佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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斬島>
ふふ、斬島ったら。(普通なら照れてしまいそうなセリフを真顔でさらりと言われ、逆に自分が気恥ずかしくなってしまい
田噛>
だってそんな顔で子どもみたいなことするんだもの。(目玉を拾って戻ってきながら苦笑して
木舌>
あぁびっくりした、洗ってくるね。(ふう、とため息を一つこぼし、緊張感のかけらもない2人を見やってから水道の方へ
貴様ら、一体何してるんだ。(廊下を歩き回っていたらしく、騒がしい声が聞こえ眉に皺つくると勢いよく食堂の扉開け。)
(よければ、口が悪いかもですが…谷裂で参加希望したいです!)
木舌>
…こうしてみるとやっぱり綺麗な色してるよね(水で目玉を洗いながらぽつりと呟いて、ついでに目薬もぱちゃぱちゃとかけておく
谷裂(と、本体様)>
あ、おかえり。ちょうどおやつにしてたところだよ。(テーブルにはカップやケーキがあるにも拘らずその手には目玉とちぐはぐな光景になっている
(/わぁいザキタニ君だ!!← どうぞどうぞお入り下さいまし!これからよろしくお願い致しますね。)
>木舌
おーっ、まじか!じゃ、そん時はオレが盛り上げないとな!(パチパチと大音量の拍手を響かせながら、気合いの言葉放ち。不意に掛けられた声には「祭り、オレ行く行く!ぜったい行く!!」と、行くを連発し)
>佐疫
ほ?普通じゃねーか?(転んだ拍子に汚れた制帽を、埃をとるように軽く掃うと被りなおし「佐疫も斬島と撃ち合ったりするだろ?」なんて当然のように続け)
…え!?オレ食べていいの!!?(転んだ為、駄目と言われると思っていたのか改めて相手見据え)
>斬島
そーだな!やっぱ元気が一番だなーっ!(素っ気ない態度を気にしないまま、対照的に機嫌よくシャベル振り回し「なぁなぁ、祭りって何食べてもいいかぁ?」唐突に盛り上がっている話題について訊き)
>田噛
??田噛ぃー、どうしたー?(黙ってしまった相手を改めて見。己が発した言葉を振り返っているようで頭の上に何個もの疑問符浮かべては、相手の名前再度連呼しながら凝視し続け)
>谷裂
お、谷裂!!あのなー、ケーキ食べたり祭りについて喋ったりしてた!(大きな音を出した扉と相手を交互に見るなり、質問に向けて在りのままに答え)
(/ むしろ一喝するのが谷裂っぽいですよ…はい!何かと迷惑掛けますが、宜しくお願いします!!)
木舌>平腹は行くらいな(元気な平を見ながら)
佐疫>顔が赤いな、大丈夫か?(あまり表情には出ていないが少し心配そうに佐疫を見て)
平腹>(何を食べてもいいのかという質問に)平腹が食べられると思うなら何を食べてもいいと思うが
谷裂>谷裂か、佐疫が作ってくれたケーキをみんなで食べていた(谷裂の方に顔を向けて)
(谷裂きたー!これから宜しくお願いします!!)
>佐疫
…何だ、佐疫はその目玉でも食べるのか。(挨拶に軽く手をあげ、自然と手の上にある目玉に視線が吸い寄せられればそれが木舌のだと悟った時冷めた目で彼を見詰め。)
(みんなのアイドル、ザキタニ君だよッ(←) …すみません、許可ありがとうございます!この通り不快にさせてしまうような文ですが… よろしくお願いします!)
>平腹
…そんな事か。廊下まで駄々漏れだ、内容は知らんが五月蠅かったぞ。(額に縦皺寄せた儘口をへの字に曲げて、不機嫌そうな態度とり。)
(やはりそうですよね、ガツンと言っちゃいますね…っ!賑やかなのは好きですよ、よろしくお願いします!)
>斬島
…佐疫が作った?まさか、目玉は入ってないだろうな。(今の光景を鮮明に覚えていて佐疫の手にあった目玉を思い起こすとケーキ見下ろし。)
(ケーキの美味しそうな匂いにつられた谷裂です(←) 此方こそよろしくお願いします!)
谷裂>
お、谷裂じゃないか。(扉の方へ目を向け、手を軽く振り)
ねぇ、やめてよその冷めた目…嘘ですごめんなさい。(相手に冷たい視線を向けられればやめてと言ったが、もう片方の目玉もなくなるのではないかと考え、すぐに早口で謝り)
(谷裂くん来たァ!!(( 『谷裂ー、おれだよー!』と木舌も喜んでそうですwこんな木舌さんですが、宜しくお願い致します!)
佐疫>
そう?佐疫も綺麗な空色だと思うけど。(ついでに目薬をかけてくれる相手を見て、ありがとう、と一言お礼を言い)
平腹>
そうだね、その時は宜しく頼むよ。(今目の前にいる相手が盛り上げれば一部を覗き、皆笑顔になるだろうと思いながら、橙に近い明るい髪の毛をわしゃわしゃと触り)
お、その日は任務とかないよな?(一応念の為に仕事はないのかと聞いてみて)
斬島>
皆で行けたらいいんだけどなぁ…。(うーん…頭を抑えて考え)
(いえいえ、大丈夫ですよ!私もよくあるので。お気になさらずに^^)
佐疫>
お前もやってんだろ…。(柔らかい相手の髪を払い除けながら耳を触り)
木舌>
今度は両方素手でとるからな。(身長の高い相手を見てイラついたように見上げ)
…(祭りの問いに対して手帳を眺めつつ無言で手をあげ)
斬島>
そうか……(仕事のはいっている二週間後と空いている一週間後を見比べ安心したように目を伏せ)
平腹>
……いや……つーかうっせ(名前を連呼とす相手を伏せ目がちに見つつ机に顔をうつ伏せ)
谷裂>
よお……。(アッパーをかました手を胸の前辺りで振り回しつつ相手をだるそうに見)
(谷裂君キターーーーーー!!よろしくお願いします!!)
平腹>
まぁそうなんだけどね、それとこれはなんとなく違うっていうか。(戦ってる時はテンションも上がるため平気でも日常だとそうはいかないだろうと考えて
当たり前でしょ、それでダメって言うほど鬼じゃないよ(鬼だけど、といたずらっぽく笑いながら繋げて
斬島>
大丈夫、なんでも、ないから。(手をぶんぶん振りながら否定して
それより、お祭りいいなぁ。俺も行きたいよ(空いていたかどうかは確認しなければ分からないものの、笑顔でそう述べて
谷裂>
そんな訳…ないと思うよ?(呆れたように否定しかけ、はたと止まると完璧な笑顔で曖昧に濁してみせて
でも谷裂はケーキだから…紅茶いれる?(ヤカンのお湯はまだ残っていたはずと頭の隅で思考しながら
木舌>
ありがと。(褒められると素直に喜んで微笑み
はい、目玉入れるよー繋がるまで押さえててね。(相手の顔に手を添えぴかぴか光る目玉を押し込んで指で押さえさせて
田噛>
そうだね。(否定することもなく首を少しかしげて
ちょっと田噛、耳はやめてよーくすぐったい(次のおもちゃが耳に移った途端肩をすくめてクスクス笑い
>>木舌
フン、目玉をとられるなど馬鹿馬鹿しい。(挨拶を軽く無視し、瞥見だけすると溜め息に言葉を絡め。謝るな、と言いたげにズカズカと仰々しく近付けば相手の足元に金棒を勢いよく下ろし。)
(今更来ちゃいました!此方も少し過保護じゃあねぇですか…、程に細かく指摘するような奴ですが、よろしくお願いします!)
>>田噛
田噛も何をしている。(相手が木舌にした行為を見ていなかったのか、普通にしては不自然な動きに疑問を抱き鋭い視線を向けて。)
(くっ、温かく迎え入れて頂き有難い…。はい、此方こそよろしくお願いします!)
>>佐疫
まぁ、そんなもの…不味いに決まっている。(決める付けるように冷淡的な言葉をキッパリと言い放ち、微かに首振れば「俺は遠慮しておこう。」 亦はっきりと相手の気遣いを静止させ。)
谷裂>大丈夫だ目玉は入っていない(ケーキを割って中を確かめて)
田噛>あぁ、田噛は来くるのか?(安心したような田噛の顔を見て)
佐疫>(大丈夫と言ってる佐疫に)そうか・・・佐疫も祭りに行けるといいな
木舌>(少し考えて)・・・肋角さんに話してみたらどうだ?
田噛>
やめて、おれの目玉おもちゃじゃないんだからね。(背中に冷たい感触を感じてこれ以上言わないようにし)
あ、田噛いける?(黙って軽く手をあげた相手に田噛は決定だな、と言い)
佐疫>
佐疫氏、初の目玉入れ!(相手が血の流した黒い空洞に目玉を入れようとした時に少し大きな声でそう言い)
谷裂>
谷裂は相変わらず一番鬼らしいなぁ。(おーいとでも言うように手を振り)
(いえいえ!来てくれて嬉しいです!← たまーによく分からない発言をする木舌お兄ちゃん(鬼いちゃん)←ですが宜しくお願いします!)
斬島>
あ、そうだね。後で書類を出す時に聞いてみよう。(楽しみすぎていつもより倍の笑顔で笑い)
佐疫>
……そうか。(訳のわからない返答をしつつ相手の耳から手を離し)
谷裂>
いや、何も。(殴った手を軽く撫でながら素っ気なく返し)
斬島>
……………多分(密かに楽しみと感じていたことを恥ずかしく感じ小さく呟くも、言葉を濁し)
木舌>
……………(じっと相手の綺麗な目を見つめ(おもちゃねぇ…)と考え)
…………………多分(斬島に返答したときと同じ心情で濁して呟き)
谷裂>
まあ…確かに好んで食べたいものでもないね(木舌に目玉をはめ込んで手をザバザバと洗いながら
そう?欲しかったらまた言ってね(やはり紅茶よりも緑茶の方が良かったのだろうかなどと考えつつにっこりと頷く
斬島>
でももう3人お休みなら俺は仕事っぽいなー(全員休みということなどないだろうからと残念そうに呟いて
お土産期待して待ってることにする(楽しんでおいでよ、と穏やかに微笑んで見せ
木舌>
もう、茶化さないでよ。びっくりしてうっかり落としちゃうかもよ?(そうなったら困るのはそっちだろうとポンポンと相手の手を叩いて
田噛>
うん…ん?(謎の返答とともにあっさりと手を離したことに肩透かしを食らった気分で
>斬島
あ、やっぱ?えーっと、あれも良いしこれも良いし…(片手で指折数え始め、うーんと唸るなり祭りの様子と食べ物想像して)
>谷裂
ほ?…そんなにうるさかった?(じっと相手の目を真正面から見据えると、自覚なしのようで頬掻きつつ「…悪い!」なんて、一言)
>木舌
おっ、分かった!!任せられた!!(に、と歯を見せ満面の笑みで受け答えては、今から頑張ろうとしているのか云々と一人で頷き始め)
あー、多分入ってない!(首傾げつつ、ケラケラと)
>田噛
えー、寝るのかぁ?なーなー、もっと遊ぼうぜ?なー田噛って!(伏せている相手の肩に両手置き、ゆさゆさと力任せに揺らして)
>佐疫
んー?何か違うか?(何度も首を傾げ、いつも田噛と喧嘩する自分の姿思い浮かべながら「あ、気分が違うとかか!」なんて、明様に無茶苦茶な言葉述べ)
やっぱ、佐疫は優しさがあるな!(貰ったフォーク掴むと、遠慮する様子を見せないままケーキ口に運び)
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