獄都事変なり

＞佐疫
……だるい。
（意味不明なことを言っているのは分かってたが段々目を細めだしていつもの台詞を）
…これ掴み難い、これは…んー。（選ばせているのに、持たせられ続け面倒そうにぼやく）


＞平腹
……さて何処まで伸びるか
（捕まってめんどくさいと思いながらも無言でにやけた顔頬を強く限りなく引っ張ろうとして）

田噛>
？そっか。(何かあったのだろうかと不思議に思いつつも、それなら自分から何か言うだろうと判断し言及はしないでおくことに
うーん、どの位のが持ちやすいのかなー(手の大きさなどでも変わるだろうと田噛の手をぺたぺたと触って測ってみる

(お久しぶりです本体です。いつも間が開いてのレス返になってしまっているにも関わらず来て下さってありがとうございます。早いもので、佐疫がぼっちでパイ焼いていたところから100レスを超えました。これからもどうぞ末永くのんびりとよろしくお願いします。)

＞佐疫
………そんなに触って分かるものなのか？
（無駄に触られる気がして、触った瞬間にぎゅっと手を握り相手をまじまじと見つめて）


（/此方こそ摩訶不思議な田噛の相手をしていただいて感謝感激です。頻度もそこまで高くないのにしぶとく残っていて逆に申し訳ないと感じつつも、今後とも毎頻度ではありませんがよろしくお願いしますね！）

田噛>
え？………多分。(自分より少し大きく、タコが出来ていたり爪がきっちり切られていたりする他人の手に若干夢中になっていた所に突然手を握られ、びっくりしたように目を上げて。パチリと目が合うと何とも言えなくなり慌てて目を伏せながら頷く

佐疫>
？ うーん……やっぱり佐疫はそのままがいいな！(何をされているんだろう、と首を小さく傾げながら触られるままにし。しばし間を空けてから自己完結し、相手の肩を軽く掌で叩き)
これ！これ！……あとこれ！うん、こんなもん！佐疫ー！おわり！(手にもっていくように集めていると店主からカゴを渡され、これ幸いとドンドンとそのカゴに目につく限りのフルーツを取っては入れていき。ほぼ満タン位まで集めるとブンブンと手を振って相手を呼び)

(/100レス突破おめでとうございます！こちらこそ返信がまちまちになってしまっているにも関わらずお相手してくださりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。)

田噛>
いっ、ごめんなさいいいい！でも俺何もして無い！(手を伸ばされれば直ぐに手を離して距離を取り取り敢えず謝り。ある程度距離が取れたと確信したら自分の無実を主張してへの字口をつくり)

平腹>
…そう？(このままで良いと言えるのか疑問に思いつつもまぁいいかと考え過ぎないことにして
分かった今行く…ってすごい量。(遠目からでもはっきり分かるほどに山盛りの果物を抱えて手を振る様子がやたらに無垢に感ぜられて。手を振り返しながら巾着を取り出し

(明後日から漫画公開かぁ、楽しみだな)

>佐疫
…握りやすいか？
（無言のまま軽く力を入れる程度でずっと握ったまま、微動だにせず相手を見つめていたが店内に流れるBGMが脳内を支配するとパッと離し、相手からも離れて店内ぶらぶらし始めて）

＞平腹
ん。…そうだっけ。
（何もしてないと相手の口から聞いたものの、そうかどうか分からず聞き返し。への字の口の中に何処から見つけてきたのか片手にドリアンを、そのまま口へと押し込もうとし）

田噛>
…分からない、かな。(握り慣れた冷たく硬い銃と違う、自分と変わらぬ死人の体温も、少し荒れた手の感じも悪くないと思ったものの口には出さず。ふらりと離れた相手を少し目で追ってしばらくしてから平腹に呼ばれていることに気がついて、慌てて会計に走っていく

(｀･ω･´)ﾉあげっ

佐疫>
らしさってやつだ！多分！(だんだんと自分でも何を言ってるのかよく分からなくなり、取り敢えず笑っとけみたいな表情をし)
取り敢えず、美味しそうなの選んどいたぜ！ふふん！(得意げに鼻を鳴らしてからカゴをグイグイと店主に押し付け)

田噛>
うわ！？くさ、え、ドリアン……！(もごっ、と口に含み突然すぎて目を丸くして慌て、異物？なんだこれと慌てた後に口を手でおさえてその果物の名前を呟き)

佐疫悪ぃ、無言放置すんのは本体が好ましくないって言ってやがるから書き込みに来た。
暫くってか来れなくなるらしい。だから俺のリセ頼む。

俺はどっか遠くに行くけど、仮に新しい俺が入ってきたらそいつと仲良くしてやってくれ。
平腹、あんまり食べ過ぎて虫歯になってもしらないからな。

平腹>
らしさか…そうだね、俺に出来る事をするのが一番だ。(外套の下に潜む数々の得物を思ってこくこくと頷いて
ありがとう。……じゃあ帰ろうか。(受け取ったずっしりとした籠を持抱えながら振り返って微笑み

田噛>
挨拶にきてくれるなんて…ありがとう。でもせっかく最初から一緒に過ごしてきたのに、はいそうですかって手は離せないよ。１ヶ月、待ってるからもしも気が変わったら帰ってきて。待ってるから。

田噛>
お…？田噛いなくなっちまうのか……？
…今までありがとな！虫歯、なるべく気を付けとく！
もし、また会えたらそん時はよろしくな！！
田噛こそ元気でやれよ！

佐疫>
らしさを追求してってけばきっとむきむきよりもナイスな感じになってる！と、思う！(ぐっと拳を作って頷き)
早く食べて〜！カゴ持つ！ダッシュで帰還！(相手の抱えるカゴをひょいっと奪って駆け足で数歩先まで進んでから振り返って笑い)

平腹>
そっかー、らしさかぁ。…平腹のらしさはどんなのだろうね。(らしさ、らしさと口ずさみ、まるで言葉遊びのようだと呟きながら
わっ！？ありがとう！(両腕でようやく持っていた籠をあっさりと取られ苦笑して。
…さて、何分で帰ろうか。(小走りで追いつくと挑戦的な瞳で笑いかけ

誰か一緒に一杯やろ……あれ？誰も居ないのか。(片手に酒瓶を持ちながら誰か居ないか部屋の中をキョロキョロと見回す)

(乱入失礼します…！楽しそうでやってみたかったので木舌をやらせてもらいました。こういう成りちゃは初めてなので色々と気になるところもあると思いますが、仲良くしていただけたなら嬉しいです)

(/わぁ木舌さんだー！← どうぞどうぞお入り下さいませ！今佐疫と平腹はお買い物の帰途についたところですので、少しお待ち頂ければ多分走って帰ってきます笑 これから末永くのんびーりとよろしくお願いしますね！)

あげておくね(*´∀｀)

待っておこうかな(そう言ってドアを閉め、机に酒瓶を置き、椅子に座る)

(ありがとうございます！//いくらでも待たせて頂きます！！これからも宜しくお願いします！)