紫帆 2015-05-09 21:18:54 |
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なりも楽しいんだけど、飽きっぽいから駄目なんだよなぁ。
返事1ヶ月ならまってあげるよーって人とやりたいなぁ。
でも今まで逃げたことないから私頑張りました。
でもお相手様が消えちゃうのは私のロルとか気に入らないからなのかな、一言欲しかったなぁー、
書いてなかったけど、てか薄々気が付いてると思うけどアニメとか好きだし腐ってますよー…って誰に言ってるんだ!!
趣味合う人いないかなぁ、
私は
南伊→←西←仏
なんて関係が好きですかね・・・
ちなみに私は米領ですぜ(キラン/聞いてない
というか、トピに飽きるって分かります!(バンッ
同じようなやり取りばっかですよね!(ドンッ/何オマ
>トーリすがりちゃん
あれ、ちゃんでいいのかな、…?
なるほど、西ロマちゃんですね可愛い(真顔)
だったら私は
南伊→西→仏英←米とか…(笑)
ロマと英は仲良しさんだと可愛いな、ロマの恋愛相談のるアーサー可愛いです。ロマも可愛いです。二人がいればきっとそこは楽園(真顔)
わー米領さんかーチートじゃーん(笑)
私はきっと()南伊領。絶賛仏英にたぶらかされてます。ツンデレ組が好きです✨
わかってくれますか!(ガタッ
そうなんですよ、マンネリ化といいますか(ガタッ/モチツケ
長文失礼しました~ヘタクラさんにテンションあがってしまいまして…(笑)
>紫帆っちちゃん
ちゃんでも君でも様でもなんでもいいよ!(グッ/最後ェ
それに、長いから鳥でも大丈夫!(にへ/何が
西ロマ至上です
でも芋兄弟のほうが・・・(ウヘウヘ
なんスかその関係(吐血
正しく萌え!じゃないですか(カッ
だったら・・・!
英→日→←米←加
英は弟分の米に嫉妬してるけど、やっぱり弟だから・・・なんて葛藤してほしい。加は加で地味だけどちゃんと恋心は持ってるんだよ・・・って影ながら見てるけどやっぱり思いを伝えられないっていう
そして、露→日 と、ろっさま登場なんて展開!(熱弁←
メタボなお腹がチャームポイントなんだぞっ☆
南伊領て・・・そしたら西も北伊もついてくるじゃないですか!(血涙/何言ってるか
わかります!(ガシッ/やめい
なんかもう、最近になると「あ、このトピ絶対すぐ廃るな・・・」なんて直感が(グヌヌ
いえ、此方こそ長文&変な熱弁失礼しました・・・(ペコペコ
>トーリちゃん
…様はないな(ふは、)
私もなんでもいいよってあれ既にもう創意工夫なされてる(笑)
西ロマ可愛いもんな…そこにポルさんとランさんはいってくるんですよね、はい。(((
英→西ロマ←ポルさんとランさん
親分はちょっと危ないくらい愛情表現激しくてでも幼い頃からの刷り込みで違和感なく受け入れちゃうロマとか…!!
とかでも萌ゆる←
芋野郎たちの可愛さ不思議。おまっ、筋肉…!あれ、おかしい可愛いぞ…??ってなりますもんね。ルートの某キャラソン噴きましたもん。((
ろっさま…ならプーちゃんとろっさまも可愛い、弟くんと妹ちゃんの嫉妬がかつて無いほどに恐ろしい気はしますけど(笑)
メタボは英にけっして実らない片思いをしててその内暴走しそう、英を傷つけることでしか愛せないメリカ可愛いです(真顔)
西に北伊だけじゃありませんよ、トマト一家みんな付いてきますので(((←
わかりますよおおお!!(ヒシッ、/こら
あ、なんかお返事あれになってるよなぁ、捨てられるかなぁー…→一週間後位に上がってこなくなるっていう(クッ……!
ああああ、また酷い長文になってしまった…!
恐れ入ります、すみません。(笑)
なんか、リレー小説やりたい。
版権で、cp決めてやる。
なりじゃないから多分飽きにくいし人の書いた文読むの楽しいから私でもできそうなんだけど、
やってくれる人がいねぇ\(^o^)/
課題やらないとなぁ。終わんない。
けど、小説書こーう。人名表記です、
平和な世界になったしアーサーをそろそろ大切に甘やかしてやりたいなぁ。って、思ってる兄ちゃんと甘やかされることにすごい拒否反応でちゃうアーサー。でも付き合ってるんだよ。みえなあおね。アルはやっぱりアーサーに片思いとか、うん。私好み(((
[仏英]
いつもと変わらない騒がしい会議の中俺はふと違和感を覚えた。
何かが、可笑しい。
その俺の予感は当たっていてそれはすぐに確認することが出来た。
絶対に不可能としか思えないアルの発言にもう条件反射というように反論する。その後だ。違和感の原因。
「……、あー…お兄さんは二人に反対な」
少しの間、しかしいつもなら絶対にあくことのない間で、周りの奴らも不思議そうな視線をあいつに送った。
すると、頬を掻いたあいつは優しげな声、表情でいつもの台詞を述べたのだ。
なんだかよくわからなくて俺も言葉がなかなか出て来なかった。
俺に対してあいつが反論しない?いや、正しく言えば反論はしたのだろう。
だけど、空気に敏いあいつのことだ。まわりの雰囲気をよんで言葉を発したに決まってる。
それが、俺にはどうしても、どうしても、
________気持ち悪い、
「…う、」
「…アーサー!?ちょ、大丈夫かい?」
酷い吐き気に襲われて、口元を抑えて座り込む。
周りがざわつく。いち早く声をかけてきたのはアルだ。
その後次々に周りの奴らが声をかけてくる。
「…大丈夫だ。悪い、」
酷い吐き気と頭痛に襲われながらも机に手を付き立ち上がる。
よろけそうになるも、とっさに耐える。
心配そうな表情のアルを片手で制しては椅子にすわる。
すると、横の席だったあいつが話しかけてきた。
「ちょっと、坊ちゃん大丈夫?」
これくらいならいつもの事のはずだ、世界のお兄さんだと自称するこいつはいつだって誰にだって優しくで、それは、喧嘩ばっかの、腐れ縁の俺にさえ、
「………!…わ、悪いすまないが別室で休んできてもいいだろうか。」
フランの言葉から、フランそのものから逃げるように立ち上がれば周りに聞こえるようにそう言葉発して。
「あ、ああ。休んでこい。そのままでは会議もままならないだろうからな。」
そんなルートヴィッヒの言葉聞けば軽く口元あげてThank you、と呟く。
「そうだよ!君は無理のしすぎだ!ほら早く部屋からでてくんだぞ!」
「あぁ。悪かったな。さっさと出てくよ」
皮肉がでてくるのはもう仕方ない、ずきずき痛む頭を抑えて椅子から立ち上がり歩き出そうか、
ちょっと。坊ちゃん?なんて髭の声が聞こえるが無視して部屋をでて、
*
休憩室、ゆったりとしたソファに1人横たわる。
吐き気はだんだんと収まってきたものの頭の痛みは引かず、深い溜息をはいた。
なんでだ、どうしてだ、訳が分らない。
ぐるぐると思考を掻き回してはぎゅう、と目を強く閉じた。多分本当は自分でも気づいている。
俺はフランシスに優しくされると駄目なのだ。
俺は彼を好いている。
それはもう昔から。ずっとずっとの長い片思いが、やっとの思いで実った。
だけど、きっとだから俺はあいつに優しくされると駄目なのだ。
長い長い歴史の中で俺はあいつにとって許し難いことだってたくさんしてきたのだ。
なのに、優しくされることが俺にはきっと苦痛なんだ。だからこんな、こんな、
ぽろりと、涙がひとつこぼれた。
_____本当は、本当は、嬉しいはずなのに。
痛いし苦しいし吐き気だってするのに、それでも俺はあいつの微笑みとか優しい声とかがすきで、好きで、好きで、
ああ、もう。
こんな俺が一番、気持ち悪い。
続かないよ☆
飽きてもうたのです。←
アーサーって呼んでるのより、
『アーティ』とか『アート』『坊ちゃん』とか読んでる方が好き。
フラン兄がアーサーを大切に大切にしてる感じが好きです…!!!(((
アルはアーサー呼びがいいな、とか。
アーサーがフラ兄を『フランシィ』とか呼んでたらそうだね、あれ、頭が涼しいなってなるよね。
リア友に
「紫帆って表情少ないよね。」
って言われたんだけどそうなのかな。
自分じゃわかんないや。
「でも頭の中はいつも楽しそうだね」
とも言われたからあいつは後でぺしぺしの刑に処す。
ふわふわしてる子って可愛い。
あーいう感じに憧れるなー。
無理だよね、頭の中が既にいかれてるからどう頑張ってもふわふわ系にはなれないな。
妥協して頭の中白いふわふわしてるやつ湧いてる系だな、わーばかっぽい(笑)
あれ、白いふわふわって通じてるのかな、どーなんだろ。
カークランド会長にお勉強教えてもらえるなら英語の課題も頑張れる。
そのあとカリエドくんとヴァルガス兄弟とお昼寝して、フランシスさんの手作りおやつを頬張るカークランド会長をみながらお菓子を頬張る。
……って想像すればするほど虚しいので、私は夢女子にはなれない。
小説かきこかきこ。
今度は仏英前提でアルの一人語り?
歴史とか全然わかんないや(笑)
俺は、アーサーが好きだ。
対等になりたくて、弟だと思われたくなくて、彼の隣に堂々と立っていたくて。
そんな独りよがりで勝手な感情で俺は彼を傷つけた。
だけど、それに後悔があるわけではない。
ただふと思い出すのだ。
今はもう向けられることのない彼の優しげな表情と俺の頭を撫でる手の温もり、アル、と俺を愛おしそうに呼ぶ声。
それを思い出しては胸を苦しませる。
そして、それがほかの誰かに向けられているのを見ては人知れず涙を飲み込むのだ。
俺が彼から離れるときに頼ったのは彼の腐れ縁だった人。
きっと彼もあの時既にアーサーのことが好きだったんだろう。
自分の事しか見えてなかったあの時は分からなかったけど、あの時サインを交わした時のあの目は俺を確かに笑っていた。
勝ち取った自由は彼のお陰でもあるけれど、吸い取られた愛も奴のせいだろう。
ああ、なんで。
きっと彼はアーサーが傷つくのを分かってて、それで俺を助けに来たんだろう。
アーサーを慰める役目を狙って他に違いないんだ。
ああ、なんでだろ。
彼が憎いわけじゃないのに、アーサーにむける顔や声を消してしまいたいと思うんだ。
だめだなぁ、
あ、今アーサーが笑った。俺は長らく見てないあの表情。
そうか、彼には見せるんだな。
そっか、そっか。
あー…彼が憎いわけじゃないのにな。
________
予想以上に書けなくて私もびっくりしてる。
あーあ。
文章力ほしいなぁ。
ふと、今日の授業中思い浮かんだ仏英ちゃん。
「も、やだ、別れる、」
ぼろぼろと、綺麗な翡翠の瞳から大粒の涙をこぼす目の前の腐れ縁、否恋人は突然別れ話を切り出してきた。
は?と間抜けな声が出てしまったのは愛の国を自称する身としては情けないこと極まりないのかもしれないがそこですぐ反応出来るほど俺は冷静ではなかった。
それもその筈、こいつとのこの関係は何百、何千の長い時代を経てようやく実った俺にとっていわゆる本気の恋なんだから。
だからこそ、こいつの言葉を阻止しなければと強く思った。
俺が思考をぐるぐると回してる間にも彼の涙はとめどなく流れててくる。
取り敢えずそれを拭ってしまわないとと、人差し指で彼の瞼に触れる。
「…坊ちゃん?なに、どうしたの?」
彼の耳には既に俺の言葉など入ってきてないのかも知れないが、取り敢えず理由を聞いてみた。
すると、彼はその大きな瞳で俺の方をじっと見つめたかと思えばまた、ぼろっと涙を零したのだ。
「…うう、うー…」
「ちょっと。坊ちゃん?大丈夫?」
ああ、綺麗な涙だななんて感想を抱きつつも涙を拭うように瞼に軽いキスを落とす。
その涙もとどまることを知らなくて、俺はひたすら拭うように彼に軽いキスを落とし続けた。
しばらくすると落ち着いたのか彼は俺の肩に頭を乗せてきた。
「……」
「大丈夫?」
飽きた☆
考えてたのは、すぐ泣くアーサー可愛いなぁ、それをを宥める兄ちゃんも可愛いなぁ、仏英ちゃん可愛いなぁ、ってことだったからうん。
うん!
課題ってなんだよ!
知らなかった!びっくりだわ!
てか、明日月曜日!ガ―(´・ω・|||)―ン!!
課題終わんないけどま、いっか…いいのかな…よくないよね…\(^o^)/
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