チャットファンさん 2015-05-09 15:49:10 |
通報 |
>ニーズヘグさん
たしかに、超そうですね
(相手の返答にふ、と笑ってはそう返し.「じゃあ次敵と会ったときは私の分も超戦ってくださいよー」相手にやる気があると分かれば戦うのが面倒な自分の分も任せようと思いヘラヘラと笑いながら上記を述べ)
>玄奘さん
私は超レディですからね。ま、超礼を言ってやります
(ふふんと鼻を鳴らしながらそう告げ,買ってもらうと先程のように上から目線で適当に礼を言い,タバコを見ると「タバコって超美味しいんですか?私も超吸ってみましょうかね」と言い)
>>絹旗
ガキには超はえーよ、他に買いたいもんがなかったらとっとと宿へ向かうぞ
(タバコを懐の中にしまえばふーと煙を吐きながら答えて。祭の熱気は収まる気配がないものの、相手の買いたいものがなくなればそれで宿へ戻るつもりらしく)
>玄奘さん
超ガキじゃないです。もっと超奢らせてやりたいですけど、このくらいにしてあげます
(相手からすればどう見てもガキであることは明確だが不満そうな表情でハッキリと否定し.買ってもらったヘアピンを見ながらへらりと笑って上から目線でそう返答し)
>>絹旗
ならさっさといくぞクソガキ
(いくら否定されようとも相手のことをガキ扱いすることは変えないらしく。そして宿場までつけばそれぞれ部屋を取って解散して。そして次の日の朝…)
………
(朝は低血圧でかなり不機嫌な三蔵様←。食事どころで、眼鏡をかけてコーヒーとトーストを食べながら新聞を読んでいて)
>玄奘さん
超おはようございます。…ぷ、超若作りしてるお父さんみたいですよ
(うーんと欠伸をしながら起きて来れば眠そうに目を擦りながら適当に挨拶をし,相手の姿を見れば馬鹿にするように笑ってそう言い)
>>絹旗
…馬鹿面見せてないでとっとと朝飯食べろクソガキが
(ぴきっとおでこに青筋を浮かべればバチコーンとどこからかとりだしたハリセンで相手の頭をしばき←。そして何ごともなかったかのようのコーヒーを啜り)
>玄奘さん
あいたっ。ちょっと玄奘さん、超レディの頭を叩くとは何事ですか
(頭のしばかれた部分を手で抑えながらむ、と不満そうな顔でそう文句を言い,椅子に座っては「…朝食って超何食べればいいんですか?」と不思議そうに首を傾けながら疑問を投げかけ)
>>絹旗
バカをレディ扱いする気はない
(不満そうな相手を見ても一瞬も表情を変えずにいて。「向こうにおいてある料理を自由に取ってきて良いそうだ。所謂バイキングだな」新聞を読み終えて眼鏡を外せばすっと向こうを指さしてそう言い)
作品/めだかボックス
名前/安心院なじみ(あじむ―)
性別/女
性格/「自分以外は全て平等にカス」という極めて平等な思考を持つ。「この世界がもしも『週刊少年ジャ〇プ』に連載されている漫画だったら」と仮定して物事を話す事が多く、発言にはメタフィクションの要素が非常に多い。誰にでも等しく見下したような言動を取る。一人称が僕の女の子。
容姿/安心院なじみ で画像検索
ジョブ/ウィザード
武器/無(戦闘時の気分によって変えるため)
必殺技?/指折り確認(カウントアップ)。1京以上ものスキルを得とくしている彼女にとって自分がいつ、どこで、何のスキルを何個使用したのかを確かめる事ができる。敵味方に関係するものではないが、彼女が一番重宝している便利なスキル。戦闘終了時に発動する。
備考/容姿は女子高生だが、宇宙誕生よりも長生きな超スーパーロリばあちゃんだったりする。1京以上あるスキルで敵をボコボコめった打ちにするのがお好き。ただ、膨大なスキルの中ではしょうもない効果を持つものもちょいちょい混じっているので、数が多けりゃいいというものでもない。
(/懐かしいトピ名に惹かれて来てしまいました…!!前回ウィザード枠で参加させて頂いていた者です。本体の都合上即レスは難しいのですが、宜しければ改めて参加希望です!)
>玄奘さん
バカって言う方が超バカなんですよ
(相手の言葉を聞けばチッと大きく舌打ちし態度の悪い格好で馬鹿にするようにそう述べ,「取りに行くの超めんどくさいので玄奘さん適当に何か超取ってきてくださいよ」バイキングと聞けば歩くのが面倒だと思いぼーっとしながら相手に頼み)
>>安心院なじみ
(/お久しぶりです安心院(あんしんいん)さん!今度もよろしくお願いします!絡み文をお願いします!)
>>絹旗
なら食べるな、朝飯抜きだ
(子供の頼みをばっさり切る大人の図。「…ふん」しかし何分か経って立ち上がれば自分の分のコーヒーと、適当に選んだ料理の乗った皿を持ってきて、皿を相手の目の前に置けば相変わらず不機嫌そうにコーヒーを啜って)
>玄奘さん
えー…
(あっさりと断られれば不服そうにそう言い,どうしようかと迷っているところ相手が料理を乗せた皿を持ってきてくれたためおおと驚いては「超ありがとうございます、なかなか優しいところ超あるじゃないですか」ニヤニヤと笑いながらそう言うと満足そうに料理を食べ始め)
おう、おう。任されよ。死ぬまでは手伝ってやるわい。
(それから日は飛んで、同じく朝の時間。ニーズヘグは朝食のマグロ・スシを口へ運びながら、退屈そうに溜め息をついている。)
>絹旗
>30
ふむ、寛ぐ暇も無さそうだの、三蔵=サン。
まあ、今すぐ仕掛けてはこんだろうが、な。
(気配のする方へ、ヘビめいた細い瞳孔で一瞥する。幸い、殺気はまだ低いようでありニーズヘグは手出しを避けた。)
(それから、やはり宿の朝へ時間は移る。ニーズヘグは不機嫌そうな三蔵へ、スシのパックを差し出す。)
腹でも減っておるのか?
>三蔵
遅レスすみません……。今後も遅くなりそうです……
>>絹旗
…黙って食え、食ったら出るぞ
(相手のにやにやした顔とは対照的にむっすりとした不機嫌そうな顔でタバコをふかして。相手が食べ終われば宿もでるつもりでいて)
>>ニーズヘグ
いや…ただ朝っぱらから妙な気配を感じているだけだ…
(相手が差し出すスシのパックはそっと相手に返し。ちらっと横を見ると新聞を読みながら此方を伺う男が一人居て)
>ニーズヘグさん
やった、じゃあ超よろしくお願いしますね
(翌朝、ため息をついている相手を見れば不思議そうに首を傾けながら「超どうしたんですか?ため息なんかついて」と疑問を投げかけ)
>玄奘さん
超了解です
(そう返事し少ししては食べ終わり,皿を片付けると両手で万歳ポーズをとって伸びをしてから相手の所まで行き「超食べ終わりましたよー」と適当に知らせて)
>ALL
やれやれ、毎日同じ事の繰り返しで飽きてしまうよ。…太陽を消せば一年中真っ暗な世界になるのかな?
(宿屋の入り口に背中を預け退屈そうな面持ちで欠伸を零せば、片手で銃の形を作り空に浮かぶ太陽に照準をロックオン。彼女のスキルならば出来ない事も無いが、ただ単に面倒だという理由でその所作を取り止め暇を持て余すようにとんとんとつま先でリズムを取って。)
>主様
(/またこうしてお話し出来て嬉しい限りです!こちらこそよろしくお願いいたします、絡み文投下させて頂きました!)
>>絹旗
ならとっとと行くぞ
(此方も立ち上がり軽い荷物を持てば外に出て歩き出す。「…山越えか」地図を見れば次の街までには山を超えなければならず。少し面倒そうに頭を掻いて)
>>安心院
それと同時に一人ぼっちの世界になるだろうがな
(暇そうな相手に荷物を持ったまま話しかける。「用意は終わった、出るぞ」次の街までは遠く、野宿もしなければならない。そのせいかむっつりとした顔で早足で歩き)
>安心院さん
安心院さんは超気まぐれですね。いつか気付いたら本当に太陽が超消されてる事もありえます
(宿屋を出ればすぐそこに相手がおり、相手ならやりかねないとへらりと笑っては上記を述べ,「それにしても超だるいですね」ぼーっとしながらそう言い)
>玄奘さん
山を越えるとか超面倒じゃないですか。瞬間移動とか超使えないんですか?
(山越えと聞けばだるそうな顔をして愚痴を言い,相手ならもしかしたら瞬間移動が使えるかもしれないと勝手に妄想しては首を傾け尋ねてみて)
はは、妙な気配とは。オヌシ、さては寝不足かの?
(一笑に伏したかに見えたニーズヘグだが、実はそうではない。ヘビめいた瞳孔は鋭く、懐からはアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンがちらついていたからだ。その気になれば、ニーズヘグは0,1のスリケンアンブッシュを繰り出せるようだ。狩人めいた油断ならぬ視線で、三蔵へアイコンタクトを送る。)
>三蔵
おう、絹旗=サン。まあ……いつもの退屈と言うやつよ。
オヌシには面倒な事だろうが……イクサが無いと言うのは実につまらん。
ワサビを抜いたマグロ・スシのようじゃ。
(何とも気だるげに心境を愚痴りながら、スシのパックを差し出す。一応全員分あるようで、その内の一つだ。)
>絹旗
やるが良いわ勝手に。
(ニーズヘグにとって、実はあまり話しかけたくない相手である。というのも、全能めいた相手が仲間では、イクサがまるで緊張感のないものになるからであり、あまり個人的関わりを持たがらなかった。とはいえ無視して機嫌も損ねられぬ故、ため息と共に聞き流した。)
>安心院
(そして、宿を出て仲間に同行しながら願う。)
次は、多少なりイクサがあればよいが。
>All
>玄奘くん
!…やあ、おはよう。
(首を傾げにっこりと張りつけたような微笑みを返せばスカートの裾を手で払い、特別急ぐ訳でもなく相手の後に続き。先程の不貞腐れた表情を思い返し瞳細めつつ「にしても随分とご機嫌斜めだねえ。せっかくの綺麗な顔が台無しだぜ、玄奘くん?」と、からかい混じりに告げて。)
>最愛ちゃん
わっはっは、否定はしないよ。最愛ちゃんはさっき起きたばかりかい?
(先へ進んで行く金髪の僧侶の後に続きながら視線を背後に向けくすくす笑い、彼女なりの配慮なのか途中で足を止め相手が追いつくのを待ち。)
>ニーグヘグくん
ツレないなぁ、いくら僕が嫌いといえど乙女には優しくするもんだぜ。
(きゃぴ、と効果音でも付きそうな口調と共に目の横にピースサインをかませば、さほど気にする素振り見せずに相手の隣へ並んで道を歩いて行き。時折欠伸を漏らしたり自分の髪を弄んだりと、退屈そうな様子でいて。)
>ニーズヘグさん
なるほど、退屈ですか。そうですね、好き嫌いは超人それぞれです。それは超味気ないですね
(相手の意見を聞けば納得したように頷き同意し,自分はイクサが面倒なためイクサを望む相手を少し尊敬し.「貰っちゃっても超いいんですか?」と驚きの視線を送り)
>安心院さん
はい。まあ、朝食は超食べたんですけどね。
(起きたばかりと聞かれれば頷き,そんなに多く食べてはいないが口癖の「超」のせいで大量に食べたとも捉えられる.相手が止まってくれると「超ありがとうございます」と軽く礼をして)
>>絹旗
使えるわけねぇだろ、徒歩だ。さっさと行くぞ…山の中で野宿なんざごめんだからな、今日中に山は越す
(きっぱりとそう言い放てば相手の方を振り返ることもなく歩き出す。そして山の中へ入ると…目の前に敵が現れて。「……うざってぇ」眉間にしわを寄せておでこに青筋を浮かべればいつも以上に銃を乱射しまくり荒れていて←)
>>ニーズヘグ
…おかげさまでな
(相手の視線に応じればコクリと相手の発言に頷くようにしてみせる。「…ふぁ…」欠伸をしながら立ち上がればぐっと伸びをしてみせる、その姿は完全に油断しているそれであった。『…!』その瞬間、隣の席に座っていた男がバッと飛び上がり三蔵に切りかかる──)
>>安心院
…ふん…
(目をつむり眉間にしわ寄せタバコをふかして歩き。「…作ったような薄気味悪い笑みを浮かべている貴様よりはマシだ」ぴっと指からタバコを飛ばしそれを足で踏めば相手の方をチラとみてそう言い)
>玄奘さん
えー、超使えないんですか。野宿も超嫌ですけど山越すのも超面倒ですよ
(相手の返答にチッと舌打ちするとだるそうにそう述べ,敵が現れると面倒なため相手に任せようと後ろの方に下がり「超撃ち間違えて私に当てないでくださいよー」と注意しては呑気にあくびをして)
>>絹旗
…死にたくないんならてめぇも戦え
(そして激しい戦闘の最中、完全に打ち間違えなどではなく故意に相手に向かって数発発砲、無論当たらないようにだが←。ガチャンとリロードをすればまた敵のほうを向き銃撃を始めて)
>玄奘さん
レディに向けて撃つとは超何事ですか
(当たらないよう撃たれればむ、とした表情をし背伸びをしてから面倒そうに向かってくる敵を叩きのめしながら「こんな奴らに時間潰してて超本当に今日中に山超えられるんですか?」と相手に問いかけ)
作品/仮面ライダー555
名前/乾巧(イヌイタクミ)
性別/男
性格/クールでぶっきらぼうな態度を取り反感を買う事も多いが、根は友情に厚く優しい性格。色々と不器用。あと猫舌
容姿/乾巧 Google画像検索
ジョブ/ガンナー
武器/ファイズギア一式
必殺技/クリムゾンスマッシュ
円錐状のポインターで敵を拘束したあとフォトンブラッドと一体化し敵を貫く
グランインパクト
光子状に変換したフォトンブラッドを拳で打ち付ける
スパークルカット
円形のフィールドで敵を拘束したあとファイズエッジで斬りつける。
備考/仮面ライダー555としてオルフェノクとの激闘を繰り広げた猫舌の青年。最強形態であるブラスターフォームの存在からガンナーとして召喚されるが戦闘方法はもっぱらグラップラーやグラディエーターに限りなく近い。非常に強力な毒性を持つフォトンブラッドの効果により、持ちうるスペック以上の攻撃力を誇る。撃破した的はΦを象った紋章が浮かび上がり、青い炎を上げて灰のように崩れ落ちて消滅する。
((特撮枠から参加希望です、大丈夫でしょうか
>>絹旗
そう思うんならてめぇも戦え、でなきゃ死ぬかだ
(ガウン、ガウン…何発目かわからない銃撃を終えれば小銃を懐にしまい。「…っ!ちぃっ…!」仕舞ったところで急に横の茂みから敵が現れ、三蔵の腕を斬りつける。「…下衆がぁ!」すぐさま敵を蹴り上げてそのまま眉間に鉛の弾を喰らわせ)
>>乾巧
(/おお、ライダー!草加雅人に酷い目に遭わされる人ですね←
特撮からでも構いませんよ!絡み文をお願いします!)
>玄奘さん
チッ、超わかりましたよ
(相手の返答を聞けば不満そうに舌打ちしてから仕方なく了承し.相手が攻撃を喰らえば「…超大丈夫ですか?」と戦いながら視線だけをチラリと相手の方に向けてそう問)
>>絹旗
ふん…この程度なら問題ない
(傷を受けた左腕が動くかどうか確認して、軽く止血をして包帯を巻けば立ち上がり歩き出して。「…急ぐぞ」まだ山を抜けていないのに空を見れば陽が沈み始めているようで)
>玄奘さん
まあ、超そうでしょうね
(返事を聞くとへらりと笑ってそう述べ,相手の後ろから同じく歩き出し自分も空を見ては「本当に今日中に超山超えられるんですかね」はあとため息をついた後眠そうに大きく欠伸をしてそう呟き)
>>絹旗
まぁ…無理だろうな
(そう言うと歩くスピードを遅くして手頃な広さの場所を探して。どうやら結局山中で野宿ということになったようで←。「…適当に木の枝でも探してこい」荷物を降ろして晩御飯の用意をしながら相手に命令して)
>主様
(( (( X )<よくないなぁ、そういうのは
((参加承認ありがとうございます、早速絡み文出させていただきますね
……どこだ、ここは……?
(先ほどまで土手で寝転がっていたはずなのに、気づけば見知らぬ草原の上、何より気になるのは最後の戦いで破壊されたはずの相棒、オートバジンも無傷の姿でそこにあるということだ。
どうなってやがる……
(手のひらを見つめる、目も霞むことはなく、手から灰が零れ落ちる気配もない、体内の何処かで灰になって崩れ落ちているかもしれないが、とにかく何らかの不思議な力が働いていることだけは理解できた。
/本体の事情につき、今後の参加が難しくなってしまいました……グラディエーター枠の権利を返上させていただきます。短い間ですみません。絡み頂きありがとうございました。/
>All
>>巧
…またか
(空に光が見える。その光の真下へと向かうと草原の上に一人の男が倒れていた。外傷もない、服装も違う、つまりは自分たちと同じ、「連れてこられた」人間なのだと察して)
…理解できない、と言った風だな
(つかつかと相手に歩み寄れば唐突にそう声をかけて。「…おまえの名前はなんだ?」口にたばこを咥え、そう尋ねて)
>>ニーズヘグ
(/了解です!短い間でしたがまたあえて良かったです!)
>玄奘さん
野宿とか超不安です。欲情して超襲いに来たりしませんよね
(野宿と決まれば心底嫌そうな顔をしながら相手を疑いの目で見てそう問い,命令を聞くと「チッ、超面倒だけど行ってきてやりますよ」舌打ちをするが仕方ないと思いそう述べると言われたものを探しに行き)
>乾さん
あ、超こんにちは。
(相手を発見し自分達と同じだと分かればヒラリと手を挙げてはそう挨拶し「お互いこんな超面倒事に巻き込まれて超大変ですが頑張りましょう」と勝手に話を進め)
>>絹旗
安心しろ、てめぇにようなガキを襲うほど性根も趣味も悪くねぇよ
(適当にシートを広げて寝れるようにすれば荷物の中から食料を取り出して。「…ふー」相手に取りに行かせてる間にたばこを吸い、一服を始めて←)
作品/Fate/Apocrypha
名前/モードレッド
性別/女
性格/過剰なまでに自信に満ち溢れた全身甲冑の騎士。全身甲冑で分かりにくいが兜を外せば20にも満たない少女。しかし、女性扱いを嫌い、一人称は「オレ」で言葉使いも荒っぽい。
容姿/タイトルと名前で検索を。
ジョブ/グラディエーター
武器/燦然と輝く王剣(クラレント)
必殺技/我が麗しき父への叛逆:王剣である自身の剣が生前の事情により父への憎しみを得て血に染まった邪剣に変貌した状態。自身の顔を隠す兜を解除しなければこの状態にはならず、この技も撃てない。放たれた場合、剣から赤い雷撃を広範囲に飛ばす。
備考/粗雑で好戦的な性格だが、ちゃんと高潔な騎士で悪は普通に憎み、犠牲を出すのはきちんと避ける。剣士としては豪快な戦い方で、騎士でありながら儀礼、騎士道はかなぐり捨てて実戦的。状況によっては騎士の命である愛剣を投擲したり徒手空拳になったら殴る蹴るまでやってしまう。とはいえ本質は剣士なのであくまでもグラディエーター。
(参加希望します。)
>>モードレッドさん
(/参加ありがとうございます!Fateはキャラの数もさることながら、作品も多いですね…Apocryphaは初めて知りました。
絡み文をお願いします!)
(許可ありがとうございます。そんなに知られてる作品ではないのでやむを得ないと思いますよ。)
やれやれ、今回の召喚はずいぶん荒っぽいな…(落下してきたのか木々をなぎ倒し全身甲冑の姿で起き上がり)サーヴァントの召喚にしては、勝手が違うな、何が起こってんだか。(マスターもおらず、サーヴァントの気配もない、周りを見渡して異常さに気付き)
>>モードレッド
…新しい奴が来たようだな
(空に一筋の光が見えると其れが地面へと向かってきて近くの森林へと墜ちていく。その様子を見てまた新たに一人「連れてこられたのだ」と察し、その場へ向かい)
…敵じゃねぇのか、コイツは…
(全身を鎧に包んでいる相手を見つければその重々しさに思わず敵じゃないかと疑ってしまい)
(/そうなんですか…Fateの世界の広さを改めて感じました。
これからよろしくお願いしますね。うちの三蔵はかなり性格も口も悪いキャラですが多目に見てやってください…(笑))
>三蔵
なんだお前?(急に現れた僧の服装ながら雰囲気がそれに見えない男に訝しげに目を向ける、とはいえ兜を被ってるのでそれは相手に伝わらない)タイミングよく現れたってことは何か知ってそうだな?
(口が悪いのはこちらもなので、大丈夫です。)
>>モードレッド
…知っていることよりも知らねえことの方が多いがな
(一応知っていることはあると伝えながら、くいっと指を動かして付いてくるように指示して。そして宿へ向かう道中、この世界のことや自分たちが何故呼ばれたのかについて簡単に説明して。「…俺は玄奘三蔵だ、ジョブは見て分かるだろう。お前は何という名前だ?」そして最後に自己紹介、ジョブは服装的には僧侶だが所持する銃や金髪、イヤな目つきからは大凡僧侶の気配はなく←)
>三蔵
世界を救うために、全く関わりのない異世界の奴等を呼び出すなんて、傍迷惑にも程がある。(強引に喚ばれてる分、ちょっと機嫌がよろしくなく「ああ、ガンナーだろ?オレはモードレッド、ジョブは…グラディエーター、だっけか。」間違いながら自己紹介して)
>>モードレッド
全くもって同意だな。手前のケツくらい手前で拭けねぇようじゃ、この世界の連中はたかが知れてるってもんだ。
(相手の言葉を聞けば頷いて。「…ガンナーじゃねぇよ、僧侶だ。間違えんな鎧小僧。」間違われることは慣れっこだが、やはりあまり気分のいいものではないのかむっとした表情を浮かべ、悪気を込めて小僧と呼び)
>三蔵
そもそも、信用ある奴を呼んでるのかどうかもわかんねー。(厄介な茶番に巻き込まれたもんだと兜からため息が零れ「間違えられたくないなら、もう少し素行を改めろ、エセ僧侶」憎まれ口は憎まれ口で返し)
>>モードレッド
…クソ生意気なガキだな、騎士ってのはもっと上品なもんじゃねぇのか?
(声や身長からして明らかに10代前半にしか見えない鎧姿の相手とほぼ同レベルの言い合いを繰り広げて。「…宿に戻るぞ」今日はとりあえず休んで明日行動しようと思い相手を連れて街に戻ろうと向かい)
((長らく開けてしまって申し訳ありません、宿で待っていたという体で参加させていただきますね
>三蔵、モードレッド
ったく、いつまでまたせる気だ。あの野郎。
(買い出しから帰ってくると宿には誰もおらず、オートバジンにより掛かるように腰掛けて機嫌の悪そうな表情で帰りを待っている。現在時刻と合っているかは分からないがファイズフォンの時計は既に待ち始めてから30分が経過していた。
>三蔵
奇遇だな、オレも僧侶はもっと上品なものだと思ってた。(宿に向かうことを承諾した後も言い合いは収まることはなく、並んで歩きながら言葉を更に紡ぎ)
>>乾
(/お久しぶりです!また参加してくださりありがとうございます!一応PFの再提出をお願いしても良いでしょうか?)
>>モードレッド
…クソ生意気なガキだな。
(言い合いは宿屋に着くまで続き。顔に怒りマークを付けてそう言い放つとご飯を食べるために食堂へ行って)
トピック検索 |