-
No.24
by レイリー・ブラウン 2015-05-09 23:45:22
なら部屋の掃除いいか?(相手の言葉を聞き悩む姿もなく直ぐに答えて「そこらじゅう汚くて俺は掃除できねぇから」苦笑いで頭をかきながら答えて)
-
No.25
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 09:25:15
(/寝落ちしてましたすみません!)
はい!任せて下さい、掃除なら得意です。(仕事を課せられれば嬉しそうに大きく頷いて了承して)
-
No.26
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 12:57:55
(いえ、大丈夫ですよ。私もあの後寝ましたので(笑))
サンキューな(掃除が得意と言う相手の言葉を聞きニコッと笑いながら)
-
No.27
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 13:11:10
(/そうなんですか!良かったです笑)
いえ、じゃあお邪魔します。(相手を見ては笑うんだと思いながらすっと屋敷の中に足を踏み込んで)
-
No.28
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 13:15:26
(笑ったのは一瞬で直ぐに真顔に戻り相手を部屋へと案内しようと自分の部屋に向かい)
-
No.29
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 13:20:42
…(表情豊かだなとか思いながら相手の後をついて行って)
-
No.30
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 13:23:55
ここが部屋だけど(何かあったときのために自分の部屋の隣の部屋に相手をつれていき)
-
No.31
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 13:33:26
…わっ、凄い埃…(扉を開けた時に舞い上がった埃に目を擦りながら部屋を見渡して掃除大変そうだと思いながら部屋の真ん中まで歩いて行って)
-
No.32
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 13:35:35
悪いな、掃除が苦手なもんでな(苦笑いで答えては埃な量をみてまた苦笑いをして自分の部屋も汚いがここも汚いなと思いながら)
-
No.33
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 13:44:38
大丈夫ですよ、これぐらいの方がやり甲斐ありますし!(何てことないと首を横に振っては腕の袖を捲って掃除始めようと近くに放置してあった箒を手に持って)
-
No.34
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 13:49:34
俺も少しなら手伝うけど何かすることあるか?(相手を見て首を傾げて自分が掃除すると逆に散らかるんだよなと思いながら)
-
No.35
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 13:53:44
え?だ、大丈夫ですよ!君は何処かで休んでいて?僕結構一人でできるし!(相手には悪いと思い首を振って断り微笑んで言いながら空気入れ替えようと窓を開けて)
-
No.36
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 14:00:15
すみません(謝れば自分は部屋に戻ろうと思い相手の部屋からでていこうとして「俺の部屋は右隣だから用があったら呼べよな、あと夕飯なにがいい?」相手を見て首を傾げて自分にできることはそれぐらいなので)
-
No.37
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 14:06:59
あ、謝らないで?僕が急に押し掛けたのが悪いし…(眉を顰めるも笑顔で「あ、はい。え…じ、じゃあ君の得意料理で。」聞かれれば迷ったように悩んで思いついたようにして相手を見ては上記を微笑んで告げて)
-
No.38
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 14:15:25
じゃあ掃除頑張れよ(真顔で相手を見て部屋を出ていき「得意料理ね…」どんなのを作ろうかと考えながら部屋へ戻り)
-
No.39
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 14:27:30
はいっ!(ニコッと笑って一言「よしっ」と気合入れれば箒を動かしせっせっと掃除して)
-
No.40
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 14:57:50
まだ作らなくていいよな(飯を考えながら人間と会うのなんて何年ぶりだろうかと考えていて)
-
No.41
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 15:11:38
よしっ…ちょっと模様替えしようかなー。(掃き掃除が終わり床を磨いては部屋を見渡し模様替えしようかと考えていて)
-
No.42
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 16:02:59
すこし寝よう(まだ日の光があるため寝ようと思いベッドに入り頭まで布団を被り)
-
No.43
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 16:21:29
ここはこうで…これはここだな!(タンスや棚の位置をずらしながら少しずつ模様替えを進めていき終わる頃にはもう日がすっかり落ちていて)
-
No.44
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 17:42:23
(暗くなると目が覚めて欠伸をしながら夕飯と考えてキッチンに向かいキッチンだけは唯一きれいで)
-
No.45
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 18:00:49
よしっ、終わった。そうだあの人に…そういえば名前教えてもらってないなぁ…(見違えるほどに綺麗になった部屋を見渡してから報告しようとドアに手をかけたときふと思い出して)
-
No.46
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 18:09:53
(キッチンに行けば適当にハンバーグを作りはじめて自分の部屋はビックリするぐらい汚くて)
-
No.47
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 19:14:38
あ、あのっ…部屋掃除終わりましたよ(部屋からちょうど出て来てはやってきた相手と鉢合わせになり微笑みながら報告をして)
-
No.48
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 19:19:18
あぁ、好きなように使ってくれていいから(相手の笑顔を見てはつい冷たくしつしまい「飯はハンバーグでいいか?」相手を見て首を傾げて)
-
No.49
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 19:22:30
えっ、あの部屋使っていいんですか?ありがとうございます!(冷たくされるも気にせずぱぁっと顔をより明るくさせてはお礼を述べ「ハンバーグ、僕好きです!」一つ頷いてはニッと笑って)
-
No.50
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 20:03:22
夜は俺の部屋に来るなよ?(相手を睨むように言っては「わかった」大好きだと言っている相手を見てキッチンに向かい)
-
No.51
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 20:29:52
え?…は、はい。(突然の言葉に不思議に思いながら首を傾げるも渋々といったように頷いて「あ、他に僕に出来ることないですか?」と相手に近づいて聞いてみて)
-
No.52
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 20:55:28
(相手の返事を聞けば内心ホッとして人間と一晩過ごすなんて無理だから夜は外にでもいようと考えていて。「なら俺の部屋の掃除しといてくれ」相手の言葉を聞きやってくれるならやっといてほしいので言ってみて)
-
No.53
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 21:15:49
あ、はい!分かりました(意外とあっさりと仕事をくれたので内心驚きながらも嬉しそうに頷いて相手の部屋へと向かって行きそれにしても掃除するほど汚ないのだろうかとふと思い)
-
No.54
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 21:26:57
(キッチンに行けばハンバーグを作るための材料を冷蔵庫から取り出して黙々と作っていき)
-
No.55
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 21:58:53
わっ…よっぽど嫌いなんだな掃除…(あまりの汚さに唖然するも相手が帰ってくる前に片付けて驚かせようと思いせっせっと掃除して)
-
No.56
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 22:00:56
(材料を出せばハンバーグを作っていきふと「血が飲みたい…」この屋敷に人間がいると思うと無性に血が飲みたくなり)
-
No.57
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 22:07:08
…はぁ、やっと終わったー。(暫くしては汚かった部屋を綺麗にして疲れたように置いてあったソファに座っては眠気が襲って来たのか寝転ぶようにして寝息を立てて寝てしまい)
-
No.58
by レイリー・ブラウン 2015-05-10 23:07:40
(ハンバーグが出来たので相手はまだ自分の部屋で掃除をしてくれつるのかと思いながら自分の部屋に向かい)
-
No.59
by シュリア・マッカーサー 2015-05-10 23:17:08
…すぅ…すぅ…(よっぽど疲れていたのか起きる事もなく規則的な寝息を立てて眠っていて)
-
No.60
by レイリー・ブラウン 2015-05-11 07:37:59
(部屋の扉を開けると無防備に寝ている相手を見て目を見開き驚いて「無防備な人間」相手を見てボソッと呟き相手の隣に座り軽くゆすり相手を起こそうとして)
-
No.61
by シュリア・マッカーサー 2015-05-11 10:14:14
ん……すぅ…(体を揺すられ少し肩を動かすも起きる気配はなく落ち着いて安心したように寝ていて)
-
No.62
by レイリー・ブラウン 2015-05-11 16:28:36
ふざけるなよ…(安心しきったように寝ている相手を見て舌打ちをして相手の首を見て唾をのみ)
-
No.63
by シュリア・マッカーサー 2015-05-12 00:11:33
ん…母さん…(他界した母の夢でも見ているのか悲しそうな顔をしては銀のネックレスをぎゅっと握って先程よりも縮こまる様にして寝て)
-
No.64
by レイリー・ブラウン 2015-05-14 20:23:43
人間は哀れな生き物だな…(相手の悲しそうな顔を見てはボソッと呟き「いや、哀れな生き物は俺か…」自分は不老不死に近いので色んな人間に恨まれ消えたくても消える方法がないので自分の方が人間より哀れだと思い)
(遅れてすみませんでした!)
-
No.65
by シュリア・マッカーサー 2015-05-15 16:48:49
…ん、…あれ…寝てたのか…(目が覚めたのか目を擦りながら上半身を起こしては相手に気づいていない様子で寝惚けたように言葉を呟きながら欠伸を一つして)
(/大丈夫ですよ!)
-
No.66
by レイリー・ブラウン 2015-05-15 17:12:47
(相手が起きたのに気がつけば「飯で着てるから早くくいに来いよ」相手に背を向けてすぐに部屋から出て行き)
-
No.67
by シュリア・マッカーサー 2015-05-16 12:37:46
へ?…あっ、はい!(相手の言葉にポカンとした後直ぐに気がついて焦ったように返事をし自分は相手の部屋で寝てしまったのかと失態を感じながら急いで相手について行くように部屋から出て)
-
No.68
by レイリー・ブラウン 2015-05-16 13:07:06
(相手が後ろからついてきてるのを見て夕飯はもうテーブルの上に置いてあるのでそのままリビングに向かい)
-
No.69
by シュリア・マッカーサー 2015-05-16 13:19:56
(怒っていたらどうしよう、このまま追い出されてしまうかもなんて頭の中で考えながら相手について行きだんだんいい匂いがすると思えば鼻をひくつかせて)
-
No.70
by レイリー・ブラウン 2015-05-16 13:49:34
(リビングは綺麗に片付いていて、いつも自分が座る場所に座りこの屋敷に居るのは自分ひとりだが無駄にテーブルが長くて)
-
No.71
by シュリア・マッカーサー 2015-05-23 17:19:29
…えっと…(先程と打って変わってとてもリビングが綺麗な事に驚きつつ無駄に長いテーブルに何処に座ったらいいのかと困ったようにキョロキョロ周りを見渡して)
-
No.72
by レイリー・ブラウン 2015-05-23 17:59:44
好きなところに座ればいいから(迷っている相手を見て適当に良いキッチンから飯を持ってこようと思い立ち上がりキッチンに行き)
-
No.73
by シュリア・マッカーサー 2015-05-23 19:11:12
あ、はいっ!(相手の言葉を聞けば大きく頷きどうしようと迷った挙句に相手と向かいの席に座ることにして椅子を引いて座り)
-
No.74
by レイリー・ブラウン 2015-05-23 22:11:18
(キッチンにいき夕飯を両手に持ち相手のいるリビングに向かい)