望月遥香 2015-05-09 01:46:11 |
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咲人さん、柳川くん》
こんにちは〜…。
(咲人が働く花屋にやって来ると入り口から声を掛け)
(/参加希望ありがとうございます!二人とも大歓迎です。絡み文を用意しますので良かったら絡んで下さいね!これから宜しくお願いします。)
望月さん >
おぉ?誰だ…あの美人。
(花持ってふざけていると入り口から声が聞こえ振り返り)
(/ありがとうございます。こちらこそ、これから宜しくです!)
柳川くん》
こんにちは!
えっと…花屋の方ですよね?
私は脳生理科学研究センターの望月遥香と言います。
(入口付近に居た相手に声を掛け挨拶すると名刺を差し出し自己紹介をして)
望月さん>
脳生理科学研究センター? ‥あ、俺はここで働いてる柳川です。…って、ぁああ!前に花、届けましたよね?覚えてます?
(すぐに名刺を受け取って見ていると何かを思い出したかのように笑顔になって自分指差しながら相手に確認し)
【許可ありがとうございます。ドラマでは進んでますが初対面な設定からしますか?咲人どうしたらいいかなと(汗)】
【それが分かりましたら始めようと思います。】
柳川くん》
花…?
あぁ!あの時の花屋さん?覚えてますよ!確か二人居ましたよね?
(最近の出来事だったため指摘されると思い出し笑顔で答えて)
実は研究室からネズミが逃げ出したんです。アルジャーノンっていう白いネズミなんですけど…心当たりとかないですか?
(スマホに映るアルジャーノンの写メを見せながら相手に尋ねて)
望月さん>
良かったー覚えててくれて。
(大袈裟に胸撫で下ろし相手の言葉聞いてスマホに映るアルジャーノンというネズミを見て)
なんだこのネズミ?知らねぇな…、なぁ?咲ちゃん。
【なるほど。初対面から行きましょうか。あっでもドラマ通りにはならないかもですがいいですか?出来るだけ頑張りますので。】
咲人:…
(仕事をしていて途中遥香の姿に気づきあの時の人だと思い出してその後、遥香の言葉とネズミ、アルジャーノンの写真を見せて柳川が咲人に呟いた瞬間こう呟き)
アルジャーノンの…ママ?
【……何か違いますがまぁこんな感じでよかったらよろしくです。】
柳川くん》
そうですか…。もし何か分かれば連絡下さい。
(鞄から名刺を取り出して相手に差し出し)
咲人さん》
え…?もしかしてアルジャーノンの事、何か知ってるの?
(咲人の反応からアルジャーノンについて何か知っているのではないかと思い質問して)
all》
(/展開はドラマ通りでなくて全然大丈夫です!私もドラマ通りに出来る自信はないので…。オリジナルの展開も加えながら進めて行きましょう)
>望月さん
あ、はいはーい
(だらーっとしながら情けなく手を挙げて返事を返せば名刺をポケットへとしまい咲人の傍に行き)
>咲人
おい、咲!咲が知ってるはずないよなー?
(ゲラゲラと笑いながら咲人の背中をぽんっと叩き)
(/わかりましたー!これからどんな展開になるか楽しみです。)
【分かりました。】
咲人:あー…
(遥香の言葉を聞いてそのまま言葉を出し柳川が背中をポンと叩かれて問いかけられ。うーんと手元を小さく動かしながらあちこち見渡し)
何で…アルジャーノンを捨てたの?
(そう遥香の方へ視線を向けてこう問いかけた。)
【これが付き合わない方へ行ったらヤバイですよね←ぉい!】
望月さん>
えっ?…あぁ、咲人はですねー…純粋で、見ての通り顔はイケメン!ちょっとココがね。
(咲人の隣で生意気ながら咲人の肩に腕をかけて自慢気に話し自分の頭を数回指差してジェスチャーし)
咲人>
お前…なんか知ってんのか?
(驚いた顔しながら相手を見つめ) まーさか、だよなぁ (と、すぐに笑い出し他の仲間の方へ行き二人を眺め)
柳川くん》
そうなんだ…。
ちょっとだけ咲人さんと話させて貰っても良い?
(上記尋ねたあと咲人を連れて少し離れた場所に行き)
咲人さん》
捨ててなんかない。
アルジャーノンは、とっても大事なネズミなの。だから…返して欲しいの、お願いします。
(相手の質問に涙ながらに答えてはアルジャーノンを返して欲しいとお願いして頭を下げ)
>柳川・遥香
…んー
(柳川から何か知ってるのかと言われ隠す訳ではないがただそう呟き。柳川が離れるのを気づき「柳川君?」とそう呟き)
…うん。
(アルジャーノンは捨てたの?と聞いて捨ててないと言われ。アルジャーノンは大事なネズミだからと涙を見た彼女に咲人は胸ポケットからネズミ…アルジャーノンをとりだし遥香に渡そうとするがその時咲人の手からスルリと逃げ出し。逃げた先は人の手の届かない方へ行っておりその場から咲人を見つめていた一緒に行きたいかのような目で。咲人はいきなりの出来事で困惑している。)
【ちょっとオリジナルに仕込みました。ダメだったら言ってください。とりあえず物陰から咲人を見つめてるみたいな感じで。】
望月さん>
あ、どうぞどうぞー
(気を利いたような態度で咲人と二人っきりにさせてあげニヤニヤしながら離れ)
咲人>
咲ちゃん、後でじっくり聞かせてもらうかんな?
(離れる際に相手の耳元で呟き肩を数回ぽんぽんと叩きポケットに手を突っ込んで離れ)
咲人さん、柳川くん》
アルジャーノン…!どこに行ったの…っ。
(咲人と話していたがアルジャーノンが逃げ出し、名前を呼びながら探していて)
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