望月遥香 2015-05-09 01:46:11 |
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……
(その人の歌を癒されるように聴いていて時間が経ち気づけば辺りは夕方になっており歌歌ってた人は帰って行き周りはひとりになり)
……
(このままじゃ夜で野宿する事になり速く帰らないと心配してしまう者もいて速く帰ろうと歩き)
(/大丈夫かな咲人、暗闇に1人って見てられないな(←)咲人がんば)
…う~ん
(気づけばもう空は夕方で速く帰らないと夜になってしまう。咲人は急いで向かうがここで道を間違えてしまい別方向へ移動して)
…あれ?…違う?
(そのまま時間が経ちもう夜で暗闇真っ暗で道を間違えた事に気づいて戻ろうとするがここで迷ってしまいお化け出るんじゃないかとビクビクと震えながら戻ってきた道を戻ろうとし)
(/うーん可哀想だ何とかならないかな(←)咲人無事に帰れますでありますように)
……
(辺りは真っ暗で何もなくあるのは電灯と木ばかりどこをどう向かってるのかそこであってるのか今の咲人には分からず咲人の中でお化け出るんじゃないかと怯えながらひたすら歩いてみて)
う゛~ん…
(/…咲人、負けるな(←)上げ)
……
(気づけば近くの公園のベンチで寝ており歩いて疲れたせいか寝てしまってそのまま朝になり)
……
(/パトロールの警備員に気づかれたりしないかね(←)さぁどうなるやら途中参加もアリよ←)
青年:おはよ…君1人?
咲人:…うん
(目が覚めて気づけば隣に青年がいてにっこりとこちらに微笑んでいて警戒のない咲人はそのまま答えて)
青年:時間あるならどっか行く?
(青年は咲人に尋ねて。咲人自身はどうするか分からないので「うん」と返事し青年と一緒にどこかへ歩いていき)
(/あらあら…ん~大丈夫かな(←)いい人だったらいいけどね)
青年:お腹好いてるなら何か食べる?
咲人:うん
(着いていってどこへ向かってるのか分からずとりあえず歩いてその時青年から咲人にお腹は好いてないかと尋ねられて素直に答え。)
青年:じゃ何か食べようか
咲人:うん…ありがとう
(/…見守るしかないのだろうか(←)咲人ちゃんどうなるかな。まぁ大丈夫っしょ…多分)
青年:ハンバーガーでいい?
咲人:うん
(歩いて数分マクドナルド店に着いてそこで食べようかと青年は咲人に言って。咲人は食べれる物なら何でもいいと賛同し。店の中に入ってカウンターで店員さんがにこやかに対応して青年が自分のを頼んで咲人のは青年から咲人に聞いてみて)
青年:どれがいい?
咲人:…これと、これ
(/…この青年何者か何故そこまでしてくれるのか謎っすね~(←)今のとこは大丈夫…かな)
青年:それでいいんだね?
咲人:…うん
(メニューを見てゆっくりと選んで決めて青年は2人分のを頼んで会計を済まして少し待って自分達が頼んだのが来てそれを運んで空いてる席へと移動し)
青年:じゃここに座ろうか
(/ギョ、ギョ…うーんこの青年の目的は何だろうかただ困ってるから助けたい気持ちでしてくれたのか…分からないな。ふむ~)
青年:食べていいよ
(2人は席に座って咲人の分を前に出し何か考えてるのか食べない咲人にそう声をかけて。ゆっくりと食べていき)
青年:美味しい?
咲人:…うん
(選んだハンバーガーを口に入れては食べて青年も食べてうまいかと聞いてそう返事をし)
(/悪い人ではなさそうだな。何か咲人を知ってそうな感じのお兄さんだな。…どうなるんだろ)
青年:ゆっくり食べていいからね
(咲人にそう言って自分のも食べて数分2人は完食しお腹いっぱいになったかを尋ねて)
青年:いっぱいになった?
咲人:…うん
(お腹いっぱいになったかを確認して。笑顔で出ようかとトレーを運んで食べた物をゴミ箱に捨て上に置いては店から移動し)
(/……。この先の展開読めない(←)どうなるやら咲人、無事でありますように)
青年:ちょっと散歩でもしようか
咲人:…うん
(そう言って歩きだしては景色がいいとこへ移動し青年はここの場所のいいとこをアレコレ言って咲人は不思議にもちゃんと聞いており青年の後ろへ着いていき)
(/あ~…いい感じではありますかな。うん)
青年:疲れたら言ってね
咲人:…うん
(どこまで歩いたか青年は長く歩いて疲れてないかを咲人に言って。咲人の方は今のとこ疲れてなくまだまだ行けるようで青年にそう言って)
青年:そうか。じゃ色々行こうか。
(/咲人の分かってるかのようにやりますねー。理解されてる?…ある意味色々大丈夫かな←)
青年:あそこまでいこうか
咲人:…うん
(歩いて数分近くに広場があって。そこに移動し目の前に噴水があり。青年は指を指して咲人に言って咲人はそう呟いて頷き)
青年:綺麗だね。
咲人:うん綺麗、綺麗
(/…zZ。(←))
青年:ここには人が少しいるね
(綺麗な噴水を見て。腕時計で今の時間を見て周りには少し人がいるのを見てそう呟いて。その時近くである歌声を聞こえてきてその聞こえる方へ向くと演奏してる人が歌っていて)
青年:行ってみようか
咲人:…うん
(/今の感じはこんな感じか(←)大丈夫ならいいが。寝てしまった←)
青年:いい歌だね
咲人:うん
(演奏してる人達の歌に聞きとれてしまい。周りには少しの人がいてその歌声は美しく癒されそうな感じに聞こえていて)
青年:……
咲人:……
(/何歌ってるのか気になりますねー。新人さんかな?あー聞いてみたいわ…咲人大丈夫かな)
青年:終わったね。次行こうか?
咲人:うん
(演奏する人達が終えて演奏終わったようなので次ぎどこかへ行こうかと提案して咲人はどこでもいいようなので青年の提案に乗り)
(/ちょっと休みすぎたな。やった方がいいな…咲人さっきから「うん」しか言ってない気がする←)
青年:今日はいい天気だな。君もこんな天気ならいい気分になったりしない?
(広場から離れてどかへと移動し。青年は空を見上げて青空を見つめ咲人にいい天気だと思わないかと言って咲人は同じように空を見上げて)
咲人:そだね…いい天気
(/むぅ今のとこは大丈夫だな。忙しくなりそう…いや何でもない)
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