喜ぶ顔が見たくて言ったのに、という考えが頭をよぎったが、ぶんぶんと首を振り)
>>木舌
うんうん。でーもぉ、控えめのスケールがぁ木舌は大きいから、佐疫は止めてるんだろぉー?
(相手から受け取った水を勢いよく飲み干し、全てはお前の責任だ!と指を指して立ち上がり)
斬島>
そんな顔しないで。これでも楽しみにしてたんだから…斬島も一緒なら尚更だよ。(穏やかに微笑んで立ち上がると凝り固まった体をぐっと伸ばせばうーとかあーとか声をあげて
先に行って飲んでて、出したらすぐ行くから。(トントンと大量の書類をまとめて束にすると廊下へ出て少し軽い足取りで書類を提出に向かって
斬島>
そうかなぁ?大きいの?…ってえぇぇ!?おれの責任なの!?(いきなり立ち上がったと思いきや、全てはお前の責任だ!なんて言われて更に驚き)
>>木舌
そうそう。お前が飲みすぎるから、お酒を止めろ、と言われることになるんだ。(自業自得だ!と仁王立ちになってふん、と鼻をならして、立てなくなったのか、ふにゃりと座り込み)
斬島・木舌>
ごめん遅くなっちゃって…ってどうしたのこれ。(ノックをして木舌の部屋に入ると、なぜか1人でぐったりしている斬島と困った様子の木舌がいて。逆ならよくあることだろうけどと首を傾げ
斬島>
あ、ごめんな。そこは反省する、うん。…って大丈夫…?(仁王立ちになっていたところからいきなり、倒れるように座り込んだ相手を見て焦り)
佐疫>
あ、佐疫。助かったよ。いやぁ、斬島がおれの部屋に来る前に飲みすぎたらしくてね…(音がした方へ向くと、唯一の頼りになる人物が立っており)
>>木舌
もう、駄目かもしれなぁい。だってぇ、佐疫のため、って思ってたのにこんな風になったしぃ…。
(いきなりぼろぼろと涙をこぼし初めて、全く状況を理解できない相手をほっておいて、声をあげてなきはじめ)
>>佐疫&木舌
う…ぁ佐疫ぃ…。
(べろんべろんになって相手に近寄って抱きつき、わんわんと泣き出し)
木舌>
あ、そうなんだ。珍しいね、木舌が飲ませたのかと思っちゃった。(にっこりと笑みを浮かべながら入ってきてちょんと座り
…何かあったのかな?(ちらりと視線を投げかけて
斬島>
んーどうしたのー。(いつになく荒れた様子の親友に、表には出さないもののどこか危機感を感じており。とりあえず落ち着かせようと抱きつかせたままにしておいて
斬島>
ほら、大丈夫。佐疫は怒ってないから、な?(泣きながら抱きついている相手をなだめる様に後ろから声を掛け)
佐疫>
なんでもおれのせいにしないでよ。(ヘラヘラと苦笑しながら言い)
どうしたんだろうなぁ…。(視線を投げかけてきた相手から目を逸らし、手を顎に持っていきながら考え)
>>木舌&佐疫
…だってぇ、だって…全く最近佐疫の役にたててないなって思ってぇ…すまぁーん佐疫ぃぃぃぃ!俺が悪かったあああ!
(後ろから慰められるも、全く効果がなく、逆にもっと激しくなきはじめ、次第には相手の外套に涙でシミを作り初めて)
木舌>
ごめんごめん。でも…ふふ、自覚あるくせに。(いきなり疑ったことを謝罪しつつも、酒に関する問題事は集中しがちな相手を見やっていたずらっぽく笑う
…うん、俺のせいだったみたい。(ちょっと肩をすくめて
斬島>
…お前はいつも俺のこと気にかけてくれるし、さっきも書類を手伝ってくれたじゃないか。何より役に立つとかそんな理由でお前と親友してないよ、一緒にいたいからいるの。(トントンと背中を叩いてなだめながら外套で相手の頭をくるんで
斬島>
ほら、大丈夫だって。ちゃんと斬島は佐疫の良き親友でいれてるんだから。(相手の背中をさすりながら、ゆっくりと話し)
佐疫>
うっ…自覚はあるけどね、疑われたらこう、心にグサッとくるよ、うん。(少ししょんぼりしながら胸をなでおろし)
ううん、大丈夫だよ。斬島が悩んでることに気がつかなかったおれも悪いし。(困ったように目を細めてごめんな、と一言言い)
>木舌
んー…………うめぇ………つーかそいつ大丈夫か。(泣きじゃくる斬島を指差して木舌を見)
>平腹
………………(すっと相手から顔をそらし、照れるように下を向き)
(お久しぶりです。なんかすごく進んでいてビックリしましたw)
>>佐疫&木舌&田噛
…うん。(背中を擦られ、安心したのか、少し泣き止み、ぐすぐすと鼻をすすり)本当?……そうか…よかったぁ。俺、何も出来てないって思ってて…。(相手の言葉に感動して、佐疫ぃぃ、お前と親友で良かったぁぁぁ、とまた涙を流し、同時に田噛と木舌にも、お前らと家族で良かったぁぁぁ!(←大袈裟)と抱きついて)
_________
お久しぶりですー!
たがみんが復活してもっと賑やかになりそうですね!(0⌒∇⌒0)
木舌>
もう、木舌打たれ弱すぎ。(へにょんとした相手の肩を景気づけとばかりに叩いて
まあ木舌だって万能じゃないんだから、気にしなくて良いと思うよ。(困ったような笑みを返して首を振り
田噛>
あ、田噛も来てたんだ。(既に飲んでいる様子を見てとって
…お酒入ると本来の性格が出るっていうけど、田噛全然変わらないね。(斬島にぎゅうぎゅう抱きしめられながら苦笑して
斬島>
うん、俺も。(ここまでに強く感情を出してくることなどそうそう無いため、相手の本心に触れられた喜びに終始頬を緩ませていて
(/賑やかになってまいりました。どんどん行っちゃいましょ!あ、なんとなく全体は繋がった感じの方が良いかも知れませんね。ドッペると後々収集つかなくなりそうですしw)
田噛>
大丈夫…なのかな?少し落ち着いてきたけど…。(背中をさすったまま、問いかけてきた相手に困った笑顔を向け)
斬島>
うんうん。おれも斬島と、それと皆と家族でいれて良かったよ。(抱きついてきた相手に少しバランスを崩しながらも、よしよしと頭を撫で)
佐疫>
うーん…でもやっぱり気にしちゃうんだよなぁ…。(抱きつかれている状態で、ちらっと相手を見ながら言い)
>>佐疫
…っぐすっ…佐疫…。(ぐりぐりと頭を押し付けて、嗚咽がやみ二人に抱きつきに)
>>木舌
…うん。ぐすっ…うん…。(撫でられて安心したのか、ぷつりと糸が切れたように座り込み)
___________
そうですね!
そうしましょー(*´∇`*)
>斬島
…………ぐっ…………(強く締め付けられ息ができず顔を青ざめ)
>佐疫
……………あいつらが出すぎなんだ………ろっ!?(若干苦しそうな相手を呆れた様子で見るが斬島に抱きつかれ声を荒げ)
>木舌
そ…………そう、か。…………死ぬっ…………(苦し紛れに声を上げ同じ境遇なのに平然としている相手に助けを求め)
(たしかにですね!!頑張ろう……うん(()
(/遅れて申し訳ありません…! 賑やかになって…嬉しい限りです(
確かに、繋げた方が進めやすい気がするので良いと思います。こうやって遅レスな自分ですが、皆様同様賛成です!!)
>斬島
おっ、開いた!あのなー、これ。落ちてたんだけど!(付近に落ちていた書類が誰のか分からない為、適当に手渡そうと思ったのかヒラリと相手に見せ)
>佐疫
でも、優等生も大変だろー?(チラリと一瞥しては) /
そっかそっか!足りるんなら、もっと食べてもいーんだな!?(次いで違う捉え方をし、同意を求めるような眼差し向け)
>木舌
ん、サンキュー!!(嬉しそうに笑い声上げれば、相手から与えられたグラスの酒を一気に飲み干し)
>田噛
ゲッ、オレもしかして変な事言ったか!?(相手の姿見るなり殴られると思っていたのか、予想外の反応に若干慌てる素振り見せ)
木舌>
優しいね、ほんとに。(穏やかな、しかしどこか羨望を含んだ声で呟けば斬島とまとめて抱きしめ返して
斬島>
なぁに、斬島。(何か用事や意図があって呼んだわけではないのは承知で、それでもただ返事を返し
田噛>
…確かに。でもまぁたまにはいいんじゃない?(言外にそちらも甘えてみてはどうかという提案を乗せてくすぐったそうに笑う
平腹>
そんなことないよ、慣れてるから。(ゆるりと首を振り
んーそれ以上はどうかな。やめておいたら?(困ったような笑みを浮かべて考えて一応提案だけはしておくことに。
>>平腹
これ…俺が佐疫に手渡そうとして落とした報告書…。(なくした、と思った。ありがとう、とすこし悲しそうな声色で言い)
>>田噛
田噛ーっっ俺は、俺はお前と仲間でよかったああ
(お前はどう思う!?と、抱きつくのをやめて、相手を見て)
>>佐疫
佐疫…。
(二人の抱きつきからふらふら、と帰ってきて、また佐疫の顔を見て満面の笑みをし、ばたりと倒れて床で眠り始めて)
斬島>
ん?どうしたの、座り込んで。(いきなり座り込んだ相手に不思議に思い、何度か相手の名前を呼び)
あ、寝ちゃった(座り込んだと思いきや、ゆっくりと自分達のもとを離れていき、眠ってしまった相手を見て)
田噛>
大丈夫かい?あ、ほら。離れたよ。(抱きつかれていたのを離れた同時に、相手の背中をトントンと叩き、大丈夫?と声を掛け)
佐疫>
そうかな?おれは佐疫の方が優しいと思うけどなぁ。(うーん…と考えながらおれは優しくないよ。と相手に緑の瞳を向け)
平腹>
あ、一気に干しちゃって。(一気飲みをした相手に少し驚いたように小さく目を見開き)
斬島>
…おやすみ。(子どものような満面の笑みにどこか懐かしさを覚えながら相手の黒髪を静かに撫でて
木舌>
俺は正解を求めるだけ。(鬼とは思えないほどに柔らかな色をした相手の目を逸らすことなく見つめて
>佐疫
……………っぷは………甘えすぎだ………(痛みの残る体を伸ばしつつ床に寝る斬島を見下ろし)
>平腹
………いや。なんでもねぇ(床に寝そべる斬島を見下ろしつつ内心で恥ずかしがった自分を殴り)
>斬島
……あ、………………あぁ………。(かなり引いた様子で声を裏返し)
>木舌
…………げほっ…がほっ…………っあー……大丈夫だ。(息が出来るようになって咳き込み背中を優しく擦る相手に内心で感謝をし)
(/平腹久しぶりですね!!もっと賑わってくると嬉しいです!!)
佐疫>
んー…そっかぁ。(これ以上言うのも悪いと思い、納得したように目を細めて軽く微笑み)
田噛>
斬島ったら力凄かったもんね〜。(おれもちょっと苦しかったかな…とポツリと呟きながら相手の背中をさすり)
斬島>
今日は疲れたんだな。ゆっくりおやすみ。(もう既に眠ってしまっている相手の頭を撫でながら小さく言い)
佐疫>
喜んで。(薄らと少し青が掛かった緑の瞳を細くさせてニコリと笑い、机の上に置いてある酒瓶を手に取り、両手で支えながら酒を注ぎ込み)
木舌>
っと、ありがと。(注がれたコップの中と同様満たされた笑みを見せて静かに一口啜り
はー…熱い。(本来は温いはずの液体がアルコール特有の熱と香りを染み込ませてゆき、思わずため息をつく
木舌>
いつもは止める側だからね。(ちまちまとコップに口を付けつつ笑って
今日は止められる人はいなさそうかな?(周りでてんでんばらばらに寝ていたり飲んでいたりする自由な同僚達を眺めて
佐疫>
ははっ、どうだろうね。(頬杖をつきながら酒の入ったコップを見つめ)
ま、大丈夫じゃない?(うっすらと瞳を細くさせ、ふふっ、と笑いながら)
>佐疫、木舌
……………俺も混ぜろ(背中を擦ってくれる二人に感謝をしつつ、酒盛りをする二人の向かい側に座り空のコップをカラカラと揺らし)
田噛>
あ、ごめんごめん。もう大丈夫?(ハッと気付いた様に姿勢を正し、酒を注がれる姿を見て)
佐疫>
おれもお願いしていいかな?(軽くコップをヒョイと持ち、空っぽのグラスの中をわざとらしく見せて)
>佐疫
………あぁ……。(先程の息苦しさを思いだし首を少し触って顔をしかめ)
>木舌
あー………………多分(ついでもらったコップを持ち上げて少なめの一口目を飲み込み)
木舌>
はいはーい。こぼさないでね。(言葉とは裏腹に表面張力を試すレベルで酒を注いで楽しそうに笑っている
田噛>
あはは、嫌そうな顔。(口元に手を当てながらくすくす笑って自分も酒をあおり
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