-
No.61
by シュリア・マッカーサー 2015-05-11 10:14:14
ん……すぅ…(体を揺すられ少し肩を動かすも起きる気配はなく落ち着いて安心したように寝ていて)
-
No.62
by レイリー・ブラウン 2015-05-11 16:28:36
ふざけるなよ…(安心しきったように寝ている相手を見て舌打ちをして相手の首を見て唾をのみ)
-
No.63
by シュリア・マッカーサー 2015-05-12 00:11:33
ん…母さん…(他界した母の夢でも見ているのか悲しそうな顔をしては銀のネックレスをぎゅっと握って先程よりも縮こまる様にして寝て)
-
No.64
by レイリー・ブラウン 2015-05-14 20:23:43
人間は哀れな生き物だな…(相手の悲しそうな顔を見てはボソッと呟き「いや、哀れな生き物は俺か…」自分は不老不死に近いので色んな人間に恨まれ消えたくても消える方法がないので自分の方が人間より哀れだと思い)
(遅れてすみませんでした!)
-
No.65
by シュリア・マッカーサー 2015-05-15 16:48:49
…ん、…あれ…寝てたのか…(目が覚めたのか目を擦りながら上半身を起こしては相手に気づいていない様子で寝惚けたように言葉を呟きながら欠伸を一つして)
(/大丈夫ですよ!)
-
No.66
by レイリー・ブラウン 2015-05-15 17:12:47
(相手が起きたのに気がつけば「飯で着てるから早くくいに来いよ」相手に背を向けてすぐに部屋から出て行き)
-
No.67
by シュリア・マッカーサー 2015-05-16 12:37:46
へ?…あっ、はい!(相手の言葉にポカンとした後直ぐに気がついて焦ったように返事をし自分は相手の部屋で寝てしまったのかと失態を感じながら急いで相手について行くように部屋から出て)
-
No.68
by レイリー・ブラウン 2015-05-16 13:07:06
(相手が後ろからついてきてるのを見て夕飯はもうテーブルの上に置いてあるのでそのままリビングに向かい)
-
No.69
by シュリア・マッカーサー 2015-05-16 13:19:56
(怒っていたらどうしよう、このまま追い出されてしまうかもなんて頭の中で考えながら相手について行きだんだんいい匂いがすると思えば鼻をひくつかせて)
-
No.70
by レイリー・ブラウン 2015-05-16 13:49:34
(リビングは綺麗に片付いていて、いつも自分が座る場所に座りこの屋敷に居るのは自分ひとりだが無駄にテーブルが長くて)
-
No.71
by シュリア・マッカーサー 2015-05-23 17:19:29
…えっと…(先程と打って変わってとてもリビングが綺麗な事に驚きつつ無駄に長いテーブルに何処に座ったらいいのかと困ったようにキョロキョロ周りを見渡して)
-
No.72
by レイリー・ブラウン 2015-05-23 17:59:44
好きなところに座ればいいから(迷っている相手を見て適当に良いキッチンから飯を持ってこようと思い立ち上がりキッチンに行き)
-
No.73
by シュリア・マッカーサー 2015-05-23 19:11:12
あ、はいっ!(相手の言葉を聞けば大きく頷きどうしようと迷った挙句に相手と向かいの席に座ることにして椅子を引いて座り)
-
No.74
by レイリー・ブラウン 2015-05-23 22:11:18
(キッチンにいき夕飯を両手に持ち相手のいるリビングに向かい)