佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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斬島>
一週間後かぁ…。(手を顎にあてながら自分の一週間後の予定を思い出し)
うん、一週間後は仕事ない。(ちょうど非番だった為、祭りには行けると言い)
田噛>
あ、笑った…!(あの面倒くさがりでなかなか笑わない田噛が笑った為、少し驚きながら珍しいと呟き)
佐疫>
おれと平腹辺りは8割ぐらいの確率で死因ノートになるよね。(まともな日記が書けるだろうか、と考えながらまぁ今日から書いてみるかな、と呟き)
本人も覚えてないのかぁ。(いったい誰が教えたんだろうと笑いながら考え)
>斬島
ほ?祭り!?楽しそーっ!なーなー、行こうぜ!(話聞くと、すぐに目を輝かせて相手に歩み寄り)
>木舌
んー、木舌は年下とみられてるんじゃね?(こてりと首傾けつつも「頼りになるけど!」と元気よく付け足し)
…ええぇぇえ!?酔って目玉が無くなるってヤバいな!?(相変わらずの相手に吃驚と目を見開いて)
>田噛
おお、すげぇ!なになに、めっちゃカラフル!!…誰がくれたんだよ?(吸い込まれるように飴に顔近付けては、頭上に疑問符浮かべ)
>佐疫
そーだな!うるさいのは好きだぜーっ!(軽く一瞥して深く頷き)
ほー…佐疫って器用だな(次いで相手の手捌きを見るなり、感嘆の声を上げて)
400おめでとおぉぉお!!!(
佐疫>
………ん。うまい。(飲み込んで鼻を通る香りに目を伏せ、一拍おいてから感想を言い)
木舌>
………チッ………笑ってねぇよ。(不覚にも口角を上げてしまった自分に苛立ち相手を睨み付ける用に正面から顔を近付けて静かに見)
平腹>
任務で派遣された先の女の獄卒……。(初対面で紅茶や飴をくれた女の顔を思い出そうとするもののほとんど顔が浮かばず、モヤモヤとした様子で)
おぉ!!400行ってましたか!!おめでとー!
木舌>
死なないようにしたらいいんじゃないかな?(名案、というように人差し指をぴょんと立てて
でもそんな感じはするよね、そのままそっくり写されるんだから(鏡みたいにさーと付け足して
平腹>
平腹はもう少し静かにね?(にぎやかな相手に少し頭痛がして片耳を抑えながら
切れたよ、乗せたお皿から向こうに持って行ってもらえる?(丁寧にケーキを皿に乗せていって
田噛>
…!そう、良かった。(安心したようにおぼんを抱えながら嬉しそうに笑って
(/わぁぁ気づいてませんでした!!400行ってる!これも皆様のおかげです、本当にありがとうございます!これからもよろしくおねがいします!!)
平腹>
と、年下…!?(年上ではなく、年下と見られてるかもしれないて言われ、ガーンとアニメのような効果音が聞こえるんじゃないかというくらい落ち込み)
いや、多分酔って何処がにぶつけたか、殴られたか…。(多分そんな感じで目玉が無くなってるんだと思うよ、と付け足し、目のあたりを片手で抑え)
田噛>
そういうところは素直じゃないんだなぁ…。(舌打ちをして、笑ってないという相手に苦笑いをし、だから睨まないで…?と小さく言い)
佐疫>
死なないようにかぁ…。けど、だいたいおれ犠牲になってるんだよね。喧嘩を止めようとしたら『黙ってろ』とか言われて殴られるし。(あはは、と苦笑しながら飴を食べている2人の方をちらりと見て)
確かに。なんか不思議だよね。(どうしたらああなるのか不思議に思いながら、そういや斬島が前の廃校で自分そっくりの鏡の怪異がいたとか言ってたな…と呟き)
(もう400いってたんですね!早いですね。こちらこそ、これからも宜しく御願いします!^^)
佐疫>
…ん。(カップを口に持っていきながらコイツ女か。と内心でツッコミをいれ)
木舌>
……………うっせぇ!(相手から目を離さずに軽く頭を後ろに引き勢いをつけて相手の額に自身の額をゴンッと音をたてて強く打ち付け)
(前回にも書いてますけど改めて400おめでとうございます!これからもよろしくお願いします。)
(/ 此処が賑わっているのはとても嬉しいです、いろいろ迷惑掛けるかも知れませんが此方こそ宜しくお願いしますー!!)
>田噛
そっかー、女の…えぇ!?(大声出しながら近くの椅子を勢い余りに蹴ってしまい「田噛ぃー、だれだれ?」相手の口からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったらしく、興味津々と尋ねて)
>佐疫
ふぉ…?オレそんなにうるさい?(自分からしてあまり自覚無い為、首捻り)
おおお!よっしゃあ!任されたっ(飛びつくようにケーキ受け取っては、机の方へと走り出し)
>木舌
あー、谷裂の事はよく分かんねえけど!仕事中の木舌は格好良いはずだけどなー!(相手の様子に珍しく聊か言葉詰めては、無意識に語尾強調し)
やっぱあれか!?後頭部ぶつけて落ちちまったとか!?(なんて、聞くなり大きく手を広げ)
木舌>
…お兄ちゃんは大変だね。(ちらりと仲良く飴を食べている2人を見てから爽やかに微笑み親指を立てるb
あったね、そういえば。…ね、木舌そっくりな怪異が出たらどうしようか?(撃っちゃう?と冗談めかして笑う
田噛>
…。(切り分けられたケーキを平腹に渡してから洗い物をしているが、すぐにひょこりと顔を出して心配そうにしている
平腹>
ううん、いつも明るくて、楽しそうで、いいと思うよ。(あっけらかんとした様子になんとなく癒されて
ありがとー……大丈夫かなぁ(走っていく後ろ姿を心配そうに眺めている
平腹>
…覚えてねぇ。…………あ、そういえば、お前のこと知ってたぞ。(記憶をたどってみるものの顔さえも浮かばないが、相手が平腹のことを話していたのを思いだし)
佐疫>
………………なんだ。(心配そうに此方を見る相手を見つつ頬杖をつき)
田噛>
痛っ…!?(いちなり頭突きをくらい、あまりの痛さに当てられた部分を両手で抑え、その場にしゃがみこみ)
平腹>
え?けどおれ基本的戦闘員じゃないよね…?(酷く落ち込んでいたが、格好いいはずと言われ、嬉しさで顔が歪んだが、疑問に思い)
んー、そうかもなぁ。後は金棒で殴られたり、銃で撃たれたりとかも関係してそうだ。(目を覚まして目玉を付けてから辺りを見回すと、目玉を失っただけではこんなにならないくらいの血が広がってたりしてるのを思い出し)
佐疫>
グッじゃないよ…。殴られた衝撃で目玉が2つとも飛んでいく事だってあるんだから…。(結局はまた斬島に探してもらったんだけどね、と笑い)
おれそっくりのが出たら一緒に酒を…ってえぇぇ!?撃ったら壊れちゃうじゃないか!多分おも一緒に撃たれるんだけれども…!(それまでは穏やかな話だったのに撃つ?と聞くと、恐怖を感じ、更にそれが笑っているので冗談だと分かっていてももっと恐怖を感じ)
田噛>
あ、いや、平腹がケーキ走って持って行ったから心配で…大丈夫かなぁ(ひそひそとジャスチャーも交えつつ答えて困ったように笑いながらずっと眺めている
木舌>
また落としたの?痛いだろうに。(獄卒とはいえ目玉が取れるのは痛いだろうと眉を顰め
だってどっちが木舌か分からなくなったら困るからね(当然、というようにふっとため息をついて
>佐疫
だって楽しくないとつまんねえしなーっ!(うんうんと当然の様に、満悦した表情で)
よし!!(改めて気合いの言葉放つも、自らの足に躓き「ぎゃあぁぁあ!!?」と、盛大に声上げながら転けてしまい)
>田噛
まぁ、たいていは覚えてないよな!…オレのこと?(同感するように左記述べては、自分自身を指差しつつ言葉通り唸って)
>木舌
んー、気にすんなって!(突っ込まれては、わざと間延びさせ)
金棒と銃?谷裂と佐疫…もうちょっと酒控えろよなー!(絶対にあの二人だと確信をもち頭に思い浮かべながら、可笑しさを滲ませた声色で言うと)
佐疫>
大丈夫………じゃねぇな。(目線を平腹に向け転けた相手を見て立ち上がり)
平腹>
あぁ。名前は知らなかったらしいんだが、「田噛君と何時も一緒にいる子だれ?」って言われた。(首をかしげる相手に顔だけを向け女の言葉をリピートしつつ不機嫌そうに顔をしかめ)
田噛>
うぅ…酷いなぁ。(しゃがんだまま少しだけ顔を上げ、涙目で笑い)
佐疫>
確かに痛いよ。だけどもう慣れちゃった。(ウインクをして、大丈夫と見せ)
服とかで見分ければいいじゃないか。(鏡だから全て反映されるのでは?と考え)
平腹>
気にするよ。(苦笑しながら、自分がどう思われてるか気になるだろ?と付け加え)
正しくあの二人だよ。(二人の説教が効いてないのか、余裕の笑みを浮かべ、え、だってお酒美味しいし…。と手をいじりながらブツブツと呟き)
平腹>
あっ!!(柱の陰から見ていたものの盛大に転んでしまった様子を見て慌てて飛び出し
大丈夫!?(膝をついて相手の顔をのぞきこみ
田噛>
だね。(膝をついたまま困ったように相手を見上げて
本当にこういうテンプレは裏切らないんだから。(平腹の肩をぽんと叩いて苦笑して
木舌>
今度取れたら洗って入れてあげるよ(なんの気休めにもならなさそうな言葉を呟いて
そっか、でもなんだかやだなー自分と同じ顔がいるなんて(はい、とケーキをひと皿前に置いて
佐疫>
ありがとう。でもだいたいは慣れたさ。(目薬を胸ポケットから出し、目が痛くならないように、と目を指しながら)
だけど面白そうじゃないか?(頭をコテンと右に傾け、おれは楽しいと思うな、と言い)
あ、ありがとう。わぁ、美味しそう…!(綺麗に切られたケーキを見て、瞳をキラキラさせながら、お酒お酒…と呟きながら置いてあった酒の所までふらふらと歩き)
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