佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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平腹>
んー…なんでもない。えっとね、俺は結構色々グダグダ考え過ぎちゃって素直にものを言えないからさ。(少し言葉につまりながら早口で述べる
木舌>
だね。なんで全部覚えてられないのかなぁ、時間だけは永遠なのに。(思い出も経験も全て覚えていたいのに忘れてしまうことにかなしさを感じてうつむき
田噛>
うん。いいでしょ?あ、なんならもう一人くらい連れてこうか(静かだとはいえ二人きりでは気詰まりではないかと思い提案してみる
田噛>
いや、なんかね…?(どう答えれば良いのか迷い、目を泳がせ)
佐疫>
あ、なら日記を付けるとか…?(日記を付けたら記憶が無くなっても日記を見れば良いのではと考え)
(/ い、一人称や漢字が間違っていました…。今更ながら申し訳御座いません…!)
>木舌
そうかぁ?木舌も元気だと思うー!(相手に顔向けにんまりと歯を見せ笑うも、手は止めずに忙しく動かして)
>田噛
ん!あ、田噛も一緒に食べようぜ?本当に美味いからさ!(おとなしく口開けつつも、不意に思い出したのか拳を軽く握って後者尋ね)
>佐疫
ほ、なら良いか!…。そっかー、佐疫はそういう事考えるんだなー、でもそうやって考えるのが佐疫らしい!(相手の言葉を最後まで黙って聴くと、パンと両手を叩いて再び相好を崩し)
佐疫>
そうだな。(斬島あたりだったら静かでいいかもしれないと思いを馳せ)
木舌>
………(目を泳がせる相手を見て、目を伏せ)
平腹>
…あとで食う。(相手の問いに耳を傾け少し考えてから答え、コロンと相手の口の中に飴玉を放り込み)
木舌>
あ、いいね。日記!毎日書いてたらすごい量になりそう。(写真や絵も付ければよりいいだろうと目を輝かせて
平腹>
俺らしいかぁ。(穏やかに微笑んで相手の頬に手を添える
ありがとうね。(話はそれきり、というように目を逸らして、ケーキこれでOK?とたずねる
田噛>
ゆっくり色んなとこ回って、美味しいもの食べて。きっと楽しいね。(コトン、とミルクティーを相手の前に置きながら
平腹>
そうかぁ。(自分も元気だと言われ、嬉しそうに笑い)
田噛>
…ま、まぁそういう事!!(相手が目を伏せたのを見てそう言い)
佐疫>
お、いいねぇ。絵なら殺される前に描かないとね。殺されてからじゃ記憶が無いから。(絵や写真を使ってみるのもいいと思い確かに凄い量になりそうだ、と呟いて)
佐疫は絵描けそうだね。 (何でも出来る相手を見て絵も上手いのではないかと印象を抱き)
>田噛
そーなのか?でもさー、折角だから一緒に食べようぜ!?な、な?(浅く頷くも、納得しない様子で一つ案出してみて)
>佐疫
斬島もさ、肋角さんもさぁ、それがお前の良さだって言うと思うし!(そんな二人を想像し目を細めては「あ、それで大丈夫だろっ」意気揚々と答え)
>木舌
そうそう!特に飲酒してる時は誰よりも明るいな!(のせていく手を止め、何時ぞやの事を思い浮かべながら緩く頷いて)
木舌>
はは、なら殺されること予知しなきゃね。「きょうはもうじゃにころされました」って。(先に書いておくという日記としてはだいぶアウトなやり方になにそれとわらって
平腹>
うん。…うん。(真っ直ぐな目を覗き込んでは頷き
OK、じゃあ切ろうか。(包丁や皿を持ってきて
佐疫>
……ん。(感謝の意をこめて目の前に置かれたカップをのぞきこみ)
木舌>
どういうことだよ。(伏せた目をもう一度上げ呆れたように目をほそめ)
平腹>
食えばいいんだろ……食えば。(面倒くさそうに眉間にしわを寄せ、軽く目を閉じて口に橙色の飴玉を放り込み)
平腹>
え、全然記憶無い…。(酒を飲んでる時の記憶はほとんど無く、首を傾げて考え)
佐疫>
じゃあどちらかというと写真の方が良いのかな?(絵だと記憶を無くしてからだと描けない為、写真の方が良いのではと思い)
田噛>
そういう事!!(どういう事と聞かれれば焦ってたせいでとっさにそういう事と返してしまい、あれ…?と小さく呟き)
田噛>
いい香りだね。(香りを楽しむように目を細めて
今、ケーキ切るから待ってて。(にこりと微笑むと厨房の方へ去っていき
木舌>
写真かぁ。死亡なう☆って自撮りしようか(冗談っぽくクスクスと笑って
でもいいかもね、みんなと写真撮りたいな。(集合写真を撮ってみたいと思い
佐疫>
じゃあいつでも携帯かカメラを持参しなきゃなあ。それか殺された後、誰か仲間に撮ってもらうか。(今日から日記を付けていこうかと考えながら、冗談っぽく笑い)
確かに長い間、皆で集合写真なんて撮ってないもんなあ。(最後に撮ったのはいつだったか、と呟きながら考え)
木舌>
死んだところ毎回撮ってもらうのかぁ(転がる自分に嬉々としてデバイスを向ける平腹の姿を思い浮かべて苦笑し
みんな恥ずかしがっちゃうもんね、特に斬島は魂が抜かれる!なんて言い出すし。(どこで覚えてきたのか謎の迷信を信じている親友がおかしくて笑う
>佐疫
やっぱ佐疫は、そのままでも全然良いって!オレが切るとあれだからさー、佐疫に任せちまうな!!(相手を目で追った後、興味深そうに視線を移動させ)
>田噛
な、な、美味いだろー!これってさ、いろんな色あんの?(もう味わったつもりなのか相手から折角貰った飴を噛み砕いてしまっては、ふと色に引き寄せられて)
>木舌
谷裂が迷惑だって言ってたからなー、それぐらい盛り上がってんだろーなっ(相手の反応に可笑しそうに哄笑すると、何度か頷いて)
(みんなの会話を聞きながら)・・・この前聞いたんだが現世ではなくこっちで祭りがあるらしい(なんとなく思い出した事を呟き)
(あんまり参加出来てない・・・ホントにすいません)
佐疫>
そうなったら毎回死因を書いて、殺された自分の写真を貼らなきゃいけないなぁ。死因を周りにいた人から聞いて。日記じゃなくて死因ノートになっちゃうよ。(それもそれで面白そうかもとククク、と笑い)
斬島どこで覚えてきたのそれ。(魂が抜かれるだなんてどこで覚えてきたのかと教えてくれた相手と一緒に笑い)
平腹>
え!?谷裂が…!?おれお兄さんだと思われてない…!?(迷惑だと言うことに衝撃を受け、兄だと思われてないのかもと考え)
たまに目玉がないのはそのせいか…。(酔いが醒めたと思ったら真っ暗で何も見えず、目のあたりがスースーする事があるのを思い出し)
斬島>
祭り?楽しそうだなぁ。で、いつなの?(予定が無かったら皆と祭りに行けるのではと考え)
佐疫>
あぁ。(言葉にこそしないがケーキが楽しみというように目を細め、紅茶を一口飲み)
木舌>
…………ぷすっ(目線を相手に向けたまま軽く下を向いて口から吹き出す用に息を吐き、微かに口角を上げ)
平腹>
あぁ。俺らの目の色が…あったはずだ(赤、青、水色、黄色、橙、緑、紫、白と準々に取りだし、最後に紅茶くれた奴がくれたと言い)
斬島>
………祭りか………。(若干興味を持った用に顔を見)
平腹>
うん。…ずっとこのままがいいね。(にぎやかな周りを眺めながらそうこぼして
よし、任せといて(持ってきた包丁を簡易研ぎ器でしゃこしゃこと研いで灯りにかざし、なにやら満足げに頷く
斬島>
へぇ、お祭り?(呟きを聞きつけてくるりと振り向き
楽しそうだね、この近く?(近いなら少し見に行ってもいいなと思い
(/大丈夫ですよ、義務みたいになったら楽しくないですから!無理のない程度に顔出してくださいね)
木舌>
死因ノートかぁ、俺たちだからこそだよね(まだ見ぬかなりスプラッタなノートを思い浮かべて
でも毎日死んでるわけじゃないんだし普通のことも書けると思うよ(しかし怪我の絶えないこのメンバーなら物騒な日記になるのは間違いなさそうだとぼんやり考え
さぁ、本人もよく覚えてないみたい。(ことんと首傾げ
田噛>
…美味しい?(半身で振り向いて少し伺うように問いかけて
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