君を連れて山頂へ、［ 弱ペダ／ＮＬ ］

正直、需要はないと思ってるわ（ ばーん！／… ）──い、良いじゃないの…別に誰も来なくたって泣かないわよ（ ふん ）
本体会話苦手ならキャラ口調で入って来てもらっても構わないから。少しでも気になったら…はっ、入りなさいよね！（ 指びしィッ ／ 嗚呼 ）

あれー？委員長だ。こんな所で何してるの？（ 背後からひょこり／帰れ ）俺の背後がどうにも本体会話？ってのが苦手みたいだからキャラ口調のまま失礼するね。さっきから「まなんちょキタコレ！」とか何とか騒いでるんだけど…なんだろ、山の名前かなあ。（ あは／違います ）

豆ロルから短～中ロルまで対応。時間が合えば即レスも可能だけど大抵は３日に一度くらいの亀レス。…それでも良いなら是非話し相手になって欲しいな。（ じっ ）

！さささ、山岳…っ！─別に、ちょっと散歩してたのよ。（ もごもご／散歩？ ） …？さあ、そんな名前の山聞いたことないけど。しかしまぁ、まさかこんなに早く来るなんて思ってなかったわよ。普段からこの位時間にしっかりしてくれると嬉しいんだけど…。（ ふう／← ）

ロルに関しての件は把握したわ。特に希望する設定とか無いなら、このまま雑談形式でも大丈夫かしら？（ 首こて ）お互いリアル優先でまったり進めていけたら良いと思ってるから、無理しないでのんびり行きましょ。（ 手ひら ）

散歩かぁ…ねえねえ、俺も一緒していい？（ にこ／唐突 ）へへ、酷いや委員長。幼馴染が呼んでるって東堂さんから聞いて急いで来たんだよ。…よく来たわねーって褒めてくれても良いのに。（ 眉下げしょぼん／あざとい ）

はーいっ。話していく中でやりたい設定が出てきたら遠慮無く言ってね、出来る限り合わせようと思うから。（ こく ）了解、…のんびり…のん。……。（ うとうと、すぴー／！？ ）

っ！…仕方ないわね、良いわよ。一人でフラつかせておくのも心配だしね。（ 視線ふい／素直じゃない ） 学校に居るときも急いで来なさいよ！…でも、嬉しいから……ありがと、山岳。（ きゅん、ぼそり ）

ええ、そっちも遠慮無く言ってね。─私はこのままでも楽しいから良いけど。（ ふん ） ！？っちょ、…もう…普通此処で寝ちゃうものなの？ねえ、山岳ーっ。（ 頭ぺしぺし／痛 ）

今日は委員長と居たい気分なんだ。…だから俺、ずっと此処に居るよ？（ 覗き込み、ふふ ）…！、うん、どういたしまして。もっともっと言っていいよ。（ えへ／ちょろい ）

…何か変なモノでも食べた？今日の委員長やけに素直っていうか、女の子みたいっていうか。（ きょと／おい後半 ）んん、…ごめん。さっきまで山を登ってたから…ちょっと疲れちゃって。…一緒に寝ようよー。（ ごろん、腕ぐいっ／待て ）

…坂が呼んでる！とか、言わないのね。っ、─そう。勝手に居たら良いんじゃない。（ どきどき、ふん／照れ隠し ） うーん、もっと言って欲しいならもっとちゃんとしなさい。（ 眉顰めじい ）

！ 、ばっ…失礼ね、女の子よ！──～っ、もう知らない！（ ぷんすこ／あら ） 坂、…また自転車ばっかり乗ってたのね。別に私は眠くないわよ、…わ…っ！？（ よたっ、バランス崩し倒れ込み／ひょろい ）

雨降ってるし、危ないから止めておけって東堂さんが。――…ありがとう。（ へらり／良かったね ）よしっ、今日から真面目な真波山岳に生まれ変わるぞー。（ 頬ぱちぱち、ぐ／不安しかない ）

？あれ、なんで怒ってるの？…い、いいんちょ。ごめん（ アホ毛しょん／あーあ ）…俺、山でペダルを回してる間に委員長の顔が浮かんで来たんだ。さんがくーって、すっごく大きな声で、一生懸命叫んでた…、…。インハイ、応援に来てくれてたよね。（ 向き合うように寝転がり、にこ ）

…雨の日に限らず危なさそうな日は止めておきなさいよ。天気の微妙な日に居ないと不安になるじゃない。（ ぶつぶつ／オカン ）！、山岳がそんな事言うなんて…。明日は大雪かしら。（ 肩ぶる／失礼 ）

怒ってない！…っ、 ほんっとに、鈍感ね。（ 頬ぷく、じとり ） な、何言って…、…あれは偶々近くだったから応援に行ってあげただけよ。──山岳があんなに大きな舞台で、あんなに大好きな自転車を一生懸命漕いでる所見たら、自然と名前呼んじゃったの。（ 照れ臭そうにぼそり、視線ふらつかせ ）

それ、東堂さんや黒田さんにも言われたなあ…！もしかして委員長、心配してくれてる？（ ぱっ／嬉しそう ）大丈夫大丈夫、流石に5月に雪は降らないよ。（ けら／そういうこっちゃない ）

ええっとぉ…、何か変な事しちゃった？（ ううん、ちらり ）聞こえてた。…呼吸して足を動かすだけで精一杯だったのに、委員長の声だけはちゃんと聞こえてたよ。まあ、坂道くんみたいに返事はしてあげられなかったけど。――…勝てなくてごめん。（ 眉下げ小さく笑み、睫毛伏せ ）

心配は…、そりゃあ…するじゃない。万が一怪我でもしたらどうするのよ！（ ぎゃんっ／おこ？ ）山岳が真面目になるなんて変なこと言うから、もしかしたら降るかもしれないわよ。（ 真顔／嗚呼 ）

─女の子にはもっと気を遣ってあげないとだめ。（ 眼鏡くい、じと ）！っ、…それ位一生懸命頑張って、本気で戦ったんだから謝る必要なんて無いじゃない。あと2年間あるのよ、大好きな坂で負けないように沢山練習しなさいよ。…山頂の景色は一番に見るんでしょ？（ 頬ぺち、へらり ）

──…無断打ち切りは厳禁、って書いたじゃない。相性が合わなさそうだった？言ってくれれば良かったのに。
でもまあ、仕方無いわね。ほんの少しの間だったけど、お相手してくれてありがと。

再募集しても需要無いわよね。…、…下げようかしら。（ 髪いじ、 ）

ごめん委員長っ！言い訳がましいかもしれないけど聞いてくれる…？（ じ、へらり ）――なんて。今更言っても遅いよね、寂しい思いさせちゃってごめん。俺の方こそ短い期間だったけど話してくれてありがとう。
でもこれだけで言わせて。いいんちょーすっごく可愛いし、面白いし優しいから。是非お相手して貰いたいなーって思ってる人は居ると思う。俺ほんとに楽しかったもん。…結局何が言いたいかっていうと、需要はある！委員長は強い！って事。（ ぐっ／福ちゃん ）それじゃ、長々と失礼しましたっ。

！…、まさか反応があるなんて思ってなかった。（ あわわ ）
いつも遅刻してくる貴方のことだから、私が気を長くしてもう少し待ってあげられたら良かったんだけど。ごめんなさい、直ぐ不安になっちゃうの。
──ばか。そんなに言われたらもう山岳以外お話出来ないわ。（ ふ ）態々ありがとう、もう一度来てくれるなんて思ってなかったから嬉しかった。