佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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平腹>
いつでも、なんて言っていいのかな?(相手のセリフを聞くと、不自然なほど爽やかに笑って
よし、じゃあそれとそれ混ぜて、粉ふるっとくから。(きちんと洗ったのでこくんと頷き、並べられた材料を指しながらあれこれと指示を出しつつ
木舌>
本当かなぁ。(疑わしいとでも言うようにちらっと横目で見て
とりあえず…絡み酒になるのはやめてね(何か思い出したのか視線を逸らして
木舌>
とりあえず、でっかくて果物がたくさん!隠し味に酒ってよく聞くし問題ないと思う!オレは(手でできる限りの丸を描いて。問題ないと言ったものの少しの不安感からポツリと個人の意見である、とこぼし)
佐疫>
んえ?……おう、受けて立つ、ぜ!(相手の表情に少し慄き、敢えて挑発するように答え)
楽勝!(指示された材料を得意顔で力任せに豪快に混ぜ、中身を辺りに飛び散らせていき)
木舌>
そうだね、うん。ごめん。(日頃のこともあるがあまり疑うのも悪いかと思い眉を下げ
よし。とりあえずオーブン余熱しておいてもらえる?(粉をコンコンとふりながら横のオーブンを指して
平腹>
ふふ、でもケーキ焼いてからね。(楽しげに笑うと少しやりづらいのか腕まくりをして
あ!そんなに乱暴にやったら飛び散…冷たっ(がしょがしょと混ぜられ飛び散る卵やら何かを受けながら腕を掴んで止めようとし
平腹>
おぉ、凄い大きさのケーキを作るんだね。夢があって良いじゃないか。おれも楽しみになってきたよ。(嬉しそうに話す平腹を見てニコニコと笑い、勢いよく混ぜる平腹の行動におれにかかってる。と小さく呟き微笑し)
佐疫>
え?何で謝ったの?ま、良いか。(何故謝られたのかも分からず少し首を傾げて)
あ、オーブン余熱しておけば良いんだね?分かったよ。(平腹の混ぜた物を側に置いてあったタオルで軽く拭き)
木舌>
ありがとう…意外と木舌こういうのの要領いいね。料理とかするの?(こなれた調子の相手にいつもとのギャップを感じて少し驚いたように首を傾げ
佐疫>
おう!楽しみな事が倍になったー(にやにやとした笑みを浮かべて)
お?おしまいでいいのか?……あれ?なんもねー!(制止されると混ざった合図だと思い笑顔で動作を止め、ボールの中を見ると空っぽな事に心底驚き目を丸くして佐疫を見)
木舌>
おう!漫画みたい!そんな感じにが目標……ってうわぁ!ほんとだ木舌ベタベタ!(頷きつつイメージを語り、呟きを聞き取って姿を見やると面白そうに笑い)
佐疫>
料理?全然しないよ。余熱とか分かるんだけどね。(余熱ぐらいなら分かると顔を拭きながら言い)
だからケーキ作る時は教えてくれると嬉しいな。(顔を拭き終え、オーブンの所までゆっくり歩き笑顔で言い)
平腹>
漫画みたいにか~…。絶対作れるよ。うん、絶対。多分ね。(絶対とは限らない為、多分と付け足し)あ、拭き終わったから大丈夫だよ。まだちょっとベタベタするけどね。(まだちょっと汚れてる制服を見て、手で軽くぱっと拭き)
平腹>
…。(飛び散った白っぽい材料の色々を被りドロドロ状態でぽかんとしていて
もー…ひーらーはーらー…(相手が平腹となっては悪気もないのだからと怒るわけにもいかずむにむにとべたつく手で頬をつねり
木舌>
あ、そうなんだ。(納得したように頷いて
…うん、分かった!…でも先にこっちをなんとかしないと。(嬉しそうに笑ってから大惨事の周りをぐるりと見回して
佐疫>
あ、確かに周りをどうにかしないとね。雑巾あるかな…。(落ちた白いものを踏まないようにバランスを崩しながらも雑巾を探し)
お、あったあった。(棚の中に綺麗に畳まれていた雑巾を2枚程取って元の場所に戻り)
木舌›
一人ひとりはそう強くなかったが、数が多かったな(思い出そうとするようにわずかに首を傾げながら言い、相手の手元に目線をやり)お前はまた飲むのか?
佐疫›
面白そうだが、料理にあまり自信がないな…(中で行われている騒ぎを見ながら混ざる気力はないと考えて答え)
平腹›
…少しなら(テンションの高い平腹を見て少し躊躇するも、混ざらないほうが面倒な事になりそうだと判断し頷くと近寄って
木舌>
う…なんかすごいにちゃちにゃする…(頬を手で擦りながら服を見て、洗濯しなきゃ…と呟く
斬島>
そっか、やっぱり疲れてるもんね。無理しないでそこで休んでてよ、後でお茶いれるから。(べたついたり白かったり大惨事になりながらもにっこり笑って見せて
佐疫>
こりゃあ確かに洗濯しなきゃね。あれなら代わりの制服持ってくるよ。雑巾も洗いたいしね。(佐疫や平腹の汚れた制服を見て着替えた方が良いと判断をし、おれも着替えないとなぁ。と呟き)
斬島>
結構居たのかぁ。そりゃあ大変だったね。お疲れ様。(少し顔に疲れが出ている相手を見てへらっと笑い)
え?ああ、今日も飲むよ。まぁ、明日は非番じゃないから少なめにしないとね。実際佐疫にも迷惑掛けてる訳だし。(また飲むのかと問われて、まだ片手に酒瓶を持っている事に気付き、置ける場所がないか探し)
木舌>
絶対多分!よし、やるぞー!(うんうんと首を大きく縦に振りテンションが高まってきて拳を突き上げ)
良かった〜……肋角さんに怒られるかなぁ(大丈夫と言われれば安堵したような笑みを浮かべ、直様汚した理由であわあわとし)
佐疫>
……ごめん!うわぁごめんってばー!べたべた付けんのはんたいいー!(ぱっと笑った顔のまま謝罪を述べるも頬にべたべたの感触がつくと嫌々と避けるように首振り)
……つぎは気をつけるから、おかわりちょーだい(テンションが落ち着いた為少ししょんぼりしながら空になったボウルを差し出し)
斬島>
少しと言わずたくさんでもいいんだぜ?(不思議そうに首を傾げながら笑い、手招きし)
木舌>
うん、お願い。(いつもは頼りないけれどもこういうとこはお兄さんなんだよなぁ、と脳内で独り言を呟き
さて、こっちも少し片付けてから続きだ。(床や机を拭きながら次の材料を取り出して
平腹>
もう少し平腹は落ち着きを持ってよね(べったべったと一通りつけてから手を離し
おかわりって…仕方ないな、次はしっかりね。(平腹らしい要求のしかたについ口元がゆるんで
佐疫>
んー、善処はする(ごしごしと袖の腕の部分でべたつく頬を擦り)
しっかりやったつもりなんだけどなー(腑に落ちないといった表情を浮かべ)
平腹>そうか。頑張って。次はボウルの中、空っぽにならないようにしなくちゃね。(空っぽのボウルの中を見ながらどうしたらこうなるんだい?と呟き)
あ、平腹は服汚れてない?汚れてたら持ってくるよ。(自分の服もベタベタなのを確認しながら平腹に問い)
佐疫>じゃあ取ってくるよ。確か、佐疫の部屋のクローゼットにあったよね?勝手に部屋に入っちゃって大丈夫なのかい?(佐疫の部屋のクローゼットの中に佐疫の制服が入っている事を何となく思い出し、勝手に部屋に入っていいのかを聞き)
平腹>
うん、そうして。…ごめんつけすぎた。(頬を擦っている様子に少し困ったように微笑み
じゃあ、優しくかな?(こうしゃか、しゃか、って。といいながら空のぼうるを掻き回して見せて
木舌>
あ、えーーと…うん、大丈夫、だと思う。(考えるような素振りを見せた後どことなく歯切れ悪くそう答えて
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