佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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>田噛
へー、何か変わったヤツだな!田噛くん、田噛くん!!(勝手に頭の中で想像すると、その女性になりきろうとしたのか相手の名前リピートし始め)
>木舌
あ、確かに気になる!!なーなーなー、オレってどんな感じ?(付け加えを聴くなり、しつこく身を乗り出して)
容赦ねえなー、あの二人も!でもさー、美味しいからって言っても加減は必要だと思うぜ!?(相手の笑み見、ウムと唸りつつ両手の拳握り)
>佐疫
…。ほ!?ぜんぜん大丈夫!!そしてケーキも無事だーっ!!(手をついて勢いよく起き上がり、相手に笑顔返しては盛り付けが崩れてしまったもの形だけ保っているケーキ見せ)
>斬島
斬島ぁぁあ!!大変だな、大丈夫かぁ?(バタバタと足音響かせ、シャベル肩に乗せるようにして尋ねて)
(/ そこはかとなくお久しぶりです…!(← )
木舌>
………うっせ(しゃがみこんで涙ぐむ相手から目をそらし手を相手に差し出し)
佐疫>
裏切らねぇな。(転けた平腹の前にしゃがみこみ指先でツンツンとつつきながら)
平腹>
……………殴るぞ。(若干引きぎみに首をすくめ、相手の頬をつねりながら)
平腹>
平腹はねー、元気でうるさい時があるけど、平腹がいなきゃなんだかやる気が出ないっていうか、平腹がいなきゃ駄目だと思うんだよね。(身を乗り出してくる相手にたんたんと話し、他にもたくさんあるけどね、と言い)
田噛>
うぅ…田噛、ありがとう。よいしょっと。(差し出された手を離れないように少し強く握り、ゆっくりと立ち上がり)
あれだな。田噛っていわゆるツンデレってやつだな。(この後に何が起こるかも知らずに冗談っぽく言い、谷裂みたいだなぁ。と笑いながら呟き)
木舌>
…そう(あまり納得できていないような顔で頷く
更に賑やかになっちゃうね、あ、コップいる?(現在でも十分に賑やかな様子を眺めて目を細め
斬島本体様・斬島>
(/災難でしたね…。リセ後に新しく入らない限りは何度でも大丈夫ですから、どうぞさらっと入っちゃって下さい)
はい、斬島の分だよ(コトンとケーキの皿とフォークを前に置いて
平腹>
丈夫だなぁ…ってよく落とさなかったね。(ピンピンしている相手にほっとしたように笑いかけ、同じく無事なケーキの皿を受け取りそばの机に置く
田噛>
こらこら、突っつかない突っつかない。(平腹をつついている田噛の頬をふに、とつつく
ケーキも無事みたいで良かった。(立ち上がると皿を置いて微笑み
佐疫>
ごめんね、だけどたまには洗ってもらいたいな。(目薬ばかりじゃなく、たまには他の人に綺麗な水で洗ってほしいと、お願いをし)
さえき?が出たりしたら、おれが苦しむ事になるだろうね。(想像しただけでも背筋に冷たいものが走り、苦笑しながら)
ありがとう。じゃあコップちょーだい。(右手を手前にパッと出して、小さく微笑み)
木舌>
次取れたらね。(そうポンポン取っていいものでもないだろうと思うもののちょっと嬉しそう
え、なんでさ。(コップを渡そうとしたところでそのセリフを言われればピタリと動きを止める。大方飲酒を止められるからだろうと予想は立てつつも少し意地悪をしてみたくなりとぼける
田噛>
ふふ、びっくりした?(何か不満なのか驚いたのか声を漏らす相手を見て、楽しげに笑いながら紅茶もテーブルに置く
田噛>
ん、ありがとう。(手を離し、お礼を言い)
無視しないでよ…。(自分の発した言葉に無言な相手を見て、顔を覗き込み)
佐疫>
多分今日取れるんじゃないかな。(適当に取れるかもと予想し)
えぇ!?(動きを止められびっくりし、ちょうだいちょうだい…と言うように右手を動かし)
斬島>
祭りの日は斬島は休みなの?(自分はちょうど非番だったが、仕事の多い相手は祭りは一緒に行けるんだろうかと考え)
佐疫>
.....(無言で立ち上がり相手の頬をむいっと人差し指で押し)
木舌>
.....(やはり無言で相手をまっすぐ見て、ばれぬように拳を固く握って少し体を沈め、相手の顎あたりめがけて「目玉取れろ」とアッパーを繰り出し)
斬島>
食べきれなかったら取っておいてもいいからね。(念のためにそう一言伝えておいて
木舌>
なにその目玉予報。(さらりと目が取れるなどと言った相手に呆れつつくすりと笑って
俺が増えたら困るなんて悲しすぎてコップ落としてしまいそう(棒読みでフラフラとコップを揺らめかせた後、相手の手にぽすっと乗せて
田噛>
んぅ。どうしたの。(3人でつつき合っているという謎の状態がおかしいのか薄く笑いながら
木舌>
(仕事の内容を確認し)その日は午前に書類整理の手伝いがあるだけだったと思うが
佐疫>
あぁ・・・うまいな(そう言いながらケーキを食べ)
>田噛
んあー、もう手出してるじゃんかー!(頬つねられ情けない声を溢しては、ふてくされるように相手斜めから見つめ)
>木舌
それって褒めてんの?(口元固く結ぶと、瞬きしながら首捻って。暫く唸るなり、ぱっと目を輝かせ「そっかぁ!!オレがいないとダメか!」すぐに、無邪気に笑みつつ高らかに笑い声あげ)
>佐疫
丈夫なのは…やっぱ、田噛とかツルハシ振ってくるから?あ、ケーキは食べたいからな!!(何事もなかったかのように前者述べては、ケーキ見ながら何度も頷き)
>斬島
まー、斬島が言うなら本当だな!無理してなさそうだし!!(あっさりと納得の言葉並べながら、相手の気色うかがい)
田噛>
…っ!?(いきなりの出来事に状況を理解出来ず、やられっぱなしになってしまい)
ちょ…め、目玉!さ、佐疫ーッ!(ようやく状況を理解し、今回目玉を収集してくれる相手の名前を叫び)
佐疫>
いや、今すぐにでも何処かで目玉が取れるよ。(あんまり喜ばしい事ではないが、木舌お兄ちゃんの目玉予報はあたるぞ〜!っとドヤ顔で言い)
すみませんもう言いませんからそのコップをおれに…!(早口で必死にお願いをしていると、手になにやら固いグラスのような感触を感じ)
斬島>
よし、じゃあ斬島は決定だね。他の皆はどうだろうか…。(勝手に決定をし、顎に手を当てながら周りをキョロキョロと見回し)
平腹>
褒めてるさ。だって平腹がいなきゃおれ、酒飲む気分にもなれないしね。(あんなに好きな酒も飲む気分になれないほど、相手の元気パワーは凄いと褒め)
斬島>
良かった。斬島お饅頭とかの方が好きそうだからちょっと心配してたんだよね。(黙々とケーキを口に運ぶ相手を見て嬉しそうに口元をほころばせて
平腹>
どうなんだろうそれ…(2人が常にバイオレンスなやり取りをしているのは分かっているが日常化しすぎて心配し
大丈夫大丈夫、取らないよ(フォークを手渡し どうぞ、と手でケーキを指して
木舌>
当たらなくていいよそんな予ほu…って田噛ーっ!!(言ったそばから目玉が取れたことに驚き、田噛にツッコミながら転がっていく目玉を追いかけていく
平腹>
あぁ
木舌>
聞いてみたらいいんじゃないか?
佐疫>
(ケーキを食べながら佐疫の顔を見て)佐疫が作ったものは全部うまいと思う。
佐疫>
…可笑しいか?(薄く笑う相手をほとんど同じ目線から見据え)
木舌>
………ふん(慌てる木舌と目玉を追いかける佐疫を見て、目玉ってそんなに簡単に取れるのか。としみじみ考え)
平腹>
…………(斜めから見つめられ、小さくため息をつきつつ片手で頬杖をつき、相手を見つめ)
斬島>
斬島。確か祭りは2週間後だったな?(胸ポケットから取り出した手帳をペラペラとめくりながら、チラリと相手を見)
佐疫>
言った通りだろ?はっはっは。(片目だけの目で自分の目玉を追いかけてくれる相手を見てありがとう、と微笑んで言い)
斬島>
お、そうだね。誰か一週間後の祭り行ける人いるかーい?(両手を口の当たりに持っていき皆に呼び掛け)
田噛>
あーもう、最近は衝撃的な言葉を聞くだけで目玉取れるんだからー。まだ片方だけでましだったけどさぁ。(はぁ、とため息をつきながら、ツンデレなんて言ってゴメン、と謝り)
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