明石国行 2015-05-10 01:38:21 |
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おはよう、遅れてすまないな( 腕組 / おま、 )
設定はお前の好みのもので構わん。
同じ本丸、違う本丸、そうだな…何か特殊設定をつけるのもいいだろう( ふむ、 )
お前と同じ時を過ごせるのなら、どれも悪くない。
ロルは一応中から長が専門だが、
日によって増減してしまうのは目を瞑ってくれ。
_嗚呼、最後に。
言われなくともお前の面倒ならいくらでも見てやる。
…だから、お前こそ俺を捨ててくれるなよ?
こちらこそ、遅くなってしもうてすまへんな。
せやねぇ…ほんなら、ひとまずは同じ本丸ってことでええやろか?
その途中で設定つけるなりなんなりは自由にって感じで。
…あと、一言余計なんよ。
ロル、了解したで。此方もそんな感じやから、気軽にやってくれてええよ。
…そんなことせえへんよ。
お前さんが飽きるまでは、面倒見たってや、な?
成程、了解した。
では此方から絡み文を投下させてもらおう。
_…これから宜しく頼む( ふ、 )
>絡み文
__眠っていたのか…。
(ふわりと髪を撫でる暖かい風、その感覚にゆっくりと瞼を押し上げる。ごしごしと何度か目元を擦りつつ体を起こせば片手で口元を覆い欠伸を噛み締めて。じわりと歪む視界には普段は書き物をする際に使用する黒塗りの机と積み重なった数冊の文庫本。霞がかった頭で暫し呆然とそれらを見つめ少しずつ意識が戻ってくると数度瞬きを繰り返し、ぽつりと上記呟いて。今日は本丸全体の休日であり、内番こそあれど出陣も遠征も中止となっていた。今日くらい休めと主命まで貰ってしまってはさすがの己も休まざるを得ず仕方なく以前から部屋に置いてあった本を読むことにしたのだが、予想どうり退屈で眠ってしまったようである。今日ばかりは退屈で死んでしまいそうだと言うあの真っ白な彼の言い分もわかる気がする。だからといって、自分は彼のように悪戯を仕掛けたりはしないけれど。ストラが無いぶん幾らか身軽な体を今度は後ろに倒せば再び静かに目を閉じて
はぁ…なんで自分が休日に働かなあかんのや。
(本日は本丸全体での休日…のはずだったのが、たまたま畑当番と被ってしまったことに気付いたのが朝。なんでこの本丸の内番は当番制なんだろうかと根本の制度に文句を垂れ流しているところを、本丸の母親である彼に連れ去られたのがその一時間後。渋々ながらに仕事を全うしていれば何故か昼食まで作らさせられる羽目になり、居間に刀たちを集めるところから片付けまでさせられて、解散したのがついさっき。その際に相手が寝ていたから声を掛けなかった、自室に戻るついでに届けてあげてくれないかと頼まれてしまえば断る訳にもいかず、結局今は相手の部屋の前まで来ている。いつの間に自分はこんなにお人好しになったのだと溜息を吐きながら上記呟くとともに、「起きとるかー、昼食届けに来たで。」と少し大きめに声を掛ければ後は問答無用で扉を開け放ち。)
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