主 2015-05-09 23:11:28 |
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(/承諾ありがとうございます!了解致しました!)
(世界会議の後、続々と他の主催国たちが大きなホールを去って行く中大きく背伸びをして)
んー…すっごく疲れたんだぞ…(と、ポツリとつぶやき頬杖をつくとぼんやりと見知った顔が視界に入り)
ヘイ、アーサー!なんだかすっごく疲れたんだけど、肩揉んでくれないかい?(元兄であるアーサーをからかうように手招きして)
(/すみません…!初回するの初めてでして…。もし他にやりたい設定等ございましたら、主様から始めなおしちゃってください!)
なっ、何で俺が…ーったく、仕方ねぇな。
( 相手の頼み事に眉を寄せてやや面倒そうな顔をするも、確かに今日一番話したのは相手である為疲れるのも無理ないだろうと思い。手招きをする彼の元へと歩み寄って )
…ここら辺か?
( 相手の背後へ回り、逞しく幅の広い両肩を掴むと親指で軽く押しながらベストな場所を探して )
( 素敵な絡み文をありがとうございます!
設定は原作のままで構いませんよッ、関係性はありきたりですが両片想いでお願いしても宜しいでしょうか? )
(素直に言うことを聞いてくれるとは思ってなかったのか、相手の行動に少し驚いた様な表情をして)
はは、ありがとう。どうしたんだい?今日はやけに素直じゃないか。(ちらり、と後ろにいる相手を見て尋ね)
ん…そうそう。すごくベストな位置だよ。(よっぽど気持ちいいのか目を閉じると首を倒して相手に委ねて)んー、このまま眠っちゃいたいくらいだぞ…。
(/よかったです…!了解致しました。両想いアルアサ美味しいです…!←)
ばーか、俺はいつだって素直だろ。
( 勿論己に素直の欠片など一つもないが、少し照れ臭そうに口を尖らせて目を逸らし )
ま、少しの間なら寝てても構わないぜ
( 良い場所だと分かるとその部分を揉んでやり、眠そうにしている相手にそう告げて )
( ですよね!(^p^)(/それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きます…! )
はは…まぁ、俺は素直なアーサーも、そのままのアーサーも好きだよ。(目を逸らされるとクスリ、と笑い。肩を揉んでくれている相手の腕を掴むとクルリと椅子を回転させて)
まったく、君のせいで眠気がさめちゃったじゃないか。(ムッとする真似をすると少し頬を赤らめて相手を見上げ)
(/こちらも失礼させていただきます…!)
…はっ!?
( 言葉の意味を考えていたのか暫し黙っていたが、漸く遅い反応をすると頬を染めて目を見開き「ばっ…なに恥ずかしいこと言ってんだよ」勿論相手が特別な意味で言ったわけではないことくらい分かっているが、それでも恥ずかしさは変わらないらしく動揺で少し声が震えて )
ー?俺、何か変なこと言ったか…?
( 掴まれている腕を一瞥した後小首を軽く傾げながら不思議そうに問い掛け、僅かに頬を赤らめている相手を見ると更に疑問が募って )
ははは、アーサー、赤くなってすっごくキュートだぞ!
(「アップルみたいだ」なんて冗談を言いながら手を相手の頬へとのばすと優しく撫でて)
だ、だって君が可愛いこと言うから…
(視線を逸らすとぽつり、と相手に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで口を尖らせながら呟いて。少し間を置くと困った様な顔で相手を見て)ねぇ、アーサーも俺のこと、好きだよね…?
ん、誰のせいでなったと思ってんだよ…
( 未だ赤みの帯びた頬を撫でられると擽ったそうに瞳を細め、恥ずかしそうに目を逸らして )
…! あぁ、好きだ。
( 相手の言葉に目を薄く見開き、"好き"というのは自分と同じ意味での"好き"で捉えて良いのだろうか、と内心躊躇いの気持ちもあるが真剣な表情で頷き「ー…ただ、それは元兄弟としてとか、人としてとかの意味じゃなくて…」少々言い難そうにポツリポツリと話して )
はは…誰のせいだろうね?
(相手の反応に少し背徳感を感じると、いたずらっぽく笑って腕を下ろし)
…!(不意打ちだったのか目をぱちぱちとさせると事態をのみこんだ途端頬を赤く染めて「じゃ、じゃあどういう意味で…?」と真剣な顔をすると相手の腕をギュッと握って)
お前のせいだばかぁ!
( 悪戯気味に笑う相手の頬を両手で引っ張り / ← )
だから、そのっ…あー、もう察しろ!
( かああ、と耳まで真っ赤に染めて俯き、手で顔を隠すと「恋愛として…の意味で、お前が好きなんだよ」ボソボソと聞こえ難い声量だがそう告げて )
__今日、お前の誕生日… 正確に言えば独立記念日か。はえーよなぁ…( カレンダー見遣り、何か思い出すようにぽつり )
そろそろリセも考えてっから、了承頼むな。
久々に上げるぜ、
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