チャットファンさん 2015-05-09 15:49:10 |
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>主様
(( (( X )<よくないなぁ、そういうのは
((参加承認ありがとうございます、早速絡み文出させていただきますね
……どこだ、ここは……?
(先ほどまで土手で寝転がっていたはずなのに、気づけば見知らぬ草原の上、何より気になるのは最後の戦いで破壊されたはずの相棒、オートバジンも無傷の姿でそこにあるということだ。
どうなってやがる……
(手のひらを見つめる、目も霞むことはなく、手から灰が零れ落ちる気配もない、体内の何処かで灰になって崩れ落ちているかもしれないが、とにかく何らかの不思議な力が働いていることだけは理解できた。
/本体の事情につき、今後の参加が難しくなってしまいました……グラディエーター枠の権利を返上させていただきます。短い間ですみません。絡み頂きありがとうございました。/
>All
>>巧
…またか
(空に光が見える。その光の真下へと向かうと草原の上に一人の男が倒れていた。外傷もない、服装も違う、つまりは自分たちと同じ、「連れてこられた」人間なのだと察して)
…理解できない、と言った風だな
(つかつかと相手に歩み寄れば唐突にそう声をかけて。「…おまえの名前はなんだ?」口にたばこを咥え、そう尋ねて)
>>ニーズヘグ
(/了解です!短い間でしたがまたあえて良かったです!)
>玄奘さん
野宿とか超不安です。欲情して超襲いに来たりしませんよね
(野宿と決まれば心底嫌そうな顔をしながら相手を疑いの目で見てそう問い,命令を聞くと「チッ、超面倒だけど行ってきてやりますよ」舌打ちをするが仕方ないと思いそう述べると言われたものを探しに行き)
>乾さん
あ、超こんにちは。
(相手を発見し自分達と同じだと分かればヒラリと手を挙げてはそう挨拶し「お互いこんな超面倒事に巻き込まれて超大変ですが頑張りましょう」と勝手に話を進め)
>>絹旗
安心しろ、てめぇにようなガキを襲うほど性根も趣味も悪くねぇよ
(適当にシートを広げて寝れるようにすれば荷物の中から食料を取り出して。「…ふー」相手に取りに行かせてる間にたばこを吸い、一服を始めて←)
作品/Fate/Apocrypha
名前/モードレッド
性別/女
性格/過剰なまでに自信に満ち溢れた全身甲冑の騎士。全身甲冑で分かりにくいが兜を外せば20にも満たない少女。しかし、女性扱いを嫌い、一人称は「オレ」で言葉使いも荒っぽい。
容姿/タイトルと名前で検索を。
ジョブ/グラディエーター
武器/燦然と輝く王剣(クラレント)
必殺技/我が麗しき父への叛逆:王剣である自身の剣が生前の事情により父への憎しみを得て血に染まった邪剣に変貌した状態。自身の顔を隠す兜を解除しなければこの状態にはならず、この技も撃てない。放たれた場合、剣から赤い雷撃を広範囲に飛ばす。
備考/粗雑で好戦的な性格だが、ちゃんと高潔な騎士で悪は普通に憎み、犠牲を出すのはきちんと避ける。剣士としては豪快な戦い方で、騎士でありながら儀礼、騎士道はかなぐり捨てて実戦的。状況によっては騎士の命である愛剣を投擲したり徒手空拳になったら殴る蹴るまでやってしまう。とはいえ本質は剣士なのであくまでもグラディエーター。
(参加希望します。)
>>モードレッドさん
(/参加ありがとうございます!Fateはキャラの数もさることながら、作品も多いですね…Apocryphaは初めて知りました。
絡み文をお願いします!)
(許可ありがとうございます。そんなに知られてる作品ではないのでやむを得ないと思いますよ。)
やれやれ、今回の召喚はずいぶん荒っぽいな…(落下してきたのか木々をなぎ倒し全身甲冑の姿で起き上がり)サーヴァントの召喚にしては、勝手が違うな、何が起こってんだか。(マスターもおらず、サーヴァントの気配もない、周りを見渡して異常さに気付き)
>>モードレッド
…新しい奴が来たようだな
(空に一筋の光が見えると其れが地面へと向かってきて近くの森林へと墜ちていく。その様子を見てまた新たに一人「連れてこられたのだ」と察し、その場へ向かい)
…敵じゃねぇのか、コイツは…
(全身を鎧に包んでいる相手を見つければその重々しさに思わず敵じゃないかと疑ってしまい)
(/そうなんですか…Fateの世界の広さを改めて感じました。
これからよろしくお願いしますね。うちの三蔵はかなり性格も口も悪いキャラですが多目に見てやってください…(笑))
>三蔵
なんだお前?(急に現れた僧の服装ながら雰囲気がそれに見えない男に訝しげに目を向ける、とはいえ兜を被ってるのでそれは相手に伝わらない)タイミングよく現れたってことは何か知ってそうだな?
(口が悪いのはこちらもなので、大丈夫です。)
>>モードレッド
…知っていることよりも知らねえことの方が多いがな
(一応知っていることはあると伝えながら、くいっと指を動かして付いてくるように指示して。そして宿へ向かう道中、この世界のことや自分たちが何故呼ばれたのかについて簡単に説明して。「…俺は玄奘三蔵だ、ジョブは見て分かるだろう。お前は何という名前だ?」そして最後に自己紹介、ジョブは服装的には僧侶だが所持する銃や金髪、イヤな目つきからは大凡僧侶の気配はなく←)
>三蔵
世界を救うために、全く関わりのない異世界の奴等を呼び出すなんて、傍迷惑にも程がある。(強引に喚ばれてる分、ちょっと機嫌がよろしくなく「ああ、ガンナーだろ?オレはモードレッド、ジョブは…グラディエーター、だっけか。」間違いながら自己紹介して)
>>モードレッド
全くもって同意だな。手前のケツくらい手前で拭けねぇようじゃ、この世界の連中はたかが知れてるってもんだ。
(相手の言葉を聞けば頷いて。「…ガンナーじゃねぇよ、僧侶だ。間違えんな鎧小僧。」間違われることは慣れっこだが、やはりあまり気分のいいものではないのかむっとした表情を浮かべ、悪気を込めて小僧と呼び)
>三蔵
そもそも、信用ある奴を呼んでるのかどうかもわかんねー。(厄介な茶番に巻き込まれたもんだと兜からため息が零れ「間違えられたくないなら、もう少し素行を改めろ、エセ僧侶」憎まれ口は憎まれ口で返し)
>>モードレッド
…クソ生意気なガキだな、騎士ってのはもっと上品なもんじゃねぇのか?
(声や身長からして明らかに10代前半にしか見えない鎧姿の相手とほぼ同レベルの言い合いを繰り広げて。「…宿に戻るぞ」今日はとりあえず休んで明日行動しようと思い相手を連れて街に戻ろうと向かい)
((長らく開けてしまって申し訳ありません、宿で待っていたという体で参加させていただきますね
>三蔵、モードレッド
ったく、いつまでまたせる気だ。あの野郎。
(買い出しから帰ってくると宿には誰もおらず、オートバジンにより掛かるように腰掛けて機嫌の悪そうな表情で帰りを待っている。現在時刻と合っているかは分からないがファイズフォンの時計は既に待ち始めてから30分が経過していた。
>三蔵
奇遇だな、オレも僧侶はもっと上品なものだと思ってた。(宿に向かうことを承諾した後も言い合いは収まることはなく、並んで歩きながら言葉を更に紡ぎ)
>>乾
(/お久しぶりです!また参加してくださりありがとうございます!一応PFの再提出をお願いしても良いでしょうか?)
>>モードレッド
…クソ生意気なガキだな。
(言い合いは宿屋に着くまで続き。顔に怒りマークを付けてそう言い放つとご飯を食べるために食堂へ行って)
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