アルジャーノンに花束を

>遥香

…言い訳なんてしないで下さい。僕は嘘が嫌いなんです。

(遥香が昨日のは誤解だと説明するが咲人はそう呟き。いいですか？と部屋のドアを閉め)

…大した事じゃない。

(ドアを閉め歩いたその時一粒の涙を流しその涙を触れ見つめるが涙を拭き取り。忘れようと咲人の心は蓋に閉ざされていた。重い蓋を)

【うーん微妙っす(汗)】

【オリジナルで遥香が柳川と檜山とこに行って何とかしてもらおうとするのもどうでしょうか？】

≫咲人君

前にも言ったが私は望月君を女性として愛してはいない。だが側に置いておきたいんだ、独占欲も突き詰めれば愛になるのかもしれない･･･
孤独は天才を産むんだ
友達や恋人なんて意味を為さない、君には不必要なんだよ
でも君には私が居る。
困った事があったら何でも私に言いなさい、私だけが君の味方だ

（洗脳するように巧みな話術で語り掛け）

>咲人さん

無事にお母さんに会えたかな..
（咲人が無事にお母さんに会えたか心配しながら咲人が戻ってくるのをレストランで待っていて

>遥香(主)

【あっいい忘れてましたが上のオリジナル感を出してみました。実際には泣いてはいませんけどね。それと本体の事情で来れなくなるかもしれませんがそれまでキープをお願いします。】

>蜂須賀

…博士。この前の言っていた意味分かりましたよ。

(博士の言葉を聞いて前に言っていた「利用」の意味を分かり)

皆僕を見下していて友達も誰もいないんだ。僕が見ていた物は別物だよ。

【来れたら返信しますのでその時はよろしくお願いします。】

>梨央

(遥香と別れ花束を購入し遥香に教えてもらった住所を見てお母さんの家へ。インターホンを押して驚かそうと「お届け物です」と言ってお母さんが現れ花束を渡して数十分後)

お待たせ。

(梨央が待つレストランへ着き梨央の前へ座り。)


【ちょっと変ですがすみません】

>咲人さん

おかえりなさい
お母さんには会えましたか？

咲人さん》

(相手と別れた後、研究室で以前の咲人の映像を見ながら寂しそうな笑みを浮かべては涙を流し)



(/キープ了解です！来られる時にいつでも来て下さいね、)

※在籍表※

白鳥咲人
望月遥香
柳川隆一
檜山康介
河口梨央
蜂須賀大吾

≫咲人君

これからは君の身の回りの事は小沼君に任せる事にしたよ。
構わないね？望月君よりも美人だと思わないか？
（研究室に居る咲人の元へ美人な研究員と共に現れて）

梨央》
（梨央のことが気がかりで梨央に電話をかけようとするも迷っていて）

>檜山さん

（大学の帰りにふと相手に電話をかけてみて）

梨央》
（迷っていると相手から着信があり電話に出て）

檜山･梨央ちゃん＞

…
(梨央ちゃんと電話してる檜山をどうにも出来なくてやるせない気持ちで見守り)

>檜山さん

もしもし..梨央です
今、大丈夫ですか？

all》

次は何買おうかな、

(研究室をクビになり、ストレス発散に買い物をしようと街を歩きながら独り言を呟き。)

>ＡＬＬ

(用件が終わりいつものように返信出来ますが遅くなります。久しぶりです。)

>梨央

君はどう思う？。

(お母さんに会えた？と聞かれ。ふぅと息を吐き梨央を見つめながら問いかけてみて)

腑に落ちないな

>蜂須賀

遥香…望月さんは？

(代わりだと聞いて何で？と遥香の事を訪ね。遥香より美人と言われるが興味がない←)

≫咲人君

私も君も嘘は嫌いだ、正直に言おう。望月君はクビにしたよ。ALGを破棄しようとしたからね、君や私への冒涜だと思わないか？まぁ望月君が居なくても困りはしないだろう？君には私が居る
（咲人の肩に手を置きながら話し）

>咲人さん

どうって..何がですか？
何が腑に落ちないんですか？
（質問の意味が解らず質問して

咲人さん》

(/お久しぶりです！また宜しくお願いしますね。返信は時間がある時で大丈夫ですよ、)

>蜂須賀

クビ？

(嘘は嫌いだろと言われ。はいと答え。クビにした理由を聞いて。自分が悪いからなのかとふと思い)

はい。俺には博士がいます。


>梨央

いえ何でも。お金持ちの貴方が幼稚な僕に恋愛感情になる事はあり得ないなと。それに幼稚な僕は貴方には襲わない。だから平然と俺に付きまとってるんだろ？

(梨央に延々と語りだしていき。)

君の理想なのは絵本の中だよ。

(「もうこれで最後にしよう」と言いながらお金を払い席から出ようとし)

【思い出せないんでアレでしたらすみません(汗)】


>遥香

【はい。ドラマ見ましたがまさかあの展開になるとは。アルジャノン大丈夫ですかね。】

咲人さん》

(/私もあの展開は予想外でした！(←)アルジャーノンも心配ですね…)