ヌシ 2015-05-10 17:51:13 |
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名前 桜庭 詩織(サクラバシオリ)
性別 女
年齢 17
性格 基本的に性格はキツく、からかわれるとすぐムキになる。喜怒哀楽が激しい。特に好きな人には素直になれず、それのおかげで年齢=彼氏いない歴となっている。
容姿 背中くらいまである髪の毛をポニーテールにしている。髪色は黒でくせ毛なのが悩み。瞳の色は茶でわりとぱっちりしている。涙袋が特徴。顔立ちは整ってはいるが童顔気味。体型は平均的(よりナイスバディかも)。制服は、気崩したりはしていなくスカート丈は折っていない。靴下は黒のニーハイソックス。身長は158cm。
備考 部活は弓道部で、部内では上手い方。努力家なのだが頭は中の中。運動は偏りがちで球技が絶望的。それ以外は上の中くらい。あだ名は『しおりん』『しぃ』『しおり』等々
>3の者です!不備がありましたらお申し付けください!
( はい!大丈夫ですよ!)
/木崎 美琴
/キザキ ミコト
/17
/普段は明るく年齢の割に子供っぽい雰囲気で周りを和ませているがいざと言う時はしっかり者にかわり友達・家族を第1優先し大切にしている。どちらかと言うと行動は男の子に近く運動が好き逆に勉強は全く出来ない。からかわれたり悪戯をされると子供のように拗ねる。
/髪は茶色で長さはショートボブ、顔立ちはどちらかと言うと中性的で大人びている、がまだ幼さはすこしばかり残っている。目は猫目気味で黒目が大きい。身長は163cmで細身、胸はそれほど無い← 私服は動きやすくズボンにTシャツと男の子の様な服装。制服は着崩していない。
/陸上部の部長で何回も優勝したことのある体育会系女子そのもの。意外と可愛いものが好きらしく幼馴染みの前ではその事実を隠さない。
( 遅くなり申し訳ありません!こんな子でよろしければ候補に入れていただければ幸いです! )
名前/七瀬 千波 Chinami Nanase
年齢/17y
性格/明るく素直で相手の事を常に考えて時折り騙され易く、すぐ人を信じてしまう危なっかしい性格。
辛い時も少し我慢する所があり常に心配させない様に笑顔を見せているが…本当は泣き虫で寂しがり屋。
勉強と運動は苦手だが…家庭科は大の得意で普段とは違うテキパキとした雰囲気に変わりギャプがある。
容姿/栗色の背中まで伸びたゆるふわの髪に赤いリボンで右サイドに髪を持ってゆき結って垂らしてる。前髪は眉が隠れるぐらいの長さ。瞳は薄めの茶色に二重瞼の垂れ目で睫毛は長く、肌は色白で全体的に整った顔立ちであどけなさ残る大人びた雰囲気。
体型は、ふっくらして小柄。身長は158㎝の割には胸は大きい。制服はキチンと着ているが胸が気になりベストを夏服では着ている。私服は、ワンピース系が多く色々ときている。家にいる時や幼馴染の所に行く時はラフにルームウェアを着てる。
備考/クラスでは普通に皆と仲良くしているが…男子からは胸ばかり見られているが…本人曰く気付いていなくワザとぶつかられても直ぐに自分が悪いと謝ってしまい。
女子にはそのからかいを阻止してくれ、友達から其れを教えて貰って。
気付き始めてからは、自分自身にコンプレックスを抱いて幼馴染に相談を出来ずにいる。
渾名/ちぃ、ちな
(/まだ大丈夫でしたら候補に入れて頂けたら幸いです。
宜しくお願いします。)
遅くなりすいません!!
みなさんの素敵すぎるprofileに見惚れていました!
悩みに悩み…悩んで勝手ながら決めさせていただきました…。
七瀬千波さまヌシのお相手お願いします!
桜庭詩織さま。木崎美琴さま。
profileの提示、長い間待っていただきありがとうございました!
またの機会に宜しくお願いします!
参加希望してくださった皆様方ありがとうございました!
(/主様、私の娘が選ばれるなんて思って
居なかったので…驚いてます。
こんな娘ですが、宜しくお願いします!
何方から絡み文出しますか?)
(/了解です!!!)
んー…今日はちょっと無理かなーごめんねー(午後の授業が終わるチャイムが鳴り帰りのHRも終わって、部活に行くや帰りの準備をする人たちがいる中数人の女友達から遊びに行こうと誘われたのだが、帰りの準備を一旦やめて少し考えた末に行かないと断り。女友達が去っていく姿を見送り今日は家族がいないと思い出せば料理とかどうしようと考え、誰かの家に泊まるという選択肢が浮かぶと幼馴染みを思い出して鞄を持って幼馴染みのいるクラスにゆっくりと歩いていき)
ハルちゃん今日ゴメンね−
お母さんから早く帰って来てと言われてて…
(HRが終わり颯爽と仲が良い女友達から帰りにカフェで に行こうと誘われたが携帯を見ては親からのLineがあり真っ直ぐ帰る事にしやんわりと断っては急いで廊下に出て昇降口へと向かおうとした時前から歩く幼馴染みを見つけては『なぎ−、今から帰るの?』と手を左右に振り上記を述べながら歩み寄り)
(/下手ですが、宜しくお願いします!)
ん、おー…今から帰るところなんだけどちなの家に行っていい?(用事があるため向かっていたクラスの方から対象者である幼なじみである彼女が手を左右に振って近付いてくるので自分はそこに止まって、近くに来た彼女を見下ろす形になりながら泊まっていいかという問いかけではなく家に遊びに行っていいという軽いノリで問いかけると同時に首を傾げて。ダメと言われたらどうしようかと考えていて)
(/いやいや、こちらの方こそ下手で申し訳ないです。)
今日?いいよ−。なぎが来るの久々だし
(相手の問いに何も考えず幼馴染みだしの即返事をし幼い時にはよくお互いの家に行ったりしてたな、なんて懐かしく思い柔らかい表情を浮かべ母親からのLineが再度来て《渚くんと一緒に帰って来なさいよ》と遅れた内容が届き不思議に思いながらも『そうしたら、帰ろ?』と首を傾げ呟き)
(いえいえ、分かりやすくやり易いです!!)
ありがとー。確かに久々かも(彼女の返事にへらっとした笑みを向けて内心良かったと思いながらおばさんたち元気かなーと家に行くことにワクワクしていて、『そうだな。あ、久しぶりって事もあるし小さい時みたいに手繋いで帰る?』ひらりと右手を相手に差し出しここが学校ってことを分かっていながらやっている行動で)
(/それは良かったです!)
高校生になると余計ナギと話す機会無かったし。
(年が経つ毎に相手とただの幼馴染みで女子達に囲まれる相手を良く廊下ですれ違う時に見ていてこう話すのは何年ぶりだろうと思います笑み浮かべ上記を述べ『__ッ手…いいよ。』小さい時見たく手を差し伸べられて此処は学校と思いつつも幼馴染みだから大丈夫だろうと考えたのか何も迷いもなく素直に手を握り)
クラスも離れたからなー…。(小学校の頃は家も近い事もあり一緒に帰ったりクラスでは一番仲良かったが高校に上がるとクラスも別々になり話す機会もなくなってこうやって今話せているのは久しぶりだなーと思いうんうんと頷いていて『ちなの手は小さいなー』ニコッと笑い握った手を軽く握り締めて引っ張るように歩き出し)
これでも大きくなったんだからね−(握られた手を小さいと言われては子供扱いされたのかな?っと思い口を尖らせては上記をほんわかとした態度で述べて相手を見ながら笑って居れば同じクラスの男子を見つけゲームセンターの前で急に笑顔が引き攣って相手の手を握り締めては颯爽と自宅へと足取りが早くなりそこから離れてきたら『後、もう少しでお家だよ。』と何事も無かったようにいつもの笑顔へ戻り自宅を指差し)
(/何かロルがグチャグチャになったです…すみません。)
そうか?小さくなった気が…。(自分が大きくなっているのだから彼女は小さく見えるのは当たり前なのだが首を傾げてじっと頭から足先まで見ていて相手の笑顔を見ればつられてへらりと笑い、前を向いて歩いていると急に歩くスピードが早くなったのに気付くと不思議そうにしているも何も聞くことはなく『ん、わかった』と頷き指さされたほうを見ると変わってないなーとのんきに思いながら相手の歩く早さに合わせて家に向かい)
(/いえいえ、自分もぐちゃぐちゃなので大丈夫です!)
__ん。
それは、ナギが身長伸び過ぎたからだよ。
(不思議そうに問いかけられる言葉に頭上から視線を感じ顔を少し上げ相手を見上げる様に人差し指を相手の胸に少し触れば呟き『到着。ちょっと急いじゃってゴメンね…お腹空いちゃって』なんて、誤魔化す様にお腹に手を当てて玄関の戸を開けては中に入り〝どうぞ〟といい)
(/良かったです/ _ ;
遅くなりすみません。)
伸び過ぎた…か(自分の胸に人差し指を付ける相手を見てんーと悩むような仕草を見せるも高校生になったんだもんなそりゃそうかと軽く頷くようにすれば考えるのをやめ『いや、大丈夫。お腹か…』相手の動作を見てクスリと笑うと脇腹をつつき楽しそうに笑いながらお邪魔しますと小さくつぶやき中に入り、キョロキョロと周りを見渡していて)
(/大丈夫ですよ!!)
__っと、擽ったいよ−(脇腹を突かれては弱かったのか腰をうねらせては笑いながら述べて『ここも変わらないでしょう。』家の中を見回す相手に口元に手を当ててクスッと笑って首を傾げ問いかけお母さんの所へ駆け寄っては今日の話を聞いては驚いた表情で相手の所に戻って来ては『今日からナギ私の家に住むんだね?楽しくなりそう。』とビックリしてたが呑気な緩んだ表情で嬉しそうに問いかけ)
(/ありがとうございます!)
いい弾力だったぞ(クスクスとおかしそうにお腹を抑えて笑っていて一通り笑い終えると再度玄関の中を見渡して『あぁ、小さい時のまんまだね』と懐かしそうに見ていて。おばさんの所に行った相手を見送ったはずが直ぐに戻ってきた相手を見て首をかしげ『まぁ家族が帰ってくるまでだけどね』と述べながら嬉しそうにしている相手を見て優しく微笑みぽんぽんと相手の頭を撫でて)
(/いえいえ!)
__女の子にそんな事をしちゃいけないんだよ。
(腰を触られ感想を言われると両手で腰をガードし口を尖らせながら上記を述べ『この辺は小さい時のまんまだよ。そっか、そうだよね−』と何処か勘違いをして居たのか少し肩を落とすが頭を撫でる相手を見上げ懐かしく感じ微笑みかけ『荷物私の部屋に置いてくる?』と付け足すように述べ)
(/携帯持って眠ってました。)
んー?ちなだしいいじゃん(ニコニコと笑っていて口を尖らせる相手を見て頬をゆっくり撫で普通に女子にやってるのでいけないことなのかと不思議そうにして『あーだから懐かしさを感じるのか。なに?俺とずっと一緒にいたかった?』肩を落とす相手を見て口元に笑みを浮かばせながら頭を撫でる手を止めて『ん、そうさせてもらうわ』こくりと頷き部屋どんなだろうと楽しみにしてて)
(/自分も眠りかけてました。)
私だからいいの−?そっかぁ(そう言われると相手の思ってる事とは違う意味で捉えていてこれは幼馴染みだからの特権なのかな?と思いながらあどけない表情で微笑み『中学、高校って上がると話す機会なかったから今がなんか分かんないけど…嬉しくって』と思ってる事を素直に述べては部屋へ向かい扉を開けると小さい頃とは変わりシンプルで好きな色紫をベースにしたお部屋になってベッドの枕元には大きなクマのぬいぐるみが置いてあり『適当に置いといていいよ』と述べ)
(/時間が疎らになるので置きレス気味になりますが…よろしくお願いします。)
そうそう(相手の言葉にコクコクと何度も頷きあどけなさが残る相手の笑顔を見て和みながら子供にやるみたいに頭をよしよしと撫でて可愛いやつだなーと思っていて『…ちなは素直で可愛いなー。』それが本心なのかは分からないが相手の言葉を聞き一瞬固まるもすぐに笑みを向けて思ったことを告げ、彼女の部屋らしきところを見てここは昔と違うなと部屋の中を見渡しそうになるもやめて視線は枕元に置いてあるクマの人形で『んー』と気のない返事をするとベッドの近くに荷物を置きそのままベッドに腰掛けて)
(/置きレス全然おkです!こちらこそ宜しくお願いします。)
そんな事ないよ。私より可愛い子いっぱいいるよ?(撫でられては〝素直で可愛い〟と言われては相手は人気があり常に周りには可愛い女の子が頭に浮かび笑みを浮かべ首を傾げ述べ『ナギはこう見えて頭いいし、運動神経いいから私のクラスでも女子が噂してたよ。』鞄を置き相手の座るベッドの横に座っては笑いながら上記を楽しそうに述べ)
(/ありがとうございます!返せる時は直ぐに返しますね。でわ、失礼します。)
可愛い子は確かにいるけど素直じゃないし…化粧とかしてるし(自分の周りにいる女子を思い出すとバッチリ化粧してくるしなーと思っていてじっと相手の顔を見て安心すると内心思うとそれが顔に出ていてニコニコしてて『噂って…女遊びが激しいとか?』自然と女子が集まってきてしまって自分がちゃらい人間だと噂されていないかと心配になり横に座る相手を心配そうに見つめていて)
(/はい!)
化粧してたらダメなの?(自分自身も化粧等に興味があり相手の話を聞いては〝化粧〟という言葉を聞いては不思議そうに首を傾げ問いかけ『んー女遊びと言うか。近寄りがたい。本気で好きにならなそうかな?』聞かれては口元に人差し指を当て目線を天井に向けて呟き)
ダメってわけじゃないんだけどさー…派手というか…(何と言っていいかわからず手で表現をしようにもできなくて顎に手を添えては悩みながら伝えようとするが無理とわかればまぁいいかと思い『近寄りがたい…そんな風に思われてたのか。あー…こんなんでも俺って一途なんだよ?』相手の言葉を聞けばニコッと笑いくまの人形を抱きしめてこてりと首をかしげ)
ナギは、派手なの苦手なんだね?
でも、意外だったかも…(派手な子が周りに沢山いた為勘違いして己も化粧をしてみよなど考えていたが思わない言葉聞けば驚いた顔をし『一途なの?でも、ナギは大切にしてくれそうだよね。幼馴染みから見ての意見だけど。んー、私は恋愛とかした事無いからよく分からないけど…』自分自身は誰とも付き合った事なく友達の色恋の話だけしか聞いた事無い為か首を傾げ問いかけ)
まぁ、普通にしてた方が可愛いじゃん?え、意外だったか?(俺って派手好きに見えるのかなと頭をかいて困った顔をしていて周りの子もそう思ってるのかと考えていて『そーそー俺って一途なの。ちなにそう行ってもらえると嬉しいよ。好きな奴とかいないの?』ニコニコと楽しそうに笑っていて幼馴染みの発言に目を輝かせて俺でよければ相談に乗るよと述べながらクマの手を左右に振り)
意外だった。
男の子から見ると普通にした方がいいんだね!
参考になるかも(思わない言葉にハッキリと述べては異性から見るのと見方って違うんだなーっと思いながら何度か頷き『小さい頃から見てるからナギの事は分かってるつもりだよ?好きな人は居ないよ。初恋はあったけど…ぷっ。』相手の顔を見てはクマのぬいぐるみを操作しては可笑しくなり少し笑いを零しながら上記を述べ)
俺は普通がいいんだよ(へらりと笑い女子と男子では感覚が違うのかなと相手の様子を見て思い男子の中でも派手な方がいいと言う奴はいるので自分はと付け足しといて『ん、ありがとな。お、初恋とは青春ですなお嬢さん』話しながらくまの手を動かしまるでくまが話してるようにして)
でも、良かったかも。
ナギが派手なのが好きだったら悩み所だったよ−(相手が普通がいいと言われては胸を撫で下ろし安心しては微笑みかけ『好きって言うの難しいよね。ナギも恋話とかないの?』小さい時から相手が気になってたけど中学生入って一年の終わりから近寄りがたくなり遠くから見る形でそれを思い出しながら首を傾げ上記を述べ)
なんでちなが悩むんだよ(相手の言葉におかしそうにクスクスと笑っていてこちらに微笑みかける相手の頭を優しく撫で『恋ねぇ…今の所はないかなー』んーと悩んで好きになったことがない為どれが恋の感情なのかわからず今は恋よりも友達と遊んでた方が楽しいかなーと思ってくまの人形を膝の上において)
んー。家族みたいだから…
ナギの彼女は気になっちゃう。(なんて幼い時から家族の様に育ってきたから気になるらしく頭を撫でられては目をグッと瞑り『恋をした時は隠し事無しだよ。そろそろご飯出し下に行こう』と首を傾げニコっとし人差し指を立てては呟き親の声が聞こえて下に降りようとベッドから立ち上がり下へ向かい)
そう言う事か、できたら一番に教えるよ(クスクスと笑い家族みたいと言われれば小さい時はずっと一緒にいたもんなーと思い数回頷き『ちなもだからな。あぁ』相手の言葉を聞いて自分がいうなら相手のも聞きたいので頷くと同時につぶやきご飯と言われてはクマをもとの場所に戻し下に行こうと相手についていって)
_うん。絶対言うね。約束だよ−
(リズム軽に下に降りながら明るい声でいいリビングの扉を開けては今日のご飯ハンバーグを見ては大好物に嬉しそうに席に着いて『ナギは、私の隣の席に座ってね。』と席を引き手招きし目の前に並べられたご飯を手を合わせ〝いただきます〟といい食べ始め)
(/流れを此方優先にしてしまいましたが…何か設定の流れありましたら言って下さい!)
約束な(明るい声でいう相手を見て昔と変わらないなーとのんきに思っていてリビングに入ってくると『今日からお世話になります』と幼馴染のお母さんに軽く挨拶をして自分の隣という相手を見て軽く返事をして言われたとおりに隣に座り、相手が食べ始めるのを見て自分もいただきますと呟くと食べ始め)
(/詳しくは決めてないんです…。流れに任せようかと思いまして…笑)
…(大好物なハンバーグを食べてれば幸せそうな顔をして頬張って食べ噛み呑み込んでは『ハンバーグ美味しいね。おかわりはいる?』と食べては首を傾げ述べ)
(/そうなんですね。わかりました
此方で下手ながらリードさせて貰いますが何かあれば言って下さい)
(静かに口を動かして食べていて、小さい時にも食べには来ていたので味変わらないなーと思いながら味わっていて相手に問いかけられて口の中のものを飲み込み『いや、大丈夫』と優しく微笑み食べ終わればごちそうさまでしたと手を合わせて)
(/はい!よろしくおねがいします)
そう。お腹いっぱいになった?
(ごちそうさまですと手を合わせる相手に首を傾げ問いかけては後一口のハンバーグを口に入れてよく噛み飲み呑み込んではごちそうさまですと手を合わせ自分の食器と相手の食器を持って洗い場に行き)
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