ヌシ 2015-05-10 17:51:13 |
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んー?ちなだしいいじゃん(ニコニコと笑っていて口を尖らせる相手を見て頬をゆっくり撫で普通に女子にやってるのでいけないことなのかと不思議そうにして『あーだから懐かしさを感じるのか。なに?俺とずっと一緒にいたかった?』肩を落とす相手を見て口元に笑みを浮かばせながら頭を撫でる手を止めて『ん、そうさせてもらうわ』こくりと頷き部屋どんなだろうと楽しみにしてて)
(/自分も眠りかけてました。)
私だからいいの−?そっかぁ(そう言われると相手の思ってる事とは違う意味で捉えていてこれは幼馴染みだからの特権なのかな?と思いながらあどけない表情で微笑み『中学、高校って上がると話す機会なかったから今がなんか分かんないけど…嬉しくって』と思ってる事を素直に述べては部屋へ向かい扉を開けると小さい頃とは変わりシンプルで好きな色紫をベースにしたお部屋になってベッドの枕元には大きなクマのぬいぐるみが置いてあり『適当に置いといていいよ』と述べ)
(/時間が疎らになるので置きレス気味になりますが…よろしくお願いします。)
そうそう(相手の言葉にコクコクと何度も頷きあどけなさが残る相手の笑顔を見て和みながら子供にやるみたいに頭をよしよしと撫でて可愛いやつだなーと思っていて『…ちなは素直で可愛いなー。』それが本心なのかは分からないが相手の言葉を聞き一瞬固まるもすぐに笑みを向けて思ったことを告げ、彼女の部屋らしきところを見てここは昔と違うなと部屋の中を見渡しそうになるもやめて視線は枕元に置いてあるクマの人形で『んー』と気のない返事をするとベッドの近くに荷物を置きそのままベッドに腰掛けて)
(/置きレス全然おkです!こちらこそ宜しくお願いします。)
そんな事ないよ。私より可愛い子いっぱいいるよ?(撫でられては〝素直で可愛い〟と言われては相手は人気があり常に周りには可愛い女の子が頭に浮かび笑みを浮かべ首を傾げ述べ『ナギはこう見えて頭いいし、運動神経いいから私のクラスでも女子が噂してたよ。』鞄を置き相手の座るベッドの横に座っては笑いながら上記を楽しそうに述べ)
(/ありがとうございます!返せる時は直ぐに返しますね。でわ、失礼します。)
可愛い子は確かにいるけど素直じゃないし…化粧とかしてるし(自分の周りにいる女子を思い出すとバッチリ化粧してくるしなーと思っていてじっと相手の顔を見て安心すると内心思うとそれが顔に出ていてニコニコしてて『噂って…女遊びが激しいとか?』自然と女子が集まってきてしまって自分がちゃらい人間だと噂されていないかと心配になり横に座る相手を心配そうに見つめていて)
(/はい!)
化粧してたらダメなの?(自分自身も化粧等に興味があり相手の話を聞いては〝化粧〟という言葉を聞いては不思議そうに首を傾げ問いかけ『んー女遊びと言うか。近寄りがたい。本気で好きにならなそうかな?』聞かれては口元に人差し指を当て目線を天井に向けて呟き)
ダメってわけじゃないんだけどさー…派手というか…(何と言っていいかわからず手で表現をしようにもできなくて顎に手を添えては悩みながら伝えようとするが無理とわかればまぁいいかと思い『近寄りがたい…そんな風に思われてたのか。あー…こんなんでも俺って一途なんだよ?』相手の言葉を聞けばニコッと笑いくまの人形を抱きしめてこてりと首をかしげ)
ナギは、派手なの苦手なんだね?
でも、意外だったかも…(派手な子が周りに沢山いた為勘違いして己も化粧をしてみよなど考えていたが思わない言葉聞けば驚いた顔をし『一途なの?でも、ナギは大切にしてくれそうだよね。幼馴染みから見ての意見だけど。んー、私は恋愛とかした事無いからよく分からないけど…』自分自身は誰とも付き合った事なく友達の色恋の話だけしか聞いた事無い為か首を傾げ問いかけ)
まぁ、普通にしてた方が可愛いじゃん?え、意外だったか?(俺って派手好きに見えるのかなと頭をかいて困った顔をしていて周りの子もそう思ってるのかと考えていて『そーそー俺って一途なの。ちなにそう行ってもらえると嬉しいよ。好きな奴とかいないの?』ニコニコと楽しそうに笑っていて幼馴染みの発言に目を輝かせて俺でよければ相談に乗るよと述べながらクマの手を左右に振り)
意外だった。
男の子から見ると普通にした方がいいんだね!
参考になるかも(思わない言葉にハッキリと述べては異性から見るのと見方って違うんだなーっと思いながら何度か頷き『小さい頃から見てるからナギの事は分かってるつもりだよ?好きな人は居ないよ。初恋はあったけど…ぷっ。』相手の顔を見てはクマのぬいぐるみを操作しては可笑しくなり少し笑いを零しながら上記を述べ)
俺は普通がいいんだよ(へらりと笑い女子と男子では感覚が違うのかなと相手の様子を見て思い男子の中でも派手な方がいいと言う奴はいるので自分はと付け足しといて『ん、ありがとな。お、初恋とは青春ですなお嬢さん』話しながらくまの手を動かしまるでくまが話してるようにして)
でも、良かったかも。
ナギが派手なのが好きだったら悩み所だったよ−(相手が普通がいいと言われては胸を撫で下ろし安心しては微笑みかけ『好きって言うの難しいよね。ナギも恋話とかないの?』小さい時から相手が気になってたけど中学生入って一年の終わりから近寄りがたくなり遠くから見る形でそれを思い出しながら首を傾げ上記を述べ)
なんでちなが悩むんだよ(相手の言葉におかしそうにクスクスと笑っていてこちらに微笑みかける相手の頭を優しく撫で『恋ねぇ…今の所はないかなー』んーと悩んで好きになったことがない為どれが恋の感情なのかわからず今は恋よりも友達と遊んでた方が楽しいかなーと思ってくまの人形を膝の上において)
んー。家族みたいだから…
ナギの彼女は気になっちゃう。(なんて幼い時から家族の様に育ってきたから気になるらしく頭を撫でられては目をグッと瞑り『恋をした時は隠し事無しだよ。そろそろご飯出し下に行こう』と首を傾げニコっとし人差し指を立てては呟き親の声が聞こえて下に降りようとベッドから立ち上がり下へ向かい)
そう言う事か、できたら一番に教えるよ(クスクスと笑い家族みたいと言われれば小さい時はずっと一緒にいたもんなーと思い数回頷き『ちなもだからな。あぁ』相手の言葉を聞いて自分がいうなら相手のも聞きたいので頷くと同時につぶやきご飯と言われてはクマをもとの場所に戻し下に行こうと相手についていって)
_うん。絶対言うね。約束だよ−
(リズム軽に下に降りながら明るい声でいいリビングの扉を開けては今日のご飯ハンバーグを見ては大好物に嬉しそうに席に着いて『ナギは、私の隣の席に座ってね。』と席を引き手招きし目の前に並べられたご飯を手を合わせ〝いただきます〟といい食べ始め)
(/流れを此方優先にしてしまいましたが…何か設定の流れありましたら言って下さい!)
約束な(明るい声でいう相手を見て昔と変わらないなーとのんきに思っていてリビングに入ってくると『今日からお世話になります』と幼馴染のお母さんに軽く挨拶をして自分の隣という相手を見て軽く返事をして言われたとおりに隣に座り、相手が食べ始めるのを見て自分もいただきますと呟くと食べ始め)
(/詳しくは決めてないんです…。流れに任せようかと思いまして…笑)
…(大好物なハンバーグを食べてれば幸せそうな顔をして頬張って食べ噛み呑み込んでは『ハンバーグ美味しいね。おかわりはいる?』と食べては首を傾げ述べ)
(/そうなんですね。わかりました
此方で下手ながらリードさせて貰いますが何かあれば言って下さい)
(静かに口を動かして食べていて、小さい時にも食べには来ていたので味変わらないなーと思いながら味わっていて相手に問いかけられて口の中のものを飲み込み『いや、大丈夫』と優しく微笑み食べ終わればごちそうさまでしたと手を合わせて)
(/はい!よろしくおねがいします)
そう。お腹いっぱいになった?
(ごちそうさまですと手を合わせる相手に首を傾げ問いかけては後一口のハンバーグを口に入れてよく噛み飲み呑み込んではごちそうさまですと手を合わせ自分の食器と相手の食器を持って洗い場に行き)
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