佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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木舌>・・・木舌、酔っているのか?(いつも以上に笑顔の木舌を見て)
田噛>(多分と言う田噛の方に視線を向け)そうか
佐疫>佐疫・・・祭りは夕方からだ、仕事を早く終わらせれば行けるかもしれない・・・(どうすれば早く仕事を終わらせる事が出来るか考え)・・・オレが佐疫の仕事を手伝えば少しでも早く終わるかもしれないな
平腹>祭りに行ってから決めればいいと思うぞ(何を買うか考えている平腹を見ながら)
>>斬島
いや、確認するのか。(相手の意外な対応に思わずそんな事を洩らせば微かに安堵の息を吐き。)
>>木舌
そうではなく、貴様らが抜けているだけだろう。(当然の様にそんな事を述べて金棒を勢いよく肩へと乗せ乍、未だ手を振る相手を瞥見しかせず。)
(あああ、本当に有り難うございます!!あと少しで全員ですね、此方も冷たいザキタニ君()ですがお願い致します!では、本体これにて失礼します…!)
>>田噛
そうか、なら良いんだが。(不自然な行動に眉を寄せて違和感を抱くもの、気の無い返事を返し。)
>>佐疫
…もし、そこで食べて問題ないなら気にしないがな。(木舌の目玉を嵌め込むシュールな光景に呆れ顔を浮かべながら、間を置いて述べてみて。)
>>平腹
もう少し自覚しろ、五月蠅くて堪らん。(トントンと自分の左耳を掌で押し「軽いな。」と、相手の謝罪の言葉にもきつく言い返して。)
平腹>
うん、それでいいや(特に深く考える気はないのであははと笑って
もともと平腹のためでもあったからね(ケーキを口に運ぶ相手を微笑ましげに眺めながら 味はどう?と聞いてみる
斬島>
ほんと?(行けそうだと分かり嬉しそうに振り向いて
じゃあ今夜今ある分だけでも終わらせたいから、ちょっとだけ手伝ってもらえないかな…?(申し訳なさそうに手を合わせながらお願いして
谷裂>
…もちろん!(少し不器用な言い方に笑みを抑えつつ頷いて
この辺で食べた方があんまり巻き込まれないで済むと思うよ。(平腹たちと厨房の中間にケーキを置いてウインクし
田噛>
だから目玉だけホント勘弁してください。(じっと自分を見てくる相手に早口でそう言い)
多分かぁ、来れるなら来てくれよ?(首をかしげて苦笑し)
佐疫>
あはは、ごめんごめん。言いたくなってさ。(確かに困るなぁ…などぼんやり考えながらそう言い)
平腹>
これはおれからの仕事ね。(人差し指をピン、と立てて見せてニコッと微笑み)
無かったら行こうなぁ。まぁ平腹の事だ。あってもすぐに片付けるだろうなぁ。(シャベルを振り回していつもより倍の速さで亡者を捕まえる相手を想像すると笑いそうになり)
谷裂>
え、谷裂酷くない?(手を振るのを止め、あーあ、と小さく呟き)
谷裂>(安心してる谷裂を見て)確認して見せた方が谷裂が安心すると思ったんだが・・・
佐疫>(手を合わせて頼んでくる佐疫の方に目を向け)あぁ、分かった
>佐疫
(首をかしげる相手を見据えつつ手頃な椅子に腰をかけてケーキを指差し「…どれ食っていいんだ」と聞き)
>平腹
うるせぇ…(遊ぼうと体を揺らす相手を顔をしかめて見つつ目の前に並べた飴を見ずに取り相手の口に押し込み)
>斬島
……仕事入るかもな…(今日の仕事もそうだったように急に仕事が入るかもしれないと言い)
>谷裂
あぁ。……………ん。(軽い返答をしつつ、目の前にある椅子を指差し座れば?と言うように声を上げ)
>木舌
………つーかアレはお前が悪いんだろ(先程の出来事を思い出しつつ相手にいい放ち)
……そうだな。(手帳をペラペラとめくりながら小さく呟き)
木舌>
ほんと、変なところでおちゃめなんだから。(口元に手を当てくすくすと笑い、線も繋がった頃合だろうとそっと手を離させてみる
斬島>
ありがと、でもちょっとでいいからね。(指でジェスチャーを交えつつ、生真面目な親友に無理をさせるわけにはいかないと釘はさしておいて
田噛>
…あ、えっと。均等に切ってあるからどれでもいいんだけど…これとか?(目を合わせたままであるためなんとなく落ち着かない気分で大きめのオレンジがど真ん中に乗っかっているケーキを勧めてみる
斬島>
酔ってないよ。楽しみでね。(そのまま笑顔を絶やさずへらっと笑い)
田噛>
確かにおれが悪かったけどさぁ…。(そろそろくっついたかな、と目の辺りを触りながら)
あんまり行けないからなぁ。(最後に皆で行ったのはいつだろう、と顎に手を当てながら思い返し)
佐疫>
佐疫氏、初の目玉入れ成功!(茶化すなと言われたばかりなのにまたふざけてみて)
>>佐疫
お前は騙されて食べそうだな。っと、助かる。(冗談半分、本気半分で前者を述べながら相手の気遣いに僅かに目を見開けば移動し。)
>>木舌
酷くない。当然の事を言ったまでだ。(相手にだけやたら厳しく言うと、何度目かの溜め息を吐いて。)
>>斬島
…それが斬島なりのやり方か。(戸惑う様に暫く黙るとケーキを見詰めたまま考えて、納得のいく発想をし。)
>>田噛
相変わらず、気怠げだな。(心の中で思っていた事を小声で呟けば促されるがままに椅子へと足を進めて背凭れ引き。)
>斬島
んぁ?やっぱそっちの方が良いかなー!(指折り数えていたが、その言葉聞くなりパッと手を開き)
>谷裂
ほーい、分かった分かったって!!(ケラケラと乾いたような声響かせては、相手の背中バシバシと力任せに叩き「気を付けるっ!」グッ、と拳握り)
>佐疫
そっかー、やっぱ気分って大事なんだな!(他人事のように頷き)
ほー!(美味しいからか食べる事に夢中で会話を軽く流そうとするも「ん、超ウマい!!」手を止めては、其方に笑顔向け)
>木舌
しっかりと、まっとう?…しないとな!(意味があまり分からない為か、はてなマーク浮かべつつ)
木舌は、なんか目玉抉られてそう…あ!!そりゃあ、オレは祭り行きてーもん!(途中まで前者述べ、言いかえる様に新たな言葉並べ)
>田噛
飴だ!!(貰っては直ぐに相手の肩から両手離して揺らすの止め、机を軽く叩きながら再度美味しそうに口内で転がして)
田噛>
(仕事が入るかもしれないと言う田噛を見て考えながら)そうだな・・・
佐疫>(少しでいいと言う佐疫に)そうか・・・だがいつでも手伝える準備はしておく
木舌>木舌、全員で行けるといいな(楽しみにしている木舌を見ながら)
谷裂>(ケーキを見ながら考えている谷裂に)あぁ・・・谷裂はケーキを食べたか?
平腹>
(楽しそうに聞いてくる平腹に)あぁ、そうした方がいいな
木舌>
はいはい。(スルーしながら自分も座ってケーキを一口食べて、うんうんと満足げに頷く
谷裂>
やだなぁ、木舌の目玉ラムレーズンみたいな味がするんじゃない?(椅子の背にもたれかかりながらくすくすと笑い、フォークにぶどうを1つ突き刺して口に含む。
平腹>
そうだね、気分が落ち込んでちゃ仕事もはかどらないし。(人差し指をぴん、と立ててもっともだというように頷く
そんなに美味しそうに食べてもらえると作りがいがあるよ。(クリームの付くのも構わず夢中で食べる姿に自然と口元が緩み
斬島>
ありがと。斬島も、俺に手伝えることがあったらなんでも言ってね。(相手の肩を親しげにぽんぽんと叩いて微笑んでみせる
さてと。皆とお祭に行きたいし、仕事片付けてこようかな。(椅子を静かに引いて立ち上がり、背筋をしゃんと伸ばして
>佐疫
じゃ、それもらう。(相手が指を差すケーキに手を伸ばし)
>木舌
半年………一年くらい行ってねぇんじゃねぇのか。(顎に手をそえて考えるように首をかしげ)
>谷裂
…うるせーな。(目の前に並べた飴を指先でコロコロといじりながら)
>平腹
……って…(揺さぶられた体を伸ばしつつ「何味だ」と問い)
>斬島
お前が一番多忙だからな……まぁ、仕方ねぇけど。(仕事の多い斬島を計らい珍しくフォローもどきをし)
((おおっと…ギリギリでしたか。最近ちょっと忙しかったので……))
谷裂>
酷いよ…。(しょんぼりしながら下を俯き)
平腹>
そうだねぇ。(あんまり意味を分かっていない相手にポン、と軽く頭に手を置き笑い)
斬島>
なかなか行けないからなぁ。行けることを願うよ。(皆で行けたら何をしようか、と考えながら)
佐疫>
スルーしないでよ。木舌さん泣いちゃうよ…?(適当に受け流され、笑わずに言い)
田噛>
確かにそれくらい行ってないなぁ。(仕事や、非番もそれぞれバラバラなのでなかなか皆で出掛けてないなぁ…と考えながら)
田噛>
はい、どうぞ。(ケーキと共にフォークを落とさないよう丁寧に手渡し、自分は同時に立ち上がる
(/大丈夫、ギリセーーーフですよ!お忙しかったんですね、お疲れ様です。)
木舌>
このお口がスルーされるようなことばっかりいうからでしょー(ぽふ、と手のひらで相手の両頬を包みむにむにむにむにとこねくり回して
今日の12時で谷裂がリセットになるよ。他のみんなの中にもそろそろ近い人もいるから、お休みで色々忙しいと思うんだけどちょっと顔を出してもらえると嬉しいな。
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