アルジャーノンに花束を

咲人君≫

咲人君、迎えに来たよ。研究室までは私の車で行こうか。さあ乗りたまえ
(咲人が働く花屋まで迎えに来て助手席のドアを開け乗るように指示して)

咲人・蜂須賀先生＞

行くのか…
(花屋まで迎えにきた蜂須賀先生を見つけ咲人を見ながら心配そうに見つめ)

>蜂須賀・柳川・梨央

はい。

(時間になり博士が迎えに来た車に乗り。研究所に行く前に柳川君達に笑顔で手をふり)

咲人君、柳川君≫

良かったら君も来るかい？お友達が居た方が咲人君も安心するだろう
(咲人を見送る柳川に声を掛け提案して)

all》

(研究室で蜂須賀先生や咲人が来るのを待っていて)

【非似かもしれませんが、参加希望です】

>蜂須賀・柳川

柳川君も…来ますか？

(車に乗っていて博士が柳川君に声かけてるのを気づいて車の窓から柳川君に訪ねてみて)

檜山くん》

(/大歓迎です！是非、参加宜しくお願いします！)

≫檜山君
君も来るかい？
(車の後ろのドアを開けながら誘い)



≫望月くん
今、咲人君を迎えに来ている。もうすぐ研究室に着くから手術の準備を始めて貰ってくれ
(遥香に電話をして)

≫咲人君

いよいよ手術が始まる。次に目が覚めた時には…君の世界が変わる時だよ
(手術室の手術台に横になっている咲人に話し掛け)

【少し話を進めました←】

蜂須賀先生･咲人･檜山＞

いいんですか？是非！
(蜂須賀先生に誘われた途端顔が明るくなり喜びながら檜山の肩を押して車に乗り込み)
よし、一緒に咲の様子見に行くぞ！

≫柳川君、檜山君

君達は此処で待っていると良い
手術はそんなに長くは掛からないだろうからね
(手術室の前の椅子を指差し)

蜂須賀先生＞

あ、はい。
(咲人を心配しながらそわそわしていると指示され指差された椅子に座って手術が成功する事を心の中で願い)

望月さん》
【参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いします！】

蜂須賀先生、柳川》
…大丈夫かな、咲人
（手術室の前の椅子に座り心配そうにポツリと呟き）

柳川くん、檜山くん》

二人も来てくれてたの？
(手術に付き添う約束をした為、手術室に入ろうとすると入口近くの椅子に座る二人を見付けて声を掛け)

>檜山さん
（今日が咲人の手術の日だと思い出して心配になって檜山に電話をかけてみて）

望月さん》

…はい、心配なんで
大丈夫ですよね？咲人…
（声をかけられ軽く頭を下げ挨拶をすれば心配そうにポツリと呟き）

梨央ちゃん》

（相手からの着信に気づき電話に出て）

>檜山さん

あ、もしもし梨央です
今日って咲人さんの手術の日でしたよね？
もう手術は始まりましたか？
（心配そうな声で問い

檜山＞
大丈夫に決まってんだろ！咲ちゃんあぁ見えて強いんだから。
(心配そうにポツリと呟く相手に軽々しく言い放ち肩をぽんと叩き)

望月さん＞
じゃ咲を宜しくお願いしまーす。
(手術室へ入っていこうとする相手を見つけ立ち上がってお辞儀をし)

梨央ちゃん》

あぁ、今手術室に入った所だけど
大丈夫、咲人なら。
手術もきっとうまくいく。
（心配そうな声に咲人なら大丈夫と安心させるように言い）

柳川》

そうだよな、大丈夫だよな。
（相手の言葉に頷き、手術室の方に視線を向け）