佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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平腹>
…え、なに?(常にオープンな平腹が不自然な笑みを浮かべたことに不思議そうにして
ちょっ、そんな勝手に(まさかそんなことを言われるとは思っていなかったのか少し慌てたように目を見開いて
木舌>
ふふ、分かってる。ちゃんとお供しますよ、隊長。(穏やかに微笑みながらお茶をいれている
あ、だったら木舌のだけこうしよう(突然角砂糖にブランデーをかけたかと思えば角砂糖にマッチで火をつけて
田噛>
そう、現世に行くことはあるけど違う国には行ったことないなぁ。(ふわりと漂う紅茶の香りに見知らぬ国に思いをはせる
斬島>
うん、綺麗でしょ?(カラフルなケーキを見せて
今お茶をいれてるから…たまには紅茶でもいい?田噛がいい茶葉をくれたんだ。(通常なら緑茶やほうじ茶をいれるところだが、今日は紅茶を楽しんで欲しいと思い
斬島>
よう。(軽く右手を上げ挨拶をかわし
(はじめまして!!これからよろしくお願いします!)
佐疫>
非番の日に行けばいいんじゃねぇか。(うっとりとした様子で目を細める相手を見据え提案を出し
田噛>
えっ、聞こえてた…!?(聞こえてると言われれば、笑顔を崩さずに焦ったように芽を見開き)
佐疫>
ん?なんだい?(角砂糖に火をつけた相手を見て、興味津々に見て)
斬島>
もう出来るよ。後は平腹に手伝ってもらおうと思ってたんだ。(まだ白い部分が残っているところを指で指して)
田噛>
そうだね、固まった休みがあったら行きたいな。(1日だけだとなにかと大変だろうと考えて
あー…でも行くなら皆で行きたいな。(ぽつりと呟いて
木舌>
後は溶かすだけー(カップの中に角砂糖を沈めて溶かす
こうするとね、アルコールは飛ぶけどブランデーの香りを移すことができるんだって。(いい匂いだね、と微笑んで
木舌>
素直ねぇ………(言われ慣れない言葉にむず痒さを感じ)
佐疫>
騒がしくなるぞ。(個性の強い仲間の顔を思い浮かべ隣にいる平腹をチラリと見ながら)
佐疫>
へぇ、知らなかったなぁ。(果物を乗せるのを忘れ、じっと見つめ)
本当だ、いい匂いだなぁ。(鼻で軽く匂いを嗅ぐだけでいい匂いがして)
田噛>
そ、そう。素直…うん。(嫌がられてるんじゃないかと思い、少し言葉に詰まり)
>木舌
ほい、分かった!(どの部分の飾りつけか好奇心がそそられ、晴れ晴れしい表情でその辺の果物適当に掴み)
>田噛
えーっ!?田噛何言って、ふぉ?…(突然いれられたものに驚いては、自然と目線上に遣り黙ってその飴を転がし始め)
>斬島
お、斬島ぁ!!帰ってる帰ってる!(バッ、と勢いよく其方に顔向け隻手休めず振り)
(/ 斬島素敵ですね!こちらこそ宜しくお願い致します)
>佐疫
いんや、何でもねーよ!佐疫が否定しちまったからさぁ!!(さらりと後者言うも、恍けたように)
本音だぜ本音!だって、嘘なんて吐く必要ねえっつーか?(思った事を放っているだけの、纏まりのない発言をし)
田噛>
そうかもね。好きなとこを自由に回れるのもいいんだよなぁ…あ、一回目は一人旅してから二回目皆で行っていいとこ案内するっていうのならいいかも。(プランを立てたりなんだりするのがそう得意そうには見えないメンバーばかりのため丁度いいだろうと頷く
木舌>
誰かに教わった気がするんだけど…誰だったかな。(首を傾げるもまぁいいかと気にしないことにして
でしょ?(目を細める相手を見て、木舌好みだと思ったよとはにかみ
平腹>
そうかもしれないけど…(もにょもにょと呟くも後半はもはや言葉になっていない
俺、ちょっと平腹が羨ましいかも。(少し肩をすくめて、困ったように笑う
平腹>
空いてるところに乗せればいいからね。(自分も少しずつ果物を乗せていき)
佐疫>
誰かに教わったの?んー…災藤さんかキリカさんっぽいなぁ。(それ以外には思いつく人物が見当たらず、あの二人ならやりかねないと思い)
うん、結構おれの好みだよ。(もう一度匂いを嗅ぎ)
木舌>
…………初めて言われた(前世を思い出すように少し目を細め)
平腹>
……舐めてろ(ようやく静かになった相手を満足げに見据え)
佐疫>
……あいつらだったらプランガン無視で突っ走りそうだがな。まぁ、行ってみたいつーのはあるかもな。(仲間の顔を並べてだるそうに呟き)
木舌>
うーん…キリカさんかなぁ?(覚えは無いものの食関係でものを教わるといえばその人だろうかと思い
でも災籐さんもやりそうだよね、お酒入れたりジャム入れたりさ。(優雅なイメージが強めの上司から連想させるのはコーヒーというより紅茶で、似合うだろうなーとひとりごち
田噛>
…確かにね。(面白いものを見つければ突っ走ってしまうのや酒があればふらふらいってしまう二人をちらりと見て
もうなんなら俺ら二人で行っちゃおうか。(博識であまり突飛な行動をしない相手は旅行にいくなら良いパートナーだろうと冗談めかして笑う
>佐疫
…んー?(最後まで言葉を待ちつつ、ゆっくり首傾けては)
ほ?どこがどこがっ!?(真面目な相手に言われ、嬉しそうに喰い気味で尋ね)
>木舌
よっしゃー!じゃあ自由に!(果物を手に取るなり考えもしないまま、綺麗にのせる相手を邪魔するように態とではないもの豪快にのせて)
>田噛
田噛、これめっちゃ上手い!なぁなぁ、もっとくれ!(先程黙ったのはほぼ一瞬で無邪気に笑んでは、半ば好奇の眼差し向け)
田噛>
何か凄い罪悪感が…。(自分が初めて言ったということに罪悪感を抱き)
佐疫>
すぐに記憶無くなっちゃうから分からなくなるんだよなぁ。(自分もよく記憶が無いという事があるので珍しくないと思い)
平腹>
はっはっは、平腹は相変わらず元気だなぁ。(どんどん果物を乗せていく相手を見て元気だと言い)
佐疫>
二人…か。(あまり一緒に動いたりしない相手とする旅を思い浮かべ、いいかもな。と呟き)
平腹>
……口開けろ(いくつかある飴の一つを摘まみ、また煩くなった相手に向け)
木舌>
なんで罪悪感抱くんだよ。(不思議そうに下から見上げるように相手を見て)
平腹>
んー…なんでもない。えっとね、俺は結構色々グダグダ考え過ぎちゃって素直にものを言えないからさ。(少し言葉につまりながら早口で述べる
木舌>
だね。なんで全部覚えてられないのかなぁ、時間だけは永遠なのに。(思い出も経験も全て覚えていたいのに忘れてしまうことにかなしさを感じてうつむき
田噛>
うん。いいでしょ?あ、なんならもう一人くらい連れてこうか(静かだとはいえ二人きりでは気詰まりではないかと思い提案してみる
田噛>
いや、なんかね…?(どう答えれば良いのか迷い、目を泳がせ)
佐疫>
あ、なら日記を付けるとか…?(日記を付けたら記憶が無くなっても日記を見れば良いのではと考え)
(/ い、一人称や漢字が間違っていました…。今更ながら申し訳御座いません…!)
>木舌
そうかぁ?木舌も元気だと思うー!(相手に顔向けにんまりと歯を見せ笑うも、手は止めずに忙しく動かして)
>田噛
ん!あ、田噛も一緒に食べようぜ?本当に美味いからさ!(おとなしく口開けつつも、不意に思い出したのか拳を軽く握って後者尋ね)
>佐疫
ほ、なら良いか!…。そっかー、佐疫はそういう事考えるんだなー、でもそうやって考えるのが佐疫らしい!(相手の言葉を最後まで黙って聴くと、パンと両手を叩いて再び相好を崩し)
佐疫>
そうだな。(斬島あたりだったら静かでいいかもしれないと思いを馳せ)
木舌>
………(目を泳がせる相手を見て、目を伏せ)
平腹>
…あとで食う。(相手の問いに耳を傾け少し考えてから答え、コロンと相手の口の中に飴玉を放り込み)
木舌>
あ、いいね。日記!毎日書いてたらすごい量になりそう。(写真や絵も付ければよりいいだろうと目を輝かせて
平腹>
俺らしいかぁ。(穏やかに微笑んで相手の頬に手を添える
ありがとうね。(話はそれきり、というように目を逸らして、ケーキこれでOK?とたずねる
田噛>
ゆっくり色んなとこ回って、美味しいもの食べて。きっと楽しいね。(コトン、とミルクティーを相手の前に置きながら
平腹>
そうかぁ。(自分も元気だと言われ、嬉しそうに笑い)
田噛>
…ま、まぁそういう事!!(相手が目を伏せたのを見てそう言い)
佐疫>
お、いいねぇ。絵なら殺される前に描かないとね。殺されてからじゃ記憶が無いから。(絵や写真を使ってみるのもいいと思い確かに凄い量になりそうだ、と呟いて)
佐疫は絵描けそうだね。 (何でも出来る相手を見て絵も上手いのではないかと印象を抱き)
>田噛
そーなのか?でもさー、折角だから一緒に食べようぜ!?な、な?(浅く頷くも、納得しない様子で一つ案出してみて)
>佐疫
斬島もさ、肋角さんもさぁ、それがお前の良さだって言うと思うし!(そんな二人を想像し目を細めては「あ、それで大丈夫だろっ」意気揚々と答え)
>木舌
そうそう!特に飲酒してる時は誰よりも明るいな!(のせていく手を止め、何時ぞやの事を思い浮かべながら緩く頷いて)
木舌>
はは、なら殺されること予知しなきゃね。「きょうはもうじゃにころされました」って。(先に書いておくという日記としてはだいぶアウトなやり方になにそれとわらって
平腹>
うん。…うん。(真っ直ぐな目を覗き込んでは頷き
OK、じゃあ切ろうか。(包丁や皿を持ってきて
佐疫>
……ん。(感謝の意をこめて目の前に置かれたカップをのぞきこみ)
木舌>
どういうことだよ。(伏せた目をもう一度上げ呆れたように目をほそめ)
平腹>
食えばいいんだろ……食えば。(面倒くさそうに眉間にしわを寄せ、軽く目を閉じて口に橙色の飴玉を放り込み)
平腹>
え、全然記憶無い…。(酒を飲んでる時の記憶はほとんど無く、首を傾げて考え)
佐疫>
じゃあどちらかというと写真の方が良いのかな?(絵だと記憶を無くしてからだと描けない為、写真の方が良いのではと思い)
田噛>
そういう事!!(どういう事と聞かれれば焦ってたせいでとっさにそういう事と返してしまい、あれ…?と小さく呟き)
田噛>
いい香りだね。(香りを楽しむように目を細めて
今、ケーキ切るから待ってて。(にこりと微笑むと厨房の方へ去っていき
木舌>
写真かぁ。死亡なう☆って自撮りしようか(冗談っぽくクスクスと笑って
でもいいかもね、みんなと写真撮りたいな。(集合写真を撮ってみたいと思い
佐疫>
じゃあいつでも携帯かカメラを持参しなきゃなあ。それか殺された後、誰か仲間に撮ってもらうか。(今日から日記を付けていこうかと考えながら、冗談っぽく笑い)
確かに長い間、皆で集合写真なんて撮ってないもんなあ。(最後に撮ったのはいつだったか、と呟きながら考え)
木舌>
死んだところ毎回撮ってもらうのかぁ(転がる自分に嬉々としてデバイスを向ける平腹の姿を思い浮かべて苦笑し
みんな恥ずかしがっちゃうもんね、特に斬島は魂が抜かれる!なんて言い出すし。(どこで覚えてきたのか謎の迷信を信じている親友がおかしくて笑う
>佐疫
やっぱ佐疫は、そのままでも全然良いって!オレが切るとあれだからさー、佐疫に任せちまうな!!(相手を目で追った後、興味深そうに視線を移動させ)
>田噛
な、な、美味いだろー!これってさ、いろんな色あんの?(もう味わったつもりなのか相手から折角貰った飴を噛み砕いてしまっては、ふと色に引き寄せられて)
>木舌
谷裂が迷惑だって言ってたからなー、それぐらい盛り上がってんだろーなっ(相手の反応に可笑しそうに哄笑すると、何度か頷いて)
(みんなの会話を聞きながら)・・・この前聞いたんだが現世ではなくこっちで祭りがあるらしい(なんとなく思い出した事を呟き)
(あんまり参加出来てない・・・ホントにすいません)
佐疫>
そうなったら毎回死因を書いて、殺された自分の写真を貼らなきゃいけないなぁ。死因を周りにいた人から聞いて。日記じゃなくて死因ノートになっちゃうよ。(それもそれで面白そうかもとククク、と笑い)
斬島どこで覚えてきたのそれ。(魂が抜かれるだなんてどこで覚えてきたのかと教えてくれた相手と一緒に笑い)
平腹>
え!?谷裂が…!?おれお兄さんだと思われてない…!?(迷惑だと言うことに衝撃を受け、兄だと思われてないのかもと考え)
たまに目玉がないのはそのせいか…。(酔いが醒めたと思ったら真っ暗で何も見えず、目のあたりがスースーする事があるのを思い出し)
斬島>
祭り?楽しそうだなぁ。で、いつなの?(予定が無かったら皆と祭りに行けるのではと考え)
佐疫>
あぁ。(言葉にこそしないがケーキが楽しみというように目を細め、紅茶を一口飲み)
木舌>
…………ぷすっ(目線を相手に向けたまま軽く下を向いて口から吹き出す用に息を吐き、微かに口角を上げ)
平腹>
あぁ。俺らの目の色が…あったはずだ(赤、青、水色、黄色、橙、緑、紫、白と準々に取りだし、最後に紅茶くれた奴がくれたと言い)
斬島>
………祭りか………。(若干興味を持った用に顔を見)
平腹>
うん。…ずっとこのままがいいね。(にぎやかな周りを眺めながらそうこぼして
よし、任せといて(持ってきた包丁を簡易研ぎ器でしゃこしゃこと研いで灯りにかざし、なにやら満足げに頷く
斬島>
へぇ、お祭り?(呟きを聞きつけてくるりと振り向き
楽しそうだね、この近く?(近いなら少し見に行ってもいいなと思い
(/大丈夫ですよ、義務みたいになったら楽しくないですから!無理のない程度に顔出してくださいね)
木舌>
死因ノートかぁ、俺たちだからこそだよね(まだ見ぬかなりスプラッタなノートを思い浮かべて
でも毎日死んでるわけじゃないんだし普通のことも書けると思うよ(しかし怪我の絶えないこのメンバーなら物騒な日記になるのは間違いなさそうだとぼんやり考え
さぁ、本人もよく覚えてないみたい。(ことんと首傾げ
田噛>
…美味しい?(半身で振り向いて少し伺うように問いかけて
斬島>
一週間後かぁ…。(手を顎にあてながら自分の一週間後の予定を思い出し)
うん、一週間後は仕事ない。(ちょうど非番だった為、祭りには行けると言い)
田噛>
あ、笑った…!(あの面倒くさがりでなかなか笑わない田噛が笑った為、少し驚きながら珍しいと呟き)
佐疫>
おれと平腹辺りは8割ぐらいの確率で死因ノートになるよね。(まともな日記が書けるだろうか、と考えながらまぁ今日から書いてみるかな、と呟き)
本人も覚えてないのかぁ。(いったい誰が教えたんだろうと笑いながら考え)
>斬島
ほ?祭り!?楽しそーっ!なーなー、行こうぜ!(話聞くと、すぐに目を輝かせて相手に歩み寄り)
>木舌
んー、木舌は年下とみられてるんじゃね?(こてりと首傾けつつも「頼りになるけど!」と元気よく付け足し)
…ええぇぇえ!?酔って目玉が無くなるってヤバいな!?(相変わらずの相手に吃驚と目を見開いて)
>田噛
おお、すげぇ!なになに、めっちゃカラフル!!…誰がくれたんだよ?(吸い込まれるように飴に顔近付けては、頭上に疑問符浮かべ)
>佐疫
そーだな!うるさいのは好きだぜーっ!(軽く一瞥して深く頷き)
ほー…佐疫って器用だな(次いで相手の手捌きを見るなり、感嘆の声を上げて)
400おめでとおぉぉお!!!(
佐疫>
………ん。うまい。(飲み込んで鼻を通る香りに目を伏せ、一拍おいてから感想を言い)
木舌>
………チッ………笑ってねぇよ。(不覚にも口角を上げてしまった自分に苛立ち相手を睨み付ける用に正面から顔を近付けて静かに見)
平腹>
任務で派遣された先の女の獄卒……。(初対面で紅茶や飴をくれた女の顔を思い出そうとするもののほとんど顔が浮かばず、モヤモヤとした様子で)
おぉ!!400行ってましたか!!おめでとー!
木舌>
死なないようにしたらいいんじゃないかな?(名案、というように人差し指をぴょんと立てて
でもそんな感じはするよね、そのままそっくり写されるんだから(鏡みたいにさーと付け足して
平腹>
平腹はもう少し静かにね?(にぎやかな相手に少し頭痛がして片耳を抑えながら
切れたよ、乗せたお皿から向こうに持って行ってもらえる?(丁寧にケーキを皿に乗せていって
田噛>
…!そう、良かった。(安心したようにおぼんを抱えながら嬉しそうに笑って
(/わぁぁ気づいてませんでした!!400行ってる!これも皆様のおかげです、本当にありがとうございます!これからもよろしくおねがいします!!)
平腹>
と、年下…!?(年上ではなく、年下と見られてるかもしれないて言われ、ガーンとアニメのような効果音が聞こえるんじゃないかというくらい落ち込み)
いや、多分酔って何処がにぶつけたか、殴られたか…。(多分そんな感じで目玉が無くなってるんだと思うよ、と付け足し、目のあたりを片手で抑え)
田噛>
そういうところは素直じゃないんだなぁ…。(舌打ちをして、笑ってないという相手に苦笑いをし、だから睨まないで…?と小さく言い)
佐疫>
死なないようにかぁ…。けど、だいたいおれ犠牲になってるんだよね。喧嘩を止めようとしたら『黙ってろ』とか言われて殴られるし。(あはは、と苦笑しながら飴を食べている2人の方をちらりと見て)
確かに。なんか不思議だよね。(どうしたらああなるのか不思議に思いながら、そういや斬島が前の廃校で自分そっくりの鏡の怪異がいたとか言ってたな…と呟き)
(もう400いってたんですね!早いですね。こちらこそ、これからも宜しく御願いします!^^)
佐疫>
…ん。(カップを口に持っていきながらコイツ女か。と内心でツッコミをいれ)
木舌>
……………うっせぇ!(相手から目を離さずに軽く頭を後ろに引き勢いをつけて相手の額に自身の額をゴンッと音をたてて強く打ち付け)
(前回にも書いてますけど改めて400おめでとうございます!これからもよろしくお願いします。)
(/ 此処が賑わっているのはとても嬉しいです、いろいろ迷惑掛けるかも知れませんが此方こそ宜しくお願いしますー!!)
>田噛
そっかー、女の…えぇ!?(大声出しながら近くの椅子を勢い余りに蹴ってしまい「田噛ぃー、だれだれ?」相手の口からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったらしく、興味津々と尋ねて)
>佐疫
ふぉ…?オレそんなにうるさい?(自分からしてあまり自覚無い為、首捻り)
おおお!よっしゃあ!任されたっ(飛びつくようにケーキ受け取っては、机の方へと走り出し)
>木舌
あー、谷裂の事はよく分かんねえけど!仕事中の木舌は格好良いはずだけどなー!(相手の様子に珍しく聊か言葉詰めては、無意識に語尾強調し)
やっぱあれか!?後頭部ぶつけて落ちちまったとか!?(なんて、聞くなり大きく手を広げ)
木舌>
…お兄ちゃんは大変だね。(ちらりと仲良く飴を食べている2人を見てから爽やかに微笑み親指を立てるb
あったね、そういえば。…ね、木舌そっくりな怪異が出たらどうしようか?(撃っちゃう?と冗談めかして笑う
田噛>
…。(切り分けられたケーキを平腹に渡してから洗い物をしているが、すぐにひょこりと顔を出して心配そうにしている
平腹>
ううん、いつも明るくて、楽しそうで、いいと思うよ。(あっけらかんとした様子になんとなく癒されて
ありがとー……大丈夫かなぁ(走っていく後ろ姿を心配そうに眺めている
平腹>
…覚えてねぇ。…………あ、そういえば、お前のこと知ってたぞ。(記憶をたどってみるものの顔さえも浮かばないが、相手が平腹のことを話していたのを思いだし)
佐疫>
………………なんだ。(心配そうに此方を見る相手を見つつ頬杖をつき)
田噛>
痛っ…!?(いちなり頭突きをくらい、あまりの痛さに当てられた部分を両手で抑え、その場にしゃがみこみ)
平腹>
え?けどおれ基本的戦闘員じゃないよね…?(酷く落ち込んでいたが、格好いいはずと言われ、嬉しさで顔が歪んだが、疑問に思い)
んー、そうかもなぁ。後は金棒で殴られたり、銃で撃たれたりとかも関係してそうだ。(目を覚まして目玉を付けてから辺りを見回すと、目玉を失っただけではこんなにならないくらいの血が広がってたりしてるのを思い出し)
佐疫>
グッじゃないよ…。殴られた衝撃で目玉が2つとも飛んでいく事だってあるんだから…。(結局はまた斬島に探してもらったんだけどね、と笑い)
おれそっくりのが出たら一緒に酒を…ってえぇぇ!?撃ったら壊れちゃうじゃないか!多分おも一緒に撃たれるんだけれども…!(それまでは穏やかな話だったのに撃つ?と聞くと、恐怖を感じ、更にそれが笑っているので冗談だと分かっていてももっと恐怖を感じ)
田噛>
あ、いや、平腹がケーキ走って持って行ったから心配で…大丈夫かなぁ(ひそひそとジャスチャーも交えつつ答えて困ったように笑いながらずっと眺めている
木舌>
また落としたの?痛いだろうに。(獄卒とはいえ目玉が取れるのは痛いだろうと眉を顰め
だってどっちが木舌か分からなくなったら困るからね(当然、というようにふっとため息をついて
>佐疫
だって楽しくないとつまんねえしなーっ!(うんうんと当然の様に、満悦した表情で)
よし!!(改めて気合いの言葉放つも、自らの足に躓き「ぎゃあぁぁあ!!?」と、盛大に声上げながら転けてしまい)
>田噛
まぁ、たいていは覚えてないよな!…オレのこと?(同感するように左記述べては、自分自身を指差しつつ言葉通り唸って)
>木舌
んー、気にすんなって!(突っ込まれては、わざと間延びさせ)
金棒と銃?谷裂と佐疫…もうちょっと酒控えろよなー!(絶対にあの二人だと確信をもち頭に思い浮かべながら、可笑しさを滲ませた声色で言うと)
佐疫>
大丈夫………じゃねぇな。(目線を平腹に向け転けた相手を見て立ち上がり)
平腹>
あぁ。名前は知らなかったらしいんだが、「田噛君と何時も一緒にいる子だれ?」って言われた。(首をかしげる相手に顔だけを向け女の言葉をリピートしつつ不機嫌そうに顔をしかめ)
田噛>
うぅ…酷いなぁ。(しゃがんだまま少しだけ顔を上げ、涙目で笑い)
佐疫>
確かに痛いよ。だけどもう慣れちゃった。(ウインクをして、大丈夫と見せ)
服とかで見分ければいいじゃないか。(鏡だから全て反映されるのでは?と考え)
平腹>
気にするよ。(苦笑しながら、自分がどう思われてるか気になるだろ?と付け加え)
正しくあの二人だよ。(二人の説教が効いてないのか、余裕の笑みを浮かべ、え、だってお酒美味しいし…。と手をいじりながらブツブツと呟き)
平腹>
あっ!!(柱の陰から見ていたものの盛大に転んでしまった様子を見て慌てて飛び出し
大丈夫!?(膝をついて相手の顔をのぞきこみ
田噛>
だね。(膝をついたまま困ったように相手を見上げて
本当にこういうテンプレは裏切らないんだから。(平腹の肩をぽんと叩いて苦笑して
木舌>
今度取れたら洗って入れてあげるよ(なんの気休めにもならなさそうな言葉を呟いて
そっか、でもなんだかやだなー自分と同じ顔がいるなんて(はい、とケーキをひと皿前に置いて
佐疫>
ありがとう。でもだいたいは慣れたさ。(目薬を胸ポケットから出し、目が痛くならないように、と目を指しながら)
だけど面白そうじゃないか?(頭をコテンと右に傾け、おれは楽しいと思うな、と言い)
あ、ありがとう。わぁ、美味しそう…!(綺麗に切られたケーキを見て、瞳をキラキラさせながら、お酒お酒…と呟きながら置いてあった酒の所までふらふらと歩き)
>田噛
へー、何か変わったヤツだな!田噛くん、田噛くん!!(勝手に頭の中で想像すると、その女性になりきろうとしたのか相手の名前リピートし始め)
>木舌
あ、確かに気になる!!なーなーなー、オレってどんな感じ?(付け加えを聴くなり、しつこく身を乗り出して)
容赦ねえなー、あの二人も!でもさー、美味しいからって言っても加減は必要だと思うぜ!?(相手の笑み見、ウムと唸りつつ両手の拳握り)
>佐疫
…。ほ!?ぜんぜん大丈夫!!そしてケーキも無事だーっ!!(手をついて勢いよく起き上がり、相手に笑顔返しては盛り付けが崩れてしまったもの形だけ保っているケーキ見せ)
>斬島
斬島ぁぁあ!!大変だな、大丈夫かぁ?(バタバタと足音響かせ、シャベル肩に乗せるようにして尋ねて)
(/ そこはかとなくお久しぶりです…!(← )
木舌>
………うっせ(しゃがみこんで涙ぐむ相手から目をそらし手を相手に差し出し)
佐疫>
裏切らねぇな。(転けた平腹の前にしゃがみこみ指先でツンツンとつつきながら)
平腹>
……………殴るぞ。(若干引きぎみに首をすくめ、相手の頬をつねりながら)
平腹>
平腹はねー、元気でうるさい時があるけど、平腹がいなきゃなんだかやる気が出ないっていうか、平腹がいなきゃ駄目だと思うんだよね。(身を乗り出してくる相手にたんたんと話し、他にもたくさんあるけどね、と言い)
田噛>
うぅ…田噛、ありがとう。よいしょっと。(差し出された手を離れないように少し強く握り、ゆっくりと立ち上がり)
あれだな。田噛っていわゆるツンデレってやつだな。(この後に何が起こるかも知らずに冗談っぽく言い、谷裂みたいだなぁ。と笑いながら呟き)
木舌>
…そう(あまり納得できていないような顔で頷く
更に賑やかになっちゃうね、あ、コップいる?(現在でも十分に賑やかな様子を眺めて目を細め
斬島本体様・斬島>
(/災難でしたね…。リセ後に新しく入らない限りは何度でも大丈夫ですから、どうぞさらっと入っちゃって下さい)
はい、斬島の分だよ(コトンとケーキの皿とフォークを前に置いて
平腹>
丈夫だなぁ…ってよく落とさなかったね。(ピンピンしている相手にほっとしたように笑いかけ、同じく無事なケーキの皿を受け取りそばの机に置く
田噛>
こらこら、突っつかない突っつかない。(平腹をつついている田噛の頬をふに、とつつく
ケーキも無事みたいで良かった。(立ち上がると皿を置いて微笑み
佐疫>
ごめんね、だけどたまには洗ってもらいたいな。(目薬ばかりじゃなく、たまには他の人に綺麗な水で洗ってほしいと、お願いをし)
さえき?が出たりしたら、おれが苦しむ事になるだろうね。(想像しただけでも背筋に冷たいものが走り、苦笑しながら)
ありがとう。じゃあコップちょーだい。(右手を手前にパッと出して、小さく微笑み)
木舌>
次取れたらね。(そうポンポン取っていいものでもないだろうと思うもののちょっと嬉しそう
え、なんでさ。(コップを渡そうとしたところでそのセリフを言われればピタリと動きを止める。大方飲酒を止められるからだろうと予想は立てつつも少し意地悪をしてみたくなりとぼける
田噛>
ふふ、びっくりした?(何か不満なのか驚いたのか声を漏らす相手を見て、楽しげに笑いながら紅茶もテーブルに置く
田噛>
ん、ありがとう。(手を離し、お礼を言い)
無視しないでよ…。(自分の発した言葉に無言な相手を見て、顔を覗き込み)
佐疫>
多分今日取れるんじゃないかな。(適当に取れるかもと予想し)
えぇ!?(動きを止められびっくりし、ちょうだいちょうだい…と言うように右手を動かし)
斬島>
祭りの日は斬島は休みなの?(自分はちょうど非番だったが、仕事の多い相手は祭りは一緒に行けるんだろうかと考え)
佐疫>
.....(無言で立ち上がり相手の頬をむいっと人差し指で押し)
木舌>
.....(やはり無言で相手をまっすぐ見て、ばれぬように拳を固く握って少し体を沈め、相手の顎あたりめがけて「目玉取れろ」とアッパーを繰り出し)
斬島>
食べきれなかったら取っておいてもいいからね。(念のためにそう一言伝えておいて
木舌>
なにその目玉予報。(さらりと目が取れるなどと言った相手に呆れつつくすりと笑って
俺が増えたら困るなんて悲しすぎてコップ落としてしまいそう(棒読みでフラフラとコップを揺らめかせた後、相手の手にぽすっと乗せて
田噛>
んぅ。どうしたの。(3人でつつき合っているという謎の状態がおかしいのか薄く笑いながら
木舌>
(仕事の内容を確認し)その日は午前に書類整理の手伝いがあるだけだったと思うが
佐疫>
あぁ・・・うまいな(そう言いながらケーキを食べ)
>田噛
んあー、もう手出してるじゃんかー!(頬つねられ情けない声を溢しては、ふてくされるように相手斜めから見つめ)
>木舌
それって褒めてんの?(口元固く結ぶと、瞬きしながら首捻って。暫く唸るなり、ぱっと目を輝かせ「そっかぁ!!オレがいないとダメか!」すぐに、無邪気に笑みつつ高らかに笑い声あげ)
>佐疫
丈夫なのは…やっぱ、田噛とかツルハシ振ってくるから?あ、ケーキは食べたいからな!!(何事もなかったかのように前者述べては、ケーキ見ながら何度も頷き)
>斬島
まー、斬島が言うなら本当だな!無理してなさそうだし!!(あっさりと納得の言葉並べながら、相手の気色うかがい)
田噛>
…っ!?(いきなりの出来事に状況を理解出来ず、やられっぱなしになってしまい)
ちょ…め、目玉!さ、佐疫ーッ!(ようやく状況を理解し、今回目玉を収集してくれる相手の名前を叫び)
佐疫>
いや、今すぐにでも何処かで目玉が取れるよ。(あんまり喜ばしい事ではないが、木舌お兄ちゃんの目玉予報はあたるぞ〜!っとドヤ顔で言い)
すみませんもう言いませんからそのコップをおれに…!(早口で必死にお願いをしていると、手になにやら固いグラスのような感触を感じ)
斬島>
よし、じゃあ斬島は決定だね。他の皆はどうだろうか…。(勝手に決定をし、顎に手を当てながら周りをキョロキョロと見回し)
平腹>
褒めてるさ。だって平腹がいなきゃおれ、酒飲む気分にもなれないしね。(あんなに好きな酒も飲む気分になれないほど、相手の元気パワーは凄いと褒め)
斬島>
良かった。斬島お饅頭とかの方が好きそうだからちょっと心配してたんだよね。(黙々とケーキを口に運ぶ相手を見て嬉しそうに口元をほころばせて
平腹>
どうなんだろうそれ…(2人が常にバイオレンスなやり取りをしているのは分かっているが日常化しすぎて心配し
大丈夫大丈夫、取らないよ(フォークを手渡し どうぞ、と手でケーキを指して
木舌>
当たらなくていいよそんな予ほu…って田噛ーっ!!(言ったそばから目玉が取れたことに驚き、田噛にツッコミながら転がっていく目玉を追いかけていく
平腹>
あぁ
木舌>
聞いてみたらいいんじゃないか?
佐疫>
(ケーキを食べながら佐疫の顔を見て)佐疫が作ったものは全部うまいと思う。
佐疫>
…可笑しいか?(薄く笑う相手をほとんど同じ目線から見据え)
木舌>
………ふん(慌てる木舌と目玉を追いかける佐疫を見て、目玉ってそんなに簡単に取れるのか。としみじみ考え)
平腹>
…………(斜めから見つめられ、小さくため息をつきつつ片手で頬杖をつき、相手を見つめ)
斬島>
斬島。確か祭りは2週間後だったな?(胸ポケットから取り出した手帳をペラペラとめくりながら、チラリと相手を見)
佐疫>
言った通りだろ?はっはっは。(片目だけの目で自分の目玉を追いかけてくれる相手を見てありがとう、と微笑んで言い)
斬島>
お、そうだね。誰か一週間後の祭り行ける人いるかーい?(両手を口の当たりに持っていき皆に呼び掛け)
田噛>
あーもう、最近は衝撃的な言葉を聞くだけで目玉取れるんだからー。まだ片方だけでましだったけどさぁ。(はぁ、とため息をつきながら、ツンデレなんて言ってゴメン、と謝り)
斬島>
ふふ、斬島ったら。(普通なら照れてしまいそうなセリフを真顔でさらりと言われ、逆に自分が気恥ずかしくなってしまい
田噛>
だってそんな顔で子どもみたいなことするんだもの。(目玉を拾って戻ってきながら苦笑して
木舌>
あぁびっくりした、洗ってくるね。(ふう、とため息を一つこぼし、緊張感のかけらもない2人を見やってから水道の方へ
貴様ら、一体何してるんだ。(廊下を歩き回っていたらしく、騒がしい声が聞こえ眉に皺つくると勢いよく食堂の扉開け。)
(よければ、口が悪いかもですが…谷裂で参加希望したいです!)
木舌>
…こうしてみるとやっぱり綺麗な色してるよね(水で目玉を洗いながらぽつりと呟いて、ついでに目薬もぱちゃぱちゃとかけておく
谷裂(と、本体様)>
あ、おかえり。ちょうどおやつにしてたところだよ。(テーブルにはカップやケーキがあるにも拘らずその手には目玉とちぐはぐな光景になっている
(/わぁいザキタニ君だ!!← どうぞどうぞお入り下さいまし!これからよろしくお願い致しますね。)
>木舌
おーっ、まじか!じゃ、そん時はオレが盛り上げないとな!(パチパチと大音量の拍手を響かせながら、気合いの言葉放ち。不意に掛けられた声には「祭り、オレ行く行く!ぜったい行く!!」と、行くを連発し)
>佐疫
ほ?普通じゃねーか?(転んだ拍子に汚れた制帽を、埃をとるように軽く掃うと被りなおし「佐疫も斬島と撃ち合ったりするだろ?」なんて当然のように続け)
…え!?オレ食べていいの!!?(転んだ為、駄目と言われると思っていたのか改めて相手見据え)
>斬島
そーだな!やっぱ元気が一番だなーっ!(素っ気ない態度を気にしないまま、対照的に機嫌よくシャベル振り回し「なぁなぁ、祭りって何食べてもいいかぁ?」唐突に盛り上がっている話題について訊き)
>田噛
??田噛ぃー、どうしたー?(黙ってしまった相手を改めて見。己が発した言葉を振り返っているようで頭の上に何個もの疑問符浮かべては、相手の名前再度連呼しながら凝視し続け)
>谷裂
お、谷裂!!あのなー、ケーキ食べたり祭りについて喋ったりしてた!(大きな音を出した扉と相手を交互に見るなり、質問に向けて在りのままに答え)
(/ むしろ一喝するのが谷裂っぽいですよ…はい!何かと迷惑掛けますが、宜しくお願いします!!)
木舌>平腹は行くらいな(元気な平を見ながら)
佐疫>顔が赤いな、大丈夫か?(あまり表情には出ていないが少し心配そうに佐疫を見て)
平腹>(何を食べてもいいのかという質問に)平腹が食べられると思うなら何を食べてもいいと思うが
谷裂>谷裂か、佐疫が作ってくれたケーキをみんなで食べていた(谷裂の方に顔を向けて)
(谷裂きたー!これから宜しくお願いします!!)
>佐疫
…何だ、佐疫はその目玉でも食べるのか。(挨拶に軽く手をあげ、自然と手の上にある目玉に視線が吸い寄せられればそれが木舌のだと悟った時冷めた目で彼を見詰め。)
(みんなのアイドル、ザキタニ君だよッ(←) …すみません、許可ありがとうございます!この通り不快にさせてしまうような文ですが… よろしくお願いします!)
>平腹
…そんな事か。廊下まで駄々漏れだ、内容は知らんが五月蠅かったぞ。(額に縦皺寄せた儘口をへの字に曲げて、不機嫌そうな態度とり。)
(やはりそうですよね、ガツンと言っちゃいますね…っ!賑やかなのは好きですよ、よろしくお願いします!)
>斬島
…佐疫が作った?まさか、目玉は入ってないだろうな。(今の光景を鮮明に覚えていて佐疫の手にあった目玉を思い起こすとケーキ見下ろし。)
(ケーキの美味しそうな匂いにつられた谷裂です(←) 此方こそよろしくお願いします!)
谷裂>
お、谷裂じゃないか。(扉の方へ目を向け、手を軽く振り)
ねぇ、やめてよその冷めた目…嘘ですごめんなさい。(相手に冷たい視線を向けられればやめてと言ったが、もう片方の目玉もなくなるのではないかと考え、すぐに早口で謝り)
(谷裂くん来たァ!!(( 『谷裂ー、おれだよー!』と木舌も喜んでそうですwこんな木舌さんですが、宜しくお願い致します!)
佐疫>
そう?佐疫も綺麗な空色だと思うけど。(ついでに目薬をかけてくれる相手を見て、ありがとう、と一言お礼を言い)
平腹>
そうだね、その時は宜しく頼むよ。(今目の前にいる相手が盛り上げれば一部を覗き、皆笑顔になるだろうと思いながら、橙に近い明るい髪の毛をわしゃわしゃと触り)
お、その日は任務とかないよな?(一応念の為に仕事はないのかと聞いてみて)
斬島>
皆で行けたらいいんだけどなぁ…。(うーん…頭を抑えて考え)
(いえいえ、大丈夫ですよ!私もよくあるので。お気になさらずに^^)
佐疫>
お前もやってんだろ…。(柔らかい相手の髪を払い除けながら耳を触り)
木舌>
今度は両方素手でとるからな。(身長の高い相手を見てイラついたように見上げ)
…(祭りの問いに対して手帳を眺めつつ無言で手をあげ)
斬島>
そうか……(仕事のはいっている二週間後と空いている一週間後を見比べ安心したように目を伏せ)
平腹>
……いや……つーかうっせ(名前を連呼とす相手を伏せ目がちに見つつ机に顔をうつ伏せ)
谷裂>
よお……。(アッパーをかました手を胸の前辺りで振り回しつつ相手をだるそうに見)
(谷裂君キターーーーーー!!よろしくお願いします!!)
平腹>
まぁそうなんだけどね、それとこれはなんとなく違うっていうか。(戦ってる時はテンションも上がるため平気でも日常だとそうはいかないだろうと考えて
当たり前でしょ、それでダメって言うほど鬼じゃないよ(鬼だけど、といたずらっぽく笑いながら繋げて
斬島>
大丈夫、なんでも、ないから。(手をぶんぶん振りながら否定して
それより、お祭りいいなぁ。俺も行きたいよ(空いていたかどうかは確認しなければ分からないものの、笑顔でそう述べて
谷裂>
そんな訳…ないと思うよ?(呆れたように否定しかけ、はたと止まると完璧な笑顔で曖昧に濁してみせて
でも谷裂はケーキだから…紅茶いれる?(ヤカンのお湯はまだ残っていたはずと頭の隅で思考しながら
木舌>
ありがと。(褒められると素直に喜んで微笑み
はい、目玉入れるよー繋がるまで押さえててね。(相手の顔に手を添えぴかぴか光る目玉を押し込んで指で押さえさせて
田噛>
そうだね。(否定することもなく首を少しかしげて
ちょっと田噛、耳はやめてよーくすぐったい(次のおもちゃが耳に移った途端肩をすくめてクスクス笑い
>>木舌
フン、目玉をとられるなど馬鹿馬鹿しい。(挨拶を軽く無視し、瞥見だけすると溜め息に言葉を絡め。謝るな、と言いたげにズカズカと仰々しく近付けば相手の足元に金棒を勢いよく下ろし。)
(今更来ちゃいました!此方も少し過保護じゃあねぇですか…、程に細かく指摘するような奴ですが、よろしくお願いします!)
>>田噛
田噛も何をしている。(相手が木舌にした行為を見ていなかったのか、普通にしては不自然な動きに疑問を抱き鋭い視線を向けて。)
(くっ、温かく迎え入れて頂き有難い…。はい、此方こそよろしくお願いします!)
>>佐疫
まぁ、そんなもの…不味いに決まっている。(決める付けるように冷淡的な言葉をキッパリと言い放ち、微かに首振れば「俺は遠慮しておこう。」 亦はっきりと相手の気遣いを静止させ。)
谷裂>大丈夫だ目玉は入っていない(ケーキを割って中を確かめて)
田噛>あぁ、田噛は来くるのか?(安心したような田噛の顔を見て)
佐疫>(大丈夫と言ってる佐疫に)そうか・・・佐疫も祭りに行けるといいな
木舌>(少し考えて)・・・肋角さんに話してみたらどうだ?
田噛>
やめて、おれの目玉おもちゃじゃないんだからね。(背中に冷たい感触を感じてこれ以上言わないようにし)
あ、田噛いける?(黙って軽く手をあげた相手に田噛は決定だな、と言い)
佐疫>
佐疫氏、初の目玉入れ!(相手が血の流した黒い空洞に目玉を入れようとした時に少し大きな声でそう言い)
谷裂>
谷裂は相変わらず一番鬼らしいなぁ。(おーいとでも言うように手を振り)
(いえいえ!来てくれて嬉しいです!← たまーによく分からない発言をする木舌お兄ちゃん(鬼いちゃん)←ですが宜しくお願いします!)
斬島>
あ、そうだね。後で書類を出す時に聞いてみよう。(楽しみすぎていつもより倍の笑顔で笑い)
佐疫>
……そうか。(訳のわからない返答をしつつ相手の耳から手を離し)
谷裂>
いや、何も。(殴った手を軽く撫でながら素っ気なく返し)
斬島>
……………多分(密かに楽しみと感じていたことを恥ずかしく感じ小さく呟くも、言葉を濁し)
木舌>
……………(じっと相手の綺麗な目を見つめ(おもちゃねぇ…)と考え)
…………………多分(斬島に返答したときと同じ心情で濁して呟き)
谷裂>
まあ…確かに好んで食べたいものでもないね(木舌に目玉をはめ込んで手をザバザバと洗いながら
そう?欲しかったらまた言ってね(やはり紅茶よりも緑茶の方が良かったのだろうかなどと考えつつにっこりと頷く
斬島>
でももう3人お休みなら俺は仕事っぽいなー(全員休みということなどないだろうからと残念そうに呟いて
お土産期待して待ってることにする(楽しんでおいでよ、と穏やかに微笑んで見せ
木舌>
もう、茶化さないでよ。びっくりしてうっかり落としちゃうかもよ?(そうなったら困るのはそっちだろうとポンポンと相手の手を叩いて
田噛>
うん…ん?(謎の返答とともにあっさりと手を離したことに肩透かしを食らった気分で
>斬島
あ、やっぱ?えーっと、あれも良いしこれも良いし…(片手で指折数え始め、うーんと唸るなり祭りの様子と食べ物想像して)
>谷裂
ほ?…そんなにうるさかった?(じっと相手の目を真正面から見据えると、自覚なしのようで頬掻きつつ「…悪い!」なんて、一言)
>木舌
おっ、分かった!!任せられた!!(に、と歯を見せ満面の笑みで受け答えては、今から頑張ろうとしているのか云々と一人で頷き始め)
あー、多分入ってない!(首傾げつつ、ケラケラと)
>田噛
えー、寝るのかぁ?なーなー、もっと遊ぼうぜ?なー田噛って!(伏せている相手の肩に両手置き、ゆさゆさと力任せに揺らして)
>佐疫
んー?何か違うか?(何度も首を傾げ、いつも田噛と喧嘩する自分の姿思い浮かべながら「あ、気分が違うとかか!」なんて、明様に無茶苦茶な言葉述べ)
やっぱ、佐疫は優しさがあるな!(貰ったフォーク掴むと、遠慮する様子を見せないままケーキ口に運び)
木舌>・・・木舌、酔っているのか?(いつも以上に笑顔の木舌を見て)
田噛>(多分と言う田噛の方に視線を向け)そうか
佐疫>佐疫・・・祭りは夕方からだ、仕事を早く終わらせれば行けるかもしれない・・・(どうすれば早く仕事を終わらせる事が出来るか考え)・・・オレが佐疫の仕事を手伝えば少しでも早く終わるかもしれないな
平腹>祭りに行ってから決めればいいと思うぞ(何を買うか考えている平腹を見ながら)
>>斬島
いや、確認するのか。(相手の意外な対応に思わずそんな事を洩らせば微かに安堵の息を吐き。)
>>木舌
そうではなく、貴様らが抜けているだけだろう。(当然の様にそんな事を述べて金棒を勢いよく肩へと乗せ乍、未だ手を振る相手を瞥見しかせず。)
(あああ、本当に有り難うございます!!あと少しで全員ですね、此方も冷たいザキタニ君()ですがお願い致します!では、本体これにて失礼します…!)
>>田噛
そうか、なら良いんだが。(不自然な行動に眉を寄せて違和感を抱くもの、気の無い返事を返し。)
>>佐疫
…もし、そこで食べて問題ないなら気にしないがな。(木舌の目玉を嵌め込むシュールな光景に呆れ顔を浮かべながら、間を置いて述べてみて。)
>>平腹
もう少し自覚しろ、五月蠅くて堪らん。(トントンと自分の左耳を掌で押し「軽いな。」と、相手の謝罪の言葉にもきつく言い返して。)
平腹>
うん、それでいいや(特に深く考える気はないのであははと笑って
もともと平腹のためでもあったからね(ケーキを口に運ぶ相手を微笑ましげに眺めながら 味はどう?と聞いてみる
斬島>
ほんと?(行けそうだと分かり嬉しそうに振り向いて
じゃあ今夜今ある分だけでも終わらせたいから、ちょっとだけ手伝ってもらえないかな…?(申し訳なさそうに手を合わせながらお願いして
谷裂>
…もちろん!(少し不器用な言い方に笑みを抑えつつ頷いて
この辺で食べた方があんまり巻き込まれないで済むと思うよ。(平腹たちと厨房の中間にケーキを置いてウインクし
田噛>
だから目玉だけホント勘弁してください。(じっと自分を見てくる相手に早口でそう言い)
多分かぁ、来れるなら来てくれよ?(首をかしげて苦笑し)
佐疫>
あはは、ごめんごめん。言いたくなってさ。(確かに困るなぁ…などぼんやり考えながらそう言い)
平腹>
これはおれからの仕事ね。(人差し指をピン、と立てて見せてニコッと微笑み)
無かったら行こうなぁ。まぁ平腹の事だ。あってもすぐに片付けるだろうなぁ。(シャベルを振り回していつもより倍の速さで亡者を捕まえる相手を想像すると笑いそうになり)
谷裂>
え、谷裂酷くない?(手を振るのを止め、あーあ、と小さく呟き)
谷裂>(安心してる谷裂を見て)確認して見せた方が谷裂が安心すると思ったんだが・・・
佐疫>(手を合わせて頼んでくる佐疫の方に目を向け)あぁ、分かった
>佐疫
(首をかしげる相手を見据えつつ手頃な椅子に腰をかけてケーキを指差し「…どれ食っていいんだ」と聞き)
>平腹
うるせぇ…(遊ぼうと体を揺らす相手を顔をしかめて見つつ目の前に並べた飴を見ずに取り相手の口に押し込み)
>斬島
……仕事入るかもな…(今日の仕事もそうだったように急に仕事が入るかもしれないと言い)
>谷裂
あぁ。……………ん。(軽い返答をしつつ、目の前にある椅子を指差し座れば?と言うように声を上げ)
>木舌
………つーかアレはお前が悪いんだろ(先程の出来事を思い出しつつ相手にいい放ち)
……そうだな。(手帳をペラペラとめくりながら小さく呟き)
木舌>
ほんと、変なところでおちゃめなんだから。(口元に手を当てくすくすと笑い、線も繋がった頃合だろうとそっと手を離させてみる
斬島>
ありがと、でもちょっとでいいからね。(指でジェスチャーを交えつつ、生真面目な親友に無理をさせるわけにはいかないと釘はさしておいて
田噛>
…あ、えっと。均等に切ってあるからどれでもいいんだけど…これとか?(目を合わせたままであるためなんとなく落ち着かない気分で大きめのオレンジがど真ん中に乗っかっているケーキを勧めてみる
斬島>
酔ってないよ。楽しみでね。(そのまま笑顔を絶やさずへらっと笑い)
田噛>
確かにおれが悪かったけどさぁ…。(そろそろくっついたかな、と目の辺りを触りながら)
あんまり行けないからなぁ。(最後に皆で行ったのはいつだろう、と顎に手を当てながら思い返し)
佐疫>
佐疫氏、初の目玉入れ成功!(茶化すなと言われたばかりなのにまたふざけてみて)
>>佐疫
お前は騙されて食べそうだな。っと、助かる。(冗談半分、本気半分で前者を述べながら相手の気遣いに僅かに目を見開けば移動し。)
>>木舌
酷くない。当然の事を言ったまでだ。(相手にだけやたら厳しく言うと、何度目かの溜め息を吐いて。)
>>斬島
…それが斬島なりのやり方か。(戸惑う様に暫く黙るとケーキを見詰めたまま考えて、納得のいく発想をし。)
>>田噛
相変わらず、気怠げだな。(心の中で思っていた事を小声で呟けば促されるがままに椅子へと足を進めて背凭れ引き。)
>斬島
んぁ?やっぱそっちの方が良いかなー!(指折り数えていたが、その言葉聞くなりパッと手を開き)
>谷裂
ほーい、分かった分かったって!!(ケラケラと乾いたような声響かせては、相手の背中バシバシと力任せに叩き「気を付けるっ!」グッ、と拳握り)
>佐疫
そっかー、やっぱ気分って大事なんだな!(他人事のように頷き)
ほー!(美味しいからか食べる事に夢中で会話を軽く流そうとするも「ん、超ウマい!!」手を止めては、其方に笑顔向け)
>木舌
しっかりと、まっとう?…しないとな!(意味があまり分からない為か、はてなマーク浮かべつつ)
木舌は、なんか目玉抉られてそう…あ!!そりゃあ、オレは祭り行きてーもん!(途中まで前者述べ、言いかえる様に新たな言葉並べ)
>田噛
飴だ!!(貰っては直ぐに相手の肩から両手離して揺らすの止め、机を軽く叩きながら再度美味しそうに口内で転がして)
田噛>
(仕事が入るかもしれないと言う田噛を見て考えながら)そうだな・・・
佐疫>(少しでいいと言う佐疫に)そうか・・・だがいつでも手伝える準備はしておく
木舌>木舌、全員で行けるといいな(楽しみにしている木舌を見ながら)
谷裂>(ケーキを見ながら考えている谷裂に)あぁ・・・谷裂はケーキを食べたか?
平腹>
(楽しそうに聞いてくる平腹に)あぁ、そうした方がいいな
木舌>
はいはい。(スルーしながら自分も座ってケーキを一口食べて、うんうんと満足げに頷く
谷裂>
やだなぁ、木舌の目玉ラムレーズンみたいな味がするんじゃない?(椅子の背にもたれかかりながらくすくすと笑い、フォークにぶどうを1つ突き刺して口に含む。
平腹>
そうだね、気分が落ち込んでちゃ仕事もはかどらないし。(人差し指をぴん、と立ててもっともだというように頷く
そんなに美味しそうに食べてもらえると作りがいがあるよ。(クリームの付くのも構わず夢中で食べる姿に自然と口元が緩み
斬島>
ありがと。斬島も、俺に手伝えることがあったらなんでも言ってね。(相手の肩を親しげにぽんぽんと叩いて微笑んでみせる
さてと。皆とお祭に行きたいし、仕事片付けてこようかな。(椅子を静かに引いて立ち上がり、背筋をしゃんと伸ばして
>佐疫
じゃ、それもらう。(相手が指を差すケーキに手を伸ばし)
>木舌
半年………一年くらい行ってねぇんじゃねぇのか。(顎に手をそえて考えるように首をかしげ)
>谷裂
…うるせーな。(目の前に並べた飴を指先でコロコロといじりながら)
>平腹
……って…(揺さぶられた体を伸ばしつつ「何味だ」と問い)
>斬島
お前が一番多忙だからな……まぁ、仕方ねぇけど。(仕事の多い斬島を計らい珍しくフォローもどきをし)
((おおっと…ギリギリでしたか。最近ちょっと忙しかったので……))
谷裂>
酷いよ…。(しょんぼりしながら下を俯き)
平腹>
そうだねぇ。(あんまり意味を分かっていない相手にポン、と軽く頭に手を置き笑い)
斬島>
なかなか行けないからなぁ。行けることを願うよ。(皆で行けたら何をしようか、と考えながら)
佐疫>
スルーしないでよ。木舌さん泣いちゃうよ…?(適当に受け流され、笑わずに言い)
田噛>
確かにそれくらい行ってないなぁ。(仕事や、非番もそれぞれバラバラなのでなかなか皆で出掛けてないなぁ…と考えながら)
田噛>
はい、どうぞ。(ケーキと共にフォークを落とさないよう丁寧に手渡し、自分は同時に立ち上がる
(/大丈夫、ギリセーーーフですよ!お忙しかったんですね、お疲れ様です。)
木舌>
このお口がスルーされるようなことばっかりいうからでしょー(ぽふ、と手のひらで相手の両頬を包みむにむにむにむにとこねくり回して
今日の12時で谷裂がリセットになるよ。他のみんなの中にもそろそろ近い人もいるから、お休みで色々忙しいと思うんだけどちょっと顔を出してもらえると嬉しいな。
ああ、悪い!!ちょっと本体が忙しいらしくて、土日までレス返せねえようなんだよ(肩竦めて)
だからさ、少し待っててもらっても良いかぁ?土日には必ず返すからさー!(お願いするようにパンッと両手合わせ)
(/ 平腹本体の者です。上記のよう、今日は顔出ししか出来ず…。もし良ければ、土日の間までキープお願いしたいのですが、無理ならば潔く諦めますので…っ検討(?)の程、お願い致します!)
木舌>
おっと、こんなところで寝ちゃダメだからね?(笑いながらペチペチと頬に手のひらをつけて
ね、たまには一緒に飲みたいけど先に仕事片付けちゃいたいな。(先に約束していたにも拘らずつきあえないことを申し訳なく思い ごめんね と手を合わせて
斬島>
えっとね、この前一緒に行ってきたやつあったでしょ?あれなんだけど…(デバイスをいじる時のように、もしくは記憶を探るように人差し指を細かく動かしながら
平腹>
うん、分かったよ。お疲れ様。無理しないようにね?平腹はすぐに突っ走っていっちゃうんだから。(ぽんと肩を叩いて微笑みかける
(/了解しましたー!諦めるだなんてとんでもございません(フンス)お疲れ様でございます、最近全体的にスローペース更新なので恐らく問題ないかと!お忙しい中顔だしありがとうございましたー!)
>佐疫
おう。(真っ白のクリームの上に可愛らしく乗っているオレンジをじっと見て小さく「いただきます」と呟きパクッと小さめの一口目を食し)
>木舌
そうだな……(呟くと同時に脱力したようにペタンと机にうつ伏せて「だるい…疲れた…」と言い)
>斬島
………まぁ、仕事があるうちが花だろ(俺たちの本業は仕事だ、と言うように目を細めて相手を見ずにそう言い)
>平腹
そうか……待ってやるからな。あいにく気は長くねぇぞ。(何時もの鋭さを緩めた目を細め、)
((お忙しいのですね……!!頑張ってください!!ご帰還をお待ちしております))
斬島>
皆で行けたらいいなぁ。(ソワソワしながら何回もそう呟き)
佐疫>
寝ないさ。まだ酒があるんだし。(ゆっくりと目を開けヘラヘラと笑い)
ん、いいよ。仕事の方が大事だからね。(頑張れ、と頭をポンポンと撫で)
田噛>
今日はもう休んだらどうだい?仕事で疲れてそうだし。(机にうつ伏せになっている相手を見てそう言い)
(大変なんですね!首を長くして待っております!(物理的)←)
>all
なーんかオレ、嬉しくてホント嬉しすぎて不思議な感じなんだけどさ!これ何っつーのかな?(何度か繰り返して、けらりと笑えば)
(/ 大事な事なので二回言いました、とても嬉しいです…!
そして皆様お優しいお言葉をありがとうございます!おかげ様で本体舞い上がっています←
度々このようなキープをお願いしてしまうかもしれませんが、改めて宜しくお願い致します!!)
>斬島
よし、そだな!祭り…肋角さんに許可貰ってみんなで行けねーかなぁ(んー、と悩んでいるのか天井見上げるもの次いで何故か同意を求めるように見つめ)
>佐疫
あ、じゃあさ!いつも居て楽しいなーって思う奴と仕事行ったら捗るのか!(ほう、と納得の笑み浮かべ) /
むぐっ、佐疫が作るものは全部美味しいよな!!(無理やり詰め込んだ分を飲み込めば、再度ケーキを刺したフォークを上に向け)
>田噛
んー?そーだなー、何味なんだ?(そのまま転がしていたが、問い掛けに首捻っては同じことを聞いてしまい)
>木舌
木舌って、気遣い上手なんだな!(嬉しそうに、にひっと両端の口角上げふと思った事を口にし)
田噛>
……おいしい?(相手を観察して結構口ちっちゃいんだななどと思いながらも口には出さず、当たり障りのない言葉を投げかけて
木舌>
ありがと。(まだ少し申し訳なさそうに笑み
戻ってきた時一人で泥酔してたらやだからね。(相手の意識がある程度しっかりしていなければ一緒に飲む値も無いだろうと念を押し
平腹>
うん。誰かと行った時は1人よりはかどるし、時間もあっという間な気がするよ(少なくとも自分はそうだとこくこく頷き
ありがと、キリカさんには及ばないよ(照れくさそうに礼を述べつつ控えめにそう言って
(/ぅぁぁぁすみませんだいぶ遅くなってしまいました!そして平腹本体様おかえりなさい!かなりスローペースに進んでおりますので一旦キャラリセは見送らせて頂こうかと思います。この機会にぜひ他の皆様もちょっと顔出しして頂ければ…← よろしくお願いいたします)
>木舌
………俺にも酒分けろ(眠気覚ましに一杯と、うつ伏せたまま相手の前に手を出し)
>平腹
1…2…3…………赤か。肋角さんだな。…………………苺か?(並んでいる飴の数を指を指して数えひとつだけ少ない赤い飴を指差して言い)
>佐疫
………………あぁ。(ゴクンと音を立て一口目を飲み込み一言言い二口目に手を伸ばし)
平腹>
そう?嬉しいなぁ。(嬉しそうに酒の入ったグラスを一気に飲み干し)
佐疫>
頑張って。大丈夫だって、控えめにはしておくからさ。(グラスを空いている手の指で弾きながら)
田噛>
え?ああ、はい、どうぞ。(もう一つコップを棚から出して、酒を注いでから渡し)
(平腹本体様、お帰りなさい!そして、私もなかなか顔を出せてなくてすみませんでした…!これからはちょこちょこ来ますね!)
>佐疫
そうだなーっ、オレも納得!任務はあんま一人で行かねーよな!(コクリと頷き、賑やかに述べて)
/ うーん、おばちゃんのも美味しいけど、佐疫のも劣らねえって!(続けざまにぱくりとケーキを口に入れ)
(/ 挨拶有り難うございます!そして了解致しました…!)
>田噛
そう言われればそうだ!イチゴだ!!肋角さんだぁぁ!(ガタッと椅子から立ち上がり、嬉しそうに目を細めて)
>木舌
ほんとほんと!飲み過ぎちゃいけねえからな?(グラスを食い入る様に見つめては、疑うような眼差しを向け)
(/ 挨拶態々有り難うございます…!!)
田噛>
良かった。食べきれなかったらラップするからね。(自分の分は後で食べることにしてラップをかけ、箱を少し振りながら一言声をかけておき
木舌>
ありがと…じゃ、行ってきます。(仕事をさっさと済ませるべく急ぎ足で食堂を出ていく。扉を閉める時に思い出したように振り返って手を小さく振って見せて
平腹>
そうだね、俺も今から斬島とお仕事だ。(明るく笑って言うとぽんと肩を叩きながら立ち上がる
そう言ってもらえると作りがいがあるよ、仲良く食べてね。(ついてる、とクリームを取ってやってから食堂を退出して
平腹>
大丈夫だって。平腹は飲まないの?(頭をコテン、と軽く傾げて言い)
(いえいえ!これからも迷惑をおかけすると思いますが、宜しくお願いしますね!)
佐疫>
行ってらっしゃい。頑張って。(振り返り、小さく手を振った相手に自分も手を振り返して)
>佐疫
ん。(頬に付いたクリームを指でぬぐいつつ、ラップを受け取り仕事へ行く相手に軽く手を上げ)
>木舌
…ん。(礼の代わりに軽く声を上げ、貰ったコップの中身をちびちびと飲み始め)
>平腹
……………るせぇ…(上司の名前を叫ぶ相手を呆れたような目で見据え、「本当に肋角さん好きだな。」と呟き)
all>
さて、この亡者はどうしてたかな…(時折独り言を呟きながら自室でペンを走らせている。期限がまだ先のものも進めているため少ないものではなかったが、二時間後には多めの書類も残り一枚になっており
よし、後少しだ。(きゅ、と腕まくりをして気合を入れ直し
(/洒落にならないレベルでかなり更新も滞ってしまいましたね、盛り上げが足りず申し訳ないです。本当はいつまでも待っていたいのですが、一度キャラリセを行っておこうと思います。
今夜の十二時で一旦キャラリセとします。
今回は 平腹、斬島、谷裂が対象です。
突然ですみませんが、よろしくお願いします)
>佐疫
(部屋に入り)……………終わったか。(興味が無さそうに相手の机を覗きこみ)
(/ゆっくり更新でもまぁもうちょっと早いといいですよねぇ…((
ああああああっ!!!死なないで!!生きて!!(()
田噛>
美味しいでしょ、これ。(新しく入れた酒を飲み干して言い)
(なかなか来れなくてすみませんんんん!!← それと死んじゃ駄目ですよッ!?それなら私を!((←)
田噛>
ん?あぁ、もう終わるよ。後一枚だし。
(部屋に人が入ってきていたことに気が付いておらず、ふいに机に差した影を不思議そうに見上げればにこりと微笑んで残り一枚の書類をひらりと見せ
(/あぁお二人お優しい…!ちゃんとお応えできるようにせめて1日1回は更新されるようにして逝きたいです。(ゾンビ化)
そんなわけで随時新規さん募集中だよ。
斬島・谷裂・肋角さん・災藤さん
キリカさん・アヤコ・その他怪異など
が、今は空いて…ガラガラだね。
のんびりやってるから気軽にどうぞ。
>>とりあえずみんな
…。ふぅ。
(仕事が一段落ついて、自室でゆっくりと過ごしていて)
________
…乱入させていただきます
前の斬島さんみたいにワイルドには出来ないですが、なるべく早く返信できるように極力心がけたいです。
ちなみに思いっきり夜行性です。
斬島本体様
(/佐疫が部屋でお仕事片してるのでこちらから失礼しますw参加ありがとうございます!こちらも毎日更新できるように努めていきますので、よろしくお願いしますね。)
>>佐疫と田噛
…佐疫いるか?
(そうえば、渡さなきゃいけないものがあると、相手の部屋まで来て)
……。あぁ、田噛も来てたのか。
(仕事中すまないが、と頼まれていた報告書を手渡して)
_________
はい!よろしくお願いしますねー!(*´∇`*)
絡んであげてくださいwww
>佐疫
佐疫はマジメだなー、少しぐらい遅れても良いのに!(なんて、冗談を交え) /
えっ、このケーキみんなで食べるものだったのか!?(パチッ、と何度か瞬きを繰り返して3分の1は無くなってしまったケーキを見据え)
(/いえいえ、自分がこの通り…遅かったのですから仕方ないです…!
ああっ、そんなそんな…!そういう時は遅かった当方を撃ってくださいry()
遅くなりましたが祝500おめでとうございます…!(/ )
>木舌
ほ?オレが飲んだら、木舌が酔っぱらった時どーするんだよ?(同様に首をひねるも、暫く間を置いて相手の隣に行き「飲んでも構わねえ?」と、真逆の言葉云い)
>田噛
えーっ!だって本当に嬉しいからな、田噛も好きだぞ?(真直ぐに見つめ、にぃと両端の口角上げれば「斬島も、佐疫も、木舌も…」と、同じ獄卒の名前を並べ始め)
>斬島
きーりーしーまぁ!!(相手の自室へ足を運ぶなり、ドンドンと大袈裟な程扉を叩き)
(/いきなり五月蠅く申し訳ありません…!
レス返すのが何とも言えない遅さの当方ですが、宜しくお願い致します!!)
斬島>
どうぞー。(ひょいと顔を上げて来訪者の声に応えて
あ、持ってきてくれたんだ。ありがとう斬島、助かったよ。(一瞬置かれた間に内心首をかしげつつ報告書を受け取ってサッと目を通し微笑んで
平腹>
なんてったって優等生ですから。(振り向きつつクスクスと笑いながら軽口を返して
…多分、大丈夫だよ。(一応一人一切れ分はあるだろうと見積もって肩をすくめ
平腹>
結局飲むのか。はい、どうぞ。(新しくコップを出し、グラスの中に酒を注いで相手に渡し)
(斬島本体様→初めまして!御挨拶が遅れてしまい申し訳ありません!これから宜しくお願いしますね!)
(今更ですが、500おめでとうございます!これから少しずつ更新していけるようにしますね。遅れてしまい、申し訳ないです←)
>>木舌
きのしたぁ…
(一人でお酒に酔って、ふらふらとしたったらずな言葉で通りすがりの相手に抱きつき、)
___________
(わぁぁぁ////これからよろしくお願いします!(^^ゞ)
斬島>
おおっ…と?斬島、大丈夫かい?(今にも1人では立てそうもない相手をしっかりと支え)
で、どうしたの?こんなにべろべろになっちゃって(とりあえず相手の腕を自分の首の後に回し、支えながら近くの椅子に座らせ)
(はい!宜しくお願いしますね!^^←)
初めまして!!
いきなりなのですが…谷裂をやらせてもらってもイィでしょうか…?
あまり慣れていないのでおかしな点が多少アルと思いますが…。
お返事くれると嬉しいです!!
斬島>
よし、これで終わり。(トン、とペンを置いて伸びをすると、いくらか疲れの見えるものの充実した表情で相手を見上げて
匿名さん>
(/返信遅くなって申し訳ないです!もちろん大歓迎ですとも、どうぞお入り下さいまし)
>>木舌
…なんか、お酒飲みたいって思ってぇ。ずっと一人で飲んでたぁ。
(もう相当酔ってるらしく、へらへら笑って)
>>佐疫
お疲れ。……佐疫。何かしたいことはあるか?
(なんでもいい、とキリッと相手の目を見て言って)
斬島>
うわ何これめっちゃレアだ。斬島も酔ったら笑うんだなぁ。飲みたいならおれが居たのに。(相手の背中をさすりながら、水いる?と聞き)
>>木舌
らってぇ、木舌はぁ、お酒止められてるんれしょ?俺は佐疫に怒られたくないしぃ。
(自分が笑っているのかもわからずにきょとん、として真面目に返事をし、水いる?と聞かれれば、こくり、と首を振り)
斬島>
したいこと?そうだね、木舌と呑む約束してたから行こうかと思うけど、斬島も来る?(仕事のために約束を置いてきたことを思い出し、しかしせっかくの気遣いを無駄にしたくないと考えた結果相手も誘うという行動に
>>佐疫
…。それが佐疫の望みなら。わかった、行こう。(相手の喜ぶ顔が見たくて言ったのに、という考えが頭をよぎったが、ぶんぶんと首を振り)
>>木舌
うんうん。でーもぉ、控えめのスケールがぁ木舌は大きいから、佐疫は止めてるんだろぉー?
(相手から受け取った水を勢いよく飲み干し、全てはお前の責任だ!と指を指して立ち上がり)
斬島>
そんな顔しないで。これでも楽しみにしてたんだから…斬島も一緒なら尚更だよ。(穏やかに微笑んで立ち上がると凝り固まった体をぐっと伸ばせばうーとかあーとか声をあげて
先に行って飲んでて、出したらすぐ行くから。(トントンと大量の書類をまとめて束にすると廊下へ出て少し軽い足取りで書類を提出に向かって
斬島>
そうかなぁ?大きいの?…ってえぇぇ!?おれの責任なの!?(いきなり立ち上がったと思いきや、全てはお前の責任だ!なんて言われて更に驚き)
>>木舌
そうそう。お前が飲みすぎるから、お酒を止めろ、と言われることになるんだ。(自業自得だ!と仁王立ちになってふん、と鼻をならして、立てなくなったのか、ふにゃりと座り込み)
斬島・木舌>
ごめん遅くなっちゃって…ってどうしたのこれ。(ノックをして木舌の部屋に入ると、なぜか1人でぐったりしている斬島と困った様子の木舌がいて。逆ならよくあることだろうけどと首を傾げ
斬島>
あ、ごめんな。そこは反省する、うん。…って大丈夫…?(仁王立ちになっていたところからいきなり、倒れるように座り込んだ相手を見て焦り)
佐疫>
あ、佐疫。助かったよ。いやぁ、斬島がおれの部屋に来る前に飲みすぎたらしくてね…(音がした方へ向くと、唯一の頼りになる人物が立っており)
>>木舌
もう、駄目かもしれなぁい。だってぇ、佐疫のため、って思ってたのにこんな風になったしぃ…。
(いきなりぼろぼろと涙をこぼし初めて、全く状況を理解できない相手をほっておいて、声をあげてなきはじめ)
>>佐疫&木舌
う…ぁ佐疫ぃ…。
(べろんべろんになって相手に近寄って抱きつき、わんわんと泣き出し)
木舌>
あ、そうなんだ。珍しいね、木舌が飲ませたのかと思っちゃった。(にっこりと笑みを浮かべながら入ってきてちょんと座り
…何かあったのかな?(ちらりと視線を投げかけて
斬島>
んーどうしたのー。(いつになく荒れた様子の親友に、表には出さないもののどこか危機感を感じており。とりあえず落ち着かせようと抱きつかせたままにしておいて
斬島>
ほら、大丈夫。佐疫は怒ってないから、な?(泣きながら抱きついている相手をなだめる様に後ろから声を掛け)
佐疫>
なんでもおれのせいにしないでよ。(ヘラヘラと苦笑しながら言い)
どうしたんだろうなぁ…。(視線を投げかけてきた相手から目を逸らし、手を顎に持っていきながら考え)
>>木舌&佐疫
…だってぇ、だって…全く最近佐疫の役にたててないなって思ってぇ…すまぁーん佐疫ぃぃぃぃ!俺が悪かったあああ!
(後ろから慰められるも、全く効果がなく、逆にもっと激しくなきはじめ、次第には相手の外套に涙でシミを作り初めて)
木舌>
ごめんごめん。でも…ふふ、自覚あるくせに。(いきなり疑ったことを謝罪しつつも、酒に関する問題事は集中しがちな相手を見やっていたずらっぽく笑う
…うん、俺のせいだったみたい。(ちょっと肩をすくめて
斬島>
…お前はいつも俺のこと気にかけてくれるし、さっきも書類を手伝ってくれたじゃないか。何より役に立つとかそんな理由でお前と親友してないよ、一緒にいたいからいるの。(トントンと背中を叩いてなだめながら外套で相手の頭をくるんで
斬島>
ほら、大丈夫だって。ちゃんと斬島は佐疫の良き親友でいれてるんだから。(相手の背中をさすりながら、ゆっくりと話し)
佐疫>
うっ…自覚はあるけどね、疑われたらこう、心にグサッとくるよ、うん。(少ししょんぼりしながら胸をなでおろし)
ううん、大丈夫だよ。斬島が悩んでることに気がつかなかったおれも悪いし。(困ったように目を細めてごめんな、と一言言い)
>木舌
んー…………うめぇ………つーかそいつ大丈夫か。(泣きじゃくる斬島を指差して木舌を見)
>平腹
………………(すっと相手から顔をそらし、照れるように下を向き)
(お久しぶりです。なんかすごく進んでいてビックリしましたw)
>>佐疫&木舌&田噛
…うん。(背中を擦られ、安心したのか、少し泣き止み、ぐすぐすと鼻をすすり)本当?……そうか…よかったぁ。俺、何も出来てないって思ってて…。(相手の言葉に感動して、佐疫ぃぃ、お前と親友で良かったぁぁぁ、とまた涙を流し、同時に田噛と木舌にも、お前らと家族で良かったぁぁぁ!(←大袈裟)と抱きついて)
_________
お久しぶりですー!
たがみんが復活してもっと賑やかになりそうですね!(0⌒∇⌒0)
木舌>
もう、木舌打たれ弱すぎ。(へにょんとした相手の肩を景気づけとばかりに叩いて
まあ木舌だって万能じゃないんだから、気にしなくて良いと思うよ。(困ったような笑みを返して首を振り
田噛>
あ、田噛も来てたんだ。(既に飲んでいる様子を見てとって
…お酒入ると本来の性格が出るっていうけど、田噛全然変わらないね。(斬島にぎゅうぎゅう抱きしめられながら苦笑して
斬島>
うん、俺も。(ここまでに強く感情を出してくることなどそうそう無いため、相手の本心に触れられた喜びに終始頬を緩ませていて
(/賑やかになってまいりました。どんどん行っちゃいましょ!あ、なんとなく全体は繋がった感じの方が良いかも知れませんね。ドッペると後々収集つかなくなりそうですしw)
田噛>
大丈夫…なのかな?少し落ち着いてきたけど…。(背中をさすったまま、問いかけてきた相手に困った笑顔を向け)
斬島>
うんうん。おれも斬島と、それと皆と家族でいれて良かったよ。(抱きついてきた相手に少しバランスを崩しながらも、よしよしと頭を撫で)
佐疫>
うーん…でもやっぱり気にしちゃうんだよなぁ…。(抱きつかれている状態で、ちらっと相手を見ながら言い)
>>佐疫
…っぐすっ…佐疫…。(ぐりぐりと頭を押し付けて、嗚咽がやみ二人に抱きつきに)
>>木舌
…うん。ぐすっ…うん…。(撫でられて安心したのか、ぷつりと糸が切れたように座り込み)
___________
そうですね!
そうしましょー(*´∇`*)
>斬島
…………ぐっ…………(強く締め付けられ息ができず顔を青ざめ)
>佐疫
……………あいつらが出すぎなんだ………ろっ!?(若干苦しそうな相手を呆れた様子で見るが斬島に抱きつかれ声を荒げ)
>木舌
そ…………そう、か。…………死ぬっ…………(苦し紛れに声を上げ同じ境遇なのに平然としている相手に助けを求め)
(たしかにですね!!頑張ろう……うん(()
(/遅れて申し訳ありません…! 賑やかになって…嬉しい限りです(
確かに、繋げた方が進めやすい気がするので良いと思います。こうやって遅レスな自分ですが、皆様同様賛成です!!)
>斬島
おっ、開いた!あのなー、これ。落ちてたんだけど!(付近に落ちていた書類が誰のか分からない為、適当に手渡そうと思ったのかヒラリと相手に見せ)
>佐疫
でも、優等生も大変だろー?(チラリと一瞥しては) /
そっかそっか!足りるんなら、もっと食べてもいーんだな!?(次いで違う捉え方をし、同意を求めるような眼差し向け)
>木舌
ん、サンキュー!!(嬉しそうに笑い声上げれば、相手から与えられたグラスの酒を一気に飲み干し)
>田噛
ゲッ、オレもしかして変な事言ったか!?(相手の姿見るなり殴られると思っていたのか、予想外の反応に若干慌てる素振り見せ)
木舌>
優しいね、ほんとに。(穏やかな、しかしどこか羨望を含んだ声で呟けば斬島とまとめて抱きしめ返して
斬島>
なぁに、斬島。(何か用事や意図があって呼んだわけではないのは承知で、それでもただ返事を返し
田噛>
…確かに。でもまぁたまにはいいんじゃない?(言外にそちらも甘えてみてはどうかという提案を乗せてくすぐったそうに笑う
平腹>
そんなことないよ、慣れてるから。(ゆるりと首を振り
んーそれ以上はどうかな。やめておいたら?(困ったような笑みを浮かべて考えて一応提案だけはしておくことに。
>>平腹
これ…俺が佐疫に手渡そうとして落とした報告書…。(なくした、と思った。ありがとう、とすこし悲しそうな声色で言い)
>>田噛
田噛ーっっ俺は、俺はお前と仲間でよかったああ
(お前はどう思う!?と、抱きつくのをやめて、相手を見て)
>>佐疫
佐疫…。
(二人の抱きつきからふらふら、と帰ってきて、また佐疫の顔を見て満面の笑みをし、ばたりと倒れて床で眠り始めて)
斬島>
ん?どうしたの、座り込んで。(いきなり座り込んだ相手に不思議に思い、何度か相手の名前を呼び)
あ、寝ちゃった(座り込んだと思いきや、ゆっくりと自分達のもとを離れていき、眠ってしまった相手を見て)
田噛>
大丈夫かい?あ、ほら。離れたよ。(抱きつかれていたのを離れた同時に、相手の背中をトントンと叩き、大丈夫?と声を掛け)
佐疫>
そうかな?おれは佐疫の方が優しいと思うけどなぁ。(うーん…と考えながらおれは優しくないよ。と相手に緑の瞳を向け)
平腹>
あ、一気に干しちゃって。(一気飲みをした相手に少し驚いたように小さく目を見開き)
斬島>
…おやすみ。(子どものような満面の笑みにどこか懐かしさを覚えながら相手の黒髪を静かに撫でて
木舌>
俺は正解を求めるだけ。(鬼とは思えないほどに柔らかな色をした相手の目を逸らすことなく見つめて
>佐疫
……………っぷは………甘えすぎだ………(痛みの残る体を伸ばしつつ床に寝る斬島を見下ろし)
>平腹
………いや。なんでもねぇ(床に寝そべる斬島を見下ろしつつ内心で恥ずかしがった自分を殴り)
>斬島
……あ、………………あぁ………。(かなり引いた様子で声を裏返し)
>木舌
…………げほっ…がほっ…………っあー……大丈夫だ。(息が出来るようになって咳き込み背中を優しく擦る相手に内心で感謝をし)
(/平腹久しぶりですね!!もっと賑わってくると嬉しいです!!)
佐疫>
んー…そっかぁ。(これ以上言うのも悪いと思い、納得したように目を細めて軽く微笑み)
田噛>
斬島ったら力凄かったもんね〜。(おれもちょっと苦しかったかな…とポツリと呟きながら相手の背中をさすり)
斬島>
今日は疲れたんだな。ゆっくりおやすみ。(もう既に眠ってしまっている相手の頭を撫でながら小さく言い)
佐疫>
喜んで。(薄らと少し青が掛かった緑の瞳を細くさせてニコリと笑い、机の上に置いてある酒瓶を手に取り、両手で支えながら酒を注ぎ込み)
木舌>
っと、ありがと。(注がれたコップの中と同様満たされた笑みを見せて静かに一口啜り
はー…熱い。(本来は温いはずの液体がアルコール特有の熱と香りを染み込ませてゆき、思わずため息をつく
木舌>
いつもは止める側だからね。(ちまちまとコップに口を付けつつ笑って
今日は止められる人はいなさそうかな?(周りでてんでんばらばらに寝ていたり飲んでいたりする自由な同僚達を眺めて
佐疫>
ははっ、どうだろうね。(頬杖をつきながら酒の入ったコップを見つめ)
ま、大丈夫じゃない?(うっすらと瞳を細くさせ、ふふっ、と笑いながら)
>佐疫、木舌
……………俺も混ぜろ(背中を擦ってくれる二人に感謝をしつつ、酒盛りをする二人の向かい側に座り空のコップをカラカラと揺らし)
田噛>
あ、ごめんごめん。もう大丈夫?(ハッと気付いた様に姿勢を正し、酒を注がれる姿を見て)
佐疫>
おれもお願いしていいかな?(軽くコップをヒョイと持ち、空っぽのグラスの中をわざとらしく見せて)
>佐疫
………あぁ……。(先程の息苦しさを思いだし首を少し触って顔をしかめ)
>木舌
あー………………多分(ついでもらったコップを持ち上げて少なめの一口目を飲み込み)
木舌>
はいはーい。こぼさないでね。(言葉とは裏腹に表面張力を試すレベルで酒を注いで楽しそうに笑っている
田噛>
あはは、嫌そうな顔。(口元に手を当てながらくすくす笑って自分も酒をあおり
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